
はてなキーワード:このみとは
気が狂いながら書いたから補足すると、チューイングメインでたまに過食嘔吐する摂食障害だった。拒食でハイにはなってたけど本当に食事が好きで実家も料理すごいするタイプだったのと、中高生のころ給食や友達付き合いでみんなの前で拒食を披露することや家族に怒られてもメシを食えないのが辛すぎて死ぬほど辛かった覚えがある。自傷はしてたしいまだにする。
かなり良心的なアイドルにハマってから落ち着いてああなってたけど、同時に自分のキモさに後ろ暗さを感じていたため、明らか摂食障害のアイドルに出会ってからこの人な平気かもというガイキチ幻想を抱きどうしてもそこに通いたくなってしまって通い始め、見事に摂食障害にもどった。借金を膨らませて現場に向かっている。
全然治ってなかったのかもしれないし、せっかく治ってたのに私が愚かすぎて自らダメな方に引っ張られにいったのかもしれない。
みじめなときって本当に好きでもないし知らない人のことを思い浮かべて遠くに逃げたくなるからあんま知らない人をロック画面にしてた。
それで、恋人から結構ハードなモラハラ受けたりしていたのだけど、聞き取れない大声で叫ばれながら必死に這いつくばって床を拭いている時にみじめでみじめで必死にこっそりロック画面にしておいた彼の顔を思い浮かべ続けてたら本当におかしくなってきて通い始め、やっぱり摂食障害も依存症だからあっさりつられてあの投稿直後くらいから再発。
てかこのみじめ話の時期ってこれの元投稿より前の時期〜投稿時期くらいなのにもう健康ですみたいなこと言ってるの本当に時間感覚とか過去と現在とか自分の気持ちの繋がりがなくて全部途切れ途切れで意味わからない。今も多分全部おかしいと思う。
1位:宝鐘マリン(https://www.youtube.com/@HoushouMarine)
2位:甘狼このみ(https://www.youtube.com/@AmakamiKonomi)
3位:星街すいせい(https://www.youtube.com/@HoshimachiSuisei)
4位:でびでび・でびる(https://www.youtube.com/@DebidebiDebiru)
【JS研究所】2025年最新版!ちゃおっ娘が好きなVTuberランキング☆ -ちゃおプラス
Z(新約でもいいけど出来ればテレビ版)
とりあえずこの三つを抑えておけばいいけど、やっぱり難所はZ。
何が難しいかって、一回見ただけだと何が何やらストーリーがいまいちわからない事。
ただ鬱屈して情けないアムロとシャアとか、逆シャアの前提となある部分はあるので、やはり観ておいた方がいい。
Zと逆シャアの間にZZがあるが、とりあえず「ハマーンが偽物のミネバを立てて戦争起こしたけど死んだ」という部分だけわかってればいい。
ただしZでハマーンが好きになったら見ようね。
とりあえずこのみっつを観ればなんとなくガンダムって何か?というのはわかるので、次から好きなのを観ればいい。
# 映されたい欲望
夏の終わりの日曜日、健太は会社の資料に目を通しながら、窓から差し込む陽光に苛立ちを覚えていた。32歳、平凡な会社員。毎朝同じネクタイを締め、同じ満員電車に揺られ、同じオフィスの同じ席でExcelと向き合う。帰宅後は同じソファで同じビールを飲む。その単調なリズムの中で、彼は自分の中に潜む別の自分を、長い間無視し続けてきた。
「こんな生活、何か足りない」
そう思いながらも、具体的に何が欠けているのか言葉にできない歯痒さが健太を苦しめていた。
その夜、いつものようにノートパソコンの画面が彼の顔を青白く照らしていた。ポルノサイトのページを無目的にスクロールする指先に、わずかな躊躇いが宿る。「アマチュア」というカテゴリに目が留まった瞬間、胸の奥で何かが震えた。
素人が自らの姿を晒す動画。プロの演出ではない、生々しい欲望の形。コメント欄には賞賛と嘲笑が混在している。画面の向こう側の見知らぬ誰かに見られ、評価される。その構図に、健太の心臓が早鐘を打ち始めた。
「これだ」
長年抑え込んできた欲望が、その一言と共に解き放たれた。見られること、晒されること、羞恥と快楽が混ざり合うあの感覚——それを合法的に、誰にも迷惑をかけずに体験する方法が、今彼の目の前にあった。
---
決意して立ち上がった健太の手は、わずかに震えていた。部屋の電気を消し、間接照明だけが柔らかな光を投げかける空間を作り出す。スマートフォンを三脚に固定し、何度も角度を調整する。顔は映さない、それだけは譲れなかった。しかし体は——体は見られたかった。
鏡の前に立ち、Tシャツの裾をつかむ。脱ぐという単純な動作に、今日は特別な意味がある。一枚一枚服を脱ぐたびに、健太の呼吸は少しずつ荒くなっていった。最後のボクサーパンツを下ろす瞬間、恥ずかしさと興奮が全身を駆け巡る。
全裸になった自分を鏡に映し出す。少し引き締まった腹、普通の体格。特筆すべき特徴のない、ごく平凡な体だ。それでも今日は、この体が主役になる。カメラの赤いランプが点滅を始めると、健太の喉が乾いた。
「これから、誰かが俺を見る」
