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はてなキーワード:お笑い芸人とは

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2025-10-21

anond:20251021222457

松ちゃんオファーされたらダウンタウンチャンネル出ると公言してるお笑い芸人けっこういるから本気でやるんならいものできそうなきが

Permalink |記事への反応(0) | 22:45

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既存名詞と同じコンビ名のお笑い芸人って

センスないよね

Permalink |記事への反応(2) | 15:47

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2025-10-19

見た目が普通お笑い芸人の方がおもろい

コントの中身の面白さは変わらなくても、見た目が普通のそこら辺にいそうな一般人みたいなお笑い芸人の方がおもろく感じる。具体的にはジャルジャルとか。

考えてみたが理由現実とのギャップにあるのではないか

演者の見た目が普通だと、普段日常で演じている内容が起こっていることを想像する。するとちょっとおかしいことでも面白く感じる。例えば道でバナナの皮で滑っている人を見たら笑ってしまうだろう。

だが見た目が奇抜だったりルックスに癖がある人だと、日常から切り離され「お笑い空間」に初めから投げ入れられることになる。お笑い空間ではお笑いが発生するのが普通なので、多少の出来事では笑いに繋がらない。バナナで転ぶのはあまりベタになる。

そう考えると、日常で発生するお笑いが一番面白いかもしれない。ストリートコントを見ると劇場より面白く感じられるかもしれない。

Permalink |記事への反応(0) | 11:48

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2025-10-08

の子供ってお笑い芸人に何を感じるんだろうね

俺が子供の頃って、人気のお笑い20代とか、ベテランでも30代。

40越えると落ち着いて、派手な笑いは取らない、ユーモアのある司会者くらいの位置についてたけど。

今その年齢が若手とか言って出るでしょ。

自分の親みたいな年のおっさんが幼稚なことしてるの見て気持ち悪くないのかな?

今の若者が品がなくなっているとしたら、そういう惨めな大人テレビで日々見せられて育つからでは?

いやだねえ老化して幼児化した国なんて。

Permalink |記事への反応(1) | 23:42

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エロ漫画ヤリチンもの言動ヤリチンっぽくない件

ナンパとか恋愛の本を読んでいるんだけど、エロ漫画に出てくるヤリチンもの行動がそれらに適合してない。

本当のクズヤリチン共は恋愛テクニックを駆使して女を落とすんだけど、エロ漫画言動ではどう考えても女を落とせそうにないのにころりと落ちてしまう。

これは普通漫画家天才キャラを描けないのと同じ現象で、本当のヤリチンでないと書けないんだと思う。

ヤリチンの女との会話やリアクションお笑い芸人レベル当意即妙セックス誘導してるんだけど、女との相当の経験がないと書けないだろうな。

Permalink |記事への反応(4) | 11:30

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2025-10-06

テレビ局で働いていた頃の思い出


一度、ここで書いてみたいと思ってた。初老が近いおじさんである

会社勤めとしてのディレクター業について執筆したい。辞めてから時間が経つけど、たまにあの頃の夢を見るのだ。

最近の夢だと……バラエティ番組の収録の時だった。当時は新入社員に毛が生えたくらいの若造の頃。

ナインティナインの2人がネタ合わせしてる横で、ADである自分が怒鳴られてる夢である。夢じゃなくて、本当にあったことなんだが。いい夢を見ることもあるけど数は少ない。

今はフリーランス映像ディレクターをやってる。仕事は順調……とは言い難い。仕事が少ない年もある。

でも、食いっぱぐれる心配はない。一応そういう実力がある。お金がなさ過ぎて餓死なんてことはない笑

から、もう時効かなと思って、昔の話を書こうと思った。大手テレビ局にいた頃の話だ。

え、なに。守秘義務エンタメ業界にそんなものはない。特定個人企業名前を出さない限りは、お見逃しの世界である。ええい、ままよ。ぶっちゃけてやろう。



1.テレビ局奴隷だった頃

小さい頃からテレビっ子だった。特にバラエティが好きで、将来は絶対あい面白系の仕事がしたいと思ってた。小学生中学生の頃は、お笑い芸人になりたかった。人をニコニコさせるのが好きで。ただまあ、才能がないのって、子どもながらに露骨にわかるんだよな。

