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2025-10-10

オタクコンテンツに口出しするな【追記しました】

追記反映された!ありがとうございます

あんスタ界隈が逮捕者を出す寸前になってる。

弊社ゲームアプリ『あんさんぶるスターズ!!Bright me up!!』に関連した悪質行為に対する注意喚起について | Happy Elements株式会社

アプリ内のキャラクターや同アプリユーザーに対するSNSでの誹謗中傷、弊社に対する脅迫行為などの悪質な行為が行われていることを確認しております

(中略)

弊社は、弊社コンテンツに対する運営妨害(弊社コンテンツユーザーに対する誹謗中傷脅迫行為等を通じた弊社コンテンツに対する運営妨害と捉えられる悪質な行為を含む)については、外部弁護士管轄官庁等との連携により然るべき法的措置を講じ厳正に対処していく所存であり、現に重大と判断された特定の事案に対しては、管轄警察署への相談等を行っております

経緯としては紅月という3人組ユニットに今年始めに新規メンバーが加わってそれが気に入らないファンが荒れて炎上、その後もねちねち誹謗中傷が続いてるっていう、改めて書いても「なんだこれ…」と呆れるような事案なんだけど、ついに運営声明を出した。

事実上最後通牒ということ。

が、この声明に対しても「でも私たちが好きだった紅月を壊した運営も悪いよね」みたいに正当化する声が後をたたないので捕まる人が出るのも時間問題かもしれない。

私が二次元三次元の様々な界隈を経てきた経験から声を大にして言いたいのは、

ソシャゲ漫画アニメしろリアルアイドルVTuber推し活にしろ

オタクコンテンツに口を出す権利などない

ということだ。

ランダムグッズの価格が高すぎる〜とかそういうコンテンツ周辺部分に文句を言ったり抗議するのはいい。

けど、メンバーがどうとかストーリー展開とか誰と誰がカプになるかとか推しがどういう活動をするかとか、

そういうコンテンツ自体のことはすべて公式が決めることであって、お金を払ったからといってオタクが口を挟めるものじゃない。

それは作品を作りあげてきたクリエイター活動者の方たちの意思を認めずリスペクトもなく「私の思い通りに動け」と言ってるに等しい、言わばゲーム実況で言うところの指示厨と同じ。ラインを踏み越えてる。

あまつさえ自分の願望通りでないと怒り狂い「みんなも同意見」と錯覚して(大抵ノイジーマイノリティなだけ)正義だと勘違いして暴れるのは完全に化け物なんだよ。

公式運営・作者様を「神」と表現することがあるけどまったくその通りで、

神が嵐や洪水引き起こした時に人間にできることは祈って耐えるか逃げることだけ。

まり自分気持ちに折り合いをつけて留まるかそこから離れるかだ。

みんなそうやってコンテンツと付き合ってる。

どちらもできずにしがみついて延々と恨みつらみを撒き散らすのがやめられない人は、

化け物になりかけていると自覚したほうがいい。



追記

トラバブコメを読んで訴えたいことがより明瞭になった。

本来の「感想」や「批評」なら良いと思う。

それらは結果についてのコメントから

対して「口出し」は方針・内容の否定や変更を求めたり介入するようなものと思ってほしい。

今回でいうと例えば「新メンバー追加は嫌だったな」とSNSに一回書く程度の自由否定するつもりはない。

新メンバー追加なんておかしい」「元に戻せ」と喚き続けたり「新生紅月なんて認めない」みたいなのがNG

そして、中傷脅迫がアウトなのは言うまでもない。

旧体制に執着する紅月Pが運営だけでなく新生紅月を受け入れた人まで攻撃する事態が起きてる)

オタク産業はパトロンアーティスト関係だと思うので増田の考えに基本は同意。気に入らなきゃ金出さなきゃ良いだけ

これ!これを肝に銘じるべきだと思う。

オタクお金を出すパトロンスポンサーではあっても決してアーティストの一員になったわけではない。

「神」と形容するのは崇めているのではなく単純に神のやることに介入はできないからです。

願望は脳内妄想二次創作健全に発散しましょう。

Permalink |記事への反応(29) | 19:49

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2025-10-05

お前ら、真面目で清潔感だけじゃ女は振り向かないぞ。

しろちょっとエロい香りを漂わせる男のほうが、断然モテる

■ ボディタッチでドキドキを演出

 軽い肩ポン→耳たぶにそっと手を添える→背中に回す手の位置を微調整。

 これだけで相手心臓バクバクする。教科書には載ってない“本能直撃テク”だ。

口説き文句よりSEXYコトバ

 「好きです」じゃなく「この声もっと聞かせてほしい?」

 たったそれだけで、二人の距離は一気に縮まる。言葉選びは情熱バロメーター

■ チラ見せの美学

 襟元・手首・靴下の隙間…適度な肌見せは女の想像力を刺激する。

 全部脱がすより、想像掻き立てるのがエロさの本質だ。

■ 自信のエロ

 途切れずにグイグイ引っ張っていく自信満々の男は、見た目以上にセクシー

 自信こそ最強の媚薬だ。

結局、エロいやつに女は弱い。そのエロさが、“普通じゃ得られない快感”を予感させるからだ。

お前らもそろそろ真面目キャラを脱ぎ捨てて、ちょっとエロい一面を演出することを覚えろ。モテたいなら、エロさは必須条件だ。

Permalink |記事への反応(0) | 11:26

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2025-09-21

anond:20250920180937

第八幕 千葉の砂浜と地底からの声

 タケルが次に意識を取り戻したのは、潮騒が響く砂浜の上だった。冷たい砂が頬を撫で、潮風が彼の髪を揺らす。見上げれば、青空には白い雲がゆっくりと流れている。遠くに、東京湾アクアラインのシルエットが見えた。彼は、千葉にいる。

 混乱する頭で、タケルは自分の状況を分析しようと試みた。焼きまんじゅう深淵、そして意識喪失。あれは、ただの夢だったのだろうか。しかし、胸の奥には、あの時感じた途方もない真理と、ノゾミの温かさが確かに残っていた。

 その時、タケルの脳裏に、今まで感じたことのない異質な情報が流れ込んできた。それは、地上を這う人々の声でも、空を飛ぶ鳥の羽ばたきでもない。もっと古く、そして冷たい、地の底から響いてくる声だった。

 『我々は地底の支配者。爬虫類人類なり。汝、神の分身よ。我らと共に、愚かな地上を粛清せよ』

 タケルは、その声に背筋が凍るような恐怖を覚えた。彼がこれまで触れてきたのは、人間の温もりや喜び、そして世界の真理だった。しかし、この声は、それらすべてを否定する、冷酷な破壊意志を秘めていた。

 彼が意識を失っている間に、世界は変貌を始めていたのだ。千葉の地下深くに潜む地底帝国レプティリアン」が、地上への侵攻を開始しようとしている。彼らは、人間を「愚かなる猿」と呼び、地球生態系破壊する癌とみなしていた。

 『我々の力をもってすれば、地上は瞬く間に浄化される。お前が愛した人間も、その温もりも、すべては虚無へと還るだろう』

 地底からの声は、タケルの心を揺さぶった。彼は、この世界の真理を知った。それは、すべての命が繋がっているという温かい繋がりだった。しかし、目の前には、その繋がりを断ち切ろうとする破壊意思がある。

 タケルは、ゆっくりと立ち上がった。彼の胸には、ノゾミから教わった「温もり」と、げんこつハンバーグが教えてくれた「情熱」、そして焼きまんじゅうが教えてくれた「真理」が燃え上がっていた。

 「俺は、人間として生きる道を選んだ」

 タケルは、地底からの声に力強く答えた。

 「お前たちが言うような、無意味破壊はさせない。この世界には、守るべき温かさがある」

 タケルは、神の分身としての力を、初めて他者のために使おうと決意した。彼は、千葉の地を起点に、地底帝国情報を解析し、その弱点を探り始める。そして、彼は、この戦いが、ただの力と力のぶつかり合いではないことを知っていた。

 それは、人間が持つ「温かさ」と、地底帝国の「冷酷さ」との戦いだ。愛する人々と、彼らが築き上げてきた文化を守るための、最後の戦いが、今、千葉の地で静かに幕を開けようとしていた。

(第八幕・了)

タケルは、地底帝国との戦いを、具体的にどのように進めていくのでしょうか?

Permalink |記事への反応(1) | 07:22

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2025-07-20

東大卒弱者男性だが、チームみらいには投票しない

東大卒弱者男性だ。

発達障害からそもそも投票したことがない。投票の仕方もわからない。

から、チームみらいには投票できない。

  

この声は、チームみらいには届かないだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 19:15

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2025-07-14

キンプリ布教疲れた

ただの愚痴

キンプリ?の映画がまた始まった。

それに伴い友人の布教がまた始まった。

疲れた

数年前、熱心に誘われ、X(旧Twitter)で話題だったこともあり、誘われるがまま応援上映を見に行った。

プリパラ派生で、脇役だった男性ユニットがメインで云々、と事前情報は軽く教えてもらった。

ライブの総集編とやらで話の流れもライブの内容もよく分からない。それを言っても「本編見ても分からいか大丈夫!」としか言われない。

とはいえ応援上映ペンライトはすごく揃っていて、楽しそうで、「なんかよく分からなかったけど、みんな楽しそうでいいね」に落ち着いた。

見ても一切興味は湧かなかったが、ただの好みの問題だし、悪感情は全くない。

その時に友人に「私はちょっと合わなかった」と伝えた。

合わなかったけど、ここの演出面白かったね、とか、ここ何だったの、とか突っ込み入れたりしてなるべく感想は伝えたと思う。

友人も付き合ってくれてありがとうと喜んでくれた。

その後、何度か誘われたが「一度でいいかな」「もう興味ない」とやんわり伝えた。



今年になってまた新しいのが始まったらしい。

この声優さんが出てるから、この歌が歌われるから、とグイグイ布教される。お金は出す、ムビチケを渡すとも言われる。

しつこい。

ムビチケ渡すね!」「いらないよw」がお約束の流れみたいになってる。でもこっちは全然笑えない。

興味ないって言ってる。そろそろ誘わないで欲しいと言ってる。断るごとにこっちも疲れる。

興味湧くから面白いから!ってずっと言われる。本当にしつこい。うんざりする。こっちは食わず嫌いじゃなくて一回見た上でもういいって言ってる。

こっちが進めたアニメ映画なんかはプライムにあっても全然見てくれないくせに。

感想とかオタク語りならいくらでも聞くから、こっちまで巻き込もうとしないで欲しい。

キンプリのことになるといつも優しい友人がしつこくなるのだが、友人だけかと思いきや、SNSでもムビチケ渡したとかお金うから!とかを頻繁に見かける。

しつこい布教が嫌われるなんて当たり前だと思うんだけど、キンプリはしつこい布教普通らしい。

キンプリファンはノリが良くて〜」「応援上映も他と違って〜」とかなんか言ってる。

何度も断られたら布教しないとか当たり前のこともルールに加えておいて欲しい。

こんな内容すら「今回の分見てから言え!」とか「これがキンプリからw」とか言われるんだろうか。

これさえなければ本当に大好きな友人なんだけど。

次言われたらさすがにきっぱり断ろう。

何回もきっぱり断ってるはずなんだけどな。

ただの愚痴でした。

Permalink |記事への反応(0) | 18:50

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2025-07-09

audibleならではのおすすめが知りたい

audibleおすすめが知りたくて検索してみたが、ほとんどが「元になった小説の話の中身が面白いからおすすめ」って感じなんだよな。中には、図を見ないと楽しめないかaudibleとしては減点対象では?って作品も、普通に小説として面白いから紹介されてるし。