ソファに腰を下ろし、両手で顔を覆う。恥ずかしさと期待が入り混じった独特の感情が、全身を波のように揺らす。ゆっくりと手を下ろし、自分自身と向き合う。
最初の触れは遠慮がちだった。自分の肌に触れる指先に、いつもと違う敏感さを感じる。カメラの存在を意識しながら、胸から腹へとなぞる。普段なら閉じるはずの目を、あえて開いたまま。見られているという意識が、彼の全感覚を研ぎ澄ませていく。
「誰かがこれを見る」という考えが、頭の中でこだまする。見知らぬ誰かの目に、自分の最も私的な瞬間が晒される。その羞恥の感覚が、逆説的に彼の興奮を高めていく。
やがて手が下半身に伸び、すでに硬さを増していた自身を握る。その瞬間、思わず漏れた小さな喘ぎ声に、自分でも驚いた。普段の自慰とは明らかに違う。カメラという第三者の視線が、全てを変えていた。
「ん…」
声が出ることさえ恥ずかしく、でもその恥ずかしさがまた快感に変わる不思議な循環。健太の動きは次第に大胆になっていった。右手でリズミカルに動かしながら、左手は胸を這い、乳首をつまむ。その感覚に背筋が震え、思わず腰が持ち上がる。
「見られてる…」
その言葉を心の中で繰り返すたびに、羞恥心が波のように押し寄せ、それが快感となって全身を巡る。健太は今まで味わったことのない高揚感に包まれていた。カメラに向かって、少しずつ素の自分を晒していく。
動きが加速するにつれ、彼の意識は次第にぼやけていく。頭の中では、この動画を見る未知の視聴者の反応が次々と浮かび上がる。
「小さい」と嘲笑う声。
「変態」と罵る声。
どんな評価でも、彼を見ているという事実だけが重要だった。見られることで初めて、自分の存在が確かなものになる感覚。
限界が近づき、太ももが震え始めた。喉からは制御できない呻き声が漏れる。羞恥と快楽の境界線が溶け、一つになっていく。
「あっ…」
絶頂の瞬間、健太の体は弓なりに反った。白濁した液体が放物線を描き、腹の上に、ソファの布地に飛び散る。その生々しい証拠が、彼の行為をより現実的に、よりみっともなく、そしてより興奮させるものにした。
数秒間、彼は放心状態で天井を見つめた。やがて現実に引き戻され、まだレンズが自分を捉えていることに気づく。震える手で録画を止める前に、最後にカメラを見つめた。その目には、解放された何かがあった。
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数時間後、編集を終えた動画をアップロードする瞬間、健太は再び激しい心臓の鼓動を感じた。公開ボタンを押す指が、わずかに躊躇う。しかし欲望は理性を上回った。
「初めての露出オナニー」というシンプルなタイトルと共に、彼の秘密は世界へと放たれた。ベッドに横たわりながら、健太は胸の内に広がる不思議な解放感を噛みしめた。明日も同じスーツを着て、同じオフィスへ行く。しかし何かが変わった。彼の中の扉が、少しだけ開いたのだ。
翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数は既に50を超えていた。コメント欄には様々な反応が並ぶ。
「エロい体だね」
「もっと声出してよ」
「次は外でやってみて」
「みっともない」
どの言葉も、健太にとっては甘美な刺激だった。特に「みっともない」という言葉が、背筋に電流のような快感をもたらした。みっともない姿を晒す——それこそが彼の望みだったのだから。
会社のデスクに座りながら、健太はふとスマホを見た。今この瞬間も、誰かが彼の姿を見ているかもしれない。その考えに、静かな興奮が湧き上がった。
---
一週間後、健太の生活には微妙な変化が訪れていた。表面上は何も変わらない日常。しかし内側では、常に意識の一部がインターネット上の自分の分身に向けられていた。
会議中、電車内、スーパーのレジ——日常の様々な瞬間に、「今、誰かが俺の動画を見ているかもしれない」という思いが突然襲ってくる。その度に、健太の心臓は高鳴り、下腹部が熱くなった。
再生回数は500を超え、コメントも増えていった。健太は昼休み、トイレの個室に籠もってそれらを確認するのが日課となっていた。
「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」
ユーザー名は「Yuki_xx」。プロフィールには「女、28歳」と記されている。
健太の心臓が跳ねた。女性が——しかも若い女性が——彼の姿を見て、快感を得たというのか。その事実が、彼の脳内に爆発的な反応を引き起こした。
彼女がどんな場所で、どんな姿で、どんな表情で彼の動画を見ていたのか。細部は分からなくても、その曖昧さがかえって想像力を刺激した。彼女が下着の中に手を滑らせ、彼の姿を見ながら快感に震える姿。その想像だけで、健太の体は反応を示した。
会社の残りの時間、彼はほとんど仕事に集中できなかった。頭の中は彼女のコメントでいっぱいだった。「もっと見たいです」——その言葉が、彼の中の何かを決定的に変えた。
---
その夜、健太はいつもより早く帰宅した。玄関のドアを閉めるなり、彼は準備を始めた。今回はベッドを舞台にしようと決めていた。少し生活感のあるシーツの乱れが、リアルさを増すだろう。