勉強ができたか?と言われると、割とできる方だった。要領がいいというよりは、突き詰めて普通の人よりも勉強して高得点をとる感じだった。大学早稲田に進学した。今は亡き(?)社会科学部である( ;∀;)

就職活動の結果、テレビ局内定をもらえた時は本当に嬉しかった。人生ピークだったかもしれない。

入ってみたら想像とは違った。

配属されたのは、生ける伝説みたいなバラエティ番組制作部署だった。ここまではいい。配属希望は通ったのだから

自分ADとして入った。一般的ルートである。珍しい新卒だと、最初カメラマン大道具という珍しいパターンもあるにはある。

仕事だけど、最初は正直何やってるのかわからなかった。とにかく怒鳴られる。プロデューサーから、先輩ディレクターから出演者から下請け制作会社の人から、とにかく罵倒の嵐だった。なんというか、現場での動き方がわからなかった。学生時代イベント運営仕事をしておけばよかった。

正式じゃない企画会議デスク周りや喫煙所でやるような……)に呼ばれることがあっても、「面白くない」「もっと笑い取れるの考えろ」って言われ続ける。それこそ誰からも。

ある時は、夜中の3時まで明日の収録の準備で残っていた。実際、自分仕事はほぼなかった。担当ディレクターが帰れないだけであり、自分やほかのスタッフはそれに引きずられる格好だった。

それでも、「さあ帰ろうか」という雰囲気になったところで……

明日までにあれ用の新しい企画を出してこい。運がよかったら使ってやる」

とか普通に言われる。徹夜もある。週に2,3回、家に帰れたらラッキーだった。あの頃は若かったので、ああいう夜型の生活ができた。今は無理だ。眠気に勝てない。

職場の奥には簡易ベッドがあって、そこで寝るんだけど、寝てる間に先輩に……「寝てんじゃねえよ!」って蹴られることがあった。完全に嫌がらせ憂さ晴らしだった。人間、疲れるとこうなってしまう。

仕事ができる人でもそうだった。

疲労が極限に達すると、おそろしいくら残酷になる。ある時、先輩ディレクター女性AD現場の配置関係口喧嘩になっていた。今思えば、考えられないほど下らない理由だった。

その争いの現場はちょうど、小道具が置いてある狭い狭い空間だった。そこでひたすらに道具を指さしながら、喧嘩をしている。

その女性があまり文句を言ってるので、その先輩ディレクターは、何か重たい小道具ごみ箱みたいな?)を持ち上げると、彼女が出られないような位置にドカン!と置いたのだ。

「おい、さーや。おい、デブ自分でどけてみろ!!」

と、その男ディレクターは言った。

自分はただ、出入口のドアからそれを見て「かわいそうに」と思っていた。思うだけで、助けようという気力は湧かなかった。大学生の頃だったら、助け舟を出したに違いない。

案の定かわいそうに、円柱状の小道具が重過ぎて持ち上げられない女性ADのさーやちゃんは、そこらへんの絨毯みたいになってる小道具に突っ伏すと、わんわん泣きだした。

男性ディレクターは、そんな様子をさらからかっていた。これが、疲労人間の態度に及ぼす影響である。今でも気を付けるようにしてる。

あとは、ある料理番組の野外ロケだった。イケメンを多く輩出する芸能事務所の若手タレントがキャンプ場で料理に取り組んでいた。

皿洗いの最中に、先輩からこんな指導を受けたことがある。

バカ。使った皿は洗う必要ない。ズボンで拭いとけ!男やから、どうにかなるわ。イケメンなんやし。いいか増田。ばい菌だって、巡り巡ってまた口に入るんやから。それが世の中ってもんだよ」

何を言ってるか意味不明だった。先輩の人格が壊れていた可能性がある。

この撮影現場というのは、野外キャンプでの調理だった。イケメンタレントさんが食べた後の皿を……ちょうど水場がなかったので、そこらへんにあったエプロンでササっと拭いて、別のタレント用に再利用した場面である。実際、これくらいのことは日常茶飯事だった。

