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2025-10-26

参考書を読んでスクリプトを組むのが馬鹿にされることらしい。

いや参考書レベルの基礎で実現できることな別にいいだろと思うんだけど。

技術更新が早いのに参考書~」とか言ってる奴はあらゆる目的にその最新の技術必要だと思っちゃってるのか?

その方が馬鹿だろ。

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(0) | 18:00

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2年前に、別れた彼女が、夜職で働いてるらしい。

教えてくれたのは共通の友人だった。

心配そうな顔で、でも少し興味深そうな表情も混じえて話してくれた。

最初は信じられなかった。あの彼女が、まさか

でも詳しく聞いてみると、どうやら本当らしい。

歌舞伎町キャバクラで働いてる。源氏名は知らないが、確実に彼女だったと友人は言った。

頭が真っ白になった。

彼女名前美咲

付き合ってたのは2年間。大学同級生で、真面目で控えめな子だった。

将来は保育士になりたいと言ってて、子供が好きで、いつも笑顔で。

そんな彼女が、なぜ夜の世界に。

別れた理由些細なことだった。

就活方向性の違い、将来への価値観の相違。

お互い疲れてて、感情的になって、気づいたら修復不可能になってた。

でも憎み合って別れたわけじゃない。

最後はお互い泣きながら、でも仕方ないねって納得して別れた。

少なくとも俺はそう思ってた。

友人の話によると、就活がうまくいかなかったらしい。

保育士資格は取ったが、なかなかまともな就職先が見つからない。

実家は裕福じゃないから、奨学金の返済もある。一人暮らし生活費もかかる。

だんだんお金に困るようになって、最初コンビニバイトしてた。

でも時給が安くて生活できない。

そのうち居酒屋に変えて、最終的にキャバクラに行き着いたらしい。

話を聞いてるうちに、胸が苦しくなった。

俺にも責任があるんじゃないか

付き合ってた頃、美咲はよく将来への不安を口にしてた。

奨学金のこと、就職のこと、お金のこと。

でも俺は真剣に聞いてなかった。なんとかなるよって軽く流してた。

もっと支えてあげればよかった。

もっと真剣彼女の悩みを聞いてあげればよかった。

俺と別れなければ、こんなことにならなかったかもしれない。

でも一方で、複雑な感情もある。

正直に言うと、嫉妬してる。

美咲が他の男性と話してる姿を想像すると、胸がざわめく。

お酒を注いだり、隣に座ったり、場合によってはもっと親密な関係になったり。

そんなことを考えてる自分が嫌になる。

彼女生活のために働いてるだけなのに、なんで俺が嫉妬なんかしてるんだ。

元彼氏の立場で、そんな感情を持つ権利があるのか。

それに、美咲選択否定する資格も俺にはない。

夜職が悪いとは思わない。

きちんと働いてお金を稼いでるんだから、立派だと思う。

でも美咲らしくないとも思う。昔の彼女なら、絶対に選ばない道だった。

どれだけ追い詰められてたんだろう。

友人に、連絡取ってみたらどうかって言われた。でも躊躇してる。

なんて声をかければいいのか分からない。

心配してるとか、困ったことがあったら連絡してとか、そんな偽善的なことは言いたくない。

かといって、復縁を迫るつもりもない。今の状況で、そんな身勝手なことは言えない。

ただ、彼女幸せなのかどうか知りたい。

仕方なく働いてるのか、それとも意外と向いてて楽しくやってるのか。

しかしたら、新しい恋人いるかもしれない。

客として通ってくる男性の中に、本気になってる人がいるかもしれない。

そう考えると、また胸が苦しくなる。

友人は、美咲が前より痩せたって言ってた。

化粧も濃くなって、昔とは雰囲気が変わったって。

でも笑顔は相変わらず綺麗だったらしい。

客に愛想よく話しかけてる姿を見て、あの頃と変わらない美咲だと思ったって。

それを聞いて、少しだけ安心した。

でも同時に、切なくもなった。

美咲は今でも頑張ってるんだ。

どんな状況でも、明るく振る舞って、人を笑顔にしようとしてる。

そんな彼女を支えてあげられなかった自分が情けない。

お前らなら、どうする。

別れた恋人が、予想もしなかった道を歩んでることを知ったとき、どう対処する。

連絡を取るべきか、そっとしておくべきか。

