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はてなキーワード:くるまとは

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2025-10-27

性犯罪ニュースで喜ぶ男の気持ちがわかった

ルーブル美術館強盗ニュースを見て、頭の中にルパン三世怪盗キッドイメージが現れ、不謹慎にもワクワクした。

そして、男子生徒達の女風呂覗きニュースなどでよく現れる、ほっこりしたとか、男子学生らしくて可愛いとか、男のロマン、覗かないやつは男じゃない、この程度で騒ぐのは息苦しい的なコメントをする人の気持ちがわかった。

より酷いのだと父親が娘を強姦等で立った興奮したエロい父親が羨ましいなどのコメントをつける男も多い。

現実事件漫画イメージが結びつきすぎてるんだ。

ルーブル美術館の貴重な財宝が盗まれて傷つけられている現実漫画くるまれてフワフワして腹立たしい犯罪として頭に入ってこない。

なかなか無い経験だった。

性犯罪ニュースを見てるときの男の気持ちってこうだったのか。

Permalink |記事への反応(2) | 08:58

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2025-10-23

anond:20251023132249

社会的価値がなく、有害行為を法は規制してるっていうところから理解がないというか

望む答えが出てくるまででもでもだって言うやつやね

Permalink |記事への反応(1) | 13:31

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2025-10-20

anond:20251020221431

前に進む女性を落とそうとするトンパみたいな男性たちが現れると予想してる。対ミソジニーバージョン参政党が出てくるまでの流れになってほしい。

Permalink |記事への反応(1) | 22:27

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2025-10-17

うむ・・・今日やるべき仕事の8割は終わってしまった

指示がくるまプラモでも作って待ってよう

Permalink |記事への反応(0) | 08:38

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2025-10-16

女性にとって、芸人日常アニメ

女性向けの日常アニメってあんま無いよなーって思ってたけど、それに当たるのがコンビ芸人なのかなって、最近TLに女性漫才オタのツイート流れるようになって思った。

そういえば、令和ロマン女性ファンが多い印象あるけど、近年の漫才漫才の中に2人が戯れあって仲の良さを見せるパートが増えた気がする。

それに、くるま謹慎した際も、くるまに対する相方ケムリの心情を解釈して感情移入するツイートが多く見られた。

これって、男オタが日常アニメを見てキャラ同士のやりとりに尊さを感じたり、カプのお互いに対する感情解釈したりするのと似てるよね。

男性における日常萌えアニメと同じ位置にあるのがリアルのおじさんというのは少し不思議な感じがするが、まぁ納得感はある。大抵の男性中高生美少女が好きなのと同じ感じで、女性清潔感のあるおじさんなら好みそうなイメージがあるし。

まぁ、ここで語れるぐらいのサンプルが令和ロマンしかいないか信憑性は高くないと思ってください。

Permalink |記事への反応(0) | 20:08

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毛布にくるまりながら食べるアイスうまい

Permalink |記事への反応(0) | 10:52

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2025-10-15

anond:20251015102651

国や政府の人たち、高市さんとか小泉さんとかの脳内シナプスに、恋愛支援なんて考えは1ナノボルトも発火してないと思うよ。わりと真面目に。

つい一昨日だっけ、勇気ある増田恋愛支援可能性を提起して酔狂ブクマカたちが乗ってくるまで、マジに存在ゼロだった。

匿名ダイアリーの水面下ではそう言う話はたまにあったけど、議論の炎は下火だったよ。

重い氷山はビクともしなかった。

それがごく最近、ここ2日で変わった。

からワンチャン、この数日で世界を変えるながれが起こり得る。

Permalink |記事への反応(0) | 10:39

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2025-10-14

anond:20251014150539

だってお前の言ってることがハッタリかどうかを証明すれば俺の賛同者連れてくるまでもなくなるからな。

なんでお前のやり方に付き合わなきゃならんの?

