
はてなキーワード:たらい回しとは
変な意地張らないで他所がたらい回ししたように「使えない」と評価して次へ流した方がいいんじゃない?
女に指示されたくない男が!!!!
初めから馬鹿にしてる態度丸わかりなんだよ、30超えてそれくらい社会人的な態度とれや!!!
あんたより年下だけど、上司なんだよばーーーーーかばーーーーーか
レポートライン⚫︎⚫︎さんですか?って当たり前だろうが。多分必要ないよとか想像してたんだろうけど、明らかに不機嫌な顔した後で、私の上司にだけペコペコしやがって、お前の上がりが悪いから!!!!!レビューお願いされてんだよ。
わかりやすい陰湿な態度とりやがって、ふざけんなばーーーーーーーーーかばーーーーーーーーーーーか
まじで陰湿!!!!!!!!媚び売り!!!!!イキって私を言い負かそうとすんなや、知識も実績も浅くて甘いんだよ。
お前の実績規模は数年前に終わってんのよ。馬鹿みたいに自慢げに語んなや、お前の浅ーーい知識とうすーーい実績だけで、いちいちぐちぐち言うな。
あんた中途で入ってきたけど、仕事できなすぎてたらい回しされてんだよ
【追記】
どんなに気に食わなくても、仕事であればそれなりの態度くらいしろや。
ほとんどないけど、時々得意先にも昔の男社会のままで脳死した40男に
「若いあなたに話したって意味ないから、男の上司と会話させて」って言われて呪ったけど、
30代でお前もそれか、同じか。
議論ができねぇならこの仕事やめろよ、おめぇらダサすぎんだよ。
悔しすぎて泣きそう。ていうか泣いてる。
まけねぇ。馬鹿らしい、滅びればいい。
力をつけてやる。クソが。
行政の不信感MAX、で、某リベラル政党(察しておくれ)事務所に電話したら、議員さんに話を通してもらうことになった
で、連絡が来たんだが行政がやってる某ダイヤルに掛けてくれ、と
また行政ダイアルかよと思ったが、掛けたことないダイアルだったのでしぶしぶ掛けたところ、市役所行って民生委員紹介してもらうといい(性犯罪トラブルなので女性の民生委員がいいとも言われた)
おぉ、これまでのダイヤルtoダイヤルのたらい回しと違って、たらい回しではあるものの今回のカードは有力そうだ
民生委員の制度は知ってたが、自分が使うところは想像してなかった
これまでの相談ダイヤルはえーwだるw知らんがなwみたいな態度を取られてたから本当にありがたい…犯罪被害者にだよ?ありえん
働けない。
大学には入ったけど初年で不登校になって、次の年だけ進級できたけどその次の年も不登校になって、最終的に退学ってなった。
バイトはコンビニやスーパーでやったけど、1日目ですごくダメ出しが多くて、2日目に体調不良になったと伝えたら来なくていいと言われて、仕事内容的にも無理そうだった。
その後地元の工場に就職が決まった時もあったけど、2日で続けられなくなってやめた。体力が持たなくて、次の日にマジで出社するのが怖いなと思った。
普通に脳があまり働かない。大学を中退した後に精神科でADHDとASDだとは診断された。最近になって投薬治療も始めたけど、あまり効果を感じない。というかむしろ副作用で眠気がすごい。
あとは何かバイトに応募してみたりもしたけど、履歴書の用意みたいなのが分からないし、あとは知らない番号から電話が掛かってきたりして、派遣の登録がどうみたいな話が来る。あとWeb面接の予定を入れてほしいみたいなのも来るけど、応募しても日時を忘れてしまう。
ハローワークで精神的な問題みたいなのを伝えたけど、精神科側に一度通ってくれ、精神科側も仕事の紹介はしてないのでハローワークに言ってくれという感じでたらい回しだった。
無理やり働こうと思うんだけど、気力が続かない。無気力というか根性がないのかもしれないが、一度は無理して隣の県の求人にまで応募したりまでは行った。でも無理だった。
生活保護とか障害年金とかいうのも考えたけど、ちょっと手続きがよく分からない。というより社会復帰というか社会参加を完全に諦めるのは良くないよなとも思う。
酒とかタバコとかギャンブルも一切やってないのに、どんどん頭が鈍っていくような気がするし、これは良くないなと思ってる。