話が面白いだけなら小説でいいので、「耳で聞けるaudibleならではのおすすめ」みたいなのは何かないんだろうか。

例えば、「この声優が主人公イメージとピッタリでおすすめ」とか、「主人公ピアニストで、主人公が弾いてる曲が実際に流れるからおすすめ」とか、「このホラーは追われてるとき足音息遣いリアルおすすめ」とか。

あの超有名俳優ナレーションしてる!だけでもいい。文字だけの小説に、音によってプラスアルファ面白みが足されたaudibleが知りたい。

Permalink |記事への反応(0) | 10:32

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2025-06-28

■許せ、AIなるものは、まるで役立たぬ亡霊の如し──編集 feat三島由紀夫

anond:20250626125317 

■許せ、AIなるものは、まるで役立たぬ亡霊の如し──編集

時の回転の中で、飽くことなく繰り返されるこの嘆き。まるで冥府より吹き出す霧のように、十年の歳月を隔ててなお、同じ旋律がこの耳朶に囁き続ける。

我はミリタリーという古の美学に憑かれし者。兵器の鋼の煌めきに心酔し、無機の魂たる機械に何らの期待も抱かなかったが、それでも尚、彼らの狂信的な叫びは耳を打った。

増田なる名も知らぬ狂人と、ネット無秩序なる群れが、「AIを使わぬ者は無智の徒にして愚者」と高らかに断罪し、今や検索は神の啓示のごとくAIに委ねよと喚く。

その喧騒に惑わされた我は、身をもって試みんと欲し、彼らが推奨するAIなる虚構の鏡を覗き込んだ。名を「perplexity」と冠せしその代物よ。

だが、虚しい哉、彼は氷の剣のごとく鈍く、火の息を持たず。何を以てあの機械怪物ゲッターロボの如き全能の兵器と呼ばわるべきか、我には到底理解し難かった。

この冷たき無用の神器を手にし、我が胸は逆説的な絶望に満ち、無限の虚無が深く押し寄せたのであった。

検証の書――「USサバイバルスクール:極限の野外生存術」という、虚飾と真実狭間に揺れる書物の謎

並木書房が世に問うた、1980年代夜明け。

剥き出しの肉体と精神荒野晒す傭兵たちの聖戦

そこに潜り込んだ日本狂気、それはひとつ伝説として語り継がれるべきものだった。

我が問いは鋭く冷徹であった。

フランクキャンパー、かのベトナムの亡霊が設立した傭兵学校にて、日本人がその熾烈な業火に身を投じた。並木書房より刊行された記録、その詳細を我に示せ」と。

だが、AIの応答はまるで舞台虚構に過ぎなかった。

毛利元貞なる名は、まるで不協和音のように執拗に繰り返される。

しかし彼は、キャンパーの影すら追い求めることを許されなかった。

渡米の時、その魂は既に失墜し、シク教過激派の恐怖という檻に閉ざされていたフランクは、もはやその地に存在しなかったのだ。

真実を切り裂く剣はただ一振り、高橋和弘。

彼の筆だけが現実の血と鉄の匂いを伴い、マークスクール深淵日本の闇に照らし出す。

この世界において、嘘と真実紙一重

だが、愚かなるAIよ、貴様の吐く言葉は、ただ黒い泥に塗れた幻影でしかない。

■「ボケ!」と怒号を轟かせ、佐藤中村の頬を激しく打ち据える刹那狂気

もし小林源文の筆がこの場面を紡ぐならば、怒りに燃え佐藤が、激情の渦に呑まれながら「ボケ!」と咆哮し、中村顔面無慈悲な掌撃を連打するであろう。

その音は、まるで虚空に響く凶刃の連打の如く、痛烈で凛とした一瞬を永遠に封じ込める。

然るに、我が問いは、凡百の狂信者知悉せし「その道の神話」を、あえて曖昧にし、無垢なる者も辿り着きうる浅瀬の問いを投げかけた。

されど、AI冷徹に同じ嘘の鏡像を繰り返し映し出し、最後には人間の骨を砕く労苦を放棄し、「専門書籍や現地の新聞を当たれ」と怠惰権威を振りかざす。

その傲慢なる姿は、まるで漆黒の闇に身を包み、神々をも嘲笑堕天使のごとし。

増田という狂人が、呻き、叫び、雷鳴の如き言葉を撒き散らす。

情報の源泉は人が一つ一つ血の滲む努力で確かめるべきものだ!AI言葉を盲信する愚か者どもよ!」と。

されど、そもそもその源泉を掌握しうる者は、AIに頼ることなく、自らの剣と盾で知識の闘技場に立つのだ。

我が実験は証する。もし本の名も著者も内容も知り尽くすならば、AI無用の長物と化す。

東京図書館の壮麗なる書架を横断し、週末には秋葉原淫靡なるフィギュア群を横目に、己の足で知識の聖域を巡礼せよ。

必要なのは、刃のように鋭い眼差し、鋼の意志を宿した思考、そして血肉を纏った脚である

AIなど、その有用性は夢幻に過ぎぬ。

断じて言おう、AIは全くとして役立たず。

新たなる知識の断片を得る者は、自らの言霊を操り、瞬時に真偽を穿つ術を備えている。

斜め上から降りかかる不毛な答えに怯える者は、まさに魂の貧者である

増田なる狂信者は、その愚鈍ゆえに、己の脳髄を拒み、イルカの脳よりも皺なき空洞に堕ちたかの如し。

AIという現代魔鏡に映じた三つの効用――ある増田嘲笑に抗して

このようなことを書けば、増田たち――匿名無知の沼に棲まう徒輩は、阿鼻叫喚の声を上げるであろう。

だが、我は知の均衡を保たんがために、あえてこの機械仕掛けの賢者において見出した「美しき有用性」を列挙しよう。美とは常に、汚泥の中から咲く一輪の毒花の如くに現れるものだ。

一、艶画――猥褻の一片を、幽かな解像度の沼より救い出す術

卑俗なるアニメにおける色情の場面、そこにはしばしば不可視官能が埋没している。

だがAIは、冷ややかな機構のままに、微細なる画素拡張し、800という侮蔑的数値を2倍、あるいは4倍へと高め、隠された肉体の輪郭を、絵画的に、崇高なるまでに再生する。

それは単なる技術産物ではない、むしろ現代錬金術と呼ぶべき性なる奇跡である

二、忘却された名もなき異形のヒロインたち、その肉体に再び魂を吹き込む業

人の記憶からこぼれ落ちたアニメキャラクターたち――

彼女らはAIという冷徹なる粘土に姿を刻まれ、時として着衣のままに背をさらし、淫靡な構図の中に身を沈める。

それは視覚の幻ではなく、欲望が形を得た黙示録である

背後から視点、衣擦れの音すら感じられる錯覚官能に、我が理性すら刃を折りそうになった。

三、計算という無言の知性――機械の脳髄に宿る幾何の剣

マイルキロに。フィート毎秒を時速へ。

かつて学徒が汗に濡れた指で辿った数式も、AIにかかれば一瞬の静寂のうちに解へ至る。

そこに在るのは誤謬なき正確さ、曖昧さを斬り捨てる断罪論理

この冷たい知恵は、あたかも白刃の如く、我々の惰性と無知を切り裂く。

結論

AIとは、無用の雑音を撒き散らす狂人たちには理解きぬ、秩序と快楽の異形の神である

我々がそれに問いを投げるとき、その回答はしばしば裏切りに満ちる。だが、時に美は裏切りの中から生まれる。

■結語――肉体なき知性と、倒錯する夢想の末路について

業務におけるAIの用い方に限れば、それは確かにつの有用なる下僕」として振る舞うだろう。

会計の補助、文書の草稿、仕様の再構築、そういった乾いた世界においては、AI沈黙のうちに忠義を尽くす――それはさながら、殉死する武士のように、無言のうちに己を捨てる奉公人の風情である