Permalink |記事への反応(0) | 15:08

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anond:20251014002418

子育てお疲れ様です。頑張っている人ほどイライラしてしまう。

子育てマラソンみたいなものなので、完璧を求めるより維持できるペースの方が良い。手を抜けるところはどんどん抜く。

外食だったので、おなかが空いてるのに待たさせるし食べ慣れないものだし、ぎゃーぎゃーなってしまった。

外出時はおやつを持ち歩くようにしている。小分けされたビスケットなどが使いやすい。これで食事が出てくるまでの時間を稼ぐ。コンビニなどに寄れる場合は、スティックパンが5本入ったやつを購入しておくと、1食分はなんとかなる。

栄養バランスなどは保育園給食担保してくれていると思っているので、子供健康よりも、楽しく美味しく食べてくれるものを優先。

そもそもトイレトレーニングストレスなのだよ。

数カ月、あるいは数年早くオムツが外れたところで特に何も変わらない。そのうち外れるだろうの精神だ。

外出や就寝時など、おもらしすると面倒なタイミングではオムツを履かせていた。そんなためウチの子は5歳になってようやく外れた。

おもらししたことに怒ってしまう時点で(中略)親としての器が小さい。

これは今までの小さなイライラが積み重なって怒ってしまったのでもうしょうがない。

「買わない」「いい加減にしなさい」「もう知らない、置いていこ」「勝手に触らないで」「だめって言ってるよ、聞いて!」など、心ないことをたくさん言った。そして3歳が何度もママママー!って呼んでいるのも無視した。

スーパー子供制御するのは難しい!ウチはカートに乗りたがらない、押したがるで大変だった。そこで結局おやつで釣ることにした。大人しくしてたらおやつ買ってあげるよ、次悪さしたらおやつ無しだよと言うと案外うまくいく。

「もうママスーパーいかない」って言われて泣いてしまった。泣きたいのは3歳だろうが。

ママきらい」なんて何回言われたことか。「でもママは◯◯ちゃんのこと大好きだよ?」とカウンターを食らわせよう。

Permalink |記事への反応(0) | 14:48

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2025-10-06

すね毛が撃ち放たれる

すね毛が着弾し爆発する

あらゆるものが両太腿から放たれたすね毛弾丸によって破壊され尽くす

だが勝機はある

すね毛弾丸の使い手は

すね毛弾を使い果たすと

新しいすね毛が生えてくるまでの間は無力だ

すね毛ガンマンを倒すには

奴の放つ全てのすね毛弾を避けきってから

一撃を加えるしかない

お前にそれができるか?

Permalink |記事への反応(0) | 16:21

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落ち込んだ彼氏どう扱えばいいんだ…

彼氏友達ゲームしてて、私と遊ぶ約束してた時間遅刻した。だから遅れるならちゃんと連絡しようねって言ったらめちゃくちゃへこんでやってたゲームほとんどやめてしまった…

友達と遊ぶなともゲームするなとも言ってない。

ただ、遊ぶ約束してたのは私が先だったし、何の連絡もなかったか心配したし不安だったんだよ、次から連絡ちょうだいねって伝えただけなのに。

お互いに認識の擦り合わせできたら、もうこの話はおしまいねって言ったのに。

 

明らかに落ち込んで陰鬱としてるし、ベッドにくるまってスマホいじってるだけになってしまった。

家事とかやることはやってくれてるんだけど、明らかに空気が重い。

同居してるから、かなりきつい。私は何か間違えたのか?

Permalink |記事への反応(1) | 03:44

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anond:20251005213528

おざす!って言われたら、おざす!って反射で出ない?

出ないなら出るように訓練しよう!