心配してることを伝えるべきか、余計なお世話だと思って黙ってるべきか。

もしくは、こんなことで悩んでる俺が間違ってるのか。

別れた相手ことなんて、もう関係ないと割り切るべきなのか。

でも割り切れない。美咲のことを思うと、今でも胸が痛む。

幸せになってほしいと思う。でも俺がそれを願う資格があるのかも分からない。

答えが出ない。

ただ一つ確実に言えるのは、美咲にはもっと良い道があったはずだということ。

そして、それを阻んだ要因の一つに、俺がいるかもしれないということ。

今更後悔しても遅いけど、やっぱり後悔してる。

美咲、元気でやってるといいな。

でもできることなら、もう一度話がしたい。

Permalink |記事への反応(0) | 16:58

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国勢調査員やってるんだけど、5分で終わる調査にすら協力できないのに

しっかりと土日の休み満喫して出かけてる未提出世帯多すぎよ

まじで今回からしっかりと罰則規定適用してくんないか

こっちは土日の休み子どもとの予定を返上して回収と督促に回ってんのに、

こんなことな炎天下の中を地域年寄りに歩かせる非情さを取ればよかったわ

Permalink |記事への反応(2) | 16:40

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Der Kampf gegenden Marxismus wurde damals zum ersten Mal zu einem Kampfziel erhoben. Damalsgabes mir zum ersten Malals unbekannter Einzelnerden Entschluss, diesen Krieg zu beginnen und nicht zu ruhen,bis endlich diese Erscheinungausdem deutschen Leben beseitigt sein würde.

その時初めて、立憲民主主義との闘いが目標へと高められた。その時初めて、私は無名人間として、この戦いを始め、この所信表明演説妨害者が日本国から最終的に排除されるまで休むことなく戦い続けることを決意したのだ。

Permalink |記事への反応(0) | 16:14

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これまで国民民主支持層参政党に対して言及することなんて見かけなかった

それが今や参政党を批判している

今回の一連の選択ミスでここまで形勢が悪くなるのかと驚いている

Permalink |記事への反応(0) | 15:15

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世の中の常識は変わる、ということが理解できないと意識アップデートは出来ない。

絶対的普遍価値観「っぽい」もの存在するけれど、

それ以外の価値観は、もうユルユルなんですよね。

10年・20年・30年・50年・100年と物差しスケールを切り替えればそれはわかること。

そのへんの歴史的俯瞰視点があれば、意識なんて簡単アップデートできるんですけどねえ。

はてな界隈には、

葬送のフリーレンとか銀河英雄伝説とか、

俯瞰的な視線優越感に浸るタイプ物語を、

好きな人が多い。

その割には、実際の自分価値観とか、そういうものに対しては、俯瞰的な視点を持てない人が多いんだよなあ。

最近、少しだけ話題になった「ちゃん」づけで他人を呼ぶことなんて、まともな企業ではこれからは使えなくなるという話、とかは簡単理解できることのはずなんだけどな。

どういうわけか、スッと納得できる人が多くない。

あれは、〇〇というケースであって、なんたらかんたらで、あるから、、、とかなんとか理論武装「っぽい」ことを主張しだす。

なんだかなあ、、、と思う。

世の中の流れとして、考えられないのが、とても不思議

俯瞰的な視点で見れば、どんどん窮屈な方向へと社会は向かってるんだから、人の敬称とかもどんどん制限がかけられていく社会になるのは当然。

そういう流れの中で「ちゃん」づけは不適当である、ということが社会認識されればどうなっていくのかはわかりそうなもの

でも、なかなかどうして、頑固な人はそれが理解できない。そして、老害へ、、、。

自分がどう思うかよりも、社会がどう変化するのか?頭は柔らかくしてかないと、ね?