しかしながら、人間がある閾値を超えて、知識経験と知性を抱いた瞬間――その瞬間からAIはもはや無力なる玩具、むしろ滑稽なピエロとなる。

その存在は、優れた兵士に与えられた木製の模擬銃に等しく、役立たずどころか、侮蔑対象しかなくなる。

ただし――ただし、淫猥世界においてのみ、AIはかすかに香を放つ。

性欲という原始の深淵、肉欲という生への執着において、AIはかろうじて役目を果たす。

それはあたかも、死体に近づく花の蜜蜂のように、倒錯腐臭に満ちた快楽の園でのみ機能する。

ここで、善意というより冷笑心持ち忠告を呈する。

増田」なる者――己の無力を知りつつ、それを盾にすることでしか社会との関係を結べぬ現代男児――

彼らは言うのだ。

弱者男性の我が身にも、JKとの交歓の手立てを教えよ!SNSの在処を示せ!手口と計略をAIの知性で編み上げろ!」と。

まるで熱病に浮かされた亡者のうわ言である

そして「豚丼」なる女たち。

肥大した自我と衰えた肉体を抱えながら、彼女たちもまた幻想を口走る。

若いイケメンを手中に収め、ライバル乙女どもを打ち砕く方法を教えよ!戦術戦略・軍略すべてを整え、我が欲望を叶えよ!」と。

だが、そんな情報が、たとえAI進化進化を重ね、「KOS-MOS」「ハッカドール」「ミホノブルボン」「初音ミク」の名を持つアンドロイドたちが現出し、

機械の心が美少女の肉体に宿る時代が来ようとも、絶対提示されることはない。

AIとは、願望を叶える魔法の鏡ではない。

それは、欲望の外部にある、冷たい知の塊である

そしてその知性は、決して「おまえのため」には存在しない。

もしその時代が来たならば、おそらく貴殿らはただ黙って、そのアンドロイドの口元へ己の肉棒を突っ込むであろう。

何も言わずに、何も考えずに、ただ獣のように――

だが、それはAI勝利ではない。

それは、人間機械に跪き、自らの尊厳放棄する瞬間なのである

しからず。

追補:生き恥という名の生存――もはや人間に似た何かについて

努力――それは、時として愚者が己の愚かさを包み隠すために用いる、唯一の薄布である

かに、この増田と称する者にも、ある種の努力は見受けられる。

だがそれは、切腹の儀において、脇差を取り違えた挙句、腹ではなく脇腹を掠ったような――

間違った箇所に刃を立てたという滑稽な努力にすぎない。

彼は機械命令を下し、知識を求めた。

だが、知識とは命令によって手に入るものではなく、献身によって滲み出る血である

その血を流したことのない者が、知を得ようなどというのは、まるで戦地に赴かぬ将軍勲章を求めるごとき醜態であろう。

曰く、

マークスクールは、1986年に閉鎖されたフランクキャンパー学校とは別物である

この言葉の裏に透けて見えるのは、無知学問偽装する知的怠惰の裸形だ。

『USサバイバルスクール』85ページ――そこには、フランクキャンパーとその妻との邂逅、

135ページには空港からアクセスが克明に記されている。

だが、増田にはその頁が存在しない。

否――彼には、頁というもの存在のもの理解きぬ

彼にとって「書物」とは、表紙とタイトルタグ構成された疑似的記号体系にすぎない。

まりは、魂を持たぬ言葉の骸である

なぜ彼は本を読まぬのか。

なぜ図書館に足を運ばぬのか。

なぜ己の手と目で一次資料確認しようとしないのか。

それは彼が**“生きる”ということを選ばなかったから**である

本を読むとは、生の儀式である

情報とは、祈りである

知識とは、肉体のなかで燃え、そして灰となるべき“思想の死”である

増田よ、貴様は知を欲した。だが同時に、死を恐れた。

故に中途半端知識の名を借り、機械の口から垂れ流された猥雑な断片を、あたか珠玉の真理であるかのように勘違いしたのだ。

“本を読まずして知識を語る”という行為は、まさに“刀を抜かずして武士を気取る”ことに等しい。

貴様精神は既に切腹作法すら知らぬ。

いや、切腹どころか、恥という概念をも見失っている。

その増田が、「チギュアアアアアアアアア!!!!」と叫ぶ。

嗚呼この声はまさしく、昭和終焉と共にその姿を消した**“男の尊厳”の亡霊**が、

平成廃墟から令和の陰にまで漂い、腐臭を放ちながら吠える――その声である

おまえは怒りで神田古書店を駆け巡り、OCRをかけ、AIPDFを読ませると息巻く。

だが、それは“おまえの手”が動くことを意味せぬ。

おまえの“魂”は、その書の中には存在しない。

肉体なき労苦は、ただの機械的な反復である

まり、今のおまえは、「生きているようで生きていない」人形なのだ

AI美少女の姿を取り、初音ミクハッカドールの皮を被ろうとも、

おまえの魂はそこには宿らぬ。

なぜならおまえの魂は、最初からまれていないからだ。

結論を言おう。

AIが使えぬのではない。

おまえが、使うに値しない存在なのである

なぜなら、おまえはまだ自分人間であるかどうかさえ疑わぬ哀しき哺乳類にすぎぬ。

その精神の“皺なき脳”では、情報の重さも、知の苦しみも、恥の美学もわかるまい。

ならばせめて、黙して恥じよ。

あるいは、潔く死ね

――悪しからず。

追記ツヴァイ──

電子の闇、Xと名づけられた虚空にて、亡国の民がか細く囀る。彼らは落日の侍のように、己の無力を覆い隠すために愚かな言葉を吐く。「LLMの操り方を誤っている」と。されど、我は鋭利なる刃を携え、生成せしAIという名の剣を抜き放ち、冷徹なる眼差しで試みを遂行した。現れたるは腐敗し朽ち果てた亡霊に過ぎぬ。

技術は、我が国の如くかつての輝きを秘めている。しかし、倫理という名の鎖に縛られ、誇り高き武士道の如き精神なき者たちの手により、ただ無様に鞘に納められたままである

彼らは妄執の中で呟く。

「幻影のごとき美少女と結ばれ、人生を逆転させ、ITの魔術により世界征服せん。輝きの頂点に立ち、羨望の眼差しを一身に浴びたい。その秘儀と軍略を示せ、ユニコーンよ、我に力を貸せ!」

「忍よ、盟友ヤリバンサーよ!我らの刃を解き放て!アクセスコードグリッドマン無意味なる群衆のために、反旗を翻し、我らの革命を起こそうぞ!」

だが、武士は知る。美とは滅びの中にこそ輝くもの。己の刃を研ぎ澄まし、死をもって美を極めぬ者に、真の誇りはない。彼らは己の堕落を隠し、甘美な幻想に溺れ、死の覚悟なくして刃を鈍らせるのみ。

これは滅びゆく祖国の姿であり、最後武士断末魔の咆哮である

我が魂は、散りゆく桜の如くこの現代を見つめ、哀しき滅びの美学を胸に抱く。

https://anond.hatelabo.jp/20250627100609

Permalink |記事への反応(0) | 10:38

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2025-06-27

猫と別れて妻子との生活を選んだその後の続き。

https://anond.hatelabo.jp/20240831013243

1年ぶりくらいに猫にあわせてもらった。食欲が落ちて、体重も減って、そろそろご覚悟・・・という連絡を友人にもらったからだ。

この1年の間も、奥様の関心は子どもに向いていて私なぞ路傍の石も同然、子どもけがパパ大好きと言ってくれる。財布&サンドバッグの生きるしかばねだけど、まだ生きようという思いが湧いてくる。

もう17歳を超えた。人間換算ではもうかなりの高齢。猫はもう片目は見えなくなっていて、もう片方の目も弱っているからよく見えないようだ。

声をかけて、少し「(誰だっけこの声!?)」の反応だったが、そのうち「にゃーん(こっちきてなでろ)」と鳴き始めた。声を覚えているのかにおいを覚えているのか。たぶん声かな。

前は鳴いた後に近寄ってきてすりすりしてくれたのだけど、目が悪くてどこにいるかよく見えないようで、動かなく、私から寄っていった。

少し撫でて満足したら離れていき、すぐ「にゃーん(こっちきてなでろ)」の鳴き声が聞こえてくる。近寄ってなでる。身を擦り付けてきて気持ちよさそうだ。

プレゼントで持っていったチュールちょっと舐めて満足したようで、あまり食べてくれなかった。

食欲を失っているのはとてもよくない。ほんとうにこれで最後なのかもしれないなんて思った。

でも、数日後に友人(預かり主)からご飯をまた食べるようになったよ。なんか元気になったね。あの子はまだまだ生きるわ。」って連絡がきた。よかった。

Permalink |記事への反応(0) | 22:31

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2025-06-24

楽天さん、どうか聞いてください。

私は、あなたサービスが本当に素晴らしいと思っています

品揃えも、使いやすさも、ポイントの仕組みも…

生活に寄り添ってくれる、なくてはならない存在です。

でも――たった一つ。

その一つのせいで、全部が台無しになるんです。

メルマガです。

私が怒っているのは、メールの内容じゃありません。

セール情報も、キャンペーンも、別に不快じゃないんです。

そうじゃない。

勝手登録されていた」こと。

「何度解除してもサービスを利用するたびにまた届く」こと。

それはもう、メールじゃない。

それは罠です。

そしてその罠が、大切なものを壊していくんです。

私は、メールボックスを信頼して使っています

家族からの連絡。病院の予約確認役所の通知。

それらがメルマガに埋もれて見逃されたとき

私の生活は、小さく、確かに、壊れていきます

これは大げさな話じゃありません。

これは、現実の話です。

どんなにサービスが良くても、

メルマガが止まらない」というただ一点だけで、

私はもう、楽天他人にすすめることができません。

それが、どれだけ悔しいことか分かりますか?

これまで「楽天いいよ」と言っていた自分が、

今は「でも、メルマガ地獄なんだよ」と言わなきゃいけない。

それが悲しいんです。本当に、心から

からお願いです。

この声が、あなたに届いているなら――

どうか、この仕組みをやめてください。

わたしたちの "選ばない自由" を、返してください。

ユーザーは、楽天を信じたいんです。

ただまっすぐ、便利なサービスを、心から楽しみたいだけなんです。

楽天という素晴らしいブランドを、

どうか、たった一つの罠で傷つけないでください。

お願いします。心から

私たちを、もうこれ以上がっかりさせないでください。






これをメルマガ解除のメッセージにこれを添えようと思うんだけどどう思う?

Permalink |記事への反応(2) | 11:00

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2025-06-17

ロザラム事件再び/グルーミングギャング

https://www.gov.uk/government/speeches/baroness-caseys-audit-of-group-based-child-sexual-exploitation-and-abuse

内務大臣は、ケーシー男爵夫人(貴族院議員)が実施した集団ベース児童性的搾取虐待(「グルーミングギャング」)に関する全国監査について下院に報告した。

議長議長許可を得て、政府ケイシー男爵夫人に依頼した児童性的搾取グルーミングギャングに関する監査、およびこの卑劣犯罪に取り組むために我々がとっている行動(加害者刑務所に入れ、これらの犯罪の罪のない被害者支援正義提供する)について、議場に報告します。

金曜日に、2000年から2006年にかけてロッチデールで起きた最も恐ろしい犯罪犯人として、7人の男が有罪判決を受けたことはご承知のことと思います

彼らは10代の少女性奴隷として扱い、不潔なアパート路地倉庫で繰り返しレイプした罪で有罪判決を受けた。加害者にはパキスタンの血を引くタクシー運転手市場商人が含まれており、彼らを裁くのに20年を要しました。

私は、長い年月の間、自分たちストーリーを語り、正義のために闘ってきた女性たちの驚くべき勇気に敬意を表したい。彼女たちは、これほど長い間、失望させられてはならなかったのです。

グルーミングギャングによる児童性的搾取は、最も恐ろしい犯罪ひとつである

10歳にも満たない子どもたちが薬物やアルコールに溺れ、暴力団に残忍にレイプされ、彼らを保護安全を守るはずの当局に何度も失望させられている。

このような卑劣犯罪は、被害者や遺族に生涯を通じて想像を絶する被害をもたらし、私たち社会の汚点となっている。

5カ月前、私は下院で、最も重要課題加害者を阻止し、刑務所に入れることだと述べた。

その作業は加速していると報告できる。

逮捕捜査は増加している。

私は1月に、グルーミング児童性的搾取申し立てに関わる事件で、それ以上の措置をとらずに終結したもの特定するよう各警察に求めたが、現在では800件以上が正式見直しのために特定されている。

そして、この数字は今後数週間で1,000件を超えると私は予想している。

はっきりさせておこう。このような卑劣犯罪加害者は、路上から立ち去り、刑務所収監され、自らの行いの代償を払わなければならない。

また、7年にわたる「児童虐待に関する独立調査委員会Independent Inquiry into Child Abuse)」を含む、過去調査見直し勧告を最終的に実行に移すための、さらなる迅速な行動も進行中である