別にいじめとか虐待とかされたわけでもないし、子どもの頃から両親や祖父母にはすごくよくして貰っていて、同級生からもとても親切にしてもらっていた。なのでどうしようかなあと困っている。小学生ぐらいの時だけ天才だったねみたいなパターンになってしまう気がする。ただ検査の結果だとIQだけはかなり高いらしいので、なぜ上手く行かないのかなと困っている。
自殺は絶対ダメだなとは思うんだけど、このままだとまずいなと思うし、死んだ方が楽なのかなとも思ってしまう。でもそれはそれで両親が悲しむだろうし。このような状況なら普通はさくっと切り捨てられてて当たり前だよなあとは思ってるんだけど。それに兄弟もいないし、両親に育ててもらった分を返せないのはダメだよなあと。なので両親の老後の介護のための資金とか、それはそれとしても自立のためにも働かないとなあと思いながら、色々な求人を見て応募はするんだけど、知らないメールや電話やSMSが一気に来るたびに、ちょっと少し混乱して、それで対応できるタスクがオーバーして全部無視してしまう。
正直なところ、子どもの頃に栄養失調になって後少しで死にかけというところで入院した事があったので、そこで助けてもらったのはものすごくありがたいんだけど、その頃の家族やお医者さんにどう申し開きをしたら良いだろうかと。まともに働けずに社会のお荷物になるぐらいなら、あの時に助けなければ良かったねと思われてしまうだろうか。
なんというか、無敵の人のように無関係な弱い人間を狙うような卑劣な事はしたくないし、弱い人間じゃなくても危害を与えるような事はしたくないんだが、それはそれとして自暴自棄になった時にどうしようかなあという思いはある。自殺はダメだし無敵の人まがいの事をやるのももっとダメ。なので何をしたらいいか。立花孝志さんとかものすっごく叩かれてるけど、ああいうアウトローな形で一旗揚げて食い繋げるなら、ああいうのも悪くないんじゃないかなと正直思う。もちろんやりすぎたらダメだけどね。
根性でダメなら薬で治せと思ったけど、それも上手く行かない。それじゃもうどうしようもないんじゃないかなあ。じゃあ何をしたら良いのか。なんか転売ヤーとか嫌われてはいるけど、儲かるんだったら正直そういうのやるよなと思う。今はやり方分かんないからやらないけど。あとは暴力団かどこかにでも頭下げて入るぐらいかなとか。まあ暴力団すら根性が足りずに続かない可能性もあるし。
とにかく根性が足りてないのかなあ。父親からは根性が大事だと言われていたけど、結局ちょっとそういうのには応対できなかった。なぜ私の両親のような人間から、私のような腑抜けた腐り切った根性のない出来損ないのような人間が生まれるんだろう。私の従兄弟だって発達障害があるから将来が心配と言われていたけど、それでも無事に大学まで行ったというのに。私の努力不足、甘え、怠惰、としか客観的に見ればいいようがない。
常にもうこんな人間は首を括って死ねばいいのに、と思ってしまう。でもそれは既に亡くなった祖父母を失望させるだろうし、両親に深い傷を残す事にもなるので、どうしようもないなと思ってはいる。いっそのこと、命を刈り取る死神でも来てくれればいいのにと思ってしまう。無料のホラーゲームで「楽に死ねる薬」っていうのがあるが、時々その事を考えてしまう。
毎月顧客への定例報告があるから資料を作成せよと言われた。何なら、次の定例会はお前が予約してくれと。
この指示を出した上司、1月に赴任したばかりで協力社員Aの尻に敷かれっぱなし。
資料の内容は協力社員の確認があるから待ってくれ、と。その協力社員A、なかなか確認作業をしない。前日に呼び掛けてやっと確認が終わった。
で、報告書に盛り込んで上司に確認して貰った。なお、定例会の予約方法は上司多忙すぎて「ggrks」と言われた。(文言そのまま)
会議後上司が言うには、「協力社員Aなど複数から駄目だしくらいまくった」と。いやお前確認してただろ。全責任たらい回しかよ。
渋々、「このフォントがおかしい」だのという些末な指摘に応じる。一月あるから、優先度低めでとの指示。
さて、一月が経過しここで協力社員が登場。「件の資料は自分が修正する」と。「是非お願いします」と上司。
いや待てよ俺が修正してるだろうが。こうして俺の1日の作業は無駄になりました。ちなみに定例会の予約方法は教えて貰ってません。
もう駄目だろこいつら。早く誰かどうにかしてくれ。
さらにモノクロ映画となれば画質も圧倒的に劣るわけで。現代の映画と比べれば退屈で冗長で、今でも評価が高いのは権威的なものに過ぎないのだと、そんな偏見すら持っていた。
