
はてなキーワード:たこ焼きとは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
俺も知らない。
大使館が「オーストーリーに表記を変えろ!」って難癖つけるために頑張ってるという情報はオーストリアについて知ってるうちに入らないと考えているから、実質何も知らない。
ハプスブルク家はたまたまそのへんに昔住んでた人達というだけなのでオーストリアについて知ってる扱いは難しいと思う。
もしも俺の地元について知ってるという人が「◯◯が昔いたんだよね~~~」と言ってきたら「は?だから?それは今の俺の地元と何の関係があるの?」ってキレると思う。
当然モーツァルトやハイドンも結局はウィーン系の情報でしかないからノーカンだと思ってる。
ザッハトルテとかも流石に違うかな。
「ぼく大阪詳しいよ!たこ焼きが美味しいんでしょ!」と言われたら一部の関西人は「は?イカ焼きの方が美味いで?お前、大阪なんも知らんやろ?」ってキれるかも知れないよね。
つうわけで、お前たちが俺と同じレベルなら「オーストリアも知らないの?」とは言えないと思う。
たとえば会社に新しいオーストリア人の社長が来て飲み会で「オーストリア知ってますか?」と言われて、両手を挙げて「ウィーンでしょ!モーツァルトでしょ!あとザッハトルテ!大使館がオーストーリーと呼べってSNSで言ってたのも知ってる!」で許されるのはたまたま夕飯一緒に食いに来てた小学生以下のガキぐらいだろ?
もしゲーム業界を料理の世界に置き換えるなら、ソニーは星付きレストランだ。世界的に名を馳せるシェフが集い、創造性と技術を駆使して芸術品のような一皿を生み出す。そこでは客はただ食事をするのではなく、体験そのものを味わうのだ。
では任天堂は? 正直に言えば、彼らの立ち位置は「B級グルメの屋台」にすぎない。
確かに、屋台の焼きそばやたこ焼きは手軽で楽しい。子どもから大人まで気軽に口にできる。しかし、それは腹を満たすための「安直な味」であって、世界に誇れる食文化ではない。任天堂のゲームも同じだ。分かりやすく、誰にでも遊べる。しかし、それ以上でも以下でもない。
ソニーが熟練の料理人によるフルコースを提供するのに対し、任天堂は縁日の紙皿に盛られた焼きそばを差し出すだけだ。その場では楽しめるが、食後に語り継がれることはない。
問題は、任天堂が自らを「世界最高の料理店」だと勘違いしている点だ。屋台のたこ焼きにミシュランの星を期待するのは滑稽だが、彼らは本気でそう思い込んでいる。
結局のところ、任天堂のゲームはB級グルメそのものだ。祭りの日に食べれば盛り上がるが、翌日には忘れられる。芸術的な美食を追求するソニーと同じ土俵で語ること自体、すでに間違いなのだ。
俺とババア先輩(32)、お姉さん先輩(49)、派遣のおっさんで大阪万博へ。
入場直後、派遣のおっさんは「まずは飲食ゾーン制覇やな」と言って全パビリオンを素通りしてたこ焼き8種食い比べ開始。
次に向かったのがロボット展示。
おっさん、案内ロボに向かって「名前なんて言うん?彼氏おるん?」とナンパを始める。
スタッフに止められると、「いや、反応いいからつい…」と反省ゼロ。
極めつけは大屋根リングの下で、「ここがパワースポットや」と勝手に胡坐かいて瞑想開始。
警備員に注意され、「いや、地球の鼓動を感じてただけやのに…」とマジで悔しそうにしてた。
帰り道、「万博、わりと美味かったな」と言っててやっぱりズレてた…。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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この1週間は、アニメ・ゲームなどのカルチャーから、政治・政策、労働環境、そしてAIや商慣習といった硬派なテーマまで、非常に幅広いトピックが入り混じった活発なやりとりとなった。猛暑や急な天候変化に絡めた日常ネタや、猫や食事などの軽い話も合間に挟まれ、情報共有と雑談のバランスが絶妙。真面目な議論とゆるいエピソードが共存する、オープンチャットらしい濃密な1週間だった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