そのタレントさんは若かったけど、多才な挑戦で知られる人だった。普段は二人組で、もっと若かった時に、女の服を来てピンクレディー楽曲テレビ披露していた。

被害……いや、このあたりのことはさすがに書けないし、「書いていいよ♪」と言われても書かない。こればかりは矜持であるアナウンサーから照明、カメラマン、道具係、ADに至るまで、一応は元仲間である。そこまでするつもりはない。



2.新しい道に目覚めたキッカケ

30代になっても体調は悪かった。ご飯はいつもコンビニ弁当だ。風呂にも何日も入れないから、体から変な匂いがする。誰かに指摘されたら「焼肉を食べたんだ」ってごまかした。口内炎は治らないし、胃はずっとキリキリしてる。

身も心もボロボロだった。一応は、大卒総合職のはずだった。オフィスで働く人のはずだった。想像していたホワイトカラーとは違っていた。

さて。この頃の俺は、ディレクターになる年齢が近づいていた。正直いうと、実質的ディレクターだった。上の人がサボりがちであり、自分の方にディレクターが行うはずの仕事を振っていた。

この時代視聴率がすべて。それがルールだった。

から企画会議では、芸能人のどうでもいいスキャンダルをいじったり、誰かを笑いものにする企画が出てくる。芸人同士の暴力は基本であり、人権感覚など持ち合わせてなかった。あの頃の局全体は、マジでアホだったと思う。

なんで、あん会社で働いてたんだろう……と言うと、理由ひとつだ。「番組を作りたいから」である。ほんのちょっとでも自分の爪痕を世の中に残せたら、それはなんて素晴らしいことだろうと感じていた。

ただ、テレビを見る人の「ペルソナ」って……当時のテレビ業界人の認識においても、「低俗な内容が好きな人」だった。今だからぶっちゃけしまおう。皆そういう認識だった。

今でも同じだと思う。インターネットだと、「やらおん!」「はちな起稿」とか、youtubeだと「アシタノワダイ」「フェルミ漫画大学」とか、あとは暴露系が人気を博している。Xの低俗さはもはや基本。あれが人間本質の一部である

人の心を動かす作品を作りたかった。実録ドキュメンタリーとか、社会矛盾を突くようなドラマとか。そういうのが好きだった。特定作品だと、水上勉の『雁の寺』『海の牙』『火の笛』『土を喰う日々』が好きである

一度だけ、飲み会の場でそういう発言したことがある。「社会派作りたいな~」って。でも、そんなこと言おうもんなら、「何言ってんの?」「誰が見るんや!!」「うちでは作れない」って一蹴される。

自分らはテレビ局奴隷だった。視聴率という数字に魂を売った奴隷である視聴率のためなら、人権侵害も上等の集団。上の人達も同様。

そんな日々の中で、心を救ってくれた作品があった。

地獄のような日々が続いていた30代後半のある夜、たまたまテレビをつけた。とりあえず、家に帰ったらテレビを見る。同業他社作品を観て勉強するのだ。その時も軽い気持ちだった。

その作品は、テレビ東京でやってた『ハイパーハードボイルドグルメリポート』だった。

たことある人がいるかもしれないが、世界ヤバい地域に行って、マフィアとかギャングとか戦争難民とか、そういう人たちが何食べてるのかを映すドキュメンタリーだ。書籍作品で言うと『もの食う人びと』に近いものがある。

最初は「なんか変な番組やってるな」くらいに思ってた。でも、見始めたら目が離せなくなった。

あの時、画面に映ってたのは、コロンビアの元麻薬密売人だった。彼は仲間と、貧しい家で豆を煮て食べていた。その顔には、絶望疲労と、それでも生きようとする強い意志が混じり合ってた。

「これだ!」と思うと涙が止まらなかった。

俺が作りたかったのは、こういう作品だった。くだらない笑いじゃなくて、人間本質に迫るような、生々しくて、でも美しいもの

画面の彼は「食べることは生きることだ」って言ってた。当たり前の言葉だけど、すごく重く響いた。

自分達が毎日作ってる番組は、誰かを笑わせることはできても、誰かの魂を救うことはできない。誰かの心に深く残ることはできない。精神性がないバラエティ番組を作っている。