だが連休にしたのに特に予定もなく、映画を借りに行ったのが昨日。ゲオでふと手に取ったのが黒澤明監督の『生きる』だった。
正直なんでそれを選んだのか自分でもよく分からない。白黒写真の中で、ぼんやりとブランコに揺られている男の姿が目に留まったからかもしれない。
主人公はどこにでもいるような市役所の課長で魅力はまるでない男。彼は市役所でただ淡々と意味のない仕事を繰り返すだけ。
ただそれだけの話。
全編モノクロ。セリフはぼそぼそ。邦画なのにどうして字幕が必要なのか?といった疑問を解消してくれた。テンポも遅く二時間以上の映画だとは分かっていたので、おいおいこれが2時間以上続くのか……と半ば呆れそうになった。
だが中盤、主人公が初めて自分の人生と向き合い始める辺りから空気が一変する。
元部下の若い女性、彼女からウサギのおもちゃを作るのが楽しいと笑う姿に、主人公は初めて何かを作ることの意味に気づく。
ここでハッとして、妙に酔いが覚めたことを覚えている。不思議な感覚だった。
は?葬式?おっさんはどうなったんだよ?と最初は戸惑う。でもその構成が実に見事だった。
ここから少しずつ死ぬ前に何をしたのか彼の行動が同僚や家族の回想を通して少しずつ明らかになっていくんだよ。
主人公は自分の命が限られていると知ってから「せめて何か一つ、形を残そう」と区民の陳情により放置されていたドブ川の空き地を公園にするという事業に執念を燃やす。
「たかが公園」と笑う者もいた。市役所の中では責任の押し付け合いや上司への忖度ばかり。それでも彼は、残りの時間をすべてそこに注ぎ込む。雨の中で傘もささず現地の確認に向かい、何度も何度も関係部署に足を運びヤクザに追い返されても無視して進む。そしてとうとう小さな公園を本当に完成させるんだよ。
だがその努力はほとんど誰にも気づかれない。彼の死後、同僚たちは一時的に「俺たちも見習わなきゃな」と反省するけれど数日後には喉元過ぎれば熱さ忘れるで元通り。陳情を受け取ってもたらい回しにして上には逆らわず、厄介事からは逃げる。
あれはただの“象徴”じゃない。
真冬の夜、完成した公園のブランコに、主人公がぽつんと腰かけている。静かに、ゆっくりと「命短し 恋せよ乙女」を口ずさみながら、子どもたちの笑い声が聞こえてくるであろう彼が作ったその空間で彼はただ一人、静かに微笑んで、微笑みながら死んでいく。
涙が止まらなかった。
そんなベタな命題をこれほどまでに真正面から、しかも痛いほどリアルに描いた映画が70年以上も前に撮られていたなんて信じられなかった。
ただひとりの男が"やりとげたい"と思ったことに余命全てを注ぎ込んで実行するというそれだけの話なのに。
最初の退屈は、まさに主人公がこれまでに感じてきた人生の退屈だったのだと気付かされた。
派手な演出もBGMもなく、ただじんわりと心のなかに温かい何かが入り込んできた。
観終わってから、タイトルの意味がようやく分かった。『生きる』は、ただ生きているだけでは生きていないのだと教えてくれた。
黒澤明ってすごい人だったんだな。
そして『生きる』は、今観てもまったく古さを感じさせない。
こんなに静かに人を泣かせることのできる映画を、私は他に知らない。
Permalink |記事への反応(19) | 20:15
現在進行形で日本に住んでるけど、日本だけは絶対にやめとけ。命に直結することは少ないかもしれないけど、精神的にジワジワ効いてくるタイプのしんどさがある。気づいたときには手遅れ、みたいなやつ。
まず医療体制。表面上は整ってるように見えるけど、根本的に崩壊しつつある。特に地方では医師不足が深刻で、救急車を呼んでも受け入れ先が見つからなくて病院たらい回し、最悪そのまま搬送中に…ってのも珍しくない。都市部でも大病院は予約取るのに数ヶ月待ちがザラ。精神科や心療内科もキャパ超えてて初診が半年待ちなんてのも普通。実質的に「今すぐ助けてほしい」系の症状には対応してもらえない。あと、保険が効くからって安泰と思うな。必要な薬が保険適用外だったり、入院費が高すぎて自己破産寸前って話もちらほら。