カメラをセットし、照明を調整する。前回よりも落ち着いた手つきだが、それでも期待に胸が高鳴る。
服を脱ぎ捨て、全裸になった時、鏡に映る自分の姿に今回は違和感を覚えなかった。これが新しい自分なのかもしれない、と健太は思った。
録画ボタンを押し、ベッドに仰向けになる。今回は彼女のために、演出を加えることにした。ゆっくりと自分の体を愛撫し始める。指先が肌の上を滑る感触を、いつもより意識的に楽しむ。
「彼女がこれを見て…また…」
その考えが頭を占める。自分が誰かの性的欲望の対象になるという事実に、健太は深い満足感を覚えた。
乳首に触れると、前回よりも敏感に反応する。「あっ」と声が漏れる。今回は声を抑えない。むしろ、自分の声が彼女の耳に届くことを想像して、あえて声を出した。
「んっ…」
手を下に滑らせ、すでに硬くなったペニスを握る。先走りでぬめる感触が、指先に伝わる。目を閉じ、彼女の存在を想像する。彼女がスマホやパソコンの画面越しに自分を見ている。その目に映る自分は恥ずかしい姿だろうか、それとも魅力的に映るだろうか。
右手で激しく扱きながら、左手では太ももを掴み、爪を立てた。軽い痛みが快感を引き立てる。彼女にこんな姿を見せることで、どんな反応を引き出せるだろう。嫌悪か、興奮か、それとも同情か。どんな反応でも、彼女の心に何かを残せるなら、それで良かった。
「あぁ…見て…」
言葉が自然と漏れる。カメラに向かって、見えない彼女に向かって、健太は自分の欲望をさらけ出した。汗ばんだ肌、荒い呼吸、震える太もも——全てが生々しい証拠となり、カメラに捉えられていく。
動きが激しくなるにつれ、ベッドがきしむ音が部屋に響いた。そのリズムが彼の動きを加速させる。絶頂が近づき、頭の中で彼女のコメントが繰り返される。
「イッてしまいました」
今度は自分が彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼の体が弓なりに反った。
「はぁっ…!」
大きな喘ぎ声と共に、白濁した液体が勢いよく飛び出した。胸に、腹に、シーツに飛び散る精液の飛沫。最後の一滴まで絞り出すように、健太は震える手で自身を扱き続けた。
放心状態で、彼はまだ回っているカメラを見つめた。このみっともない姿を、彼女に見てほしかった。自分が晒されることで初めて感じられる、この解放感を。
動画を編集し、「恥ずかしい姿をまた見てください」というタイトルでアップロードした。顔は映さず、身元が特定されないよう注意しながらも、彼の欲望は画面から溢れ出ていた。
ベッドに横たわり、健太は天井を見つめた。彼女がまた見てくれるなら、次は何をしようか。もっと恥ずかしいこと、もっと見られたいこと。その思考が、彼の中で大きくなっていく。
かつての平凡な会社員は、少しずつ自分の本当の姿を受け入れ始めていた。見られることで初めて、自分が自分であることを実感できる。健太の心に、新しい扉が開かれていった。
健太は32歳、平凡な会社員だ。日々スーツに身を包み、朝9時から夕方5時までオフィスでExcelを叩き、家に帰ればソファでビールを飲む。そんな単調な生活の中で、彼には誰にも言えない秘密があった。それは、露出願望と羞恥心が絡み合ったマゾヒスティックな欲望だ。人に見られること、辱められることに興奮を覚える自分を、彼は長い間抑え込んでいた。
ある晩、いつものようにアダルトサイトを徘徊していると、Pornhubの「アマチュア」カテゴリに目が留まった。素人が自分の性行為を撮影し、世界中に公開している。コメント欄には賞賛や嘲笑、時には罵倒が並ぶ。それを見た瞬間、健太の心臓がドクンと跳ねた。「これだ」と彼は思った。合法的で、誰にも直接迷惑をかけず、しかも自分の欲望を満たせる方法——自慰を撮影してアップロードする。
決意したのはいいが、初めてのことだ。緊張と興奮が混じり合い、彼の手は震えた。まずは準備だ。部屋の照明を調整し、少し暗めのムードを作り出す。スマホを三脚に固定し、アングルを何度も確認した。顔は映さない。身元がバレるのは嫌だったが、体を見せることには抵抗がなかった。むしろ、見られることを想像すると下半身が熱くなった。
服を脱ぐ。Tシャツを脱ぎ捨て、ジーンズを下ろし、最後にボクサーパンツをゆっくりと剥がした。全裸になった瞬間、鏡に映る自分の姿に少し恥ずかしさがこみ上げたが、それすら快感に変わる。カメラの赤い録画ランプが点滅を始めると、健太は深呼吸してソファに腰掛けた。
最初はぎこちなく手を動かした。普段なら目を閉じて妄想に耽るところだが、今日は違う。カメラに見られているという感覚が、全身を電流のように走る。彼は自分のペニスを握り、ゆっくりと上下に動かし始めた。硬くなっていく感触、溢れ出す先走り液が指に絡むぬめり。普段より敏感になっている気がした。
「誰かがこれを見るんだ」と考えると、羞恥心がさらに煽られた。見知らぬ誰かが、彼の勃起した性器を眺め、コメント欄に何かを書き込むかもしれない。「小さいな」と笑うのか、「気持ちよさそうだ」と共感するのか。それとも「変態」と罵るのか。想像するだけで頭がクラクラした。