上っ面ばかりの、人間の心の表層を撫でるだけの、そういうコンテンツ自分が作りたかったのは、人間の心の底流(アンダーカレント)を刺激する番組だった。

テレビ局を辞めることを決意した。独り立ちの準備を重ねたうえ、約二年後に退職願を提出した。



3.貧乏になったのと未来

退職届を出した時のことを覚えてる。人事部長が「もったいない」と言ってた。俺の同期にも辞めた人が何人もいて、知る限りでは、みんな同じことを言われてた。

でも、いいやって思えた。命まで取られるわけじゃない。自分自身の命さえあれば、人の魂を救える作品づくりができるはずだ。

そんなこんなで、業界の伝手を辿って念願の独り立ちを果たした。いわゆるフリーランスである。ほかの会社に勤めるという選択肢はなかった。テレビ東京に不採用になったのもあるけど笑

最初は大変だった。フリーランスになったもの仕事は少ない。貯金は減っていく。実家からは「ちゃん仕事してるの?」って里帰りの度に聞かれた。昔の同僚からは、飲み会の時に「今何してんの?」と聞かれるけど、何とも答えにくかった。それでも答えたが。

初年度の年収は、フジテレビにいた頃の4分の1くらい。段々と家賃も払えなくなって、ボロのアパート引っ越した。都心に出るまでに電車で何十分もかかるような。

後悔はなかった。テレビ局に居た頃は毎日が「作らされてる」感覚だった。誰かの指示で、誰かの期待に応えるために、自分の心が望まないものを作り続けてた。

今は違う。自分が作りたいものを、自分の手で作ってる。CM企画仕事でも、ドキュメンタリー編集でも、放送作家に近い仕事でも、全部自分がやりたいことだ。

特に大きかったのは、サブスク動画配信サービスでの番組制作仕事だ。2025現在アマプラなどでは自社がお金を出してプロに作らせるのが一般的だが、当時は盛んではなかった。

ある時だった。飲み屋で知り合ったのがきっかけで、自分企画書を見てくれたプロデューサーが「面白い」と言ってくれた。それは、テレビ局では「視聴率が取れないから無理」と言われるような、いわゆる追放ものストーリーである社会の片隅に追いやられた人が底辺で足掻くお話だった。『モンテ・クリスト伯』みたいな。

その動画配信サービスプロデューサーは「視聴率はそこまで関係ない。ある種のペルソナ、ある種の人達にどれだけ深く届くかが大事」と言ってくれた。そういうわけで、自分が作りたいものを思う存分作ってやった。



4.人の幸せってこういうこと?

一週間のうち、最低でも数日は充実している。あの頃とは比べ物にならないほどの多幸感である

朝起きて会社に行くわけじゃない。スタジオに行くことは月に何度もあるけど。基本は自分の家で、自分のペースで仕事をする。疲れたら好きなだけ休める。

テレビ局にいた頃は、自分が何のために働いてるのか分からなかった。魂をすり減らしてる感覚だった。

今は違う。自分が作ったドラマを見て「感動した」とか「考えさせられた」とか「面白かった」とか、そういう感想をもらえるとマジで嬉しい。作品が誰かの心に届いてる。そう思うと、もっと頑張ろうって思える。

年収はまだ低い。テレビ局時代の約半分である結婚はできないかもしれない。

でも、幸せだ。あの頃の俺はイライラしてた。自分の好きなものを作れなくて、世の中にウケるものだけを追い求めて、消耗していた。自分自分でないみたいで。

あのグルメリポート番組感謝してる。そしてあの時、勇気を出してテレビ局を辞めた自分感謝してる。

不安しょうがなかったけど、あの頃の不幸だった自分いるから、足掻いていた頃の自分いるから、今があるんだと思える。ありがとう、あの頃の私。諦めないでくれてありがとう

もし、仕事に疲れてる人がいたら、自分の心を無視しないでほしい。本当にやりたいことは何だろう、って自分に問いかけてみてほしい。人生を変えるきっかけになるかもしれないから。