社会インフラも疲弊中。鉄道は「秒単位で正確」とか都市伝説だと思ってくれ。人身事故での遅延はほぼ日常、遅延証明書が名刺並みに配られてる国。他にも大雨・台風・地震といった自然災害で一発アウト。地方はそもそも公共交通が死んでる。車がなければ生きていけないけど、ガソリン代と駐車場代で家計が爆散する。
物流?都市部ならまだマシだけど、地方は配送業者がどんどん撤退してて「配達エリア外です」って言われることもある。再配達も基本的には「お願いする側」の立場。ヤマト・佐川・郵便、それぞれ違うポリシーで、ちょっとした手違いで荷物が延々と倉庫で眠り続けるのは日常茶飯事。
そして何よりもヤバいのが、社会の空気。閉塞感と同調圧力のコンボで精神が削られる。真面目であること、空気を読むこと、黙って我慢することが美徳とされ、異を唱えると村八分。職場でのハラスメントは「我慢が足りない」と処理され、学校でのいじめは「子ども同士のことだから」で片付けられる。メンタルを病んでも「自己責任」として終わり。
さらに少子高齢化で年金制度がガチで崩壊寸前。将来の生活が不安でも「国が何とかしてくれる」と思ってる人が多数。しかも政治は高齢者優遇一辺倒で、若者に未来がない。選挙?行っても意味ないって空気が蔓延してて、実際その通り。
インフレ率こそ他国に比べて低いけど、実質賃金は下がる一方。しかも増税ラッシュ。「生きるために働いてるのか、税金払うために働いてるのかわからない」状態に追い込まれてる人が山ほどいる。
あと、ヘイトスピーチ規制が曖昧だから、ネットには露骨な差別発言が溢れてるし、リアルでも在日外国人やLGBTQへの当たりは結構キツい。政治的な意見を言おうものなら、変な団体に目をつけられるか、職場や学校で浮く。
良いところももちろんあるよ。治安はいいし、食べ物は美味しいし、水もそのまま飲める。でも、それだけで住みやすい国かって言われると、うーん……。
悪いことは言わない、日本は観光で来るくらいにしておいた方がいい。もし移住を考えてるなら、カナダとかニュージーランドとか、もう少し人間らしく暮らせる国を視野に入れてみてもいいんじゃない?
着ぐるみイベント関係者に、性被害を受けた未成年者の話を聞いた。
親には絶対にバレたくないけど、相手にされたことが辛くてという彼の気持ちを汲んで動いたが、想像以上に日本では未成年の性被害の通報のハードルが高かった。
被害の相談窓口は多いのだが、現状警察に相談する上でまず本人からの証言と、なぜか両親から事情聴取しないとダメだといわれる。(少なくとも千葉県警の当直の警察官はその1点張り)
今回、被害者が男性であり、加害者も男性という特殊な事例の話だったので、本人が絶対に家族にバレたくないとして通報は出来なかった。
日本で未成年者の性被害の訴えが少ないのは、この両親同伴のハードルの高さがネックなのではと思う。
多くの場合子供の様子がおかしいとして親が問い詰めて犯行が発覚するケースが日本では多く、子供としては被害を親に知られることは犯罪を受けたことより恐ろしいのだ。
親に知られずに犯人を捕まえることが出来ないのだろうか。
そして、その加害者が近々大きなイベントを千葉県で開催することが決定した。
施設側にも何度も相談したが警察が動かなければ知らぬ存ぜぬで通す方針のようで私は無力感に打ちひしがれた。
未成年に声をかけて回っている話を聞いて、戦慄しているが、施設側も警察も市議会議員も誰も動かいな。
相談してもたらい回しのあげく、未成年者がまた性被害にあっていく。
未成年者はさらに通報しにくいという現実をどうかみんなに知ってほしい。
https://x.com/tamakiyuichiro/status/1902371599682301976?t=0Mh2K2bSQJAXwAuqN5zlEQ&s=19
「エロ広告」「エロ広告」と国会で果敢に連呼する伊藤たかえ議員に敬意を表しつつ、たらい回しに終始する各省庁の対応に唖然としつつ、表現の自由は重視しつつも何らかの対応が不可欠だと確信した質疑でした。党として引き続き問題解決に取り組みます。
18禁エロ広告は18禁サイトでのみ表示されるように法規制が必要だと言うと、上のツイートのようにオタクが寄って集って炎上させに来る。
彼等は子供にレイプや痴漢などのAVを見せてもどうということはないと主張するが、お前らみたいに頭おかしい子供になってほしくないし、子供を強姦するような漫画広告を子供に垂れ流すような事態を放置して良い訳が無いだろう。