動きが速くなる。右手で陰茎を激しく扱きながら、左手で乳首を弄った。普段はあまりしない行為だが、今日はカメラの前で全てをさらけ出したかった。喘ぎ声が漏れる。「あっ…んっ…」と我慢できずに声が出ると、それがまた自分を追い詰める。羞恥と快楽のループだ。
やがて限界が近づいた。腰が勝手に動き、太ももが震える。「見られてる、見られてる」と頭の中で繰り返しながら、彼は絶頂を迎えた。白濁した精液が勢いよく飛び出し、腹の上に、ソファに飛び散った。息を切らしながら、健太は放心状態でカメラを見つめた。録画停止ボタンを押す手がまだ震えていた。
数時間後、編集を終えた動画をPornhubにアップロードした。タイトルはシンプルに「初めての露出オナニー」。顔は映っていないし、違法なことは何もない。誰かを傷つけるわけでもない。ただ、自分の欲望を満たすための一歩だ。公開ボタンを押した瞬間、胃が締め付けられるような緊張と、解放感が同時に押し寄せた。
翌朝、恐る恐るサイトをチェックすると、再生回数はすでに50を超えていた。コメント欄には「エロい体だね」「もっと声出してよ」「次は外でやってみて」と書かれている。罵倒もあった。「みっともない」と。だが、それすら健太には甘美な刺激だった。羞恥心が満たされ、欲望が現実になった瞬間だった。
健太は笑みを浮かべた。次はどうしようか。もっと過激に、もっと辱められるような形で——彼の新しい趣味は、こうして始まったのだ。
健太が初めて動画をPornhubにアップロードしてから一週間が経った。あの日以来、彼の日常は微妙に変わっていた。会社での退屈な会議中や、電車での通勤時間に、ふと「今この瞬間にも誰かが俺の動画を見てるかもしれない」と考えると、胸がざわつき、下腹部が疼く。再生回数はすでに500を超え、コメントも20件以上ついていた。
その日、職場での昼休み。健太はいつものように弁当を食べ終え、同僚たちが雑談に興じる中、一人トイレの個室にこっそり籠もった。スマホを取り出し、Pornhubにログイン。自分の動画ページを開くと、再生回数が700近くに伸びていることに驚いた。そして、コメント欄をスクロールするうちに、一つのコメントに目が釘付けになった。
「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです。」
投稿者は「Yuki_xx」というユーザー名で、プロフィールには「女、28歳」と書かれている。
健太の心臓が一瞬止まり、次の瞬間激しく鼓動し始めた。女性が——しかも自分より若いかもしれない女性が——あの動画を見て興奮し、オーガズムに達したというのか。彼女がどんな姿で、どんな表情で、どんな場所でそれを見ていたのか、想像が膨らむにつれて頭が熱くなった。
彼女が動画を見ながら手を下着の中に滑らせ、喘ぎ声を我慢しながら体を震わせたかもしれない。健太のペニスを眺めながら、彼女の指が濡れていく様子を想像すると、たまらなかった。彼女がどんな体型か、どんな下着を履いているか、どんな喘ぎ声なのか——具体的なイメージがなくても、その曖昧さが余計に興奮を増幅させた。
その夜、健太は帰宅するなり部屋の準備を始めた。昼休みの衝撃がまだ頭から離れず、全身に疼きが残っている。あのコメント——「この動画を見ながらイッてしまいました。もっと見たいです」——が、彼の欲望に新しい燃料を注いでいた。彼女が再び自分の姿を見て、同じように感じてくれることを想像するだけで、下半身が熱くなった。
前回と同じく、スマホを三脚にセットし、照明を微調整する。今回は少し趣向を変えようと思った。ソファではなく、ベッドの上に移動し、背景に乱れたシーツが見えるようにした。少し生活感のあるリアルさが、見る側の興奮を煽るかもしれない。そんなことを考えながら、彼は服を脱ぎ始めた。
Tシャツを脱ぎ、ズボンを下ろし、ボクサーパンツを剥がす。全裸になると、鏡に映る自分の体を一瞥した。前回より少し慣れた気がするが、それでもカメラのレンズが自分を捉えていると思うと、心臓がドクドクと鳴る。録画ボタンを押す。赤いランプが点滅を始めると、健太はベッドに仰向けに寝転がった。
最初は軽く自分の体を撫でた。腹から胸へ、指先でゆっくりと這わせる。彼女がこれを見ながら、また興奮してくれるかもしれない。自分の姿が、誰かの快楽の材料になる——その考えが羞恥心と快感を同時に呼び起こした。乳首に触れると、ピリッとした感覚が走り、思わず「あっ」と声が漏れた。前回より大胆に、声を我慢しないことにした。彼女に聞かせたい、というより、彼女に使われたいという欲望が彼を突き動かしていた。
やがて手を下に滑らせ、すでに硬くなり始めていたペニスを握った。ゆっくりと扱き始めると、先走り液が滲み出て指を濡らす。ぬるぬるとした感触が気持ちよく、彼は目を閉じて彼女のことを考えた。彼女が画面越しにこれを見て、息を荒げ、手を自分の体に這わせている姿を。自分が彼女のオカズになる瞬間を想像すると、ゾクゾクするような快感が背筋を駆け上がった。
「もっと見たい」と言った彼女のために、今回は少し演出を加えた。右手で陰茎を激しく扱きながら、左手で自分の太ももを強く掴み、爪を立てた。軽い痛みが快楽に混じる。彼女がこれを見て、「なんて変態なんだろう」と呆れながらも興奮してくれるかもしれない。そんな妄想に溺れながら、彼の動きがさらに速くなった。