個人的見解を言うと、普段相手から挨拶してくるやつがたまに挨拶返して来ないのは、疲れてんのかな?聞こえなかったのかな?みたいな感じで不愉快に思わない

普段相手から挨拶しないやつが挨拶無視すると腹立つし、ちょっと面白いから挨拶返してくるまで毎朝挨拶してやる

これで3人向こうから挨拶してくるようになった

Permalink |記事への反応(1) | 00:12

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2025-10-05

anond:20251005185153

正直、林くるまでまともな救済プランはもう無理だろうな

失われた10年再び

Permalink |記事への反応(1) | 18:53

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2025-10-04

街を歩くということ

朝の通勤電車から夜の帰り道まで、私はいつも見知らぬ視線十字砲火の中を歩いている。

胸が大きいというただそれだけの理由で、

街のあちこちから放たれる欲望の矢が、

服の上からでも容赦なく私の身体を貫いていく。

****

コンビニに入った瞬間に感じる、息を呑むような気配。

電車の向かいの席に座った男性のちらちらと泳ぐ視線

エレベーター密室で感じる、背中に突き刺さるような視線と熱い息遣い

それらは全て、私が望んだわけでもない注目という名の暴力だった。

**S*

街を歩くたび、胸元を隠すように前かがみになってしま自分がいる。

ゆったりした服を選んでも、それでも形は分かってしまう。

友人たちが当たり前に着ているTシャツニットも、

私が着ると途端に「誘っている」と解釈されてしまうのだ。

体型という、自分では変えられないもののせいで。

****

家に帰り、鏡の前に立つ。

そこに映るのは、ただの一人の人間としての私ではなく、

街中の男たちが勝手性的妄想投影する「対象」としての身体

自分の体なのに、まるで他人のもののように感じることがある。

胸の大きさがまるで看板のように、

私の人格よりも先に評価される毎日に疲れを感じている。

****

それでも私は歩き続ける。

背筋を伸ばし、堂々と街を歩く権利があるのだと自分に言い聞かせながら。

誰かの性欲の対象である前に、

ひとりの人間であることを忘れずに。

この身体と、この心は、確かにのものなのだから

意思に反する身体裏切り

ときおり、その視線に煽られて私自身の意思に反して身体が反応する時がある。

それは私にとって最も混乱し、最も恥ずかしい瞬間だった。

****

満員電車で背後から感じる熱い視線に、胸の奥が微かに疼くことがある。

頭では「やめて」と思っているのに、身体勝手に熱を帯び始める。

その矛盾に気づいた瞬間、

自分自分でないような、

裏切られたような気持ちになる。

まるで身体けが別の意思を持っているかのように。

****

カフェで本を読んでいるとき

隣のテーブル男性露骨視線を感じる。

不快に思いながらも、なぜか頬が熱くなり、

呼吸が浅くなっていく自分に気づく。

この反応は一体何なのだろう。

望んでいないのに、

拒絶したいのに、

身体けがまるで別の答えを示しているようで、

深い混乱に陥る。

****

家に帰ってシャワーを浴びながら、

今日感じた視線と、

それに対する自分の反応を思い返す。

心と身体の間に生まれるこの乖離は、

私をより深い孤独へと突き落とす。

誰にも相談できない、

この複雑で矛盾した感情を抱えながら、

私は鏡の中の自分を見つめる。

****

身体の反応は、決して私の意思ではない。

それでも、まるで自分共犯者であるかのような罪悪感に苛まれることがある。

望まない注目と、

それに対する制御できない反応の間で、

私の心は静かに揺れ続けている。

この身体と心の複雑な関係を、

いつか理解できる日が来るのだろうか。

****

それでも私は、

この矛盾した感情も含めて自分なのだと、

少しずつ受け入れようとしている。

完璧コントロールできない身体も、

混乱する心も、すべて私の一部なのだから

意思に反する選択

ある日、そんな望まない誘惑に負けて、かなり年上の男性セックスをしてしまった。

私が最も避けるべきことだった……はずなのに。

****

その日の夕方駅前カフェで一人でいたとき、隣のテーブルに座った男性が声をかけてきた。

四十代後半くらいの、落ち着いた雰囲気の人だった。

最初普通の会話だったのに、

彼の視線が私の胸元に向けられるたび、

