
はてなキーワード:かに座とは
自分が妊婦だった時と、今ベビーカー拒否する小さい子どもを抱っこしているときも含めて優先席の前に立って席を譲ってもらった事は一度もない
でもそれって当たり前なんだよな
「優先席だから譲らなくちゃ」と思って実行に移すタイプの人間はそもそも優先席なんかに座らないから
優先席に座ってるのは大きく分けて「譲れと言われた時に正当な理由で断れる自身があるやつ」か、「譲れと言われたところで譲る気もないうえに全くダメージを負わないタイプ」の人間しか座らない
実際今まで何回か席を譲ってくれたのは優先席じゃないところから声をかけてくれた人(驚くほど全員男性)だけだった
チャットGPTに奈須きのこ風で書いてもらったらこんなんなった
■第一章──異界の片隅、誰もが期待と失望を繰り返す、あの漆黒の機械仕掛けの迷宮。
アルクェイド・ブリュンスタッドがぽつりと呟く。
「ねえ、シエル。AIって、どうしてこうも使えないのかしら?」
「……あの野郎、万能だと喧伝されてるくせに、具体的な情報にはすぐに躓く。まるで空虚な殻ね。」
「俺もミリタリーオタクとして試してみたんだ。増田って奴が推す『perplexity』とかってAI検索でね。……結論から言えば、全然使えなかったわ。」
「フランク・キャンパーの傭兵学校について尋ねたら、ありもしない毛利元貞のインチキ伝説を吐き出すだけ。しかも、その毛利ってのはフランクとは何の関係もない。AIは嘘を平気で吐く。」
アルクェイドは眉をひそめた。
「それに、専門書を当たれと言われる始末。まるで『私の言葉は信用しちゃダメ』と宣言してるみたいなものよ。」
シエルが冷たく笑う。
「情報の真偽を確かめるのは人間の仕事。AIは情報の源泉まで掘り下げられない。だから使い物にならないわけだ。」
アルクェイドは手を翳して空を仰いだ。
「だいたい、知識があるならわざわざAIに頼らない。足で図書館を回って、本を読む方がずっと確実。なのに増田って奴は、それを怠ってAIに盲信してるから呆れる。」
シエルは眉を顰めて言った。
「人間の目と頭と足、そして自分の意思が何より大事ってことを、忘れちゃいけないわ。」
「AI? 使いようによっては便利だけど、万能じゃない。特にこの世界の情報は、まだまだ人間の手と心が要るってことね。」
──そのとき、屋上にぽつんと立つ少年は、ほんの少し眉を寄せていた。
「AIで使えそうなことか……ふむ」
「エロアニメのスクショを綺麗に拡大するとか、まぁそういう需要はあるかもしれん」
言峰は眉をひそめつつも、どこか諦め混じりに答える。
「まあ、モザイク薄めの宣伝版のスクショを二倍四倍に拡大できるというのは……確かに需要がなきゃ誰も作らんだろうな」
「でも、そんなことができるなら、便利なんだよね? 私もお勉強とかに使いたいなぁ……」
──そんな彼女の言葉を聞きながら、遠坂凛は唇をきゅっと引き結んだ。
「マイナーなキャラのエロ絵で抜けそうなのもあるって……学習は必須だけど、わかりやすいデザインなら元と変わらない絵がいっぱいあるとか。着衣エロとか、たまに設定から起こした主観視点の絵があるのも悪くないわね」
「俺も、細かい計算とかはAIに任せられそうだって思ったよ。マイルをキロに直したり、フィート毎秒を時速に変えたり……そういうのは間違えないし、便利だと思う」
──凛は少年に目を向ける。
「でも、業務的な支援ならいいけど、一定以上の知識があったら使い物にならないって……増田みたいな、ネットで『弱者男性でもJKと付き合えるメンヘラ多そうなSNSの場所教えろ』とか、『若いイケメンと付き合いまくるための最強戦略』をAIに要求するやつは論外ね」
イリヤが手を振りながら首を横に振った。
「そんなの、AIだって教えてくれないよ! たとえ、マルチたんやKOS-MOSたんみたいな美少女アンドロイドになっても!」
言峰は苦笑しながら付け加える。
「……まあ、そんな時代が来たら、そのアンドロイド相手に何やってんだって話になるけどな」
少年はぽつりと呟いた。
「結局のところ、どんなに技術が進歩しても、人間の“欲”や“醜さ”までは解決できないんだろうな……」
遠くから風が揺らし、窓の外の木々がざわめく。マシュは机に広げられた資料に目を落としたまま、静かな声で言った。
「お兄さま……この“増田くん”という方の話、まるで迷宮のようですね。AIに無理矢理詰め込ませた結果、誤情報が山積みになっているらしいです」
士郎は眉間に皺を寄せながら資料を読み返す。言葉の端々に、どこか諦めにも似た苛立ちが滲む。
「そうか……つまり、彼はAIに期待をかけて、情報を求めた。でも結局は、AIの“知識”は断片的で、紙の本の中身までは理解できていなかった、と」