喘ぎ声が自然に溢れ出す。「んっ…あぁ…」と、抑えきれずに漏れる声が部屋に響く。カメラに見られているという意識が、羞恥心を極限まで高めた。彼女がこの声を聞きながら、自分を慰める姿を想像すると、頭が真っ白になりそうだった。自分が誰かの欲望の道具になる感覚——それが健太を狂おしいほどに興奮させた。
腰が自然に動き始め、ベッドがきしむ音が加わる。シーツに擦れる肌の感触、汗ばんだ体の熱さ、全てが現実感を増し、彼を追い詰めた。絶頂が近づくにつれ、彼女のコメントが頭の中でリピートされる。「イッてしまいました」と彼女が書いたように、今度は自分が彼女のためにイクのだ。彼女に捧げるように、彼は限界を迎えた。
「はぁっ…!」と一声大きく喘ぎながら、健太の体が跳ねた。勢いよく飛び出した精液が腹に、胸に、シーツに飛び散る。脈打つペニスから最後の一滴まで搾り出すように扱き続け、彼は息を切らしてベッドに崩れ落ちた。カメラはまだ回っている。放心状態のまま、彼はレンズを見つめた。彼女に見てほしい、このみっともない姿を。
数分後、録画を止め、動画を編集した。タイトルは「恥ずかしい姿をまた見てください」。顔は映さず、身元が特定される要素は全てカットした。アップロードボタンを押すと、前回と同じ緊張と解放感が押し寄せた。
ベッドに横たわりながら、健太は思った。彼女がまたこれを見てくれるなら、次はもっと恥ずかしいことをしてみようか。羞恥と快楽の深みにはまりつつある自分に、彼は少しだけ笑った。
30代前半の公務員。
最近若手と中堅の研修後に懇親会みたいなのがあって(俺は中堅側)、話の流れで後輩たちから「やっといてよかったと思うこと」を質問された。
適度な運動とか婚活とかいろいろ浮かんだが、自分が素直に思い浮かんだ投資を挙げておいた。
そしたらさ、やっぱり投資に嫌悪感がある人ってまだいるんだな。若手の半分くらいがサーっと引いていくのが分かった。
どこか怪しい話に聞こえるんかな。これがリアルな若手の反応か~と思ってしまった。
普段Xとか見てると投資垢も多いから、若い子も投資やってたり、理解あったりするんだとばかり思ってたわ。
というか、公務員には投資くらいしかお金増やす手段ないんだぜ。モグリで副業でもやれば別だけど、リスキーすぎる。
ボロ儲けを狙ってハイリスクな投資をしない限り、手堅くお金を増やせるこの上ない方法なんだけどな。
ということで、俺の今の金融資産の状況を開示してみたいと思う。
なお、ネットの投資垢みたいに本気でやっているわけじゃなく、積み立て貯金を証券口座でやってるくらいの熱量だ。知識もそんなにない。
ネット上のすごい人達の成果ではなく、その辺にいるズブの素人の成果として見てくれたら。
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資産評価額合計 5,465,812円(+1,895,691円)
内訳:
米国株式 790,211円(+ 178,999円)
・投資を始めたのは、就職後落ち着いて貯金ができるようになってきた2020年4月。投資歴は5年弱。
・資産形成が目標だから短期的な儲けは狙わない、ハイリスクな賭けはしない、値動きを追い過ぎない(自戒)
・投資のすごい人かつ怪しくない人の投資垢やブログ等をたまに読んで、その集合知をそのまま真似している。これがいいのかどうかは知らん。
・基本は投資信託の積立。月4万弱くらいで毎日NISA。投資先はS&P500とかオルカンとか。投資のすごい人たちが口を揃えていうことに従った結果。
・お金に余裕があるときに国内・米国株式を買っている。値動きが激しいものより長期保有向きのもの。銀行とかインフラとか。投資のすごい人たちに従った結果。
・生活に合わせて無理なくやってる。出向等に伴ってお金に余裕がなかったときには投信の積立額を減らしたりもした。
・投資開始して1年くらいはマイナスになることもあったが、それ以降はない。評価額が上下するだけ。
・ゆるふわといいつつ、最低限の知識とか、投資のリスクは理解したうえで、余剰金を使ってやってる。
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投資がハチャメチャに上手いプロだったらもっと増やせたかもだし、5年もやってこれだけ?って思うかもしれんが、
俺(素人)は約350万を証券口座に突っ込んで約550万になったわけだ。
自分としては、とりあえずやっといてよかったなと思っている。今後はもうちょいちゃんと考えて投資したいな。
長期的に資産形成したい人にはとりあえずやってみたらいいと思うんだけどな。
プラス額の差は人によって違うだろうが、変な投資しなきゃマイナスにはなってないはず。
でも他人の金のことだし、リスクはあるから他人に無理強いはできないし、オススメするって難しいなと思った次第。
いろんな反応ありがとう。もっとボロカスに叩かれると思ってたから面食らった。優しい人が多い時間帯だったんかな
したほうがいいよね 増田、仲間や!