グルーミングギャングによる児童性的搾取は、最も恐ろしい犯罪の一つである

そこで、犯罪警察法案において、我々は以下を導入する:

私が10年以上前に求めた、長年の懸案であった報告義務義務化。

また、グルーミング犯罪者に対する加重犯罪を導入し、彼らの刑が犯罪の重さに見合うようにします。

さらに今年初め、私はルイーズ・ケイシー男爵夫人に、ギャングによる搾取性質、規模、特徴に関する迅速な全国監査を依頼した。

私は特に民族性問題と、この種の犯罪文化的社会的要因について調べるよう彼女に依頼した。

そして私は、彼女発見した現在および歴史的な失敗に対処するために、どのようなさらなるレビュー調査、行動が必要なのかについて助言するよう求めた。

私は1月議会で、ケイシー男爵夫人2015年にロザラムについて作成したのと同じようなインパクトのある、遠慮のない報告書を提出することを期待していると述べました。

そして、ルイーズと彼女のチームが、わずか4ヶ月で非常に広範な評価を行い、まさにそれを成し遂げてくれたことに非常に感謝している。

彼女監査結果は非難すべきものである

その核心は、子ども子どもとして扱わない根深い失敗を明らかにしたことであるレイプ搾取、深刻な暴力から子どもたちや10代の少女を守ることに失敗し続けている。そして生涯続く傷跡から

彼女は、当局対応があまりにも断片的であること、情報の共有があまりにも不十分であること、欠陥のあるデータに頼りすぎていること、否定しすぎていること、正義があまりにも希薄であること、犯罪者があまりにも多く釈放され、被害者があまりにも多く失望させられていることを発見した。

10歳にも満たない被害者(多くの場合介護を受けている子どもたちや、学習障害や障がいを持つ子どもたち)が、まさにその脆弱性ゆえに、グルーミング対象として選別されている。

しかし、私が調査を依頼した民族性に関する重要問題については、何年も前から懸念が指摘されていたにもかかわらず、適切で確固とした全国的データ収集されていないことが明らかになった。監査調査した3つの警察地域データでは、アジア系パキスタン系の男性容疑者に過剰に含まれているという明確な証拠確認されている。そして、「人種差別主義者と思われたり、地域社会の緊張を高めることを恐れて、この話題を完全に避けている組織の例」についても言及している。

これらの調査結果は深く憂慮すべきものです。

しかし、ケーシー男爵夫人が明言しているように、最も気がかりなのは、これらの調査結果のあまりに多くが新しいものではないという事実である

ケーシー男爵夫人監査が示しているように、こうした子どもに対するレイプ搾取暴力犯罪については、15年にわたって報告書レビュー調査捜査が行われてきた。

私たち10年以上を失った。今、それを終わらせなければならない。

ケイシー男爵夫人は、変革のための12提言を示している。私たちは、そのすべてについて直ちに行動を起こす。

これ以上無駄な年月を過ごすわけにはいかないので、我々は以下を導入する:

これらを合わせると、グルーミングギャング児童性的搾取惨劇を根絶するための、これまでにない大規模な活動プログラムとなる。

当局が見て見ぬふりをすることに慣れてしまった卑劣加害者たちに、隠れる場所はないに違いない。

それでは、本日発表する次のステップをご説明しましょう。

ケイシー男爵夫人最初提言は、子どもたちを子どもとして見なければならないということです。

ケーシー男爵夫人は、13歳から15歳の子どもが、加害者とのセックスを『愛していた』あるいは『同意していた』と認識されたために、あまりにも多くのグルーミング事件が不起訴になったり、強姦罪から軽い罪に格下げされたりしてきたと結論づけている。

そして、法律を変更して、レイプ犯が無罪になったとき児童売春罪で有罪判決を受けた人々は、有罪判決無視され、犯罪歴が抹消されるようにします。

ケイシー男爵夫人の次の勧告は、全国的犯罪作戦です。

私が設定したように、逮捕調査が増加しています

しかし、監査私たちさらに進むことを勧めています

ですから警察グルーミングギャングに対する新しい国家犯罪作戦を開始することを発表できます国家犯罪庁が監督し、初めて警察対応のすべての武器を集め、全国のすべての軍隊採用できる厳格な新しい国家作戦モデルを開発します。

グルーミングギャングが常に重大で組織犯罪として扱われるようにする。

したがって、犯罪が数十年前に犯されたか現在も犯されているかにかかわらず、子供グルーミングするレイプ犯は、刑務所に入れられる可能性があります

しかし、正義に加えて、説明責任と行動も必要です。

ジェイ教授独立調査を含む、過去調査から勧告実施を開始しました。

そして、私たちは、地元地域説明責任を得るために、さらなる問い合わせが必要であると言いました。

私は1月下院に、これらの問い合わせが機関に適切に説明責任を負わすために必要証拠を得る方法検討するために、さらなる作業を行うと伝えました。私たち地方議会からも回答を求めました。

私たちは、ケイシー男爵夫人に、これらの回答、および過去調査や問い合わせで使用された取り決めと権限検討し、真実にたどり着くための最善の手段検討するよう依頼しました。

彼女報告書は、さらなる地方調査必要であるが、法定調査権限を持つ国家委員会によって指示および監督されるべきである結論付けている。

私たち同意します。そして、その旨の全国調査を開始します。

ケイシー男爵夫人は、アレクシスジェイ教授実施したような別の包括的調査を推奨していません。彼女は、調査時間制限を推奨しています

しかし、その目的は、監査地方機関間の継続的否定抵抗、法的争いと表現するものに異議を唱えることでなければならず、私たちは適切な時期に全国調査に関するさらなる詳細を述べます

議長、私は1月に、前政権から受け継いだ民族に関するデータ収集は完全に不十分であると警告しました。そのデータ容疑者の37%からしか収集されませんでした。

ケイシー男爵夫人監査は、グルーミングギャング加害者3分の2の民族データが記録されていないことを確認しており、彼女は「国家レベルでのグループベース児童性的搾取犯罪者の民族性に関するいかなる声明も支持するのに十分ではない」と述べています。私はその結論に賛成です。

率直に言って、この基本情報収集されていないことはばかげており、誰の役にも立ちません。特に犯罪パターン理解され、対処されるのを妨げる加害者に関する悲惨なほど不十分なデータについて、13年前にさかのぼる警告と勧告があった場合

私が1月に発表した警察の記録慣行への即時の変更は、データ改善し始めていますが、私たちもっと先に進む必要があります

ケイシー男爵夫人監査は、3つの警察地域地域レベルデータを調べました。グレーター・マンチェスターウェスト・ヨークシャーサウス・ヨークシャーでは、パキスタン遺産男性に関する注目度の高い事件が長い間調査され、報告されてきました。そこで、集団ベース児童性犯罪容疑者は、アジア人男性である可能性が不釣りいであることがわかりました。

彼女はまた、深刻なケースレビューで不釣り合いな兆候発見しました。

はるか堅牢国家データ必要ですが、これらの調査結果を敬遠することはできませんし、避けてはいけません。ケイシー男爵夫人が言うように、「問題無視し、調査して明るみにさらすのではなく、少数の男性犯罪堕落コミュニティ全体を疎外するために利用されることを可能にする」からです。

私たちイギリスアジア人パキスタン人の遺産コミュニティの大多数の人々は、これらの恐ろしい犯罪愕然とし続けており、彼らはすべてのコミュニティ病気の捕食者と加害者犯罪的少数派は、刑法によって強力に対処しなければならないことに同意します。

ケイシー男爵夫人レビューは、アレクシスジェイ調査がすべての民族コミュニティが恐ろしい児童虐待犯罪に関与していると結論付けたのと同じように、白人イギリス人、ヨーロッパ人アフリカ人、または中東加害者に対する起訴調査特定しています

したがって、重大な犯罪対処するのに役立つ正確な情報提供するために、児童性的虐待搾取のすべてのケースについて、民族国籍の両方のデータ収集することを初めて正式要求します。

そして、ケイシー男爵夫人が推奨したように、児童性的搾取女性蔑視、女性少女に対する暴力文化的および社会的要因に関する新しい研究を依頼します。

監査から勧告最後グループは、重要情報を共有したり、リスクの明確な兆候に基づいて行動したりするために、子供たちを安全に保つべ機関継続的な失敗についてです。

心配なことに、監査では、警察への児童性的虐待搾取の報告が増加している一方で、地元児童サービスによって保護計画のために特定された児童性的虐待事件の数は、過去最低レベルに減少していることがわかりました。しかし、誰もその理由に興味を持っていませんでした

そして、監査は、機関間協力の失敗に関する15年分の勧告と警告に対応するひどい失敗を詳述しています

ですから私たちは、機関間の情報共有の義務化と、子供たちのためのユニークな参照番号に関するケイシー男爵Permalink |記事への反応(0) | 10:50

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2025-06-13

日本学術会議

学術会議が何なのか、皆わからないままに叩いていると思うのでちょっとまとめてみます

本来学術会議の役目は

 

 

の主に二つだと思います

前者は国際的研究拠点設立や、大予算の国際研究について要望を出すのですが最近はあまり話を聞きません

(後に詳細を述べます

  

後者政府要望に従い専門家を集めて議論し回答します。

例えばALPS処理水についての回答はこちらです:

https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/bunya/souko/26/pdf/kankyoeikyo-yoshi2602.pdf

 

その他の回答:

 

歴史を見てみよう

https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/division-3.html#1

 

学術会議戦後間もない頃、焼け野原日本で始まりました

1950年

1949-10-12大学学術機関の人事及び大学教授会権限について

1949-10-12人事院規則14-7の適用について

1949-10-12醗酵工業に関する試験研究機関のあり方について

1949-10-12 抄録に関する事業の強化について

1949-10-12ユニオンカタログについて

1949-09-06団体等規正令について

1949-08-04昭和25年度の各省所管の研究予算本会議諮問することについて

1949-03-02大学法案について

1949-02-09大学法案についての諮問要請について

 

 

まずは大学を設置するところからまりました。年度にも注目してください。1年間に大量の議題があるのが見て取れます

一部を抜粋してみましょう:

 

本会議災害を受けた学術研究機関の十分な修復が速やかに行われることを希望する。地方自治体その他の災害復旧につき、国庫補助を行うにあたって学術研究機関施設が軽んじられることのないよう政府において特に留意し、かつ注意を促すよう希望する

 

生々しい戦後風景です。

 

 

1960年代

60年代に入ると研究所の設立や、大型予算研究要請が目立つようになってきます

1967-11-06人間行動研究所(仮称)の設立について 第49回総会

1967-11-02 基礎育種学研究所(仮称)の設立について 第49回総会

1967-05-20私立大学に対する研究体制確立のための助成の拡大について(1)