子供にエロを見せたくないって当たり前の親や政治家の意見を暴力的に叩き潰してネットにエロを蔓延させて子供に見せて、オタクはどこを目指してるんだよ糞が。
Spotifyは不具合を直す気はないしチャットでの問い合わせの品質もクソだし、何よりユーザーにコストを掛けさせていることに対して決して謝罪をしない。ユーザー体験は最悪に不愉快。不具合は勿論解決しない
Spotifyをブラウザから再生したところ、1日の初回に必ず音量MAXで再生され始めるというかなり不愉快な不具合に数日悩まされる
検索しても、アプリ版ではここの設定をいじれというのは出てくるが、ブラウザからのケースについてはあまり情報なし(この点だけは近年のGoogleの悪化に原因を帰すべきかもしれない)
重い腰を上げてSpotifyのチャットサポートにアクセスする この時点ではよくある現象なのだからすぐに解決するだろうと思っていた
自動応答に何回も「アプリのキャッシュをクリアしたか」などの質問をされ「アプリじゃなくてデスクトップPCから起動してるブラウザです」と応答することを数回繰り返し、リアルタイムチャット応答の有人窓口に繋がる
まず「力になります」的な一見頼もしいことを言うが、決して「ご迷惑をお掛けしております」のような謝罪はしない まあ名前もカプリハンとか言ってるし文化が違うんだろう
近年の国際経済情勢においてプレゼンスを低下させ続ける国にしかネイティヴスピーカーがいない言語でリアルタイムチャットに応答してくれる時点でありがたいというものだ
しかし一応有人のはずなのに応答が噛み合わないこと甚だしく、UX的には機械の自動応答とそこまで違わない 噛み合わないせいでこれは生成AIによる応答ではないんだろうなとうっすら思う 翻訳にChatGPTは使ってるかもだが
噛み合わないというのは「会話のログを読んで文脈状況は把握した上で解決のために尽力するぜ!」っつって来てるのに、「アプリはAndroidですか?それともパソコン?」と聞いてくることなど
やり取りが少し進展したら「これは難しいのでチームに聞いてくる」とか言って5分待たせたり、「すみません」の一言もないまま担当者が変わったり、一応答しただけでまた次の担当者にたらい回しにされたりする
最初の一回目たらい回しくらいまでは「まあFAQにあるようなレベルではない多少レアな事象なのかもしれないが、より詳しい人に繋ぐことで解決の道を探ってるのだろう」と思えたが、徐々に白けてくる
なんでここまでみんな揃いも揃って無責任なんだよ ユーザーに謝ったらこのオペレータ職は賞与減額されるシステムか?
如何だろうか まず「1.違うインターネットを接続してみる。」(「インターネット“を”接続」、LLMではあり得ない非ネイティブの日本語ありがてえな)は私のデスクトップPCを違う回線に持っていって接続するという意味か?を聞いた
「そうです」という回答
手間が掛かりすぎるしそもそもPCを繋がせてくれるような適切な環境の当てが思いつかない 「この手順省略していいか?」って聞いたんだけど、まあ今思うと先方は直す手立てを考えているとかではなく、体の良いお引き取り口実を探していただけのように思える
「これらを全部試しても結局問題が解決しなかった時に、メール等で今回やり取りしたチャット情報を引き継いで問い合わせを継続することは可能か?」を聞く 正直絶対解決しない気がしていたので
「このチャットフォームを閉じなければ継続することができます」と言明。
「はい」
そうして、「1.違うインターネットを接続してみる。」「4.他のデバイスを試す.」以外のを全て実行して、Spotifyに再ログインした結果、音量を下げた設定は記憶されておらずMAXになっていたままだった
当たり前だが、チャットページにアクセスしても問い合わせのログには繋がらなかった 平気で嘘を付くのはモラルがヤバいのかそういうマニュアルがあったのかだけは気になってる
今はSpotify Premiumの退会を健闘しているところ Apple Musicが第一候補だけどYouTubeMusicってどうなの
急に異動を言い渡されてとても動揺している。悲しい。自分は無能なのではないか、要らないからたらい回しにされてるのではないか。