「そうです。しかも、たとえば“マーク・スクール”の話ひとつとっても、1986年に閉鎖された学校と混同してしまっているようで……。実際に詳細を知るのは、高橋和弘さんの著作だけなんです」
その声に、突然、遠くから響く鋭い声が割り込んだ。
「……フン、やはりどんなに便利なものでも、根本の理解がなければただの飾りだ。AIも結局は、人の“知識”と“判断”には遠く及ばぬ代物だな」
声の主は言峰綺礼。手にしたワインをゆっくりと傾けながら、淡々と語る。
「技術の発展というのは、人の怠惰を助長しがちだが、その限界は必ず現れる。無知に甘える者は、その痛みを知ることになる」
「でも、マスター。それでも我々は新しい道具を活用しなければならない。使い方を誤れば無駄だが、正しく使えば強力な力になるはずです」
「うんうん、エロアニメの画質アップとか、細かい計算が得意とか、そういう便利なところもあるんだよね!そこを上手く使うのが賢い人ってことだよね!」
言峰が苦笑混じりに目を細める。
「なるほど。まるで聖杯戦争の魔術師たちのようだな。力の本質を見極めずに追い求めれば、破滅を招く……しかし、その“使い手”が賢ければ、真の意味での力となる」
士郎は胸の内で呟く。
「AIは、魔術でも英霊でもない。だが、使う者の心がそれを導けば、確かに可能性はある……ただ、今はまだ過渡期だ」
マシュは柔らかく微笑みながら、資料を畳んだ。
「増田くんのように、過剰な期待で迷走してしまう人もいる。でも私たちがこうして理解し、対話できるのは、知識と心の灯火があるからです」
遠く空には、冬木の街の沈みゆく夕陽が赤く染まり、刻一刻と夜が訪れようとしていた。
そんな不確かな未来に向かって、彼らはまた一歩を踏み出すのだった。
■――prelude
月の光が静かに沈みかける頃、遠坂凛は薄明の書斎で淡々とパソコンの画面を見つめていた。隣ではイリヤスフィールが興味深げにスクリーンを覗き込む。
「ねぇ、凛先輩。これって……またあの、AIの話?」イリヤが小さな声で尋ねる。
凛はため息をつきながら答えた。「ええ。どうやら、ネットの連中がまた騒いでいるみたいね。『AIが万能』とか、『IT技術で人生逆転だ』とか。……まるで、現実を知らない子供が夢物語を語ってるみたい。」
傍らで静かに座っていたアルトリアが微笑みを浮かべて口を開く。「それはつまり、人の『欲望』が技術の限界を超えることはない、ということかしら?」
「そうよ、セイバー。AIは確かに進歩している。でも、それを操る人間の欲望や理想が不純だと、結局は道具に踊らされるだけ。ましてや、倫理や現実の壁が立ちはだかれば、どんなに技術が進んでも足枷になるわ。」
その時、少し興奮気味に遠坂時臣が口を挟んだ。「ふむ、つまり“俺たちのような戦いのプロ”ですら、AIに頼って簡単に解決するなんてことはない、ということか?」
凛は薄く笑みを返す。「まあ、あなたの場合はその“戦い”の種類がちょっと特殊だけどね。」
そこに、間桐桜が控えめに現れた。「でも、先輩たち……このリンク先の話、ちょっと面白いかも。あの増田さんって人、無理やりAIに学習させて検証したらしいけど、やっぱり間違いだらけだったみたい。」
「増田……か。」凛は画面に映る記事を指さし、「技術的な可能性は認めるけど、結局のところ“人”が使いこなせなければ意味がない。AIは万能じゃない。それを履き違えてる連中は、ただの幻想を追いかけているに過ぎないわ。」
イリヤがつぶやく。「でも、そういう夢見がちな人たちの声が、また新しい可能性を作るかもしれないよね?」
セイバーは剣を静かに揺らしながら答えた。「確かに。理想と現実の間で揺れ動く人間の心は、魔術と同じように強力なエネルギーを生み出すこともある。しかし、それが現実となるかどうかは、また別の話だ。」
凛はふと窓の外を見やった。夜明けの空が淡く色づき、彼女の胸にひとつの確かな覚悟が芽生えた。
「結局は、自分の足で歩くしかない。どんな技術も、道具に過ぎないんだから。」
その声は、凛の心の中だけでなく、遠く時空を超えて戦い続けるすべての者たちに届くように響いていた。
6:30 起床。
6:40 コーヒーを淹れる。
6:45 ニュースを観ながら朝食。
7:00 シャワー。
7:25 着替え。
7:40 家を出る。
以前は毎朝、こんな感じだった。
それでもずっと時間に追われてる感じがあった。
朝は常に時間に余裕がない。
三分間の座禅。
朝食のあと、スマホのタイマーを3分にセットして、姿勢を正してただ静かに座る。
それですべてが変わった。
背筋を伸ばして、深く呼吸。目は閉じて、手は膝の上。