Permalink |記事への反応(27) | 21:04

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2025-09-27

子どもを持つって幸せなんよ。お笑い芸人が言ってたけど。

ライフワークであるお笑いや親に愛してもらった経験さえも、幸せではない。比較するとね。

多分、幸福と「普通の人が生活に感じる、気楽で心地よい満足感」を分けて考える必要があると思う。

Permalink |記事への反応(1) | 20:15

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2025-09-25

お笑い芸人は何故"素人"にキレ続けるのか

先日、チョコプラ松尾SNS素人がやるな!と発言炎上したわけだが、それに対して「上から目線一般人達を見下している。」や「お笑い芸人如きが勘違いするな。」という批判は少しズレているというか、彼らの"思想"を理解していないのではないかと思った。まあ、理解してあげる必要もないんだけどさ。

で、彼らの思想とは、それはお笑い。という本来素人芸の延長の様な特殊技術必要とするわけでない、演芸モドキの物をそうではない、一般人達には到底真似できない漫画家映画監督或いはスポーツ選手と同列とも考えられると無理矢理思い込むある種の自己催眠の様な物である

そんな事は勿論荒唐無稽なのであるが、何故そんなことを彼らがするのか、それはお笑いという何の役にも立たない何か特殊スキルが得られるわけでもない演芸モドキを将来のある若者必死やらせる為の"洗脳"の為だ。

その"洗脳"により彼らの世界が成り立っており、故にお笑い芸人と"素人"の間には絶対的な差があると後輩に思い込ませ、そして自身思い込み続けていかねばならないのだ。

そして、その思想精神的支柱にあったのが松本人志だ。彼はM-1キングオブコントIPPONグランプリ、ドキュメンタルといった場において"お笑い"という物の絶対的価値担保し続け、かつ自身素人とは圧倒的な差があると言い続けた。

が、そんな松本人志も今はいなくなり精神的支柱と"お笑い"そのもの価値担保を失った彼らお笑い芸人一般人との間で"お笑い"に対する価値観のズレ。が最早無視できない形として現れてきてしまっているのでないか

そういった、価値観のズレ。を認めたくないのか触れない方が得なはずであるのにチョコプラ松尾擁護する同業者も多い。が、今後更にお笑い芸人世間との価値観のズレ。は拡大していくのではないかと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 02:06

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2025-09-19

anond:20250919123408

ちなみに聞くけどああいお笑い芸人ってどこで覚えるの?

普段ネットやっててもお笑い芸人話題なんて出てこないんだが

Permalink |記事への反応(0) | 12:38

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2025-09-18

テレビ見てないアピール選手権

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=xXj8tp2aRxg

Lamit売名行為

delimiter 誰これ?一般人

tikuwa_oreチョコプラ知らんし興味もないかスルーしてたが、素人を蔑んだプロ芸人が(数々の素人が盛り上げた)YouTube謝罪するの、頭悪すぎて面白い公式サイトでやれやwお笑い芸人炎上YouTubeトラブルネタこれはひどいSNS

golotan 誰? 一般人

oromi 誰?

AKIT 今回の件までチョコプラなんてコンビ知らんかったわ。もっと素人リーチするぐらい面白ければよかったのに。

素人さんって周りに友達家族もいないの?

Permalink |記事への反応(1) | 21:54

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2025-09-17

ファンアイドル投稿コメントできるファンクラブ的なやつ入ってるんだけど

女なんだけど、何年もファンやってて常にコメントする奴ってやっぱ頭おかしいわ

友人か恋人母親みたいな振る舞いを素でやってる

カッコいい告知写真に対して、古参故の上から目線の謎の語りが4行くらいの〆に「あなたあと5cm背が高かったら完璧なのに笑」って、お笑い芸人への振りとかじゃなくて、179cmあるイケメンアイドルに言ってるんやで…まじこわ

Permalink |記事への反応(0) | 18:11

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2025-09-08

101回目とかリメイクするなら、主演俳優霜降りとかじゃなくてミルクボーイとかだろ。


101回目とかリメイクするなら、主演俳優霜降りとかじゃなくてミルクボーイとかだろ。霜降り明星のせいやとか、ぜんぜん余裕でアリだろ。

何考えてるの!?