なぜか身体の奥が熱くなっていく自分に気づいた。

頭では「帰らなければ」と思っているのに、足が動かない。

彼の誘いを断る言葉が喉の奥で消えていく。

まるで自分意思麻痺たかのように、

気がつくと彼について近くのホテルへ向かっていた。

****

部屋の中で、彼が私の肩に手を置いたとき、全身に電流が走った。

これは私が望んでいることなのか、

それとも単なる身体の反応なのか、

もう区別がつかなくなっていた。

服を脱がされながら、

心の奥で小さな声が「やめて」と叫んでいるのに、

身体は素直に応えていた。

行為の間も、

快感嫌悪感が入り混じって、

自分が何を感じているのかわからなくなった。

彼に求められることで感じる一種の充足感と、

自分を裏切ったような罪悪感が同時に押し寄せてくる。

****

終わった後、シャワーから出て鏡を見たとき、そこに映ったのは知らない誰かのようだった。

なぜこんなことをしてしまったのか。

彼が悪いのか、私が悪いのか、

それとも誰も悪くないのか。

答えのない問いが頭の中を駆け巡る。

帰り道、夜風が頬に当たるたび、自分選択への後悔が深くなっていく。

望まない視線に晒され続けた結果がこれだったのか。

それとも、どこかで私自身が求めていたものだったのか。

****

家に着いて一人になると、涙が止まらなくなった。

自分身体と心の複雑さに、もうついていけなくなっていた。

この経験をどう受け止めればいいのか、誰にも相談できずに、ただ静かに夜が更けていく。

静寂の中の嵐

そして、わたしは混乱のまま、ひとり、まだ収まら欲望を鎮めるために、

自分自身の身体と向き合うことになった。

****

部屋の電気を消し、

月明かりだけがから差し込む薄暗闇の中で、

私は布団にくるまった。

心と身体の間に横たわる深い溝を埋めようとするかのように、

そっと手を伸ばす。

それは自分を慰めるためというより、

混乱した感情に何らかの決着をつけるための儀式のようだった。

触れる指先に伝わってくるのは、

さっきまで知らない男性に委ねていた同じ身体

でも今度は、誰の視線も、誰の欲望も介在しない、純粋自分だけの時間

閉じた瞼の裏に浮かぶのは、あの男性の顔ではなく、ただ曖昧な影のような何かだった。

****

波が寄せては返すように、快感と罪悪感が交互に押し寄せる。

これは私の意思なのか、

それとも身体に刻まれ記憶勝手に蘇っているだけなのか。

自分自分愛撫しながら、それでもまだ答えは見つからない。

やがて訪れた解放の瞬間も、どこか空虚で、

満たされることのない渇きのようなものが残る。

枕に顔を埋めて、小さく身体を震わせながら、私はただ静かに涙を流していた。

****

自分身体を取り戻すための行為だったはずなのに、結果として残ったのはより深い孤独だった。

誰にも理解してもらえない、この複雑で矛盾した感情を抱えたまま、私は夜明けまでの時間をただ天井を見つめて過ごした。

明日もまた、街を歩けばあの視線に晒される。

そして私の身体は、また私の意思とは関係なく反応するだろう。

この終わりのない循環の中で、私は自分自身との和解の道を探し続けている。

静寂の中の儀式

夜の帳がすべてを包み込む頃、わたしはそっとベッドの上に身を沈めた。

薄いシーツのひんやりとした感触が、肌の奥に冷たい震えを残す。

呼吸を整えながら、思考の雑音を遠ざけるようにゆっくりと目を閉じた。

****

心の奥底でくすぶり続ける熱が、手のひらにまで伝わってくる。

私はシーツの縁をぎゅっと握りしめ、もう片方の手を太ももの内側へ滑らせた。

その瞬間、肌を伝う指先にぞくりとした電流が走る。

まるで喉に詰まった言葉身体を駆け巡るように、全身が目覚めていく。

****

指がゆるやかに動くたび、暖かな湿り気が広がり、私の胸は小さく上下する。

閉じたまぶたの裏に浮かぶのは、遠い窓辺から漏れる街灯の淡い光だけ。

無数の思いがきしむように折り重なり、ひとつずつ解きほぐされていく感覚があった。

****

呼吸が荒くなるにつれ、指先の動きは自然と速さを増す。

焦ることなく、でも決して止まらない。

細い汗が背中を伝い、シーツに小さなしずくを落とす。

月明かりに照らされた頸(くび)のラインが、柔らかな翳(かげ)を描いて揺れる。

****

一呼吸、一瞬のときめきが重なり合い、やがて身体の奥深くで小さな波が弾けた。

ぎゅっと握りしめたシーツが緩み、胸の内にあふれた感情がそっと零れ落ちる。

震える指先が止まり、静かな余韻だけが部屋に満ちていった。