「新幹線は居酒屋じゃねー!」大宴会を始めるオジオバ軍団。超混雑する夏の新幹線で起きていること【専門家解説】
https://news.yahoo.co.jp/articles/3029a3c3b4fbb256f31f17be53d0e4d266a0ed91
https://forzastyle.com/articles/-/75443
しかし、酒飲むな、うるさくするな、たこ焼きは臭うから禁止、肉まん禁止、で静かな車内で子供は大人しくしろってのもなんだかなあ。
バス、電車の中では静かにしましょう、は明治頃から言われてたみたいだし、令和もそうだけど、昭和の長距離列車はそうでもなかった。
2000年ころには電車内での携帯電話の通話禁止がマナーになってたけど、諸外国は普通に電車内で通話してる時代だったらしい。
なんなら外国は今もそうなんじゃないの、外国人観光客見てると。
バス切符売り場で長距離路線の時刻表をもらって検討。遠くに行きたい気分。
20分ほど悩んでしばらく訪れてない長崎をチョイス。
10分後に出発の便があった。高速りんどう号
乗った、走り出した。
沢山お客さんを乗せたいのだろうか、市内をぐるっと回ってから高速道路に入るコースのようだ。
桜町バスターミナルを出発してから高速道路に入るまで50分かかった。
アホかと。
さらにエアコン吹き出し口がクソで冷風が腹に当たる。頭を冷やしたいのにどう調整しても頭上に風は来ない。
非常に不愉快、二度と乗らない。
日差しが強いのですべてのカーテンが閉じられており車窓もクソも無い。ただ移動するのみ、不愉快だ、二度と乗らない。
暑い。
演説している人と聴衆の間に30mほどのDMZが設けられておりワロタ。
面白いので歩道橋から写真を撮っていたら警察官が飛んできてさっさと移動せよと指示された。
撃たれるの怖かったら政治家なんかするなよ、悪いことするなよ、と思った。
とりあえず腹ごしらえをしようと中華街に移動。
赤字垂れ流しで毎月事故を起こしてる熊本の200円路面電車とは大違い。
連休の昼間なのに。なんで?
歩くのダルいので近くの銀だこに入る。たこ焼き食ってハイボールの飲む。あぁ幸せ。
観光地のドミトリーは女性専用が多いが予約できたので良いのだろう。
たこ焼きを食い終わり宿に向かう。徒歩5分。汗だく。
古びた雑居ビル、本来は女性専用なのだそうだが近々に男女共用のスペースを増設予定でリフォームはほぼ終わっているのでそこを独り占めでお使いくださいとのことだった。最高。
テキトーな店に入ろうと考えていたがグッと来る店がなかった。そのままドミトリーに戻る。近くに飲食店があったので入る。
超ビミョー。ワインにこだわりがあるようだが店内が雑然としており清掃も行き届いてない。
料理もさほどうまくない。まずくはないが旨くもない。まぁ二度と行かないからどうでもいいんだけどね。
ともかく宿に戻りシャワーを浴びて寝る。
朝、ドミトリーの共有スペースでコーヒーを頂き出発、暑いのでさっさと熊本に戻る。もはや観光はどうでもいい。
さてどうやって帰ろうか、バスは二度と乗らん。
GoogleMapでは長崎半島と天草の海上に線が引いてる。つまりなんらか公共交通機関があるということで調べるとフェリーがあるようだ。
長崎の茂木港から天草の富岡港まで定期便がある。よしこれにしよう。
長崎はバス網が充実している、公共交通機関が死んでるクソ熊本とは大違いである。
長崎市内から長崎半島を横断し茂木港までの路線バスがある、85号線。乗る。
これが良かった。
長崎は平地が希少で独特の地形で都市が発展しており、山肌斜面を限界まで活用した都市構造になっており、ここを縫って走る路線であり、長崎の人は見慣れた光景かもしれないが日本国内ではなかなか見られない町並みであり、85号線はこれが堪能できる。
なんやかや街を抜け、森を抜け、山を登り、山を下り、茂木港到着。運賃は300円くらいだったと思う、これ価値あるわ。人生で一度は乗ってみるべき路線バス第一位確定。
だがバスは茂木港まで行ってくれない。バス停はあるのだが朝夕の数便だけ茂木港に寄ってくれるがその他の便は手前の町中が終点で降ろされる。
バス停から茂木港まで徒歩7分、暑い、だるい。バスもうちょっと頑張れよと思ったが茂木港に着いてわかった。