とはいえ未来はがどうなるかはわからないというのも事実なんだけどね。

価値観アップデート反動みたいなものが来ることだってありえるから

トランプみたいな人が日本にも現れて、行き過ぎた価値観アップデートダウングレードさせる方向へと持ってく可能だってある。

それはそれとして、あるのはあるけど、まあ現状はどんどんと息苦しくなる方向へと向かってるという認識は持たないと。

いけないんじゃないですかね。

Permalink |記事への反応(1) | 09:47

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anond:20251025192647

育休復帰後、人事評価最低ランクになっててたしかちょっとショックだったな。仕事アイデンティティにしてる人だったら絶望的な気持ちになると思う。そりゃ子供発熱とかで仕事も休んだりするし、欠勤がない人に比べて評価が下がるのは当然なのはわかるんだけど、最低ランク評価見るのは悲しいものなんだよな。自分の好きなように遊び呆けてる訳でもなく、苦しい思いして育児して最低ランクか…っていう気持ちにもなる。会社にしてみたら知ったことではないんだけどね。やっぱり専業主婦が良いや〜ってなっちゃうよね。私みたいな無能が頑張って共働きしても社会にとって何も良いことない気がするね。

Permalink |記事への反応(0) | 09:20

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anond:20251026081959

ズボラワイは遅刻しそうじゃなくても朝歯磨きすることないやで…😟

Permalink |記事への反応(1) | 08:24

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anond:20251026055611

警察に獣害駆除特殊部隊を作るべきだと思うんよね。

自衛隊の方でもいいんだろうけど。獣害駆除での出動もあるわけだし。

民間ハンターだよりはもう無理だろうし。

一番カネがかからないのは銃規制を緩和することなんだろうけど。

そしたらアメリカみたいに民間人がライフルとか持てるから、熊に対抗できるだろうし。

法律だけだからカネはかからない。逆に税収が増える。ただし銃の犯罪も増える。

なんで銃規制の緩和が嫌だとなると、特殊部隊を作るのがいいと思う。

そして、適切な装備と訓練を受けた部隊を作るといいと思う。

Permalink |記事への反応(1) | 06:39

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AIで💩画像売ってるヤツって

💩のことなんだと思ってるんだろう

粘土一種かなんかだと思ってるんだろうか

Permalink |記事への反応(0) | 04:32

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モンペのなり損ない

娘の修学旅行の代金が振り込まれた。

クラスで選ばれる側だった娘は、些細な出来事きっかけに、どこの班にも選ばれることなく、修学旅行を辞退した。

それまで、娘がクラスに馴染めていないことにも気づかず、結局は行くだろうと楽観していた私の予想は打ち砕かれた。

思えば、娘と同じ年の頃の私は、いつも「選ぶ側」にいた。

誰と一緒に行くか、誰を誘うか、当然のように決めていた。

そのとき、誘われなかった誰かの気持ちに思いを馳せたことなど、一度もなかった。

娘の出来事を通して、私は初めて知った。

好きな人どうしで組む」という当たり前の仕組みが、どれほど残酷になり得るのかということを。

ひとつ救いがあるとすれば、卒業までのあと少し、娘が家にいてくれることだ。

その間に、彼女が「帰りたい」と思える場所を、もう一度つくり直したい。

Permalink |記事への反応(0) | 00:29

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ようやく世の中の恋人たちのことが分かった

30半ばまで恋愛とは縁遠い生活をしてきて、最近初めて人恋しさからアプリを始めてみて、女性と話したり、いろいろ調べたり、SNSでそういった話題を以前よりよく目にするようになって、

それでようやく世の中の恋愛のことが分かってきた

多分俺以外の人にとってはごくごく当たり前のことなんだろうけど、

世の中における大多数の恋人関係って、男性女性を(金銭的・肉体的・精神的に)庇護して、女性はそれの見返りに性や美や献身を返す、究極的には騎士お姫様みたいな、そういう非対称な関係なんだね

もちろん、程度の差はあるし、これに全然当てはまらない恋人関係もあることは分かるけど

自分は今までずっと、恋人というのは親友の延長にあるような、男女対称な関係だと思い込んでた

今までずっと疑問だったこと、なんで女性男性から奢られたがるんだろう、なんで奢られることが愛の証明かのように言いながら自分は奢ろうとしないんだろう、なんで身長の高い男性を好むんだろう、親友恋人は何が違うんだろう、なんで優しいだけの人が女性から好かれないんだろう、そういった疑問が全部これで分かった気がした