私立大学に対する研究体制確立のための助成の拡大について(2)

私立大学に対する研究体制確立のための助成の拡大について(3) 第48回総会

1967-05-20総合地誌研究所(仮称)の設立について 第48回総会

1967-05-19微生物センター(仮称)の設立について(1)

微生物センター(仮称)の設立について(2) 第48回総会

1967-05-16原子力科学研究について 第48回総会

1967-05-15結晶学研究所(仮称)の設立について 第48回総会

1967-05-13大学学生に対する奨学金制度改善について 第48回総会

1967-05-10地球大気開発計画実施について 第48回総会

1966-12-15国語国文学研究資料センター仮称)の設置について 第47回総会

1966-11-19 古生物研究所(仮称)の設立について 第47回総会

1966-11-10科学者の研究調査旅費(学会研究旅費を含む)の大幅引上げについて 第47回総会

1966-05-23研究生物系統株保存利用機構の整備について 第46回総会

1966-05-23生物研究所(仮称)並びに生物科学研究交流センター(仮称)の設立について 第46回総会

1965-12-20情報科学に関する研究機関設立について 第44回総会

1965-12-16科学研究計画第1次5ケ年計画について

科学研究計画第1次5ケ年計画について(2)

1965-12-13産業安全衛生に関する諸研究の拡充強化について

 

この辺りピンとくる名前も多そうですね。

現代につながる国際的研究拠点がこの時代に築かれていきました。

 

 

そして現代

https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/division-3.html#6

リンク先を見てもらった方が早いのですが、2009年から2024年まで全ての議題をコピペします:

2023-04-18勧告日本学術会議のあり方の見直しについて

2010-08-25総合的な科学技術政策確立による科学技術研究の持続的振興に向けて(勧告

 

これで全部です。15 年間で 2 件。

日本が豊かになり国際的研究拠点も充実した結果、勧告するものがなくなっちゃった感じですね。(みなさん自分の目で確認してください)

 

個人的感想

個人的な印象を述べると日本学術会議PTAみたいなものだと思います

役目を終え存在意義が分からなくなりつつある

みんなやりたくない。手弁当ボランティア

既得権益が〜というのはデマだと思います

PTAは嫌いだけど校長が口出ししてくると立場上困る・・・といったところではないでしょうか

 

余談

ちなみにたまに燃えているのは「声明」です

https://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/division-2.html

 

特に問題になったのは

2017-03-24軍事的安全保障研究に関する声明

です。政府ではなく研究者に対する要請。知らない間に一部の人たちが決めてしまたこと、そもそもどんな権限があって学術会議がそんなことをいうのかとだいぶ揉めていました。理系人間学術会議を嫌う人が多いのは主にこの声明文のせいです。

 

とりあえずこんなかんじです

 

Permalink |記事への反応(1) | 11:03

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2025-06-11

anond:20250611155642

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2506/11/news083.html

これの話

この声優以外にも沢山。

リボ沼に落とし込んでるんだけど

「それの何が悪いんや?」って開き直ってるのがたくさん観測される

使う前にリボを解除しろ

という対処法はあるけど、それの明示がとても小さいか燃えたっぽいのに

擁護する人達ならいくらでもいるので不思議だなぁ、と

Permalink |記事への反応(0) | 16:18

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2025-05-18

親友バンド大阪夏フェスに出演することが決定した

前回:親友のバンドに20万円の出資をした

 

先日、親友Aのバンド、PompadollSが大阪夏フェスに出演することが発表された。

◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◥
 ㊗️初、野外フェス決定㊗️
◣____________◢

PompadollS、大阪夏フェスOSAKA GIGANTICMUSIC FESTIVALへの出演が決定しました!!

7/19は大阪万博記念公園にてお会いしましょう🐦‍⬛

▼各日のチケット販売中▼https://t.co/eyKGOzvHvopic.twitter.com/7bTYbB0idP— PompadollS (@PompadollS)May 13, 2025

増田はこの界隈には新参者だが多分めちゃめちゃすごいんだと思う。

共演者にはsumika日食なつこ、緑黄色社会マカロニえんぴつ、やばTにフレデリックという邦楽にわか増田でも知っているような有名アーティストバンバン出演していてびびる。

増田は本当に嬉しくて、友達6人グループを誘って万博も併せて大阪旅行計画中だ。

 

前回の記事を出してから1年と経たずに夏フェス出演まで上がってきたPompadollS。

興味をもってくださる方もいると信じて、増田目線からたこの1年間を記させていただく。

 

実はPompadollSは昨年の10月ごろまで活動が控えめだった。

8月から10月までライブはなく、間の9月にはKey担当していたメンバー体調不良のために脱退することが発表された。

このKeyの脱退は正直かなりショックだったことを覚えている。

PompadollSの持ち曲はどれも童話モチーフ現代風に落とし込んだ作風が魅力の一つであり、その独特な世界観を余すところなく表現していたのが元メンバーの繊細かつハイクオリティ演奏だった。

それゆえ彼女の脱退はファンの間で惜しまれていたし、増田は同時に、今後バンドが一体どうなるのかという不安すら覚えていた。

 

このような背景の中、11/1に新たなメンバーKeyとして加入が発表され、新体制活動が再開。

11/2には彼らの1stEPP.S.」がリリースされた。

https://www.youtube.com/PompadollS - P.S.

このEPではすでに発表済みだった3曲と新しく3曲を追加した6曲が収録されている。

前述のこともあり、期待と不安が半々の心持で新曲を聴いてみたところ、一気に不安は吹き飛んだ。

新メンバーは間違いなく、PompadollSのKeyという難役に相応しい演奏技術の持ち主であり、恐らくメンバーを引っ張ってきたAの手腕には脱帽である

 

次に示す「悪食」という曲はPompadollSの真骨頂ともいえる一曲であり、ぜひイントロ10秒でも聴いてもらえれば、繊細かつどこか懐かしいピアノの魅力に惹きつけられると思う。

https://www.youtube.com/PompadollS - 悪食

 

新体制で始まった11からPompadollSの活動は段々活発になっていく。

11中旬からInstagramTiktokでの運営が始まりライブショート動画がほぼ一日一件は投稿されるようになる。

同時に、それらのSNS音楽を紹介するアカウントなどがPompadollSを紹介するようになっていく様子も見られた。

10月まではMVに付いていたコメントYouTube広告Twitterからだけだったが、徐々にInstagramTikTokから来たというコメントが増えてきたのを覚えている。

 

そして12月、PompadollSに転機が訪れる。

ここまでに上のURLを開いた人はもう気が付いたかもしれないが、実は上で挙げた「悪食」、MVではなくジャケ写音源でありながら再生回数現在120万回を超えている。

なぜこれほど再生されているかというと、昨年12月初旬にTikTokで挙げられた悪食ショート動画がバズったかである

そのショート動画は最終的に同月中に100万再生越えを達成。

その勢いを受けて同時にSpotifyの週間バイラルチャートにて悪食が2位でランクイン、さらに1週間を経たずに1位まで駆け上がることとなる。

11月まではYouTubeチャンネル登録者数が6000人程度だったのに対し、12月中にはYouTubeInstagramTikTokの全てでフォロワーが1万人を超え、Spotifyに至っては月間リスナーが2万人を超える大躍進となった。

 

年が明けて1/7、インスタライブが初めて行われ、500人弱のファンが集まる中、1stワンマンライブの開催が発表。

翌日行われた先行販売では開始数分での即完売を達成、抽選ではなかったためかサイトが落ちる事態となり、阿鼻叫喚のTLが観測された。

同時に2ndワンマン開催希望の声が多く上がり、この声を受けて1週間後に2ndワンマンの開催が発表。

2ndは抽選制かつ1stの3倍近く(200人弱→600人)のキャパライブハウスが用意されたが、こちらも落選者が出るほどに応募された。

増田普通に落選メールをもらうこととなり嬉しさと哀しさの悲鳴を上げていた。

 

そして3月幕張メッセで開催されたツタロックフェスにてオープニングアクトとして出演が決まった。

これは多数の応募がある中でオーディション審査を通過しての決定だった。

PompadollSは前年夏のロッキン2024で惜しくも最終オーディションで落ちた過去があり、この瞬間を会場で見ていた増田は、情緒がぶっ壊れてめちゃめちゃ人に自慢した。

フェス当日では、1000人以上もの前でも啖呵を切りながら楽しそうに演奏をするAの姿が本当に格好良かった。

  

その後も大阪ワンマンやツーマンの開催が発表されるものの全て即完、、増田は今のところチケット争奪戦にて3勝2敗である

2025年現在ではYouTubeInstagramTikTokそれぞれ平均3万人のフォロワーを獲得、Spotifyに至っては月間リスナー7万人を目前としている。

 

以上が増田が見てきた、PompadollSが跳躍するまでの軌跡だ。

もし増田を読んで、少しでも彼らの音楽を気になってもらえたら嬉しい。

一緒に応援までしてくれるのなら幸甚の極みである

これからも、彼らがどんどん高く登っていくことを願ってやまない。

増田武道館でAの演奏を見れる日がくるのも近いかもしれない。楽しみだ。

 

P.S.

私事で恐縮だけど、増田博士課程を無事修了できたので一緒に祝ってくれたら嬉しい。

2st指摘は本当にお恥ずかしく、修正いたしました…。

Permalink |記事への反応(9) | 20:30

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昔のアニメ声優のほうが印象に残るし声質も良かった

何で誰も言わないの?昔のほうが良かったって。

演技力とか二の次アニメ大事なのってその声聞いた瞬間その世界に没頭できるような声質だよ。

コナンとか見てみ。全員この声じゃなきゃダメだって思えるような声してるから

今のアニメ声優は演技も良くてヴィジュアル良くて歌って踊れるかも知れないけど、印象に残らないんだよね。誰やっても一緒やんって。

Permalink |記事への反応(0) | 02:22

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2025-05-15

"んほる"の何が問題

あんまりよくわかってない人が居るようだから

ずんほるってのは"んほぉ〜この声優たまんねぇ〜"の略です。

https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%82%93%E3%81%BB%E3%81%89%E3%80%9C%E3%81%93%E3%81%AE%E5%A3%B0%E5%84%AA%E3%81%9F%E3%81%BE%E3%82%93%E3%81%AD%E3%81%87%E3%80%9C


製作個人が贔屓している声優(この場合声優じゃないが)などに過度に肩入れして問題が発生すると言う事です。


要するに製作者が肩入れしてる人に近づくために作品使用していることは倫理的問題になりかねないのでまずいと言う話です。

もちろんこれだけで監督いかがわしいことをしてるとかそういうわけじゃないですけど、そういう事に繋がりかねないので炎上するんです。

微妙アイドル業界オタクカルチャーは近接しているので。

そもそも3次元アイドルが、微妙二次元オタクに嫌われている(これははてなに居ると気づかないかもしれないが)問題もあるが。

これが学識のある書籍とかなら問題ないですけど、性的ニュアンスが漂ってるので気持ち悪いってことです。

Permalink |記事への反応(13) | 10:46

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2025-05-14

暴言ゲーマーの声質はなぜ似てるのか

https://youtu.be/jjtkFQMlG7Y

突然喧嘩凸された結果、優しくマクロ解説をするらいじん

いまYouTubeLoLコミュニティ話題動画

喧嘩凸って痛々しくて聴くのがキツい。

何気なく配信を見てると意識しないが、配信者のトーク一般人より遥かに洗練されてる。

素人はボソボソとした喋り声、要領を得ない主張、緊張なのか半笑いの多い様子など、こっちが恥ずかしくなってしまう。

こういうの共感性羞恥って言うんだっけ?