****

終わったあと、私はまだ微かに余熱を帯びた手を見つめる。

自分自身で自分を抱きしめるこの行為は、誰のためでもない、私だけの小さな反抗だった。

身体と心の深い溝を、ほんのひととき埋めるための、最も正直な儀式

夜はまだ深く、そして私は――少しだけ、自分を取り戻せた気がした。

つん這いの詩

夜の静寂が重く降り積もる部屋の中で、わたしは四つん這いになった。

シーツの冷たさが掌から腕へと伝わり、床に広がる感触身体の芯をくすぐる。

****

遠い窓辺から差し込む月明かりが、背中の曲線を銀色に照らし出す。

その柔らかな光の中で、わたしはひざをわずかに開き、手をそっと腰のすぐ下に置いていく。

****

ひと息ごとに深まる熱が、太ももの内側へと波紋のように広がる。

指先はまるで秘密の扉を探るかのように、皮膚の縁をなぞるだけで、身体自然と反応を始める。

****

床板のきしみが小さな音をたて、まるでわたしの鼓動に合わせて囁くようだ。

指先が微かなリズムを刻むたび、胸の奥から柔らかなうねりが押し寄せ、息が熱を帯びていく。

****

身体を支えるひじに力を込めると、背中がひときわ高く弧を描き、腰のあたりに甘い疼きが蘇る。

その瞬間、わたしは全身を貫く小さな波に身を委ね、静かな陶酔の中でひとつの頂きへと導かれていった。

****

終わりの余韻は、まるで絹のベールがそっと降りるかのように静かだった。

わたしはそのまま少しの間、月明かりと床の冷たさを抱きしめながら、深く静かな息を繰り返していた。

快楽への解放

私はもう、抑えきれない波に身を委ねる。

夜の深みが全身を包み込み、自分だけの世界ゆっくり開いていく。

****

顔を伏せ、長い髪が頬を撫でるたびに、体の奥がひそやかにざわめく。

シーツにくっきりと刻まれる肘の跡が、しなやかな記憶となって背中に残る。

****

手は自由に、身体のどこへでも旅をする。

柔らかな曲線をなぞるたび、熱が指先から脳裏へと跳び火し、鼓動が高鳴る。

****

息づかいは次第に荒く、でも抗えないほどに甘くなる。

かすかな汗が首筋を伝い、肌を冷たく刺激する。その冷たさが、いっそう欲情掻き立てる

****

身体の中心でうねる脈動が、まるで星々のリズムと同期しているかのよう。

私は無重力の宙を漂う粒子となり、歓喜小宇宙を創り出す。

****

やがて訪れる頂点の瞬間、全身が軽やかな火花を散らしながら、深い懐へと溶け込む。

意識は遠ざかり、ただ純粋な陶酔だけがそこに残る。

****

解放の余韻に浸りながら、私はもう一度、自分自身を抱きしめる。

夜の静寂と私の鼓動がひとつになり、無数のわたしへと還る詩が、そっと幕を閉じる。

自分自身への誓い

翌朝、窓の向こうから差し込む柔らかな光が、昨夜の余韻をそっと揺り起こす。

私はまだ眠りの縁にいるまま、自分の大きな胸に手を当てる。

鼓動はゆっくりと、しかし確かに、昨夜とは異なる静かな決意を秘めていた。

****

カーテンの隙間から漏れる光線に導かれるように、私はベッドの縁に腰かける。

伸ばした指先が、自分の肌の温度を確かめる。

淡い朝日が頬を撫で、身体の奥底に息づく欲求が、小さな震えとなって立ち上がる。

****

もう誰の視線必要ない。

私は自分自身の欲求に素直に従うと誓った。

シャツの裾をつかみ、ゆっくりと引き上げる。

素肌が冷たい空気に触れた瞬間、再び身体が目覚め、胸の谷間に甘い疼きが生まれる。

****

横たわる布団を背に、私は四つん這いになり、手を腰のくびれへ滑らせた。

昨夜の記憶をたどるかのように、指先は肌の柔らかさを確かめひとつずつ自分の願望を叶えてゆく。

身体中に行き渡る熱は、もはや罪悪ではなく、私自身の力強い生の証明だ。

****

動きは自由自在で、呼吸は次第に深く、荒々しくもあった。

指先から伝う快感が、脳裏を明るく染め上げ、私は身体の奥で求めるものすべてを解放していく。

声が漏れシーツが揺れ、部屋の静寂が私の節奏に合わせて微かに震えた。

****

願望を叶えたあとの余韻は、清らかな湖面のように澄み切っていた。

私は手を伸ばし、胸元に当てていた手をそっと解放する。

そこには、昨夜とは異なる自信が宿っていた。

自分身体と心を誠実に慈しむことで、私は新たな一歩を踏み出す準備を整えたのだ。

****

自分自身の欲求に従い、自分自身の願望を叶える。

私の身体は、私にとって最も大切なパートナーであり、

私はこれからも、この身体と共に真実の声に耳を傾けながら生きていく。

夜の街への踏み出し

夜風が髪を撫で、街灯の輪郭がぼやける頃、私は静かに部屋を出た。