連休中なのに観光客はひとりも居ない、てか客がほとんど居ない。
だが、フェリーというか、小型船というか、車一台も乗らない船だが、これが良かった。穴場中の穴場。
10:20。定刻出発。乗客7人。高速艇なので風が気持ち良い。海面が近く運が良ければイルカとか見れちゃうんじゃないか。しらんけど。ともかく景色は最高。
富岡城が見える、ギリ歩いていける距離だが、暑いので断念。港周囲を散策、なにもない。バスは小一時間来ない。待つ。待つしか無い。
苓北町の町中、狭い路地を走る、寂れた街、乗客は俺だけ。山中の秘境とはまた別の秘境感がある。
しばらくすると国道に出る、海岸沿いを走る、美しい景色。いい。全般的に良い。
マイクロバスはどんどん走る、途中客が乗ってくる。つても6人だが。
ここが天草の交通の要所。ここから天草のどこにでも行ける。素晴らしい。
ここから熊本市内までバスで一本。だが2時間に一本しか走っておらず、次の便は1時間後。
バス案内所でちゃんぽんの店を教えてもらう、長崎で食えなかったので天草でも良かろう、似たようなもんだ。
バスセンターの裏にシェアサイクルがあり5分で行ける距離、行く。
店内は芸能人だかスポーツ選手だかの色紙がずらりと、有名な店らしい。
正確にはメニューにはちゃんぽんと名乗っておらずラーメンなのだが、これほぼちゃんぽんじゃんってラーメンだった。美味しかった。
うまけりゃ名称はなんでもいいです。
しかし後日(てか翌日)TVerで知ったのだけどバスセンター近くに稲垣吾郎が感動した寿司屋があるらしい。
あーんそっち行きたかったなぁ、稲垣吾郎なんか好きなんだよね。
ともかくラーメンを食い、まだ時間があり、自転車で天草市内をぐるっと散策。
アーケードがあり、街興し的なイベントやってた。子どもたちが踊ってた。興味なし。
エアコン吹き出し口はベストでグッドな位置と角度で程よく体全体を包み込むように優しく冷やしてくれる、さすが三菱。
快適なバス、運良く通称バカ席(一番前の左側の席)をゲットできたのも僥倖。眺め最高。
そのままバスで熊本市内まで戻っても良いのだが面白くないので途中の三角駅でJRに乗り換え。
16時9分発があるのだがバスが観光渋滞遅延し15時半着の予定が16時2分に駅に到着。ギリセーフ。
ちなみにその次は特別特急(「A列車でいっこう」)で予約いっぱい。その次は1時間後。
ちなみに三角線は電化されておらずディーゼルなので念の為列車と書いている。
ちなみに三角と書いて「さんかく」じゃなくて「みすみ」な。
場当たり的に移動しているようだがただ無計画に行動しているだけ。日本国内ならどうにでもなる。
昔、フィリピンのバタンガス港を散歩していたら観光船みたいなのがあったのでテキトーに乗ったら二時間走ってプエルトガレラまで連れて行かれ
その日の戻りの便はもう無いよ、ってなことがあって、着替えもなにも持ってなかったが近所のテキトーなホテルに泊まって翌日帰ってきたが、現代はクレカ一枚持ってりゃどうにかなるのだ。
だがその時はバンガロー向かいの小屋のバルコニーで白人どもが美味しそうな乾燥させた草の煙を吸っていたが俺は手持ちキャッシュが無かったので手に入れることができず悔しかった思い出。まぁちょっとした散歩でも年齢かける千円程度のキャッシュはポケットに入れておけってこった。
閑話休題、三角線、実はこの路線は数ヶ月前に乗ったことがある。
前回、三角駅から少し遠いが三角西港がありちょっとした観光地になっていて、割と良い。
海岸沿いにレストランがありここの天丼はすこぶるガチ美味しいので人生で一度は食べておいた方が良い。
ちなみに三角駅にはレンタルスクーターがあり事前予約もできる、これを使うと良い。路線バスもあるが使い勝手が悪い、てかぜんぜん走ってない。
パパ3人、ガキ6人、下は幼稚園から上は小学2,3年。みたいな集団。
喋り方からして地元の人間。餓鬼全員おおはしゃぎ、海が見えると全員で「うーみーわーひろいなー」大合唱。
バカ親まったく静止せず、やりたい放題。
親は風体から推察するに土建か団体職員、品性のかけらもない田舎バカのテンプレ。
子どもは育てられたようにしか育たない、バカに育てられたらバカになるだけだ。だが子どもの責任ではない。可哀想に。