SNSで見かけた、「相手女性劣等感感じてビクビクしてる男に女性は魅力を感じない」みたいな発言、あれも今なら分かる、自分にビクビクしてる人が自分を守ってくれるなんて思えないもんね

自分を守ってくれそうな男性を探しているんだもんね

自分はこれからどうしていけばいいんだろう、典型的恋人関係を目指して頑張って「頼れそうな」男性を演じていくのか、それとも非典型恋人関係を望む希少な女性を探していくのか……

Permalink |記事への反応(2) | 00:01

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2025-10-25

完全に言い訳だしむしろ怒られるんだろうけど

ペン持ってる?」に対して持ってますとだけ言ってしまうって別にまれつきそうだったわけではないんよ

そりゃ持ってるからしましょうかと言ったほうがいい場合があることぐらいはわかるし、

しましょうかといったほうが良い確信があれば言うことは有るし学生時代ぐらいまではそれがデフォだった


でも社会に出たら、貸してくれという意味ではなくてお前もどうせ持ってなさそうだからと先輩は確認しようとしただけなんだ、

お前のためを思って確認してるのに貸してやるとはどういう態度なんだこれだからZ世代は、みたいになるとかの経験をして聞かれたこと以外に積極的に答えるのはリスクと感じるようになった

相手との関係性によっては、気軽に貸しましょうかと言い合ったりはできるけど……

もちろんそこで貸しましょうかといっていいかどうかを判断できないのがだめなんだってことなんだろうし

言い訳しかならんのだけど、貸しましょうかという発想が生まれつきないから、となるとなんか違う気がしてきてしまうのが正直な感想

Permalink |記事への反応(1) | 22:16

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自民党は支持できないけど、立憲民主党さらに支持できないよな

今回のヤジの件でも思ったけど、立憲民主党議員の質が悪すぎる

まずヤジるのがどうかと思うし(これは党の指示でもあると思う)、それを別の立憲民主党議員肯定するという悪夢のような展開

こんな党を支持できるわけがない

じゃあどこかって言えば国民民主党かになるけど、今回の政権争いで玉木の腰が引けててイマイチだったし

どこを支持すればいいのかさっぱりだよ

こんなことな高市政権でいいのかなって思っちゃう

選択肢がなさすぎるよ…

Permalink |記事への反応(0) | 21:57

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anond:20251025212950

までと言われても1-4だって覚えてることなんてないよ

Permalink |記事への反応(0) | 21:50

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コンビニ豚の角煮庶民享受できる最もコスパの良い幸福

美味すぎるやろがい!

こんなのが手軽に買える現代やばくないか

できることな毎日でも食べたいけど、そうすると私が豚になって出荷されかねないので、諦めて週一の楽しみにしてる。

土曜日の夜は豚の角煮を食べて、早めに布団に入ってゆっくり眠る

Permalink |記事への反応(0) | 20:04

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父親死んだかな?

私がASDすぎて田舎空気読みができず親族と縁が切られてるんだけど(絶縁の意)

一応、唯一恩がある祖母葬式は断れんなと思って、父のラインアカウントだけはブロックせずに全部未読無視してたんだが

最近LINE開いたら父親アカウント存在しないアカウントになってた

これ父親死んでるんかな?

 

 

後、祖母は数年前に死んでたこと思い出した

ブラック企業で働いてる激パワハラされてた時のことなので完全に記憶から消えていた)

Permalink |記事への反応(1) | 19:11

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隣人の騒音に悩まされている

都内マンションに住んでいて、隣人の騒音問題に悩まされている。

家主はおそらく二十代。普通に社会人のようだが、とにかくうるさい。平日は夜中に大声で歌い出したり、壁を突然ドンドン叩いてくる。

休日になると一日中うるさい。

流石に耐えられなくなって管理会社相談。注意勧告を行ったという連絡が来るもの改善はない。

当然何度も相談した。管理会社もその都度向こう側に注意はしているそうだが、それでも騒音は収まらない。

最近では管理会社も「そうですか…」と私から相談には覇気のない返事で対応し、半ば諦めている。

「話せばわかる」っていうのは基本、性善説に頼ってる。だが相手の話をまるで聞こうとしない。注意されてもまるで改めない。

そういった輩は一定存在する。クズというより病気なのだと思う。

タワマンに住む友人に相談しても「大袈裟じゃない?」とか「向こうにも何か事情があるかもしれないし」等という。

さらには「直接話し合ってみればいいじゃん」なんてことを無責任に言うわけ。彼女は本気で話せば分かると思い込んでいるタイプ人間だ。

私に言わせればそういった人間想像力が欠如している。いや、もっと正確にいえば想像力自体そもそも限界があるのだ。

相手立場を考えれらないのは想像力の欠如だという。しか相手立場に立って考えることというのは可能ことなんだろうか?