最初の1分で、「今日って何があったっけ?」と自然に頭の中が整理される。
残りの2分はただ呼吸に集中。何も考えない。
なんというか、眠っていた自分が起床する感じ。
タイマーが鳴って目を開けると、驚くほど頭がスッキリしている。
その後もシャワーも着替えも、いつもより速く、丁寧にこなせる。
しかも焦ってない。
売っているのはジュースでもコーヒーでもなく、「平穏」「意欲」「忘却」なんて名前のついた小さな缶詰だ。
ふざけてるのかと思ったが、妙にリアルな金属質の缶で、値段も500円と安くはない。
試しに「意欲」を買ってみた。
プルタブを開けると、プシュッと音がして、中から無色透明の気体が出てきた。匂いはない。
それを吸い込むと、なんだか胸のあたりがムズムズした。よし、やるぞ、という気持ちになった。
気づいたら、キーボードの隙間に溜まったホコリを、爪楊枝の先で延々と掻き出していた。
昼休みが終わる頃には、キーボードは新品同様にピカピカになっていた。
だが、仕事は全く進んでいない。
今は、窓の外を眺めながら、この世の終わりのような顔で静かに座っている。
次は「忘却」を試してみるべきか、少し悩んでいる。
調身(ちょうしん)と調息(ちょうそく)は、心を調えるための大切な準備である。
調息とは、呼吸を整えること。
ゆっくりと深く呼吸することで自然と静まり、今この瞬間に意識を向けやすくなる。
息の出入りを観察し、それと一体となることが勧められている。
調身と調息によって煩悩に振り回されることが少なくなり、思考が明晰になり、慈しみや智慧が育まれる。
これは、安らぎ(サマタ)と洞察(ヴィパッサナー)の基盤となる。
これらの実践は「涅槃(ニルヴァーナ)」すなわち、苦しみからの解放へと通じる道となる。
まず、静かで落ち着いた場所を選ぶことが大切である。床に座る場合は座布や座禅用のクッションを用いるとよい。
坐禅の基本の座り方にはいくつかの形があるが、一般的なものを紹介しよう。
① 結跏趺坐(けっかふざ)
1. 右足を左ももの上に乗せる。
2. 左足を右ももの上に乗せる(両足を交差させる)。
この座り方は最も安定し、長時間座るのに適している。
② 半跏趺坐(はんかふざ)(初心者向け)
2. もう片方の足は床に置く。
これは結跏趺坐よりも楽な姿勢だが、安定感が少し劣る。
足を組むのが難しい場合、正座や椅子に座ってもよい。大切なのは背筋を伸ばし、安定した姿勢を保つことだ。
④ 手の形(法界定印・ほっかいじょういん)
呼吸は深く、自然に行う。特に、息をゆっくりと吐くことを意識するとよい。方法としては、以下のようなやり方がある。
どちらの方法も、呼吸とともに「今、ここ」に意識を向けることが大切だ。
目は完全に閉じず、半眼(はんがん)とするのが基本である。視線は1~2メートル先の床に向け、ぼんやりと焦点を合わせる。完全に閉じると眠くなり、開きすぎると外の刺激に気を取られやすいからだ。
坐禅の目的は、何かを「考える」ことではなく、心を静め、ありのままを観ることである。
禅では「只管打坐(しかんたざ)」つまり、ただひたすら座ること自体が悟りの実践とされる。
急に立ち上がると、めまいや身体の負担が生じるので、以下の流れでゆっくり終える。
2. 両手をこすり合わせ、温めてから膝の上に置く。
3. 頭を少し下げて(合掌するのもよい)、心を落ち着ける。
4. 片方の足をゆっくりほどき、もう片方も解く。
5. 手を床について、ゆっくり身体を起こし、静かに立ち上がる。
初心者は 5分〜10分から始め、慣れてきたら20分、30分… と延ばしていくとよい。
坐禅を続けることで、次のような変化が現れるだろう。
✅ 心の静寂:雑念が減り、穏やかな心が育つ。
✅気づきの力(マインドフルネス)の向上:日常の瞬間に意識を向けられるようになる。
✅ 慈悲と智慧の発展:自己中心的な考えが減り、広い心を持てるようになる。
「坐禅は何のためにするのか?」と考えることもあるかもしれぬ。
雲が流れるように、風が吹くように、ただ坐り、ただ呼吸する。それが、悟りへの道となるのだ。
では、静かに座り、この瞬間に心を向けるがよい。
【やぎ座】
今週のキーワードはトリップ。旅先で襲われる危険性大。今週末はおとなしく家に引きこもりましょう。YouTubeで車載動画を見たりするのがいいかも。
【しし座】
今週は冥王星に海王星が重なる星の配置。冥王星人と海王星人は互いの星を行き来してワインで乾杯したり大きなテレビでゴールデンアイを楽しんでる!こんな夜には飛行機に乗ってどこまでも行けそう!パスポートがない人は今すぐ空港に行って奪っちゃえ!とっちゃえ!