あのとき武田鉄矢というチョイス。

あの絶妙のチョイス感を完全に馬鹿にしてる。

お前ら分かってないだろうが、101回目のプロポーズ武田鉄矢奇跡キャスティングだったんだよ。

まず、武田鉄矢絶妙なダサさ。

イケメンじゃない。かっこよくない。でも憎めない。この絶妙ラインが、星野哲郎というキャラクター完璧体現してた。浅野温子との身長差も含めて、すべてが計算されてたんだ。

それを霜降りでやるって何だよ。

せいやの顔芸とか、粗品ツッコミとか、そんなもんで感動できるか?あの作品必要だったのは、笑いじゃなくて哀愁だろうが。

武田鉄矢には哀愁があった。

金八先生で見せた人間味、海援隊での挫折感、すべてが星野哲郎に重なってた。ダメ男だけど愛されるキャラクター。それを体現できる俳優だったんだよ。

でも霜降りには哀愁がない。

お笑い芸人としては面白い。でも恋愛ドラマの主役には致命的に向いてない。あの繊細な心の動きを表現できるか?毎回同じプロポーズを断られる切なさを演じられるか?

ミルクボーイなら全然違う。

内海天然ボケと、駒場の的確なツッコミ。あの絶妙バランス感覚は、恋愛不器用さを表現するのに最適だろう。特に内海の人柄の良さは、武田鉄矢に通じるものがある。

それに、ミルクボーイには品がある。

お笑いでも下品ネタはやらない。母親ネタで笑いを取るその姿勢は、家族愛を描いた101回目の世界観にピッタリだろう。

でも制作サイドは何を考えてるんだ。

話題性だけで霜降りを選んだんだろ?視聴率が取れそうだから?そんな安易な発想で、名作をリメイクするな。

リメイクするなら、オリジナルに敬意を払え。

武田鉄矢というキャスティング意味理解しろ。あの時代からこそ成立した絶妙バランスを、現代でどう再現するかを考えろ。

霜降りじゃダメだ。せいやの顔芸で泣けるか?粗品ツッコミで感動するか?

ミルクボーイなら分かる。内海不器用さと駒場フォローで、現代版の星野哲郎が完成する。

それか、いっそのことサンドウィッチマンでもいい。

お前ら、リメイク意味を履き違えてる。

単に新しい俳優で同じ話をやればいいってもんじゃない。時代に合わせて、でもオリジナルの魂は残す。それがリメイクの使命だろう。

霜降りせいやが毎回プロポーズして断られる。

想像してみろ。笑えるか?感動するか?

俺は無理だ。ギャグしか見えない。

武田鉄矢から泣けたんだよ。あの人の人生が重なって見えたから、星野哲郎共感できたんだよ。

頼むから、もう一回考え直してくれ。

ミルクボーイでやれ。絶対にその方がいい。

101回目のプロポーズは、コメディじゃない。人間ドラマなんだよ。

Permalink |記事への反応(1) | 21:12

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2025-09-07

お笑い芸人が説得するとき

ギャグ立場になって考えてみろ!😡」

Permalink |記事への反応(1) | 21:55

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簡単ゲームを指して「ソシャゲみたいなゲーム性」というのは流石に言葉が雑すぎないか

アークナイツドラゴンクエストなら間違いなくドラクエの方がクリアするのに必要脳みそは少ないと思うんだけど、アクナイはソシャゲドラクエは家庭用じゃん?

これは何もゲームの話だけじゃないぜ?

たとえば陽キャ陰キャ根明根暗は同じ意味だと思ってる奴らがいる。

そんなわけないだろ。

根暗陽キャ結構居るからな。

騒がしいお笑い芸人ほど私生活口説みたいなの聞いたことがあるだろ?

なんだろうな、言葉に対する解像度の低さがちょっとヤバいすぎる連中が多いっぽい感じで俺はこういうガバガバ全然大丈夫ではない気がするんだが。

Permalink |記事への反応(0) | 17:44

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anond:20250907134720

今のジャンプギャグ漫画には抱腹絶倒面白さなんて求められてないか

M1じゃなくてお笑い芸人が出てるゆるいバラエティだしそれでいいのだよ

Permalink |記事への反応(0) | 13:54

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2025-09-05

芸名に笑い関連の単語を使わないお笑い芸人って程度が知れるよね

爆笑問題って凄いと思うんだよ。お笑い絶対の自信が無きゃ爆笑なんて付けないから。マンハッタンとかアインシュタインとか何だよ。ダウンタウンとかロンドンブーツとか

Permalink |記事への反応(4) | 15:13

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2025-09-04

モテない人って持ってないんだよね

まず、清潔感

意味を履き違えている人をたまに見かけるけど、清潔好きって意味じゃなくて不快にさせないってこと。

こうなってない?