友人は私の苦労を知らない。想像は出来るだろう。騒音で大変な思いをしている。だから同情するよ、と。

でもね…それって表層的なんだよ。なにもわかってない。女の一人暮らしで、隣から壁を突き抜けて聞こえる男の騒音がどれほどの恐怖なのか。

想像は出来ても、それは想像であって現実とはまるで違う。だから私は想像しただけで分かった気になる人たちが大嫌いだ。

数日滞在しただけで現地の人たちの気持ちを分かった気になるレポーター芸能人も嫌いだし、彼らは現地の人々の苦しみをまるで分っていないのにその気持ちをあたかも代弁するように喋っている姿を見ると吐き気がする。

とても大変で苦しんでいるんですよ、と伝えるその言葉の主は帰る場所がある。なんだよそれ。現地の、実際に苦しんでいる人たちが苦しむ本当の理由場所を変えられないってことなのに、その態度はなんだよ。お前らのやってることは現地取材じゃなくてただの旅行だ。

結局のところ人は話し合っても分かり合えない。想像力の欠如と話すそいつの頭自体想像力の欠如だ。そのくせ相手立場想像できる自分は頭がいいなんて思い込んでいるから尚のこと手に負えない。

所詮他人事。だからこそ平気で傷つけるようなことを言える。自分が同じ状況になったらどう思うのか?それは想像できることじゃないと想像できない頭の悪さ。

はっきりいって、ムカつく。東京〇ね。東京にはヤバい奴が多過ぎる。

Permalink |記事への反応(18) | 18:26

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令和現代フェミニズムの正体がわかった

女性が叫ぶ令和現代フェミニズムが何なのか、その正体がわかった。

それは女性自分中心主義なんですよ。

女性が言うじゃないですか、「女性は~だ。」「女性は~されてる。」って。

それは何なのかって言うと、主語女性と書いてますが、意味するところは自分なんですよ。

高市さんが女性初の総理大臣就任しましたが、女性活動家とか女性国会議員からあんまり嬉しくないみたいな意見ネットメディアで紹介されてますよね。

女性初だといっても名誉男性のようなもので喜ばしくないとかね。

女性なら誰でもいいってわけじゃないと言う国会議員がいたりね。

まりね、女性が主張するフェミニズムでいう女性活躍は、そのままの意味女性活躍じゃないんですよ。

意図する意味は、自分活躍です。自分中心主義なんですよ。

自分キラキラ活躍できる、それを社会は後押しするべきだっていうことなんです。

自分以外の女性活躍することに対して、それは違うっていう主張が出るのは令和現代フェミニズムからすると当然で、

高市さんの活躍女性活躍であっても、「女性である自分」が活躍してないんだから満足できないってことなんですよ。

それに最近はっと気づいたんですよね。

個人主義が進んだ令和現代で、フェミニズムますます自分中心主義化が進んで行くのは当然の流れなのかもしれません。

その結果、幼稚で頭の悪い自己中な女性が言うわがままでくだらない主張、それがフェミニズムっていう印象が進んでいく気がする。

多様性とか言うのもこれに似てる気がしてるんだよね。また別だけど。

Permalink |記事への反応(0) | 16:30

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anond:20251025140510

>正直、生成絵は無料範囲ではつかいものにならない。

やっぱりそうなんか

ということはツイッター動画アップして遊んでる人たちはみんな課金してるってことなんか、、、

Permalink |記事への反応(0) | 14:12

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作者の真似がいくらでもできるじゃんと思った作品

たとえばドラコンボールはとよたろうが描いた(ストーリーはギャクセンス含め)ものは見る人が見れば明らかに鳥山とは別物じゃんってなってるという。

比べてクレヨンしんちゃんは作者が死のうがアニメ映画も健在。

そして作者が死んだあとと前でなんか物語雰囲気が変わったかといわれば微妙なところ含め全くよくわからない。

臼井が描いたクレヨンしんちゃんなるもの他人でも「臼井」のクレヨンしんちゃんの「作り方」を完全に模倣できるってことなのか。

ドラえもんもそうかな?