【おひつじ座】
ごめんなさい。今週のおひつじ座さんには謝らないといけません。今週はあなたの上空をつけるようにカラスの群れが飛びます。でも、決してカラスたちの方を見ないでください。カラスたちは常にあなたの唇を狙っています。イタズラガラスにご用心…。
【かに座】
国を動かす大事件の主犯になるなら今がチャンス。そう思っていませんか…?残念ながら今週のお国は漬物石。ぜーんぜん動きそうにありません。友だちのドッスンと楽しく漬物石トークしてるうちにあなたの無駄な足掻きは終わっているでしょう。こういうときはオフロに入ってさっぱりが一番。
【ふたご座】
年始そうそうからバタバタでしたよね。今週からはもっとバタバタしてください。バタバタ。バタバタ。四肢のどれかはもげるでしょう。その覚悟は必要です。でも、覚悟があるのだとしたら…。あなたの願いは…。
まぁさ、おみくじで大吉が凶か、くらいなら単なる運だめしというか、ゲームみたいなもんとしてわからんでもないよ。
まぁ1が出たら当たりと決めてダイス振ってるのと同じで、当たったら何ももらえなくてもちょっとだけ嬉しい、みたいな気持ちは分からんでもない。
でもラッキーアイテムだのラッキーカラーだの、はっきり言って適当なヤツが適当に考えているのが分かりきっているワケじゃん。
なんなら昔ライターやってたころ、俺も作ったことあるよ、適当な企画ページで適当な性格診断と適当な占いみたいなやつ。
占いに関しては100%素人の、何なら占いなんて1ミリも信じてない俺が作ったページでも、それなりに評判はよかったみたいだけど、ほんのちょっとだけ罪悪感があったよ。
〇〇タイプのあなた、今年はどうのこうのな運勢なので、こうこうこれこれした方が吉!こういうことは止めとこう!みたいなさ、別に悪いこと書いたわけじゃないんだけどさ。
言ってしまえば嘘だもんな。知らんもん、そんなもん。当たるとか当たらないとかそれ以前に、何の根拠もないもん。でも世の中の占いなんてそんなもんなわけじゃん。
俺はね、言おうかどうしようか迷ってたんだけどね、ケツがストロベリー味です。そう、信じられないかもしれないけど、これが俺の人生の真実なんだ。朝起きて、歯を磨いて、コーヒーを飲んで、そして突然、ケツからストロベリーの香りが漂ってくる。
最初は幻覚かと思ったよ。だって、普通の人間のケツがフルーツの香りがするなんて、あり得ないだろ?でもね、これが現実なんだ。俺のケツは、まるでイチゴ畑みたいな香りを放っているんだ。
電車に乗ると、周りの人が不思議そうな顔をする。「どこかでイチゴ食べてる人がいるのかな?」なんて言ってるのを聞くと、もう笑っちゃうよ。だって、その正体は俺のケツなんだからさ。
職場でも大変さ。会議中に突然イチゴの香りが漂ってくると、みんな首をキョロキョロさせて香りの源を探し始める。俺はただ静かに座って、何も知らないフリをするしかないんだ。
でもさ、なんでこんなことになったのか、俺にも分からないんだ。ある日突然、目覚めたらケツがストロベリー味になってた。まるで、夜中にイチゴの妖精が俺のケツに魔法をかけたみたいだよ。
医者に相談したこともあるんだ。でも、「ケツがストロベリー味です」なんて言ったら、絶対に精神科に回されちゃうよね。だから、この秘密は俺の心の中にしまっておくことにしたんだ。
これからどうなるんだろう?もしかしたら、ケツの味が変わるかもしれない。ブルーベリーになるかも、はたまたメロンになるかも。それとも、体全体がフルーツサラダの香りになっちゃうのかな?
でもね、不思議なことに、俺はこのストロベリーケツが気に入り始めてるんだ。だって、世界中で俺だけの特別な個性だもんね。ケツがストロベリー味、それが俺なんだ。
そうさ、人生って不思議なもんだよ。昨日までただの普通のサラリーマンだった俺が、今や歩くイチゴ畑になっちゃったんだから。でも、これも人生の味わいのひとつ。俺は、このストロベリーケツと共に、甘酸っぱい人生を歩んでいくつもりさ。
さあ、明日はどんな香りが待っているんだろう?俺のケツは、これからも世界中を驚かせ続けるんだ。ストロベリーケツ、それは俺の宿命。そして、俺の誇りでもあるんだ。
以下では、これまでにまとめた「宇宙心理学」の理論と実践の枠組みに、仏教的なモチーフや概念を組み合わせてご紹介します。仏教思想とスピリチュアルな宇宙観は、意外にも多くの共通点があり、両者を合わせることでさらに深い気づきや実践方法が見えてくるでしょう。
---
「宇宙(マクロコスモス)と人間の心(ミクロコスモス)は相似関係にある」という発想は、仏教的にも「一即多・多即一」や「色即是空、空即是色」という般若心経のフレーズと通じる部分があります。
- **色即是空**… すべての現象は本質的に空(実体がない)であり、同時に縁起によって姿を現す。
- この空性(くうしょう)という概念は、宇宙心理学でいう「見えない力」「量子的揺らぎ」とも重ね合わせることができます。
- 「すべては互いに依存しあって成り立つ」という仏教の縁起説は、フラクタル的な自己相似にも通じます。部分と全体が切り離せないように、私たちの内面も世界全体と相互に影響し合うのです。