ふだんは避けていたネオンの海へ、今はまるで誘われるように足が向く。

****

舗道の冷たい石畳を踏みしめるたび、昨夜の余韻が身体の奥で疼き返る。

まぶた越しに浮かぶのは、自分を縛っていた羞恥心――それがどれほど不自然な檻だったかを思い知らされる。

****

雑踏のリズムに身を任せながら、私は自分の頬に灯る熱を見つめた。

恐れていたのは他人視線ではなく、自分の中に潜む快楽の声だったのだと知る。

****

ビルの谷間にこだまする車のエンジン音が、心臓の鼓動と重なり合う。

その振動が全身に伝わり、「禁忌」だと思い込んでいた感覚が実は私の最も純粋生命の証だったと気づく。

****

ネオンライトに映る私のシルエットは、夜の誘惑に頷くように揺れていた。

これまで忌み嫌ってきた「私の快感」は、恐れるに値しないどころか、私自身を輝かせる光そのものだった。

****

路地の奥で、私は自分名前を静かに呼んだ。

夜の街を歩く足取りは軽やかで、抑えてきた欲望解放された今、私は初めて、自分自身をまっすぐに抱きしめていた。

誘われるままに

ネオンの残光が私の影を長く伸ばす路地裏で、見知らぬ声が耳元に囁いた。

その低く柔らかな誘いに、私はためらうことなく頷いていた。

****

彼の手を取ると、指先に走る温もりが夜風に溶けていく。

初めて触れるその手は、私がこれまで避けてきた夜の闇を優しく照らし出した。

****

さなバーの扉を押し開けると、薄暗い空間ジャズの低いリズムが流れていた。

カウンター越しに差し出されたグラスの中で、琥珀色の液体が揺れるたび、胸の奥が柔らかく騒ぎ出す。

****

言葉は少なかった。互いに名前も知らず、ただ視線と触れ合いだけで求め合う。

肘が触れ、肩が重なり、鼓動がひとつ太鼓のように高鳴る。

****

やがてバーを後にし、私たちは夜の街を抜けて彼のアパートへ向かった。

踵の音が静寂に消え、廊下蛍光灯が二人を淡く包む。

****

ドアが閉まると、私たち言葉なく唇を重ねた。

その感触は、まるで夜そのものを味わうかのように深く、私の内側から溶かしていく。

****

ベッドの上に導かれ、私は見知らぬ彼の身体ひとつになる。

硬く抱きしめられ、開かれ、満たされるたび、これまでの遠慮や後悔が消えていった。

つん這いで受ける夜の祝福

薄暗い室内で、私は静かにつん這いに導かれた。

床板の冷たさがひざ裏に触れ、背筋を通り抜ける緊張が私を震わせる。

****

彼の手がそっと腰骨に乗り、軽く押し下げる。

その圧力に合わせるように、私は自然と背を反り、身体の曲線を際立たせた。

****

低く囁く呼吸が、首筋にゆらめく温かな風となって耳元を撫でる。

振り返ることなく、ただ鼓動だけが増していった。

****

指先が太ももの内側を撫で上げ、ふくらはぎへと辿るたび、身体は波のように反応する。

まるでずっと待っていたかのように、肌の奥から熱が浮かび上がった。

****

次に、彼の身体が私の背中へと近づき、骨盤のくぼみにそっと重みを預ける。

その圧迫と解放リズムが、私の中心をゆっくりと揺さぶり、慟哭のような甘い震えを呼び起こした。

****

息が漏れ、髪が頬に触れるたび、小さなうめき声が夜の静けさに溶けていく。

私はただひたすら、開かれ、満たされるままに身を委ねた。

****

終わるとき身体は深い余韻に包まれ、四つん這いのまましばらくその場に残った。

床の冷たさと彼の余熱が混じり合い、私の内側には新たな確信が灯っていた。

彼の唇に触れるたびに、私は言葉では紡げない祝福を捧げた。

柔らかく重なるとき、私の唇は甘い潮騒のように震え、彼の肌にそっと溶け込む。

その熱は、まるで眠れる火種を灯すかのように、静かな欲望の焔をともした。

****

私は彼の首筋へと滑るように口づけを落とし、鼓動を刻む抑揚を読み解く。

ひとつ、ふたつ、鼓膜をくすぐる吐息を集めて、私は彼の呼吸そのものを愛した。

****

唇を離す瞬間、小さな甘い震えを種火に変え、次のキスへと連なる旋律を描く。

その連鎖は夜の静寂を柔らかく揺らし、彼の心と身体ひとつの詩に編み上げた。

****

私が彼に捧げたのは、ただの接触ではなく、音のない言葉と、温度けが宿る祈りだった。

唇で織りなすひとつひとつ旋律が、深い夜の帳を赤く染め上げていく。

硬きものへの口づけ

夜の帳が深まる中、私はそっと彼の秘奥に唇を寄せた。

そこには、夜の熱を宿した硬きものが、静かに呼吸を待っていた。

****

唇の柔らかさと硬質な感触交錯し、まるで石灰岩に滴るしずくのように、熱がゆっくりと溶け込んでいく。