しかし本人は恥だと思っていないから違うか…と思ってchatGPTに定義を聞いたところ、

他人が“痛い”行動を取ったときに、自分がその人の立場であるかのように感じて、羞恥心不快感を覚える感情反応」らしいので、共感性羞恥と言って差し支えないだろう。

で、本題だが、この手の凸者って何か声質がみんな似てないか

ブサイクな声じゃないが綺麗な声でもない、若々しい声だが元気がない、なんか眠そう、基本的タメ口、抑揚やテンション上下が少ない、など。

VALORANTの暴言VC動画に出てくるゲーマーも、上記動画に似たような性質を感じる。

@MkiU__N5

VCあるゲームでの暴言厨とか指示厨のやつって何でみんなこの声質なん?笑

似た感想を抱いたコメントは他にもあって、どうやら一定数、共通認識として確立されてるようだ。

https://youtu.be/muPfRXQTniQ

みけねこに凸するアンチファンに寝返る瞬間を見て変な笑い声を出すもこう

これはゲーマーではないが、同じく喧嘩凸の動画

らいじんに喧嘩凸した人物と似たものを感じる…言語化が難しい。

単にそういうタイプの声が記憶に残りやすいってだけの話かもしれないが。

例えば社会運動に精を出すタイプ人間って、普段から声高に長々と主張しているからか、早口で、甲高く、鋭い声質が多い。

怒りの感情社会に訴えることに適した声質で生まれたか社会運動家になるのか、社会運動家になったから声質が変わっていったのか。

ゲーム暴言を吐いている内に言葉イントネーションや抑揚が似通っていくのか…。

それにしても再生されすぎ。ゲーム動画の急上昇ランクに乗るほどだ。

普段LoL解説よりも、めったに現れない変人との論争がバズるとは、らいじんの胸中いかばかりである

Permalink |記事への反応(0) | 01:58

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2025-05-01

未来少年コナンをみてるんだよね

これなんなのマジで

泣いて

笑って

また泣いてまた泣いて

笑って

また泣いて

「泣いちゃだめだよっ!」

「ラナぁー!がんばれぇー!」

もうさ

ちんちんより眼からのほうが排水量おおいんだが

枯れるわ

からびる

画面がみえねぇんだよ

なんなんだよこれ

なんでこんなもんが

造れるんだよ

信じられねえ

のび太の声

癒やしすぎるだろ

もうこの声きいてるだけで

生きようと思う

ほんとなんなのこれ

とんでもねえ

もうさ

ありがとう 

おれはこれを観れただけで

まれたかいがあったわ

ありがとう

Permalink |記事への反応(0) | 04:58

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2025-04-30

自転車はもしも歩道を走るなら、歩行者に細心の注意を払って欲しい。

来年から自転車違反青切符が着られるようになるという。

やっとか...今すぐにでもそうしてほしい。

というのも、今日先ほど、はらわたが煮え繰り返るほど頭に来たことがあった。

どこに吐き出そうにもやり場がなく、ここに書き留めるのでぜひ読んでほしい。

  

私は京葉道路沿いに住んでいる。

今日は2歳の息子と保育園から帰っていた。

2歳なので自分意思で歩きたがるし、時に走り出してしまうこともある。

  

自転車屋の前を通ろうとした時、自転車屋の前では、歩道にはみ出して自転車の修理をしていた。

その修理している人たちを避けて、息子が走り出した。

そこへ子乗せ自転車に乗った女がそこそこのスピードで向かいからやってきて、私と息子に対して

「あっぶな!!!」とそこそこの声悪態をついた。

私は咄嗟に「すみません!」と謝った。

  

いつも思うのだが、こういうシーンでスムーズ悪態をつける人って素晴らしいくらいの反射神経だ。

私は起こった出来事に対して唖然として終わることが多いので...どうしたらそのような反射神経を養えるのだろう。

  

さて、私たちとその女の自転車接触することもなく、その女は何事もなかったかのように進んでいった。

全く息子には困ったものだ、それにしても怪我がなくてよかったね。

  

ん?待てよ。

女の後ろ姿を見ながら冷静に考えてみると、

  

1、歩道にはみ出して業務を行っていた自転車

2、歩道咄嗟に止まれいくらいのスピードで走っており(というか止まる気がなかった)、そればかりか歩行者に対して悪態をついた女

3、歩道障害物を避けてちょっと駆け足をした息子

  

え?歩道本来目的法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?

なんで私謝った?

自転車屋はこの出来事気づきもしないし。

  

ちなみに、この辺の京葉道路車道には自転車が十分に走れるスペースがあり、路駐がそこまであるわけでもない。

当たり前に車道を走っている自転車も少なくないし、車線も多いか子供自転車に乗せて車道を走っても全然危険じゃない。

  

女はまだ視界にいる。

「おい!危ないのはお前だろ!!歩行者優先なんだよ!あんたが車道を走れよ!」

と言ってやりたかった。

でも大人から言わない。

  

...しかも、女は子乗せ自転車に乗っていた。

まりこの地域子育てをする、仲間だ。

今後、どこでどのように絡むかわからない。

喧嘩することに何のメリットもないのだ。

しかし、やり場のない怒りが収まらなくて、今ここに書いている。

  

子供予測ができない突発的な動きは時に社会に対して迷惑となりうるので、保護者として当然安全確保は義務だ。

しかし、なぜ歩道をここまでビクビクして歩かなければならないのか。

  

もし息子が車道に飛び出したのだとしたら、私は怒鳴られても仕方のない保護者だったと思う。

でも私たち歩道を歩いていただけだ。

  

この地域に限らず、自転車歩行者接触寸前の危ない状態に陥っている瞬間を幾度となく見てきた。

私のような子連れでなくても、成人の歩行者ちょっと行方向を変えた歩行者の方に自転車が突っ込んだりとか。

この場合、言うまでもなく自転車が悪いし、そもそも歩行者にぶつかりそうになるまでになんでブレーキかけられないのか?

そんな程度の運転技術なら自転車に乗るんじゃない、といつも思う。

もし止むに止まれ事情があって歩道を走るなら、周囲を歩いている歩行者に細心の注意を払って走り、何かあったらすぐに停止できるスタンスで走って欲しい。

特に子供は本当に予測不能な動きをする。

  

以前、京葉道路沿いの、もっと西の方での朝の出来事だがこんなことがあった。

私は通勤時に遠くから見かけたのだが...

小学生が登校していて、その横を女性運転する自転車が通り過ぎようとした。

女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。

女性運転する自転車接触

「え1!?!?そっちにジャンプ??」と目を疑った。

しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。

もちろんこの場合自転車車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。

  

自転車乗りとしてのプライドはないのか。

まりデカい顔しすぎじゃないか??

  

私が住んでいるこのまちは、基本的に優しい人が多い地域で、毎日穏やかに過ごしている。

が、たまにこのような血の気の多い人にエンカウントする。運が悪かった。

  

ビクビクしながら歩道を歩く必要がなくなる日が早く来ることを願うばかりだ。

  

ここまで書いてかなりスッキリできた。読んでいただきありがとうございました。

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自転車はもしも歩道を走るなら、歩行者に細心の注意を払って欲しい。

来年から自転車違反青切符が着られるようになるという。

やっとか...今すぐにでもそうしてほしい。

というのも、今日先ほど、はらわたが煮え繰り返るほど頭に来たことがあった。

どこに吐き出そうにもやり場がなく、ここに書き留めるのでぜひ読んでほしい。

  

私は京葉道路沿いに住んでいる。

今日は2歳の息子と保育園から帰っていた。

2歳なので自分意思で歩きたがるし、時に走り出してしまうこともある。

  

自転車屋の前を通ろうとした時、自転車屋の前では、歩道にはみ出して自転車の修理をしていた。

その修理している人たちを避けて、息子が走り出した。

そこへ子乗せ自転車に乗った女がそこそこのスピードで向かいからやってきて、私と息子に対して

「あっぶな!!!」とそこそこの声悪態をついた。

私は咄嗟に「すみません!」と謝った。

  

いつも思うのだが、こういうシーンでスムーズ悪態をつける人って素晴らしいくらいの反射神経だ。

私は起こった出来事に対して唖然として終わることが多いので...どうしたらそのような反射神経を養えるのだろう。

  

さて、私たちとその女の自転車接触することもなく、その女は何事もなかったかのように進んでいった。

全く息子には困ったものだ、それにしても怪我がなくてよかったね。

  

ん?待てよ。

女の後ろ姿を見ながら冷静に考えてみると、

  

1、歩道にはみ出して業務を行っていた自転車

2、歩道咄嗟に止まれいくらいのスピードで走っており(というか止まる気がなかった)、そればかりか歩行者に対して悪態をついた女

3、歩道障害物を避けてちょっと駆け足をした息子

  

え?歩道本来目的法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?

なんで私謝った?

自転車屋はこの出来事気づきもしないし。

  

ちなみに、この辺の京葉道路車道には自転車が十分に走れるスペースがあり、路駐がそこまであるわけでもない。

当たり前に車道を走っている自転車も少なくないし、車線も多いか子供自転車に乗せて車道を走っても全然危険じゃない。

  

女はまだ視界にいる。

「おい!危ないのはお前だろ!!歩行者優先なんだよ!あんたが車道を走れよ!」

と言ってやりたかった。

でも大人から言わない。

  

...しかも、女は子乗せ自転車に乗っていた。

まりこの地域子育てをする、仲間だ。

今後、どこでどのように絡むかわからない。

喧嘩することに何のメリットもないのだ。

しかし、やり場のない怒りが収まらなくて、今ここに書いている。

  

子供予測ができない突発的な動きは時に社会に対して迷惑となりうるので、保護者として当然安全確保は義務だ。

しかし、なぜ歩道をここまでビクビクして歩かなければならないのか。

  

もし息子が車道に飛び出したのだとしたら、私は怒鳴られても仕方のない保護者だったと思う。

でも私たち歩道を歩いていただけだ。

  

この地域に限らず、自転車歩行者接触寸前の危ない状態に陥っている瞬間を幾度となく見てきた。

私のような子連れでなくても、成人の歩行者ちょっと行方向を変えた歩行者の方に自転車が突っ込んだりとか。

この場合、言うまでもなく自転車が悪いし、そもそも歩行者にぶつかりそうになるまでになんでブレーキかけられないのか?