- 「現在の思考や行動が未来を引き寄せる」という考えは、仏教でいう因果の法則(カルマ)に似た要素を感じさせます。善き思いと行いは善き結果を招き、悪しき思いと行いはそれ相応の結果をもたらす。
-仏教にも“観じる(観法・観想)”ことで世界の本質を捉え、自他を変容させる実践があります。意識の向け方次第で現実の捉え方が大きく変わり、さらに現実そのものにも変化を及ぼすという点で共通しています。
4. **無意識の力 →如来蔵(にょらいぞう)や阿頼耶識(あらやしき)**
-大乗仏教では、すべての衆生の中に如来(仏)の種が秘められている(如来蔵思想)と説かれます。また唯識論では、意識の深層に阿頼耶識という“蔵識”があり、そこに無数の種子(しゅうじ)が蓄えられていると考えられます。宇宙心理学の「潜在意識=見えないが大きな力を持つ」構図と響き合います。
---
### 2-1.宇宙の95%を占めるダークマター・ダークエネルギー × 空性
---
# 第3章 観測者効果・引き寄せの法則・フラクタル理論の融合
### 3-3.引き寄せの法則と発願
---
### 4-1.占いを「占察」と見る
---
### 5-2. 空(くう)と“やわらかな可能性”
---
### 6-1.おみくじやタロットを「よい結果が出るまで」引く方法 ×仏教的リマインド
1. **まずは礼拝・合掌の心**
-占いをする前に、仏前でなくとも「自分を取り巻くあらゆる存在への感謝」を込めて合掌し、一礼する。心を落ち着かせ、邪念を手放す効果がある。
-言葉ではなく、場面や感覚をありありと描く。“無限の可能性”に開かれた空性を思い出す。
3. **占いという“観察”を繰り返す**
-おみくじやタロットで、ピンとくるまで繰り返し。“これだ”と思える結果が出たら、それが仏教でいう“因縁”に触れた合図かもしれない。
4. **結果を喜捨(きしゃ)し、行動に移す**
- 良い結果は心の励みに、不安な結果なら課題として受け止める。“喜捨”とは、結果がどうであれ執着しすぎず、感謝と共に手放す態度。そこから得た気づきを行動につなげる。
- 静かに座り、姿勢を整え、ゆっくり呼吸を数える。最初は5分程度でもOK。心を“今ここ”に置く。
-占いで得たカードやメッセージ、星座などを軽く思い描き、そのイメージを空間に広げる感覚で観想する。
3. **行動→布施(ふせ)や慈悲行(じひぎょう)を意識**
-自分の願いを実現する行動に移すと同時に、周囲や他者へも配慮・貢献しようとする心を持つ(菩薩行)。
-チベット仏教のマンダラや大日如来のイメージなど、仏教美術には多くの象徴や神秘的構図があり、ビジョンボードとしても利用できる。
-宗派や個人の好みに合わせて、仏具や護符を身近に置き、そこに尊い象徴を感じることで無意識への影響を強める。
---
#結論・まとめ
1. **宇宙心理学 ×仏教の核心:縁起と空性、そして内なる仏性**
- すべては相互依存し、固定の実体をもたない(空)からこそ、大いなる可能性が広がっている。
- その内なる可能性=仏性は潜在意識の奥底(如来蔵や阿頼耶識)に息づいている。
2. **“見えない力”を敬い、智慧で照らす**
-ダークエネルギーや潜在意識といった不可視の領域は、仏教でいう空と縁起が働く世界。そこに無明ではなく智慧の光を注ぐことで、人生や運命に変化が起こる。
- この二つを組み合わせるとき、自分の内外がつながり、心身を超えたシンクロニシティが生まれやすくなる。
- 同時に、執着を手放し、他者への慈悲心も含めた“中道”のあり方を意識すると、より大きな調和と運命の展開が生まれる。
-自己の願いを叶える過程で、同時に他者への思いやりや行動を怠らないこと。これが仏教の菩薩行とリンクし、自他ともに成長する道となる。
---
##最後に
本書(仮)で提案した「宇宙心理学 ×仏教モチーフ」の考え方は、あくまでも仮説的・実験的な融合です。とはいえ、共通点やシナジーは多く、実践すれば多くの気づきを得られるでしょう。占いを一種の“縁”として捉え、瞑想や仏教的な観想法で深め、“空性と慈悲の心”を育むプロセスをぜひ楽しんでみてください。それはやがて、あなたの潜在意識を通じて宇宙全体とのつながりを実感させ、より豊かで調和した人生をもたらしてくれるかもしれません。合掌。
あの戦時のことを、今の人たちに伝えるのは、正直難しいかもしれんが、わしなりに話してみるよ。
戦争中、毎日が緊張の連続だった。家族みんなで防空壕に走り込むことが日常で、空襲警報が鳴るたびに「今度こそ終わりかもしれん」と思ったものさ。あの防空壕の中、みんな息をひそめてただ静かに座っている。小さなわしには、その沈黙が何より怖かったよ。
友達も疎開したり、戦争で家族を亡くしたりして、どんどん減っていった。
でも、子どもながらに遊びの楽しみだけは見つけようとしてたよ。例えば、戦闘機の残骸を見つけて秘密基地みたいにしたり、田んぼのあぜ道で虫を取ったりな。それはささやかな喜びだったが、どこか心の底では「この楽しさもいつまで続くんだろう」と不安がつきまとっていた。
戦争が終わって、みんな「これでやっと普通に生きられる」と思ったけど、実際には瓦礫の山から立ち上がらなきゃならなくて、ゼロからのスタートだったんだ。