ありがとう。仲間ってことは公務員かな?資産形成がんばろうね。
本当にそう。心の底からおすすめしているのに、やっぱり金の話は難しい。保険とかの話も難しいよな。飲み会だから話したがシラフだったらできん。
専門家じゃないから分からんが、自分が使いやすいやつで良いんじゃないかな。無責任な回答だが…。
俺は普段から楽天のヘビーユーザーだから楽天証券を使ってる。楽天ポイント(期間限定Pは除く)で投資できるし、楽天カード払いで積立てるとそれにもポイントがつくのがうれしかった。
その人が普段使っているメインバンクとか、生活スタイルとか、その証券が扱っている商品とかいろいろあるからその辺を勘案して決めたらいいと思う。はっきりした回答じゃなくてすまん。
「積み立て貯金を証券口座でやってる」って書いてある通り、ガチで貯金のノリだからそう言うんだけどな。
一部の人にとっては投資ってまだまだ得体のしれない怪しい詐欺まがいなんかね。
さすがに増田に書いたみたいな語りはしないよ???職場の懇親会でこんなやついたら怖すぎる。
後輩たちに「やっておいてよかったこと」を聞かれたから、5年前に半信半疑で証券口座で積立貯金みたいにNISAを始めたんだけど、
基本さえ押さえていたら思ったより増えたんだよね。興味あったらおすすめだよ~。みたいな感じに軽く答えた。飲みの席だし。
若いのに怪しそうな話を警戒するのはえらいなとは思ったけどね。
俺自身の目的として一応「今後何があるか分からんし、老後資金も必要っていうし、キャッシュで貯めてても増えないし、何より貯金があるという安心がいいよね」的にサラっと説明したよ。
職場の懇親会の席だし、あんまり深刻な社会情勢の話しても興ざめだからね。というか大体の人が長期で貯金する目的ってそこでは?
たぶん若手の反応的には、話が入ってこないとか資産形成の意義が分からないってよりは「投資」って言葉自体に拒絶反応があるって感じ。だからこそもったいないなって思った。
まあでも、俺の話し方も至らないところがあったかも。次から気をつけるよ。
始めた時期が良い割には評価益少なくね?
その通り。コロナ禍の下落時にいっぱい積立できたらよかったんだけど、出向に伴う転居とか結婚とかが重なって思ったより投資に回せなかったりした。
出向に関してはある程度は職場から赴任旅費出たんだけどね。色々と入用もあったりして。
未だに「あのときああしていれば~」って思うけど、悔いても仕方ないから先のことだけ考えるようにしてる。
ほんとならすごいな。普通~~~にうらやましい。金融資産がたった500万円超えで満足している俺はショボいな。
でも、ネットにいる億り人まで行かなくても、ゆるふわでもちゃんと資産は増やせるんだよって知ってほしくて書いたんだ。ごめんな。
半分はそうでもなく、半分は保守的って感じ。
書かなかったけど、半数の若手は投資に興味津々or既にやっていて、おすすめの銘柄はどれですか~?と聞いてきた奴もいた(人の金の責任は取れないんで具体的には答えてない。)
だからこそ、「投資」って言葉に拒絶反応があるかないかだけで今後差が開いたりすんだろうな~って思ってみてた。
ギャンブルではないってことを分かってもらえたらいいんだろうけど、飲みの席ででいきなりそれを説いてくる先輩(俺)はそれはそれでキモいだろうしやめた。難しいな。
いくつか可能性はある。①公務員なのでリスクテイクには慎重派が多い。②若手も投資には興味はあるが増田に信用がない。③そもそも懇親会でそんなトークが場違いだった。…懇親会の雰囲気次第だが、③があるかなと
➁はあり得るかも。普段はちゃんと仕事を出来ているつもりだが、俺と初対面な人もいたし、若手が俺をどう思うかなんてわからんもんな。
➂はないかな。お酒の席で無礼講的な雰囲気だったし、半数は投資の話に食いついてきた。もう半分が「えっ…投資…?」って感じになっただけ。
他の中堅勢は、貯金、不動産投資、早めの婚活、ジム通い、独身のうちに遊び倒すことなどを話してた。俺は貯金の話の流れで投資の話をしたって感じ。
ホントそれ。政府はいつハシゴ外してくるか分かんないから怖い。公僕やっている身としては常日頃感じている。
各資産のリターンは国内株式+35.7%、米国株式+22.7%、投資信託+37.1%なので、個別株は止めて投資信託だけにした方が良い。
アドバイスありがとう。投信のほうが個別銘柄よりも長期で継続してやっているんでそうなってる節はある。
あとは、株は高値になったら売却したものもあるよ。その売却益で投信買い増ししたり)。
自分でもたまに投信1本で良いんじゃ…?と思うんだけど、個別株は余剰金で配当や株主優待目当てでやってる。イオンの株主優待とか、割引系はありがたいよね。
そもそも株式(インデックス含む)はかなりハイリスクな投資なんだがゆるふわってなんだよ。金融機関が出してる資産分類別のリスク・リターン表すら見たことない奴が物知り顔で投資を語るか。
めちゃくちゃ怒られている。なんかごめんな。「ゆるふわ」って書き方が悪かったかな。
あくまで俺は投資を専門でやっている人、超絶詳しいプロフェッショナルな人たちと違って、基本だけ押さえて積立設定してるくらいな意味で「ゆるふわ」って書いたんだ。