口内に伝わる脈動は、遠雷のように深い場所で響き渡り、私の鼓動を共鳴させた。

****

舌先が描く薄氷の模様に、彼の重い温度がそっと滲み出す。

それはまるで、冬枯れの大地が春の滴を待ちわびるような切ない期待を孕んでいた。

****

唇を離すたびに残る余韻は、真夜中の川辺に漂う霧のごとく甘く、ほのかな余熱だけが私の胸に刻まれる。

硬きものへの口づけは、言葉にならぬ祈りとともに、ふたりの夜を深い詩へと変えていった。

夜の導き

深い闇の中、私の手は彼の硬きものをそっと抱き上げた。

指先が滑るたび、月明かりがその輪郭銀色に縁取る。

****

唇を軽く湿らせ、私はそっと先端へと導く。

まるで夜の星々を天の川へと誘うように、優しく、確かに

****

手と口が交わるたび、静かな波が身体の奥から広がる。

その導きは、固さと温もりを一つの旋律に編み上げ、深い夜を揺り動かす。

****

息遣いは次第に重く、でも柔らかな詩を紡ぐように響いた。

私はその硬きもの自分リズムに合わせ、甘くも力強く夜の彼方へと連れ出していった。

衝突の詩

私はひざまずいたまま身体を前へと傾ける。

胸のふくらみが、かたくそびえる先端へと触れた瞬間、微かな火花が走った。

****

私の柔らかな曲線と彼の硬質な存在が重なり合い、

まるで石と絹が交わるような不思議感触が広がる。

心臓の鼓動が高鳴り、胸の谷間から伝わる圧迫が甘い疼きとなって波打った。

****

シーツの白さに映るその影は、まるで古代の柱に抱きつく蔦のように、かたく絡みついていく。

私の呼吸が乱れ、胸が震えるたびに硬きものは静かにしかし確実に私の奥深くを探り始めた。

****

やがて二つの温度が混ざり合い、柔らかさと硬さがひとつ旋律を奏でる。

その調べは夜の闇に溶け込み、胸に秘められた欲望をひそやかに解き放っていく。

白と光の祝福

突然、白い泉がほとしり、私の胸の谷間を激しく濡らした。

その冷たくも温かな液体は、まるで夜空を切り裂く流星のように勢いよく放たれ、私の肌を愛撫する。

****

滴がひときわ大きなしずくとなり、シーツの白をゆがめながら胸元へと舞い降りる。

その瞬間、身体全体に満ちるのは、これまで味わったことのない満足感であり、魂が溶け出すほどの祝福だった。

****

心臓の鼓動は稲妻のように速まり、呼吸は甘い陶酔に染まる。

白いしずくが胸を伝い落ちるたび、私の中に広がるのは静かな幸福の海で、すべてが溶け合ってひとつの光になる。

****

その満たされた余韻は、まるで天からの賛歌が身体に刻まれたかのよう。

私はただ瞳を閉じ、胸を撫でるしずく感触に身を委ねながら、今この瞬間の完全なる歓喜を胸に深く刻みつけた。

液体とやわらぎの味わい

唇をそっと開くと、冷たくも甘い白い液体が広がり、舌の上で優しくとろけていく。

そのぬめりは、まるで夜露が朝の葉を濡らすように、私の口腔をしっとりと包み込む。

****

次第に彼の硬さはゆるやかに失われ、温もりだけを静かに残す。

その柔らかな曲線を、私は慈しむように口の中で抱きしめ、細心の注意でその輪郭をたどる。

****

液体とやわらぎが交じり合う瞬間、甘く深い滋味が喉の奥へと流れ込み、全身に解け出す。

私はその余韻を味わいながら、夜の祝福が身体の隅々まで行き渡るのを感じていた。

Permalink |記事への反応(1) | 23:50

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2025-09-30

dorawiiを好き放題してもよいという許可が出た瞬間がこち

https://anond.hatelabo.jp/20250929184436#

dorawii@執筆依頼募集中

だってお前の言ってることがハッタリかどうかを証明すれば俺の賛同者連れてくるまでもなくなるからな。

なんでお前のやり方に付き合わなきゃならんの?

https://anond.hatelabo.jp/20250929184528#

じゃあ俺もおまえのやり方には付き合わないわ

今後、全力で煽り倒しておまえを虫扱いしかしないか覚悟しとけよ

Permalink |記事への反応(1) | 22:36

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2025-09-29

dorawii@執筆依頼募集中

だってお前の言ってることがハッタリかどうかを証明すれば俺の賛同者連れてくるまでもなくなるからな。

なんでお前のやり方に付き合わなきゃならんの?