髪はベタベタシャツはヨレヨレ、靴は汚れが目立つ。

仕事で疲れてるから仕方ないって言い訳は通じない。

私も昔そういう人と一緒に飲みに行ったことがあるんだけど、居酒屋の照明に照らされて頭皮の脂がテカっててその瞬間に会話どうこう以前に気持ちが冷めた。

内面を見てほしい」って言う前に、外面で門前払いされてることに気づいてほしい。

次に、自信。

自信といっても威張ることじゃない。

でもモテない人って、自信がないから卑屈になるか逆に根拠のない虚勢を張るかのどっちか。

どっちにしろ面倒くさい。

昔同僚で、「俺なんて全然ダメから」って言いながら女の子にご馳走させてた男がいたけど、惨めすぎて見てられなかった。

卑屈キャラで甘えるって、自信が持てない自分正当化してるだけだよね。

三つ目、余裕。

仕事で忙しいのは分かる。

でも余裕のなさを全部人にぶつけてきたら、誰もそばにいたくない。

待ち合わせにちょっと遅れただけで「なんで時間守れないの?」って詰めてきたり、LINE既読がつかないと電話かけまくったり。

そんなに自分のことで頭がいっぱいなら、一生一人でいたらいいのに。

私はそれをやられて本当に息苦しくてその人から逃げるようにフェードアウトした。

四つ目、ユーモア

会話に笑いの余白がない人は、ただただ退屈。

真面目に生きてますっていう自己紹介みたいな人と食事したことがあるけど、終始会社愚痴ニュース解説だけだった。

別にお笑い芸人みたいに笑わせろとは言わない。

でもちょっとした軽口も言えない人と一緒にいるとこっちの心まで固まってしまう。

ユーモアのない人って、自分がつまらない人間だってことにも気づいてないんだよね。

最後に、思いやり。

これが一番致命的。

相手立場に立つことができないから、自分欲望押し付けるだけになる。

俺は君のことが好きなんだからお前も応えろみたいな脅迫を平気で言う。

昔付き合いかけた人に、体調崩して寝込んでたとき「なんでデート断るの?」って言われたことがある。

その瞬間に冷めたどころかゾッとした。

思いやりのない愛情ほど、重くて怖いものはない。

正直に言うけど、モテない人ってほんとに何も持ってないんだよね。

どれか一つぐらいはあるでしょ?って思いたいけど、実際に接してみると全部欠けてたりする。

それじゃあ恋愛対象どころか、人として近づきたくもない。

それなのに本人は「努力してるのに報われない」って嘆く。

違う。努力の方向が間違ってる。

モテるって、特別な才能じゃない。ただ持つべものを持ってるかどうかだけ。

から残酷だけど、モテない人は持ってない。

それが現実

Permalink |記事への反応(4) | 19:52

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2025-09-03

面白いVtuberいないんだな 諦めるわ

さっき紹介されたVtuberチェックしたけど全滅でした

ナポレボリューション かなりいい線言ってるけど、まぁ普通に会話できる程度だよね。これならニコ生に大量にいそうだし。あと下ネタ連発は大幅減点。

面白さを求めてるの? だったらVTuberじゃなくてお笑い芸人YouTubeチャンネル見ればいいのに」←Vtuber面白くないって認めちゃうの。Vtuber好きが逆ギレしちゃったかな。

日雇礼子 ちょっとよくわかんないチャンネルから論外

ピーナッツ太郎 検索しても出てこないかネタだった

「売れてるVはみんなそこそこトークできるから好みの切り抜き見つけて辿ればよくね」←そこそこトークって俺の中ではラジオパーソナリティレベルだけど本当の本当に売れてる人はそのクラスなんだね?ふーん