そんな程度の運転技術なら自転車に乗るんじゃない、といつも思う。

もし止むに止まれ事情があって歩道を走るなら、周囲を歩いている歩行者に細心の注意を払って走り、何かあったらすぐに停止できるスタンスで走って欲しい。

特に子供は本当に予測不能な動きをする。

  

以前、京葉道路沿いの、もっと西の方での朝の出来事だがこんなことがあった。

私は通勤時に遠くから見かけたのだが...

小学生が登校していて、その横を女性運転する自転車が通り過ぎようとした。

女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。

女性運転する自転車接触

「え1!?!?そっちにジャンプ??」と目を疑った。

しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。

もちろんこの場合自転車車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。

  

自転車乗りとしてのプライドはないのか。

まりデカい顔しすぎじゃないか??

  

私が住んでいるこのまちは、基本的に優しい人が多い地域で、毎日穏やかに過ごしている。

が、たまにこのような血の気の多い人にエンカウントする。運が悪かった。

  

ビクビクしながら歩道を歩く必要がなくなる日が早く来ることを願うばかりだ。

  

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自転車はもしも歩道を走るなら、歩行者に細心の注意を払って欲しい。

来年から自転車違反青切符が着られるようになるという。

やっとか...今すぐにでもそうしてほしい。

というのも、今日先ほど、はらわたが煮え繰り返るほど頭に来たことがあった。

どこに吐き出そうにもやり場がなく、ここに書き留めるのでぜひ読んでほしい。

  

私は京葉道路沿いに住んでいる。

今日は2歳の息子と保育園から帰っていた。

2歳なので自分意思で歩きたがるし、時に走り出してしまうこともある。

  

自転車屋の前を通ろうとした時、自転車屋の前では、歩道にはみ出して自転車の修理をしていた。

その修理している人たちを避けて、息子が走り出した。

そこへ子乗せ自転車に乗った女がそこそこのスピードで向かいからやってきて、私と息子に対して

「あっぶな!!!」とそこそこの声悪態をついた。

私は咄嗟に「すみません!」と謝った。

  

いつも思うのだが、こういうシーンでスムーズ悪態をつける人って素晴らしいくらいの反射神経だ。

私は起こった出来事に対して唖然として終わることが多いので...どうしたらそのような反射神経を養えるのだろう。

  

さて、私たちとその女の自転車接触することもなく、その女は何事もなかったかのように進んでいった。

全く息子には困ったものだ、それにしても怪我がなくてよかったね。

  

ん?待てよ。

女の後ろ姿を見ながら冷静に考えてみると、

  

1、歩道にはみ出して業務を行っていた自転車

2、歩道咄嗟に止まれいくらいのスピードで走っており(というか止まる気がなかった)、そればかりか歩行者に対して悪態をついた女

3、歩道障害物を避けてちょっと駆け足をした息子

  

え?歩道本来目的法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?

なんで私謝った?

自転車屋はこの出来事気づきもしないし。

  

ちなみに、この辺の京葉道路車道には自転車が十分に走れるスペースがあり、路駐がそこまであるわけでもない。

当たり前に車道を走っている自転車も少なくないし、車線も多いか子供自転車に乗せて車道を走っても全然危険じゃない。

  

女はまだ視界にいる。

「おい!危ないのはお前だろ!!歩行者優先なんだよ!あんたが車道を走れよ!」

と言ってやりたかった。

でも大人から言わない。

  

...しかも、女は子乗せ自転車に乗っていた。

まりこの地域子育てをする、仲間だ。

今後、どこでどのように絡むかわからない。

喧嘩することに何のメリットもないのだ。

しかし、やり場のない怒りが収まらなくて、今ここに書いている。

  

子供予測ができない突発的な動きは時に社会に対して迷惑となりうるので、保護者として当然安全確保は義務だ。

しかし、なぜ歩道をここまでビクビクして歩かなければならないのか。

  

もし息子が車道に飛び出したのだとしたら、私は怒鳴られても仕方のない保護者だったと思う。

でも私たち歩道を歩いていただけだ。

  

この地域に限らず、自転車歩行者接触寸前の危ない状態に陥っている瞬間を幾度となく見てきた。

私のような子連れでなくても、成人の歩行者ちょっと行方向を変えた歩行者の方に自転車が突っ込んだりとか。

この場合、言うまでもなく自転車が悪いし、そもそも歩行者にぶつかりそうになるまでになんでブレーキかけられないのか?

そんな程度の運転技術なら自転車に乗るんじゃない、といつも思う。

もし止むに止まれ事情があって歩道を走るなら、周囲を歩いている歩行者に細心の注意を払って走り、何かあったらすぐに停止できるスタンスで走って欲しい。

特に子供は本当に予測不能な動きをする。

  

以前、京葉道路沿いの、もっと西の方での朝の出来事だがこんなことがあった。

私は通勤時に遠くから見かけたのだが...

小学生が登校していて、その横を女性運転する自転車が通り過ぎようとした。

女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。

女性運転する自転車接触

「え1!?!?そっちにジャンプ??」と目を疑った。

しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。

もちろんこの場合自転車車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。

  

自転車乗りとしてのプライドはないのか。

まりデカい顔しすぎじゃないか??

  

私が住んでいるこのまちは、基本的に優しい人が多い地域で、毎日穏やかに過ごしている。

が、たまにこのような血の気の多い人にエンカウントする。運が悪かった。

  

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来年から自転車違反青切符が着られるようになるという。

やっとか...今すぐにでもそうしてほしい。

というのも、今日先ほど、はらわたが煮え繰り返るほど頭に来たことがあった。

どこに吐き出そうにもやり場がなく、ここに書き留めるのでぜひ読んでほしい。

  

私は京葉道路沿いに住んでいる。

今日は2歳の息子と保育園から帰っていた。

2歳なので自分意思で歩きたがるし、時に走り出してしまうこともある。

  

自転車屋の前を通ろうとした時、自転車屋の前では、歩道にはみ出して自転車の修理をしていた。

その修理している人たちを避けて、息子が走り出した。

そこへ子乗せ自転車に乗った女がそこそこのスピードで向かいからやってきて、私と息子に対して

「あっぶな!!!」とそこそこの声悪態をついた。

私は咄嗟に「すみません!」と謝った。

  

いつも思うのだが、こういうシーンでスムーズ悪態をつける人って素晴らしいくらいの反射神経だ。

私は起こった出来事に対して唖然として終わることが多いので...どうしたらそのような反射神経を養えるのだろう。

  

さて、私たちとその女の自転車接触することもなく、その女は何事もなかったかのように進んでいった。

全く息子には困ったものだ、それにしても怪我がなくてよかったね。

  

ん?待てよ。

女の後ろ姿を見ながら冷静に考えてみると、

  

1、歩道にはみ出して業務を行っていた自転車

2、歩道咄嗟に止まれいくらいのスピードで走っており(というか止まる気がなかった)、そればかりか歩行者に対して悪態をついた女

3、歩道障害物を避けてちょっと駆け足をした息子

  

え?歩道本来目的法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?

なんで私謝った?

自転車屋はこの出来事気づきもしないし。

  

ちなみに、この辺の京葉道路車道には自転車が十分に走れるスペースがあり、路駐がそこまであるわけでもない。

当たり前に車道を走っている自転車も少なくないし、車線も多いか子供自転車に乗せて車道を走っても全然危険じゃない。

  

女はまだ視界にいる。

「おい!危ないのはお前だろ!!歩行者優先なんだよ!あんたが車道を走れよ!」

と言ってやりたかった。

でも大人から言わない。

  

...しかも、女は子乗せ自転車に乗っていた。

まりこの地域子育てをする、仲間だ。

今後、どこでどのように絡むかわからない。

喧嘩することに何のメリットもないのだ。

しかし、やり場のない怒りが収まらなくて、今ここに書いている。

  

子供予測ができない突発的な動きは時に社会に対して迷惑となりうるので、保護者として当然安全確保は義務だ。

しかし、なぜ歩道をここまでビクビクして歩かなければならないのか。

  

もし息子が車道に飛び出したのだとしたら、私は怒鳴られても仕方のない保護者だったと思う。

でも私たち歩道を歩いていただけだ。

  

この地域に限らず、自転車歩行者接触寸前の危ない状態に陥っている瞬間を幾度となく見てきた。

私のような子連れでなくても、成人の歩行者ちょっと行方向を変えた歩行者の方に自転車が突っ込んだりとか。

この場合、言うまでもなく自転車が悪いし、そもそも歩行者にぶつかりそうになるまでになんでブレーキかけられないのか?

そんな程度の運転技術なら自転車に乗るんじゃない、といつも思う。

もし止むに止まれ事情があって歩道を走るなら、周囲を歩いている歩行者に細心の注意を払って走り、何かあったらすぐに停止できるスタンスで走って欲しい。

特に子供は本当に予測不能な動きをする。

  

以前、京葉道路沿いの、もっと西の方での朝の出来事だがこんなことがあった。

私は通勤時に遠くから見かけたのだが...

小学生が登校していて、その横を女性運転する自転車が通り過ぎようとした。

女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。

女性運転する自転車接触

「え1!?!?そっちにジャンプ??」と目を疑った。

しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。

もちろんこの場合自転車車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。

  

自転車乗りとしてのプライドはないのか。

まりデカい顔しすぎじゃないか??

  

私が住んでいるこのまちは、基本的に優しい人が多い地域で、毎日穏やかに過ごしている。

が、たまにこのような血の気の多い人にエンカウントする。運が悪かった。

  

ビクビクしながら歩道を歩く必要がなくなる日が早く来ることを願うばかりだ。

  

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自転車はもしも歩道を走るなら、歩行者に細心の注意を払って欲しい。

来年から自転車違反青切符が着られるようになるという。

やっとか...今すぐにでもそうしてほしい。

というのも、今日先ほど、はらわたが煮え繰り返るほど頭に来たことがあった。

どこに吐き出そうにもやり場がなく、ここに書き留めるのでぜひ読んでほしい。

  

私は京葉道路沿いに住んでいる。

今日は2歳の息子と保育園から帰っていた。

2歳なので自分意思で歩きたがるし、時に走り出してしまうこともある。

  

自転車屋の前を通ろうとした時、自転車屋の前では、歩道にはみ出して自転車の修理をしていた。

その修理している人たちを避けて、息子が走り出した。

そこへ子乗せ自転車に乗った女がそこそこのスピードで向かいからやってきて、私と息子に対して

「あっぶな!!!」とそこそこの声悪態をついた。

私は咄嗟に「すみません!」と謝った。

  

いつも思うのだが、こういうシーンでスムーズ悪態をつける人って素晴らしいくらいの反射神経だ。

私は起こった出来事に対して唖然として終わることが多いので...どうしたらそのような反射神経を養えるのだろう。

  

さて、私たちとその女の自転車接触することもなく、その女は何事もなかったかのように進んでいった。

全く息子には困ったものだ、それにしても怪我がなくてよかったね。

  

ん?待てよ。

女の後ろ姿を見ながら冷静に考えてみると、

  

1、歩道にはみ出して業務を行っていた自転車

2、歩道咄嗟に止まれいくらいのスピードで走っており(というか止まる気がなかった)、そればかりか歩行者に対して悪態をついた女

3、歩道障害物を避けてちょっと駆け足をした息子

  

え?歩道本来目的法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?