でも、不思議なもので、人はそれでも前に進んでいくんだな。今の若い人には平和が当たり前に感じられるかもしれんが、わしにとってはその当たり前がどれほど尊いものか、心から噛みしめて生きているよ。
国会の議事堂は白熱する議論に沸き返り、各党の議員たちが口角泡を飛ばして意見をぶつけ合う。
だが、どれもこれも的外れだ。
税制をいじっても、保育所を増やしても、何をやっても人々は子どもを産みたがらない。
「こうなったら仕方がない...」総理は秘書官に静かに命じた。
「娯楽を、止めよう。」
その瞬間、場内は凍りついた。記者たちのペンが止まり、議員たちは一様に顔を見合わせた。
しかし誰も反対はしない。今はもうそれしか手がない。皆が分かっていたからだ。
ネット上のすべての娯楽を完全にシャットダウンする。それだけじゃない、テレビはニュース一色、ラジオもお役所が発表するお知らせばかり、出版物はすべて半年間の停止だ。
国民は急に何もすることがなくなった。会社から帰っても、家でできるのはせいぜい家事か、静かに座って窓の外を眺めるくらいだ。
最初の一週間はパニックだった。ネットカフェや図書館には長蛇の列ができ、裏ルートで娯楽コンテンツを手に入れようとする連中が現れた。
だが政府の監視は厳しい。アンダーグラウンドの娯楽マーケットもすぐに摘発され、密かに楽しんでいた者たちは「娯楽依存者」として社会的に抹殺された。
人々は絶望し、娯楽を渇望した。
彼らは朝起きて仕事に行き、帰ってくればYouTubeを見るか、またはお気に入りのドラマを見ながらお酒を飲むのが日常だったのだから。
しかし、今やそれがすべて奪われた。もうやることがない。誰もが手持ち無沙汰に過ごす毎日が続いた。
やることがなくなった国民は、そのうち奇妙な行動に出始めた。
最初は手芸やDIYを始める人が増えた。次に家庭菜園がブームになり、自宅のベランダでトマトを育てたりする人々が増えた。
でも、それも飽きるのに時間はかからなかった。何かもっと根本的な「刺激」が必要だと、人々は感じ始めていた。
そして、半年後、街角ではこんな光景が普通に見られるようになった。
「暇だし…セックスでもする?」
「うん、そうだね」
実際、半年の禁娯楽期間が終わった後、日本中の産婦人科は赤ん坊の泣き声で溢れかえった。
ニュースは連日「ベビーブーム再来!」と報じ、政府の政策は成功したと言われた。
当時、俺はリモートワークをしていた。
朝9時からパソコンに向かって黙々と作業してたんだけど、気づいたら既に時計の針が11時を指してた。
朝入れたコーヒーがまだ残ってて、でももうすっかり冷めちゃってる。ああ、これ温めなきゃなって思って、立ち上がってキッチンへ向かったんだ。
で、このあとの作業どうしよう。さっきの部分少し修正しなきゃ駄目かな。なんて考えながらコーヒーカップを電子レンジに入れて、時間を適当にセットしてスイッチを押したんだ。
ブーンって電子レンジが動き出して、いつも通りの平日の昼前。…そう思ってた、その瞬間。
なんだか妙な胸騒ぎがしたんだ。あれ、そういえば、うちの猫、朝から見てないな…
でも室内飼いだし、外に出ることもないし、きっとどこかで寝てるんだろう。
そう思いつつも、心に引っかかる何かがあった。そしたらその時――
「ふぎゃああああ!」っていう聞き覚えのある叫び声が響いたんだ。
一瞬で頭の中が真っ白になった。音が聞こえた方に慌てて目をやると…見たんだ、電子レンジだよ。まさか、そんな…まさかね、って。
心臓がバクバクしてる中、体は勝手に動いてて、レンジの中を見たんだ。そしたら…うちの猫の影が、中に見えた。
暖かいからか、たまに開けっぱなしにしておくと、入り込んでそこで居心地良さそうにしてた。
でも、でも…まさか。そんなことあるわけない。絶対にそんなことがあるはずがない。けど、そこにいたんだ。
「うそだ…!」って思いながら慌ててレンジを止めて扉を開けたんだけど、もう遅かった。
愛猫は息絶え、そこには彼の姿さえも残っていなかった。まるで、何もなかったかのように。
俺はその場で膝から崩れ落ちて、何が起きたのか理解しようとするんだけど、混乱して、全然追いつかない。悲劇だよ、こんなことがあっていいのか…俺は愛猫を、自分の不手際で殺してしまったんだ。
その日はもう、仕事なんてできなかった。
自責の念で胸がいっぱいで、何もする気になれない。
あいつは俺にとって、ただのペットじゃなくて、家族だったんだよ。
だけどさ、それは次の日から始まったんだ。
最初に気づいたのは、真夜中だった。
俺がベッドで眠ってると、リビングからカタカタって物音が聞こえてきたんだ。
なんだろうと思って見に行くと、青白い幻影を見た。猫の姿じゃない。でも、何か異様な感じがしてた。
そこからなんだよ、あれが現れたのは。
ほんのかすかな物音だったんだ。夜中の2時過ぎ、俺がベッドでぼんやりと天井を見つめていた時に、リビングから微かな音が聞こえてきた。
パチン、パチン、とまるで骨が擦れ合うような音。もちろん、猫がもういないことは分かってた。だから音の原因なんてないはずだったのに、確かに聞こえるんだ。