この違いはなにか。他に作者が死んだあとで変化がわかる作品とかそうでない作品の例ってある。

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(0) | 14:10

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日本国旗損壊罪とか割とどうでもよくて他の経済の話とかしてほしいんやけど、そのくらいのスタンスで横目で見てても異常に感じるよな

外国国旗損壊罪はすでにあるから日本国旗もあかんってことにしよーねーってだけの話でしょ?

それに反対しまくるってわざわざ日本国旗燃やしたり踏みつけたりする権利を残してくれ!ってことなんやろうけど、それ一般論で言ったらアタオカじゃない?

どうでもいい話だからこそとっとと法案通して別の議論進めてほしいわ



トラバみたく、夫婦別姓みたいな生活に密接する話と同じだと思ってるとか、アホみたいな反論多すぎてなんかまともな反対意見なさそうだからとっとと通したらって感想しかわかんのよなー

Permalink |記事への反応(4) | 10:16

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がっかりドッグこそ至高のスタメシ

ああ、等々力競技場。その名は、Jリーグファンにとってある種の聖地であり、また、アウェイサポーターにとっては試練の場でもある。 中でも、ホーム側の熱狂的な応援に比べ、アウェイ側の静けさと、そして——あの「がっかりドッグ」の存在は、ある種の伝説となっていた。

物語は、等々力競技場のゴール裏アウェイスタンドの、日陰の片隅から始まる。

主人公は、増田首都圏から遠く離れた街をホームとするJ1クラブの熱心なサポーターだ。等々力での試合は、年に一度の大遠征。朝早くから新幹線に飛び乗り、高揚感と少しの緊張を抱えながら競技場にたどり着いた。

しかし、アウェイ側のグルメブースはいつも寂しい。ホーム側が華やかなケータリングカーで賑わうのに対し、アウェイ側はひっそりとした売店が一つ。そこで売られている「ホットドッグ」は、サポーターの間でいつしかがっかりドッグ」と呼ばれていた。

その名の通り、フランクフルトは細く、パンは水分が抜けて少しパサつき、キャベツの千切りとケチャップマスタード申し訳程度にかかっている。シンプル、というよりは、簡素

「今年も来たかがっかりドッグ…」

増田はため息をつきながら、500円玉差し出した。 売り子の女性は、いつもと変わらぬ穏やかな笑顔ドッグを渡してくれた。

それが、アヤとの出会いだった。

アヤは、その売店で働く、短大生のアルバイト彼女ホームであるフロンターレサポーターではない。ただ、近所に住んでいるという理由で、週末の試合のたびにこの「アウェイ売店」に立っていた。

「あの…いつも、ありがとうございます」 アヤは、申し訳なさそうに言った。

増田:「いや、こちらこそ。でも、このドッグ…本当に名前の通り『がっかり』ですよね。ホーム側はすごく美味しそうなのに。」

アヤは少し肩を落とし、苦笑いをした。 アヤ:「知ってます。私も正直、そう思います。でも、ここはアウェイ側ですから。お店の人も、『遠くから来た人たちに、最低限のエネルギーを』って言ってて…華やかさよりシンプルさを追求してるんです、一応。」

増田は、彼女の真面目な受け答えに、少し意地悪な気持ちになった。増田:「最低限のエネルギー、ですか。でも、このパサパサのパンと細いソーセージ…これを食べたら、逆に力が抜ける気がしますけどね。」

アヤは、増田の鋭い言葉にひるむことなく、逆にまっすぐ彼の目を見つめた。 アヤ:「それでも、遠くから来て、ホームの熱気に圧倒されながら応援する皆さんの姿を見ていると…このドッグが、少しでも心の支えになればって、いつも思ってるんです。」