すべての投資にはリスクがあるし、インデックスだってリスクはあるから、さすがにそれを理解したうえで分散させて積立設定してる。投資のプロたちが書いたブログとか記事とか読んだりしてね。
さすがに投資したら100%儲かるなんて思ってない。専門家然として物知り顔で語ったつもりはなかったんだけど、気に障った人がいたらごめんな。
最終的に投資でいちばん儲ける人は「投資したことを忘れている人」と「死んだ人」って言うよね。
イデコ関連の話
俺はイデコやってない。公務員はやってる人多いよね、控除はデカいし。
公務員の金策なんて控除で可処分所得を増やすか、投資で少しでも増やすかくらいしかないからな。
俺も控除は魅力的だと思ったんだけど自由に引き出しできないし諸々考えて。個人的にメリット感じなかった。
代わりに、生命保険に加入してる保険会社の個人年金に入って積み立ててる。これは増やすためじゃなく、完全に控除目当て。
これでも年末調整で控除できるし、途中解約も一応できるし、万が一俺が死んだ時も積み立てたお金が保険金といっしょに奥さんに渡るようになってる。
この手の公務員叩きはもう慣れてるからいいんだが、そんなに良いもんでもないよ。ここのみんなは知ってると思うけどさ。
一部のホワイト部署を除いて激務だし、残業代で稼いでるようなもん。基本給だけじゃ生活キツいし、かといって激務だから残業しないという選択肢はない。サビ残も多い。
民間と違って真夜中まで残業はないって言われてるけど、忙しい自治体はテッペン越えとかザラにあるよ。俺はそう。割に合わないししんどいよ。俺が選んだ職だけどな。
そんな中で必死に節約して貯金して、そこから投資しているだけだよ。特別に俺が恵まれてる高級取りじゃなくて、おおよその社会人がそんなんじゃないんかな。
ちなみに、いまや公務員も病んで離職とか多いから、割と人手不足だよ。ウチではよく正規の求人出すし、任期付きの嘱託職員求人もまあまあ出てる(でも来ない)。
俺が高給取りのいいご身分だと思ったら、ぜひ公僕の世界に来てほしいな。一緒にいいご身分やろうぜ。
Permalink |記事への反応(20) | 13:12
カタカタカタターン!
カチカチカチッ!
ダメだっ!なんかパワーが足りない!
なんか最近パワーが落ちてきているのがなんでだろうって思っていたのよね。
そんでね、
あなたは敏腕凄腕の管理栄養士です!ってChatGPTちゃんに演じてもらって、
最近の私の食事を教えることで私に足りないことを教えてもらうようにしたの!
パワーを引き出すための元気の元が!
なにかそれで足りないものがあるのか。
そしたら何だったと思う?
それは
炭水化物!
この二大巨頭の栄養素が足りないってことらしいのよね。
ご飯とかお米とか麺とかうどんとか大好きなお蕎麦もぜんぜんほとんど思い起こせば食べてなかったのよね。
それが原因か?って一旦はそう思った矢先、
とりあえず、
この時間帯に飛び込み前転で入店できるピッツァマルゲリータの美味しいお店があったので早速入店!
夜なのにギルティーって思わざるは山の如しかタニコーの五徳かの如く、
久しぶりに対面するピッツァは
オーダーして入店して席に着くやいなや、
スピードメニューの枝豆や冷や奴の速さを凌ぐスピードで提供されるの!
なんでも本格ピッツァ窯だと500℃ちかく温度があがりまくりまくりすてぃーで
おお!って私は損な早くにやけて美味しいピッツァ屋さんが、
知っていたは知っていたけれど、
初めて入店した手前、
その窯パワーを知らなかったのよね。
そんなご機嫌さんで、
ピッツァとズーチーのとろけた感じのいいところにルービーも相まってご機嫌さんで
しかも足りないと指摘されて言っていた炭水化物をうんと補給できたばっかりに、
あまりにもそれがプラシーボ効果かも知れない私の気持ちが上回ったのか、
その日はぐっすり寝れたのよね。
管理栄養士曰く、
夜もある程度の少量の炭水化物を摂って幸せホルモンを出しつつ寝るのが良い睡眠を獲得できる秘訣だ!とも教えてくれたし、
ここ最近の豆乳ばかり飲んでいた私の朝の豆乳作戦で投入された豆乳の数いく知れず。
これも意外とカルシウム不足になりがちな罠に陥りまくりまくりすてぃーだったの!
私はぜんぜん意識してなかった栄養素はたんぱく質とあとは感染栄養食品と茹で玉子と豆乳と白菜が出汁のルーシーが染みわたった鍋のベーナーで十分だと思っていた山脈に向かってヤッホー!って叫ぶぐらいなそんな食生活で毎日平気よ!って思っていたけれど、
ぜんぜんダメだったみたい。
特に!
炭水化物はパワーの源の元って言うことで、
炭水化物そう言えば食べるの少なかったかも!鴨鹿ってそんな鰯気な下向きな気持ちになっていたところに
飛び込み入りたる入店を喫したピッツァ屋さんの美味しいピッツァで元気出たわー!
通常盛りの大盛りにしても残すタイプにしていいとのことで、
エネルギー不足を指摘されたのよね。
なるほどねー!
管理栄養士を演じる完璧ないやペキカンなChatGPTちゃんに尋ねたところ、
特にサツマイモを激推ししてくる感じはなんか妙に親近感を覚えざるを得ない感じがして、
じゃ今のいいベーナーの鍋の出汁のルーシーが育っているところにサツマイモぶち込んでもオーケー?ってさらに尋ねたら、
もちのろんというかろんのもちというか、
それ間違いなくオススメ!ってChatGPTちゃん言うのよね!