対照的に近くのボックス席の中国人観光客の親子は静かで上品だった。持ち物からしてそこそこの富裕層だろうが。
はぁ情けない。
楽しかった。
Permalink |記事への反応(10) | 17:12
道交法もナビも無視して走り続ける戦後日本号。衝突事故を起こしても運転席に居座る気満々。一部支持層の妄想かと思われた「韓国の反日勢力にコントロールされる日本政府」をサプライズプレゼントしてくれた黒サンタ。改憲に関しては手段が目的化している。
暴走車両に付いた自称安全装置。最近はダルダルに緩み、外れかけてる。でもお題目があるから大丈夫。南無妙法蓮華経。南無妙法蓮華経。
本来ならやさしいリベラルの旗印を掲げるはずが、焦点ブレブレすぎて誰の心にも響かなくなってしまった。共産党と手を組んだり組まなかったりで迷い続けるうちに時代の波に置いていかれた哀しきおじさんの集団。
いまにも空中分解しそうな零戦。テレビとネットで脳を焼かれた中高年の怒りを効率よく収集し、現代日本にリサイクル不能な思想を散布中。
“真ん中”を名乗る右傾化装置。SNS映え狙いで言動がブレブレ。ブレないブレ感。最近はネットde真実系の支持層を参政党に掠め取られている。
鮮やかなピンクが目印の教団。“弱者の味方”という言葉をまといながら、内実は情緒と演出に全振り。支持も敵も熱狂的。
科学と民主主義を否定し、排外と陰謀論を売りに躍進中。生活に不満を、人生に不安を抱えた人の心を掴み対立陣営を憎むよう仕向けるシステムは超精巧。80年前にタイムスリップしたい人や、日本をさらに傾けたい人におすすめ。
おそロシア〜!
老人ホーム。“自衛隊は違憲”“護憲原理主義”などが飾られている化石博物館も併設。資本主義への鋭い批判と緻密な政策提案があるのに組織文化はなぜか旧ソの空気感をまだ引きずっている。SNSでは今日も支持者が「それ共産の手柄だろ!!」と吠える。
戦後民主主義の生き残り。これでも昔はブイブイ言わせてたんだから。まだ読経は早い!葛飾ラプソディーいくよ!ペンラの用意はいい?
“改革”と“自己責任”で何でも切り捨てる、反エリートの皮を被った合理主義エリート主義者集団。カネになるならなんでもええやん!の精神。関西のテレビ局に洗脳電波を流させているため、近畿限定で厚い支持を得ている。
制度の抜け穴を突いて登場したバグ系政党。最初はイロモノ扱いだったが今では悪意あるスクリプトで社会のバッファを破壊中。
未来志向のテックおじさんたちがテクノロジー推進を頑張っている。心はシリコンバレーにあるため、ときおり無意識に選民思想を漏らして怒られることも。
確実に存在していて候補者もいるのに、具体的なことは何もわからない。わからないことだけは確かなので、雰囲気で物事を判断したい人におすすめ。党首の根拠なき万能感だけは間違いなく日本一。
日本保守党の流れに続く、保守にとっての第nの選択肢。中身は玉石混淆どころか大体どっかで見た石。不満を増幅するエコーチェンバーと化しているが、それもまた民主主義の醍醐味といえる。
両面宿儺が片割れを切り離したら各々別々に暴れるようになった、みたいな話。
???「ふーん、日本誠真会⋯せいしんかい!?精神科医は麻薬を処方する悪魔だ!!ワクチンは毒!!味の素も毒!!ヨモギ蒸しでデトックス!!児相は児童を誘拐している!!全部NWO(ニュー・ワールド・オーダー)のための布石だああああ!!!」
Permalink |記事への反応(11) | 01:24
うちの嫁は管理栄養士。
たまにカップ麺を買って帰ると、「それ何日分の塩分か知ってる?」と冷たい視線。
子供たちはテンション高めで、親は「静かにしなさい!」と叱っているけど全然効いてない。
「そんなもん食わせてたら立派な人間にならんぞ」
言った瞬間、旦那さんが立ち上がって俺の胸ぐらを掴んできた。
周囲がざわつき、警備員まで登場。
俺は正しいことを言ったつもりでした。
実際、その家族の子供たちは落ち着きがなく、親も怒鳴りっぱなし。
普段からこういう食生活なんだろうな、と勝手に思ってしまいました。
親が栄養の知識を持っていないのは、子供にとっては緩慢な虐待だと思います。
家に帰って嫁に話したら、「余計なこと言わないで」と即説教。
俺の正義感、どこにぶつければいいんでしょうか。