今いる部署に移動して約1年3ヶ月しか経っていないのに異動を言い渡された。今の部署はとても好きで、うちの会社にこんなにしっかりした部署があったのかと日々感動している。しかも、就活時にやりたかったことができている。組織変更で今いる部署が統合されるから、立ち上げでばたつくだろうし、ここに異動してきてからまだ1年しか経ってないから流石に異動しないと思っていた。組織変更後もこの部署に居られると完全に思っていた。まさか肩を叩かれると思わなかった。私は無能なのだ。いらないんだ。
毎日遅くまで頑張って、結構貢献してきたつもりだけど、いらないんだ。資格試験に落ちたからかな。私だけ異動多いな、同期の中のトップランカーじゃん。
急に異動を言い渡されてとても動揺している。悲しい。自分は無能なのではないか、要らないからたらい回しにされてるのではないか。
今いる部署に移動して約1年3ヶ月しか経っていないのに異動を言い渡された。今の部署はとても好きで、うちの会社にこんなにしっかりした部署があったのかと日々感動している。しかも、就活時にやりたかったことができている。組織変更で今いる部署が統合されるから、立ち上げでばたつくだろうし、ここに異動してきてからまだ1年しか経ってないから流石に異動しないと思っていた。組織変更後もこの部署に居られると完全に思っていた。まさか肩を叩かれると思わなかった。私は無能なのだ。いらないんだ。
毎日遅くまで頑張って、結構貢献してきたつもりだけど、いらないんだ。資格試験に落ちたからかな。私だけ異動多いな、同期の中のトップランカーじゃん。
クレジットカードの支払い明細にAmazon.comのBillというのがここ数か月あるのに気付いた。値段はUSD16.32でだいたい2500円程度だ。
明細にはAMAZON PRIME*ZD1Z20XXX(AMAZON.COM/BILL)と記載されており少なくとも6か月以上にわたり請求されている。
私はアメリカのPrimeメンバーだったことがあるが、カスタマーサポートに確認したところ2022年11月に切れているという。
単なる不正利用であれば話は早いのだが、この支払がすべて日本のAmazon、Amazon.co.jpに登録したカードのみ4枚に発生しているのだ。
そこで日本のAmazonにAmazon.co.jpからAmazon.comになんらかのカード情報が連携されていないかと確認したのだが、そんなことは個人情報保護法の観点からもあり得ない、絶対にないと言う。
不正利用されたと思われるカードではAmazonカードなど届いてから一度も家から持ち出さず、Amazon.co.jp以外に登録していないカードも含まれるのだ。また不正利用と思われる支払いはAmazon.comからの支払い以外には発生していない。
現象から考えるとAmazon.co.jpに登録したカード情報がAmazon.comに流出して、なんかの費用を支払わされているとしか考えられないんだが、そんなことはあり得るのだろうか?
最近登録だけしたOliveのデビットカードにも請求があり、そちらはなぜかキャンセルされクレジットカードのほうに請求が発生しているというのもある。ちなみにOliveデビットカードは一度も使ったことはない。
Amazonにも問い合わせているのだが基本的にサポートが悪く、たらい回しである。
個人的には「合法的に名前が2つ使える」という、非常に厨二っぽい満足感をもって生活している。
免許もマイナンバーも旧姓併記がされるので、どっちの名前で生活しても通用する。
銀行口座も旧姓併記的な扱いができる(旧姓宛の振り込みをそのまま受け付けてくれるので、仕事先に言う必要がない)。
特に自分が個人事業主だからというのもあるが、仕事周りは旧姓、私生活は新姓と分けることで、気持ちの切り替えもしやすい。
妻は姓について「どっちでもいい」というスタンス。
ならば、会社勤めの妻より個人事業主の自分の方が時間の自由が利くので、名字を変える際の面倒事を受け入れやすいと思い、自分が名字を変えた。
屋号を使えば前述の「合法的に名前を2つ持つ」が実現できるし、気持ちのメリットもある。
お互い、自分の名前に特にアイデンティティを感じていないので、気楽に過ごさせてもらっている。
(それはそれとして、「同じ名字になった」現実についての愛情だの愛着だのはある)