その瞬間、増田の胸に、今まで感じたことのない何かがこみ上げてきた。 それは、試合勝敗とは無関係の、一種の切なさ、そして、共感だった。

がっかりドッグ。それは、華やかさとは無縁の、アウェイサポーター孤独と、ちょっとした惨めさを象徴しているかのようだった。しかし、その簡素さが、かえって彼らの純粋な「応援」の原点に立ち返らせる。

増田は、ベンチに戻り、ドッグ一口食べた。 パサつくパン、細いソーセージ…だが、ケチャップの味が、いつになく甘く感じられた。

それ以来、増田等々力での試合を心待ちにするようになった。がっかりドッグを食べることが、彼のルーティンになった。

増田:「…やっぱり、がっかりドッグですね」 アヤ:「…はい

そんなやり取りが、年に一度、二度、繰り返された。 いつしか増田はアヤに、自分のチームのこと、遠征の苦労、そして何よりも「がっかりドッグ」への複雑な感情を話すようになっていった。

増田:「初めて食べたときは、本当にがっかりしました。でも、今は…このドッグこそ、俺たちの等々力での勲章みたいに思えてきたんです。ホーム側の豪華なグルメは、俺たちには関係ない。この寂しさが、俺たちの闘志を燃やす。」

アヤは、そんな増田言葉を、静かに受け止めていた。彼女眼差しは、ただのアルバイトのそれではなく、アウェイ側の厳しい環境理解を示す、一人の人間としての温かさがあった。

やがて、二人は連絡先を交換し、試合のない日もメッセージを交わすようになった。 アヤは増田に、「今度、等々力ホームグルメ、一緒に食べませんか?」と誘った。

増田:「いや、それは遠慮します。俺が食べるべきは、がっかりドッグですから。でも、もし良かったら…試合がない日に、君が『がっかりドッグ』を作ってくれないか?」

アヤは笑った。心からの、明るい笑顔だった。 アヤ:「いいですよ。とびきりがっかりな、最高のホットドッグを。」

そして、次の等々力での試合の日。増田は、再びアウェイ側の売店に立った。

増田:「がっかりドッグ、一つ」 アヤ:「はい今日のは、特別に力を抜いて作りました

アヤは、彼にドッグ差し出す際、そっと付け加えた。 アヤ:「ねえ、増田さん。このがっかりドッグ、食べ終わったら、少しだけ、私に時間をくれませんか?その…競技場を出たところで待っています。」

増田心臓が、ゴールが決まったときよりも激しく高鳴った。 彼はドッグを掴み、その場で一口、大きくかぶりついた。

パサパサのパン。細いソーセージ申し訳程度のキャベツしかし、その簡素さの中に、二人の間で育まれた、誰にも理解できない、純粋で、ひたむきな「愛情」の味がした。

増田確信した。 この「がっかりドッグ」こそ、等々力競技場がアウェイサポーターに贈る、最高の、そして一番の「ご馳走」なのだと。

そして、増田は、スタンド喧騒を背に、最高のエネルギーを胸に、アヤの待つ競技場の外へと歩き出した。彼の手に残ったのは、最後ケチャップの甘い名残と、新しい未来への期待だった。

Permalink |記事への反応(0) | 08:17

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百年戦争末期に、別れた彼女が、バトリングで働いてるらしい。