一度は無視しようとしたけど、心がざわざわして、足が勝手に動いてしまった。気づけばリビングのドアをそっと開けていた。そこに見えたのは、骨だけの影。俺の愛猫の、骨の姿が淡い光の中に揺らめいていた。
顔もなければ毛皮もない。ただ、骨だけが、静かにそこに佇んでいた。
うそだろ…って思って、息を呑んだ。
感覚としては、恐ろしいものを見ているはずなのに、その光景には奇妙な安らぎがあったんだ。
そこに立っているのは、俺が知っている猫の骨格だった。
まるで愛猫が、生きていた時の動作を再現するかのように、その姿は少しずつ動き回っていた。
その動きが妙に生き生きとしていて、俺はその姿を見ていると、自分が夢を見ているんじゃないかって思うほどだった。
でも次第に、その幻影が昼間にも現れるようになった。
ある日の夕食時、リビングの椅子に座って、俺は食事をとっていた。
ふと視線を上げると、またあの骨の姿が見えた。
何度見ても慣れることなんてない。だけど、今度は違ってた。
目の前で、骨が何かをしている。まるで、もう一度生まれ変わるかのように、骨がゆっくりと何かをまとい始めているように見えたんだ。
最初に現れたのは皮膚だった。
透明な膜のようなものが骨にじわじわと張り付き、それが次第に肉となって猫の姿を形作っていく。
筋肉がその骨に巻きつき、内臓が形を成し、最後に毛が現れて、まるで時間を逆に巻き戻しているかのように、愛猫が目の前に蘇っていった。
その瞬間、俺は息をするのも忘れて、ただ、呆然と見つめるしかなかった。
どうやっても現実では説明できないような光景が、目の前で起こっていたんだ。
ああ…まるで神の降臨を目撃したかのように、俺はその光景に圧倒された。
あの、俺が知っている猫だ。ただそこに、彼は静かに座っていた。
そのとき俺は悟ったんだ。
神は存在した。
そして、それは猫だったのだと。
昨年の秋頃に全身の自宅脱毛を始めてはや 9 ヶ月、途中「いやもうこれ生えないんじゃね?」と光照射をサボってたら一ヶ月くらいでもりもり毛が復活してきて苦しんだり、その反省を元に増田なりのペースを模索して今やかなり最小限の手間でツルスベ肌をキープ出来るようになったりしたが、全身脱毛後、初めての夏を迎え面白い気づきがあったので、今日はそれをみんなに共有したいと思う。
自宅脱毛を始めたのが去年の10 月で、いったん綺麗になったなと満足したのはもう冬に差し掛かる頃。見た目がすっきりして清潔感が気持ちがいいという効能は当初から感じていたものの、よく言われる蒸れが無くなっていいよ、というのはまあ冬だし乾燥しているしで特に実感することはなかった。
そしてやって来た 5 月。地球温暖化の影響もあって汗ばむ陽気の日が増えてくると、なるほど確かにこれは良いものだと感じられた。何というか匂いの元になる蒸れが無いという感覚。素晴らしい。だがしかし、だがしかしである。増田は従来股間フリーダム信者だったのでパンツはトランクス派だったのだが、元々あった毛がなくなったことで想定外の問題にぶち当たることになる。
全身脱毛をしたいと前のめりで思ったほどの増田である。元々の毛量は多く、陰嚢と太腿の間にはクッションの役割を果たす毛が大量にあった。改めて言うが脱毛した事によるメリットの方が大きいのは間違いない。ただ、股間フリーダムなトランクスでは、陰毛クッションがなくなると陰嚢と太腿が直接触れることによりそこがぺたつくのだ。蒸れの元になる毛がなくなっても汗をかかなくなるわけではないので考えてみれば当たり前だ。
汗ばむ陽気の中外を歩いていると、歩を進めるペースに合わせて、右太腿がぬたっ、左太腿がぬたっ、右がぬたっ、左がぬたっ、ぬたっぬたっぬたっぬたっ。正直に言おう。いったん意識から外れてしまえば気にならないのは確かだ。でもいったん気になり出すと、ほら始まった。ぬたっぬたっぬたっぬたっ。いまこれをあなたがどこかに座って読んでいるとしたら、いまこの瞬間「尻に椅子が当たる感覚」と言われるまで、その感覚など忘れていたはずだ。でももうだめだろう?いまこの瞬間は尻に椅子が当たる感覚を感じているはずだ。それと同じ。気になると止められない。
さてどうしたものか。これは宗旨替えをする時が来たのだなと思った。陰嚢が太腿に触れなければ良いのだからボクサーパンツを試す時だ。そもそも全身脱毛をした理由の一つだって若作りだ。おっさんくさいトランクスをやめてボクサーパンツにするのだって自然じゃないか。ただ股間フリーダム信者だった増田としては、股間が窮屈なのは勘弁だし、陰嚢や陰茎が潰されるのだって嫌だった。
そして辿り着いたのが立体縫製で股間にあらかじめ膨らみを持たせたボクサーパンツである。後にワコールやグンゼがそれはそれは快適そうなパンツを結構な値段で売っていることを知る事になるのだが、最初にお試しで買ったのはドンキのパンツ売り場を物色していて見つけた言わばジェネリックグンゼみたいなやつ。これは前述の問題を見事に解決してくれた。陰嚢を優しく包み込んで太腿との間を布で覆ってくれるので、太腿がぺたつく事はもうないし、立体縫製の力で股間が窮屈に感じる事も無い。いったんはこれでこの夏は約束されたと思った。思ったのだが、人間の欲望には際限が無いことをご存じか?