とはいえ、本人たちが合意していても、双方の家族共に「なんで?!」という反応は受けた。
自分の両親は夫婦別姓までは想定していたっぽいが、まさか息子が名字を変えるとは思っていなかったらしく、母親が「私も名字変える!」とか言い出した時はどうしたものかと思った。
また、妻の兄弟からは「ウチに遺産なんかないぞ!」と裏で言われていたらしい。
実際のところ「なんか名前二つ使えて楽しそう」「会社勤めな妻のストレスが減るのが嬉しい」という理由がメインで名字を変えたので、そんな深読みをさせてしまったのは申し訳なく思っている。
尚、男性側が姓を変えて感じた事として、「色々な書類の名字を書き換える」事に対する同調圧力が恐らく女性のそれより緩い。
銀行口座を結婚後数年経って書き換えに行っても「あ、そうなんですね」で済む。
そんな感じで数年かけてゆるっと色々書き換えていったが、記憶にある限り「名字変わったなら早く書き換えてください」と怒られたのは確か一回だけ、それもなんかのショップの瑣末なポイントカードの時だった気がする。
裏でDBも作ってないような紙のポイントカードで怒られたのは、未だに釈然としていない。
勿論、名字を併用する面倒ごともある。
書留だか配達記録郵便だかで送られてきたが、当時まだ免許証もマイナンバーも旧姓併記版にしておらず、配達員さんに対して旧姓と同一人物であるという証明ができず、持ち帰られてしまった。
仕方ないので最寄りの免許センターで運転免許書き換えの必要書類を聞くと、「旧姓が分かる住民票」が必要と言われる。
それならと役所に住民票取りにいくと、なんと旧姓が書かれていない。
住民票に旧姓を記載するためには、本籍地に行って戸籍謄本を取ってくる必要がある。
これが分かった時点で、その日は一日たらい回しに使う事を決心し、本籍地の役所で戸籍謄本取得→現住所の役所で住民票更新→警察署で免許証に旧姓追記→郵便局で受け取り申請までを一日でやった。
…のだけど、郵便局でのこういうケースが相当なレアケースらしく、最後の郵便局で職員さんが奥に引っ込んでぜんぜん出てこない。
たぶん方々に確認したり裏で擦ったもんだしてくれたであろう結果、確か30〜40分後に更新版のクレジットカードを受け取れた。
マイナンバーカードでのコンビニ手続きがもう少し整備されると、こういう時嬉しいなと思う。
この時は、コンビニでの戸籍謄本の取得は色々面倒があり、できなかった。
あと印象に残っているのは、税務署で名字の変更申請をしようとしたとき。
曰く「そういう人はみんな旧姓のままか、しれっと名前書き換えて出してますよ」とのこと。
ちなみに名前を書き換えて出すとシステム上は別人扱いになり、過去の申告内容との紐付けはされないらしい。
(まあ管理番号があるし、それこそ今はマイナンバーも紐付くので、完全別人扱いってこともないとは思うが)
尚、最終的に何かの裏紙に旧姓と新姓を書いて、窓口の人に書き換えてもらった。
自分が自身の名字にこだわりがなく、且つそういうマイナートラブルを「なるほどそういう扱いになるんだ!楽しい!」と燃えてしまう性格なので成り立っている面はあるけれど、特に女性で「結婚したら書類は一斉に書き換えるのが当たり前」という同調圧力の中でこういったマイナートラブルに遭ったら面倒くせえだろうなとは感じる。
「家」の縛りが緩くなってきたこの時代に、夫婦別姓を望む人が多くなるのも当たり前だと思う。
なので、ここまでの話はそれはそれとして夫婦別姓もちゃっちゃとやればいいのにとは思っている。
自分の場合は「現行システム上は男性側が名字変えた方が総合的に二人のストレスが低くなって結婚生活が楽しくなる」という見込みで変えたのであって、最初から夫婦別姓が公式に選べるならどうしたか分からない。
姓を変えたければ変えればいいし、変えたくなければそのまま生活する。
よく夫婦別姓の反対意見で言われる「子供が不幸になる」という意見はシンプルに傲りだとしか思えない。
現時点で多数派である夫婦同姓の家で育った子供に「夫婦別姓をどう思うか」なんてアンケート取ったらネガティブな回答が多数派になるに決まってる。
その状況でポジティブな回答をする子供がいたら逆に達観しすぎてて怖い。
そういうニュースを見るたび「自分たちは別姓の夫婦を差別するよ」と暗に予告する、人としての程度の低さが見えてちょっと嫌。