教えてくれたのはメルキア方面軍の情報将校の友人だった。

心配そうな顔で、でも少し興味深そうな表情も混じえて話してくれた。

最初は信じられなかった。あの彼女が、まさか

でも詳しく聞いてみると、どうやら本当らしい。

ウドの街の闘技場で働いてる。リングネームは知らないが、確実に彼女だったと友人は言った。

頭が真っ白になった。

彼女名前リロ・シャッコ。

付き合ってたのは2年間。アッセンブルEX12の同期で、真面目で控えめなクエント人だった。

将来は傭兵になりたいと言ってて、戦場が好きで、いつも笑顔で。

そんな彼女が、なぜバトリング世界に。

別れた理由些細なことだった。

作戦行動の方向性の違いAT運用価値観の相違。

お互い疲れてて、感情的になって、気づいたら修復不可能になってた。

でも憎み合って別れたわけじゃない。

最後はお互い泣きながら、でも仕方ないねって納得して別れた。

少なくとも俺はそう思ってた。

友人の話によると、就活がうまくいかなかったらしい。

傭兵資格は取ったが、なかなかまともな戦場が見つからない。

クエント星は裕福じゃない。ベルゼルガの維持費もかかる。

だんだんお金に困るようになって、最初ウドの街のコーヒーショップバイトしてた。

でも時給が安くて生活できない。

最終的にバトリングに行き着いたらしい。

話を聞いてるうちに、胸が苦しくなった。

俺にも責任があるんじゃないか

付き合ってた頃、リロ・シャッコはよく将来への不安を口にしてた。

ベルゼルガのこと、パイルバンカーのこと、お金のこと。

でも俺は真剣に聞いてなかった。なんとかなるよって軽く流してた。

もっと支えてあげればよかった。

もっと真剣彼女の悩みを聞いてあげればよかった。

俺と別れなければ、こんなことにならなかったかもしれない。

でも一方で、複雑な感情もある。

正直に言うと、嫉妬してる。

ルイ・シャッコが他の男性とバトリングする姿を想像すると、胸がざわめく。

ローラダッシュ回避したり、体当りしたり、場合によってはリアルバトルでもっと真剣な殺し合いをしたり。

そんなことを考えてる自分が嫌になる。

彼女生活のためにバトリングしてるだけなのに、なんで俺が嫉妬なんかしてるんだ。

元彼氏の立場で、そんな感情を持つ権利があるのか。

それに、リロ・シャッコの選択否定する資格も俺にはない。

バトリングが悪いとは思わない。

きちんと働いてお金を稼いでるんだから、立派だと思う。

でもリロ・シャッコらしくないとも思う。昔の彼女なら、絶対に選ばない道だった。

どれだけ追い詰められてたんだろう。

友人に、連絡取ってみたらどうかって言われた。でも躊躇してる。

なんて声をかければいいのか分からない。

心配してるとか、困ったことがあったら連絡してとか、そんな偽善的なことは言いたくない。

かといって、原隊復帰を迫るつもりもない。今の状況で、そんな身勝手なことは言えない。

ただ、彼女幸せなのかどうか知りたい。

仕方なくバトリングしてるのか、それとも意外と向いてて楽しくやってるのか。

しかしたら、新しい戦友がいるかもしれない。

バトリングで戦ってる男性の中に、本気になってる人がいるかもしれない。

そう考えると、また胸が苦しくなる。

友人は、リロ・シャッコが前より痩せたって言ってた。

AT武装も濃くなって、昔とは雰囲気が変わったって。

でもローラダッシュ軌道は相変わらず綺麗だったらしい。

敵にパイルバンカーを串刺してる、あの頃と変わらないリロ・シャッコだと思ったって。

それを聞いて、少しだけ安心した。

でも同時に、切なくもなった。

リロ・シャッコは今でも頑張ってるんだ。

どんな状況でも、パイルバンカーを放って、人を串刺しにしようとしてる。

そんな彼女を支えてあげられなかった自分が情けない。

お前らなら、どうする。

別れた恋人が、バトリングの道を歩んでることを知ったとき、どう対処する。

連絡を取るべきか、そっとしておくべきか。

心配してることを伝えるべきか、余計なお世話だと思って黙ってるべきか。

もしくは、こんなことで悩んでる俺が間違ってるのか。

別れた相手ことなんて、もう関係ないと割り切るべきなのか。

でも割り切れない。リロ・シャッコのことを思うと、今でも胸が痛む。

幸せになってほしいと思う。でも俺がそれを願う資格があるのかも分からない。

答えが出ない。

ただ一つ確実に言えるのは、リロ・シャッコにはもっと良い道があったはずだということ。

そして、それを阻んだ要因の一つに、俺がいるかもしれないということ。

今更後悔しても遅いけど、やっぱり後悔してる。

リロ・シャッコ、元気でやってるといいな。

でもできることなら、もう一度一緒に惑星サンサ攻略がしたい。

Permalink |記事への反応(1) | 06:41

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anond:20251025033401

射精なんかしていては、いつまでたってもセブンセンシティブを会得することなどできん

Permalink |記事への反応(0) | 04:22

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