ベーナーの鍋の具にサツマイモ?ってなんかションテン上がらないおでんのスタメンのような気がするけれど、
一応は炭水化物やビタミンに食物繊維が豊富で理に適っているんだって!
その日は夜もう遅いかったので、
マーケットに行って何やら必要なChatGPTちゃんが教えてくれた激推し食材の数の子を除く数々を買いに行こうと思ったけれど、
もう閉まって閉店していたので私はしまった!ってそこは思ったけれど絶対に声には出さなかったの。
そこはレディーのたしなみよ。
その時は口でばーん!って声を上げてマーケットの扉を開ける勢いは十二分に持つ合わせていくつもりよ!
なんか、
とりあえず
圧倒的パワーの足りなさを実感していた解決方法は炭水化物だった解決の栄養素はそうだったみたい。
あとカルシウムね。
なるほどー!
ヨーグルトとかチーズのズーチーとかも食べるの有効をキメられるって管理栄養士を演じて指導してもらってるChatGPTちゃんが言うもんだからそう教えてくれるからそうさらに思うのよ。
でさ、
いろいろ食材あるのやっぱり色んな物をバランスよく食べなきゃ行けないのかしら?って
当たり前のことを当たり前のように息をするように管理栄養士を完璧なペキカンで演じてもらってるChatGPTちゃん尋ねると、
当たり前です!って
返答は鬼モードでって鬼の如く言われたわ。
ChatGPTちゃんに鬼モードで!っていうと面白い厳しい意見をくれるから刺激的よ!
私はすっかり最近お正月休み明けの謎のやる気のNASAは宇宙開発に必要な研究だと思っていて諦めていたけれど、
そうではなかったみたいね。
食生活で回復で消えられるパワーがなかったってだけだったみたい。
私があるのは気付いていたけど今まで寄ることのなかったその無視していたとまでは言わないものの、
そのピッツァ窯のあるお店が気に入っちゃってまたカワバンガしたいところのピッツァマルゲリータが美味しかったことをリピすることを心に誓って、
またパワーを養いたいと思いつつ、
食のバランスは今さらながら大切なんだな!って思い知らされたのよ!
なんかパワー不足だったら何かが足りないサインの合図を出しているということみたいなので、
肘をほっぺにくっつけることは不可能かと思うけど
ものの例えとして身体のそういう反応に耳を傾けてみてはと思った1日だったわ。
危うくまた令和入ってからのイチのテヘペロ案件をうっかり犯してしまうところだったわね。
うふふ。
なんでも夕方頃にエネルギーが切れてしまいがちなことをガチ相談したらそう言うことだったので、
鮭とツナ!
夜は控え目に。
手っ取り早く朝の温活の身体を温めることができる70℃のお湯はホッツ白湯にふさわしいホッツよね。
元気にスタートよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
GOOGLEが資金を拠出し、メンバーが朝日新聞出身者に偏っており、既存マスコミはチェックの対象にしないというツッコミどころ満載な組織(Wikipediaより)だが、今回の兵庫県知事選でも記事を出している。
兵庫県知事選挙に立候補している稲村和美氏について、「当選すると外国人の地方参政権が成立する」「外国人参政権推進派」という言説が拡散したが、誤り。(同記事より)
稲村氏は自身のウェブサイトで「緑の党の『前身』の団体の活動に参加していたが、2010年の尼崎市長就任時に会員を辞めている。2012年に設立された緑の党の活動には関与していない」と述べている。
緑の党も11月7日付けで同様の説明をしており、「稲村さんの政策と緑の党の政策には関連がない」と関係性を否定している。
稲村氏は、11月9日に自身のウェブサイトで「外国人参政権」を進めることについて、「この件について何も発言しておらず、また県知事選とは関係ありません」「私が当選したら、外国人参政権を進める、との噂があるそうですが、それは正しくありません」と否定して、「デマに気をつけて」と付け加えている。
(同記事より)
ここで述べられている緑の党の『前身』の団体とは、「みどりの未来」という政治団体であり、稲村和美候補はその共同代表だった。(参考①)
そして、このみどりの未来では外国人参政権の導入が政策として掲げられていた(参考②、基本政策集ではもっと大々的に外国人参政権の導入について触れられていたはずだが見当たらず)
さらに、2012年設立の緑の党の活動には参加していない、としているが、本人もサポーター会員だったことは認めている(参考③)
ちなみに、緑の党は今回の兵庫県知事選について、「稲村さんの政策と緑の党の政策には関連がなく」としているが、稲村和美候補が緑の党のサポーター会員だったことには触れていない(参考④)
更に、緑の党はこれまでの尼崎市長選で稲村和美候補を支援してきたが、それにも触れていない。なんで関係を隠そうとするんだろうね?(参考⑤)
以上のことから、稲村和美候補は外国人参政権を推進する政治団体のトップとして活動してきた経緯があること、現在もその団体と密接な関係があることは事実であると思われる。
とは言えても、
として活動してきた経歴があり、
がある。以上のことから、
とまでは言えず、
と結論づけていいように思える。
こういう時に属性を挟んで不毛なバトルを繰り広げるのはやめよう。あくまで事象にフォーカスしよう。その後ろにある大きな差別構造について話すのは、より広く情報を集める必要があり、ここのみで言えるものではない。(そこの慎重さが近年はかけているが・・・)