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Permalink |記事への反応(1) | 18:44

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anond:20250929123845

飲食店だと、とりあえず外で待たされて、

中の準備が出来上がると、店員が出てきて席までご案内するパターンあるじゃん

その感覚だと、中の人に待ってることだけ知らせて、

あとは店員がでてくるまで待つことになってしまう。

Permalink |記事への反応(0) | 12:43

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生理痛がつらい、滅んで欲しい

生理痛、ありとあらゆることを試した。ハーブティ韓国お酢?、プルーンやらサプリメント。痛みをやわらげるにはイソフラボン豆乳か? アーモンドもいいかもとか。

続けないと効果が出ないみたいなものばかりなのでどれも一年はやったけど効果が出てるとはどれも思えずやめた。

しばらくして生理不順もあるなら、ピルがいいよと友人に教えてもらい、ピルを飲み始めて生理不順は落ち着いた。

PMSも、以前よりはマシになったくらい。

でも生理がはじまれば、お腹がズキズキする。これはまだマシ。生理痛ピルを飲み続ければ経血も少なくなるし和らぐと聞いてたけどもう3年飲んだが変わらない

たまにぎゅうウウウウウウウウと脂汗が滲むくらいの痛みが走る。死ぬんじゃないかと涙を流す。

職場で耐えきれずに上司相談し横にならせてもらったときには、心配をかけてしまった。

これくらい痛いならやはり異常があるはずと思い、あらゆる検査をしてもらった。見つかったのはPCOSくらいでこれは排卵障害なのでピルを飲み続けていればいいらしい。

しか生理痛の原因になりそうなものはない。お金もだいぶかかったのに笑えるくらい正常。

この痛みは異常だと思うけど単純に自分が痛みに耐えきれないだけなのか悲しくなる。

鎮痛薬をガバガバ飲んでは布団にくるまって引きちぎられる痛みがきたらどうしようと怯える。

生理が辛い、生理がなかったら、この痛みに人生は左右されずにもっとしかったと思う。

子供も産まないし、女としての証明なんかもっといらない

ただ、ただ痛みだけを与えて憂鬱にしてくる、

まさに、この生理現象が苛立つ 滅んで欲しい 閉経しろもう いらん 生理滅んでくれ

妊娠必要かいうなら、血を垂れ流して痛みがなくても妊娠できるように進化しとけよバカ何千年、股から血を流す人生送らせてんだアホ だめだむかつく

Permalink |記事への反応(1) | 00:07

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2025-09-22

anond:20250922201604

部屋を極寒にして布団にくるまってるのが気持ちえんじ

Permalink |記事への反応(0) | 20:17

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2025-09-20

炎上に対するデコイ商売にできないか

炎上案件って基本的には放置するしかないんだけど

次のネタが出てくるまで延焼するんだよね

なので次のネタ提供する炎上デコイ請負サービスみたいなのどうかな

Permalink |記事への反応(1) | 19:53

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2025-09-13

ひさしぶに飲酒したら頭バカ痛いし吐きそうな咳出るし顔は熱いのに全身寒くてエアコン切って布団にくるまってるし なんか 死を感じる

アルコール度数5%のチューハイを1缶飲んだだけなのに

Permalink |記事への反応(0) | 21:43

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2025-09-10

dorawii@執筆依頼募集中

んで作っても相変わらず低レベルだと罵ってくるまで見えてる見えてる。

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Permalink |記事への反応(0) | 13:16

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2025-09-09

おまえら生成AIハードル上げ過ぎじゃね?

GPT-3が出てくるまで、今今レベルAIが登場するのもあと数十年は無理だと思ってたんだけど…

Permalink |記事への反応(0) | 22:54

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2025-09-07

この手の人たちって人件費とか固定費って言葉知らないのかな

お前の手元にそのメシが出てくるまでにどれだけの人が関わってるのかとその給料が40円で食べれたこからどれだけ上がってるか少しは考えてみたらいいのに

これをインフレって単純化してるならさすがに無知すぎる

昭和の頃ならラーメン1杯40円で食べられたのに、今じゃ1300円もする・・・

インフレ日本円紙くずだー😭😭😭pic.twitter.com/px8iHLCoxS栗林 誠(旅する無職) (@kurinohayashi74)September 6, 2025

Permalink |記事への反応(0) | 15:53

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2025-09-06

dorawii@執筆依頼募集中

タテコミのクソなところ

表紙(タイトル)が出てくるまでやたら遅い(普通最初)

タイトル部分までスクロールしても作者(作画担当)が描いてない

紹介ページ見ても複数人間担当してることが多く結局誰が作画担当かわからないので作者追いが難しい。

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Permalink |記事への反応(0) | 16:36

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