トランクスの問題を解決するためにボクサーパンツに宗旨替えしたら、今度はボクサーパンツならではの問題に突き当たったのだ。陰毛はなにも陰嚢と太腿の間にばかり生えていたわけではない。むしろ一番毛量が多かったのは陰茎の上の部分である。その陰毛クッションが無くなったのだ。ご想像いただけるだろうか?ボクサーパンツに宗旨替えしたことにより、今度は陰茎と腹のぺたつきが気になり始めてしまった。
ふむ参ったね。あちらを立てればこちらが立たずとはこの事か。いやそれは嘘。歩く度にぬたぬたする事に比べれば、放尿のタイミングでみのーんと陰茎を腹から剥がさないといけないことくらいなんてことは無い。なんてことは無いし、実際最初に買った二着のボクサーパンツは今も穿いている。ただね、ここまで来たら完璧を追い求めたくなってしまった。かくして究極の快適パンツを求めて探検隊はAmazon の奥地へ向かったのである。
自分にしかニーズが無いことなどあろうはずがない、ぺたつきあるいは別に脱毛していなくたって蒸れに悩んでる人もいるはずだ。ニーズのあるところには商品もあるだろうという確信があった。まあインターネット時代なのでAmazon の奥地どころか入り口近くですぐに答えは見つかった。ここまで読んでくれた諸氏は、もし履歴に残るのが恥ずかしかったらブラウザをプライベートモードに切り替えてから、「陰嚢 陰茎 分離型パンツ」で検索して欲しい。究極の答えがそこにある。
自分の選んだタイプはエロ寄りではなく機能性重視のもので、メッシュの陰嚢ポケットの上に陰茎を通す穴があり、陰茎を出した先にはチンポジ固定ホールがあるみたいなやつだ。正直、見た目はダサい。チンポジ固定ホールの上部は開放されているので亀頭の先っぽがチラチラ見えるし、穿いたまま勃起でもしようものならそそり立つ陰茎が上部から大きくはみ出し非常に淫猥な見た目になる。まあそのまま非日常感のある着パンツオナニーを楽しむのも一興だ。
でもそんなことより、機能性に全振りしたこのパンツは快適性において他の追随を許さない究極のパンツだ。これが言いたかった。これが言いたくて筆を取った。何かの折に人に見られたとて笑ってネタに出来る胆力を持った諸氏には是非この分離型パンツを試してもらいたい。脱毛の有無に関わらず、きっとご満足いただけるはずだ。
結婚して引退して、子育てが一段落した頃に芸能界にカムバックする女性タレントさんは多いですな。
おっ久しぶりだな、という人のお顔をよく見る。
こないだトリセツショーに出ていた女性タレントもそういうひとり。
番組情報を見るまで当人とはわからないほど相貌が変容していたのは置いといて、もうアラフォーのいい大人で芸歴も20年を超えてるだろうに、もうホントにコメントのひとつひとつが子供っぽすぎて呆れた。
若い頃のあれやこれやを乗り越えていい歳の取り方したね、と思えるタレントはたくさんいるけど、そうでないのもいるなあ。
育ちの悪さや頭の悪さをあえて隠さないのはあのアイドルグループ出身者全体の傾向だけど、だったら「気の利いたコメントを求められる席」なんかに座らせるなと(これはNHKに言ってます)。面白いことを言うために連れて来られたはずの古坂大魔王は終始その女性タレントの幼稚園児みたいなコメントのフォローをさせられてて気の毒だった。
俺の常識が行きすぎていたら申し訳ないけど、普通遠方からたまたま別の用事でくるインターネット上の知人に自分から会いたいって声をかけたら、わかりやすい場所設定or確実な道案内と店の予約くらいはしないかね?
会いたいというからわざわざ仕事スケジュールを調整して飲み会をひとつキャンセルしたのに、
さらに会えたら会えたで店の予約を全くしていないことが分かってそこから探し、
結局名古屋に行ったのに名古屋らしいでも美味いでもないチェーン店に行くハメになり、
店に入ったら入ったで注文せず静かに座っているので俺が見知らぬ店で適当に注文を入れ、
とりあえず酒を頼むか聞いたらそこで初めて酒が飲めないことがわかり、
会話を盛り上げるでもなく、
何か俺に聞きたいことがあったわけでもなく、
俺はせっかくだからと地元から土産の一つを持って行ったんだが、それは受け取っておきつつ特に何かを返してくれるわけでもなく、
さらに自分は酒を飲んでいないからと俺が多く支払うことを主張してきた。
とにかく、なんの段取りもなければ、なんの楽しさも得るものもなかった。
本当になんだったんだあれは。
というか、ツイッターであれだけ雄弁なのになんで会ったら何にも喋らないんだ……
俺はもうこういうことは二度としないと決意した。1人で出先の立ち飲み屋に入った方が全然面白いわ。
Permalink |記事への反応(21) | 13:34
キティちゃんキティちゃんと言って楽しみにしてる子供の目の前でキティのハッピーセット全部買い占めてお盆一つキティちゃんで埋め尽くされてる状態で持ちきれないんだけどwって笑って売り切れで子供泣いてって話では、個数制限もないのに何が悪い!ルール守ってるんだから問題ない!!子供に何で譲らないといけないんだハッピーセットは子どものためのものではない!!!とか騒いで、そういう人って子持ちはスープストック行くな迷惑、自宅の庭でビニールプールで遊ぶな迷惑!電車に乗るなタクシー使え迷惑!ベビーカーでカルディ行くな迷惑、何ならマクドやファミレスですら静かに食事したいのに子供が来るの迷惑非常識許せない!ってルールには何ら違反してない子持ちを私が不愉快だからって理由で叩くじゃん。
幼児には静かに座って騒がない大人レベルのマナー要求するくせに、大人は子供の目の前で子供おもちゃ買い占めて泣かせても問題ないってさ、嫌な世の中だなと思う。