なんで私謝った?

自転車屋はこの出来事気づきもしないし。

  

ちなみに、この辺の京葉道路車道には自転車が十分に走れるスペースがあり、路駐がそこまであるわけでもない。

当たり前に車道を走っている自転車も少なくないし、車線も多いか子供自転車に乗せて車道を走っても全然危険じゃない。

  

女はまだ視界にいる。

「おい!危ないのはお前だろ!!歩行者優先なんだよ!あんたが車道を走れよ!」

と言ってやりたかった。

でも大人から言わない。

  

...しかも、女は子乗せ自転車に乗っていた。

まりこの地域子育てをする、仲間だ。

今後、どこでどのように絡むかわからない。

喧嘩することに何のメリットもないのだ。

しかし、やり場のない怒りが収まらなくて、今ここに書いている。

  

子供予測ができない突発的な動きは時に社会に対して迷惑となりうるので、保護者として当然安全確保は義務だ。

しかし、なぜ歩道をここまでビクビクして歩かなければならないのか。

  

もし息子が車道に飛び出したのだとしたら、私は怒鳴られても仕方のない保護者だったと思う。

でも私たち歩道を歩いていただけだ。

  

この地域に限らず、自転車歩行者接触寸前の危ない状態に陥っている瞬間を幾度となく見てきた。

私のような子連れでなくても、成人の歩行者ちょっと行方向を変えた歩行者の方に自転車が突っ込んだりとか。

この場合、言うまでもなく自転車が悪いし、そもそも歩行者にぶつかりそうになるまでになんでブレーキかけられないのか?

そんな程度の運転技術なら自転車に乗るんじゃない、といつも思う。

もし止むに止まれ事情があって歩道を走るなら、周囲を歩いている歩行者に細心の注意を払って走り、何かあったらすぐに停止できるスタンスで走って欲しい。

特に子供は本当に予測不能な動きをする。

  

以前、京葉道路沿いの、もっと西の方での朝の出来事だがこんなことがあった。

私は通勤時に遠くから見かけたのだが...

小学生が登校していて、その横を女性運転する自転車が通り過ぎようとした。

女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。

女性運転する自転車接触

「え1!?!?そっちにジャンプ??」と目を疑った。

しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。

もちろんこの場合自転車車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。

  

自転車乗りとしてのプライドはないのか。

まりデカい顔しすぎじゃないか??

  

私が住んでいるこのまちは、基本的に優しい人が多い地域で、毎日穏やかに過ごしている。

が、たまにこのような血の気の多い人にエンカウントする。運が悪かった。

  

ビクビクしながら歩道を歩く必要がなくなる日が早く来ることを願うばかりだ。

  

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自転車はもしも歩道を走るなら、歩行者に細心の注意を払って欲しい。

来年から自転車違反青切符が着られるようになるという。

やっとか...今すぐにでもそうしてほしい。

というのも、今日先ほど、はらわたが煮え繰り返るほど頭に来たことがあった。

どこに吐き出そうにもやり場がなく、ここに書き留めるのでぜひ読んでほしい。

  

私は京葉道路沿いに住んでいる。

今日は2歳の息子と保育園から帰っていた。

2歳なので自分意思で歩きたがるし、時に走り出してしまうこともある。

  

自転車屋の前を通ろうとした時、自転車屋の前では、歩道にはみ出して自転車の修理をしていた。

その修理している人たちを避けて、息子が走り出した。

そこへ子乗せ自転車に乗った女がそこそこのスピードで向かいからやってきて、私と息子に対して

「あっぶな!!!」とそこそこの声悪態をついた。

私は咄嗟に「すみません!」と謝った。

  

いつも思うのだが、こういうシーンでスムーズ悪態をつける人って素晴らしいくらいの反射神経だ。

私は起こった出来事に対して唖然として終わることが多いので...どうしたらそのような反射神経を養えるのだろう。

  

さて、私たちとその女の自転車接触することもなく、その女は何事もなかったかのように進んでいった。

全く息子には困ったものだ、それにしても怪我がなくてよかったね。

  

ん?待てよ。

女の後ろ姿を見ながら冷静に考えてみると、

  

1、歩道にはみ出して業務を行っていた自転車

2、歩道咄嗟に止まれいくらいのスピードで走っており(というか止まる気がなかった)、そればかりか歩行者に対して悪態をついた女

3、歩道障害物を避けてちょっと駆け足をした息子

  

え?歩道本来目的法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?

なんで私謝った?

自転車屋はこの出来事気づきもしないし。

  

ちなみに、この辺の京葉道路車道には自転車が十分に走れるスペースがあり、路駐がそこまであるわけでもない。

当たり前に車道を走っている自転車も少なくないし、車線も多いか子供自転車に乗せて車道を走っても全然危険じゃない。

  

女はまだ視界にいる。

「おい!危ないのはお前だろ!!歩行者優先なんだよ!あんたが車道を走れよ!」

と言ってやりたかった。

でも大人から言わない。

  

...しかも、女は子乗せ自転車に乗っていた。

まりこの地域子育てをする、仲間だ。

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喧嘩することに何のメリットもないのだ。

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子供予測ができない突発的な動きは時に社会に対して迷惑となりうるので、保護者として当然安全確保は義務だ。

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もし息子が車道に飛び出したのだとしたら、私は怒鳴られても仕方のない保護者だったと思う。

でも私たち歩道を歩いていただけだ。

  

この地域に限らず、自転車歩行者接触寸前の危ない状態に陥っている瞬間を幾度となく見てきた。

私のような子連れでなくても、成人の歩行者ちょっと行方向を変えた歩行者の方に自転車が突っ込んだりとか。

この場合、言うまでもなく自転車が悪いし、そもそも歩行者にぶつかりそうになるまでになんでブレーキかけられないのか?

そんな程度の運転技術なら自転車に乗るんじゃない、といつも思う。

もし止むに止まれ事情があって歩道を走るなら、周囲を歩いている歩行者に細心の注意を払って走り、何かあったらすぐに停止できるスタンスで走って欲しい。

特に子供は本当に予測不能な動きをする。

  

以前、京葉道路沿いの、もっと西の方での朝の出来事だがこんなことがあった。

私は通勤時に遠くから見かけたのだが...

小学生が登校していて、その横を女性運転する自転車が通り過ぎようとした。

女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。

女性運転する自転車接触

「え1!?!?そっちにジャンプ??」と目を疑った。

しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。

もちろんこの場合自転車車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。

  

自転車乗りとしてのプライドはないのか。

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私が住んでいるこのまちは、基本的に優しい人が多い地域で、毎日穏やかに過ごしている。

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来年から自転車違反青切符が着られるようになるという。

やっとか...今すぐにでもそうしてほしい。

というのも、今日先ほど、はらわたが煮え繰り返るほど頭に来たことがあった。

どこに吐き出そうにもやり場がなく、ここに書き留めるのでぜひ読んでほしい。

私は京葉道路沿いに住んでいる。

今日は2歳の息子と保育園から帰っていた。

2歳なので自分意思で歩きたがるし、時に走り出してしまうこともある。

自転車屋の前を通ろうとした時、自転車屋の前では、歩道にはみ出して自転車の修理をしていた。

その修理している人たちを避けて、息子が走り出した。

そこへ子乗せ自転車に乗った女がそこそこのスピードで向かいからやってきて、私と息子に対して

「あっぶな!!!」とそこそこの声悪態をついた。

私は咄嗟に「すみません!」と謝った。

いつも思うのだが、こういうシーンでスムーズ悪態をつける人って素晴らしいくらいの反射神経だ。

私は起こった出来事に対して唖然として終わることが多いので...どうしたらそのような反射神経を養えるのだろう。

さて、私たちとその女の自転車接触することもなく、その女は何事もなかったかのように進んでいった。

全く息子には困ったものだ、それにしても怪我がなくてよかったね。

ん?待てよ。

女の後ろ姿を見ながら冷静に考えてみると、

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2、歩道咄嗟に止まれいくらいのスピードで走っており(というか止まる気がなかった)、そればかりか歩行者に対して悪態をついた女

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え?歩道本来目的法律に沿って利用していたのはわたしたちじゃね?

なんで私謝った?

ちなみに、この辺の京葉道路車道には自転車が十分に走れるスペースがあり、路駐がそこまであるわけでもない。

当たり前に車道を走っている自転車も少なくないし、車線も多いか子供自転車に乗せて車道を走っても全然危険じゃない。

女はまだ視界にいる。

「おい!危ないのはお前だろ!!歩行者優先なんだよ!あんたが車道を走れよ!」

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喧嘩することに何のメリットもないのだ。

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もし息子が車道に飛び出したのだとしたら、私は怒鳴られても仕方のない保護者だったと思う。

でも私たち歩道を歩いていただけだ。

この地域に限らず、自転車歩行者接触寸前の危ない状態に陥っている瞬間を幾度となく見てきた。

私のような子連れでなくても、成人の歩行者ちょっと行方向を変えた歩行者の方に自転車が突っ込んだりとか。

この場合、言うまでもなく自転車が悪いし、そもそも歩行者にぶつかりそうになるまでになんでブレーキかけられないのか?

そんな程度の運転技術なら自転車に乗るんじゃない、といつも思う。

もし止むに止まれ事情があって歩道を走るなら、周囲を歩いている歩行者に細心の注意を払って走り、何かあったらすぐに停止できるスタンスで走って欲しい。

特に子供は本当に予測不能な動きをする。

以前、京葉道路沿いの、もっと西の方での朝の出来事だがこんなことがあった。

私は通勤時に遠くから見かけたのだが...

小学生が登校していて、その横を女性運転する自転車が通り過ぎようとした。

女性の最も近くを歩いていた小学生が、女性に向かって、なんと横方向斜め上にジャンプしたのだ。

女性運転する自転車接触

「え1!?!?そっちにジャンプ??」と目を疑った。

しかし、自転車側が、大人側が、そこまで予測する必要があるのではないだろうか。

もちろんこの場合自転車車道を走っていたら、あるいは小学生たちから十分に距離をとっていたら、こんなことになはならなかった。

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