逆にそんだけトークできるVtuberごろごろしてるならちゃん名前で紹介してくれよって思う。できないんだろうけど。

個人的に今来てるのは赤見かるび」←すいません こういう個性的な声で有名になりました系が一番苦手です。ちゃんと中身があって面白Vtuberがあるなら見たいです。

色々紹介されたけど全滅っすねぇ。本当に面白いのあるなら更に紹介してほしいけど無駄かな。

やっぱ顔出ししてる一般人のほうが面白しまともだよ。俺の印象だけど。

Permalink |記事への反応(6) | 21:12

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anond:20250903195832

面白さを求めてるの?

だったらVTuberじゃなくてお笑い芸人YouTubeチャンネル見ればいいのに

Permalink |記事への反応(0) | 20:08

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2025-09-02

anond:20250902175443

ジャンプラはマガポケとはベクトルの違う治安の悪さなんだよな

なんか好きな作品自分を同一視して、ポジティブでないコメント認知したら内容関係なくアンチ認定して叩く感じ

オモコロとかお笑い芸人ファンネルやる層と被ってる印象

Permalink |記事への反応(4) | 17:58

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2025-08-26

anond:20250825110410

米倉涼子が演じがちな都会の有能女性ダサい現場を救うみたいな話ではなく

お笑い芸人が演じがちな現場をめちゃくちゃにしてしまバカな善人の話だよな

Permalink |記事への反応(0) | 01:07

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2025-08-18

タレントお笑い芸人文化人枠に入りたくなったとき映画を語ってみたり絵をかいてみたりするのは筋が悪くて、子供ミュージシャンにするという裏技がかなり賢いと思った。子のパワーで自動的文化人枠に入るという。

Permalink |記事への反応(0) | 22:19

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2025-08-17

ルー・リードルー・リード詩集」(河出書房新社

経歴

ルー・リード(1942-2013)は、ロックミュージシャンシンガーソングライターギタリスト)。

ニューヨーク郊外会計士を営む実家に生まれ、シラキュー大学では英米文学を専攻し、伝説的な作家デルモア・シュワルツ師事しながら、ギターを持ち、B級レコード会社のために流行にのったヒットソングパクリのような曲を提供していた。

この頃、同性愛(極度のホームシックによる鬱症状という説もある)治療のために家族の手配で電気ショック治療を受けさせられる。

1964年伝説ロックバンド「ヴェルヴェットアンダーグラウンド」のメンバーとしてデビューし、ショッキング歌詞前衛的な演奏カルト的人気を博した。

1970年代にはソロに転じ、前半はデヴィッドボウイプロデュースした「トランスフォーマー」で、グラムロック代表的ミュージシャンとして活躍した。お笑い芸人HG」のルックスはこの時期の彼に影響を受けている。

徐々に黒人音楽に傾倒し70年代後半はドンチェリーらと組んでフリージャズファンクラップのような歌が合体した奇妙な作品を出し、軽い混迷期に入った。

80年代以降はシンプルな4ピースギター×2,ベースドラム)の骨太演奏に語りのようなモノトーンな歌い方を乗せる方法論が定着し、「ブルーマスク」「ニューヨーク」などとっつきづらいがくせになる名盤を作った。

その後セールスは低迷し、本人も70年代後半のような実験的・音響的な方向に傾倒し、2000年代中盤以降新作はリリースされず、2011年に突然、スラッシュメタル大御所メタリカと共作アルバム「ルル」を作ったが、長尺でラフ演奏メロディほとんどない歌声が乗る(しか一曲が長い)作品は、特にメタリカファンから酷評された。2013年肝臓癌で死去。

作品紹介

この詩集生前に発表された唯一の詩集(多分)で、彼の歌詞と、雑誌に発表した詩・記事からなる。

詩の魅力

ボブディランのような多義性・はぐらかしや、レナードコーエンのような崇高さとは異なり、ルー・リード歌詞は明確、即物的客観的で、感情を乗せない、観察者的な視点が特徴である言葉遊びも少ない。

テーマ

テーマショッキングものが多いが、それが詩の構造精神にまで侵食せず、あくま象徴として機能しているのが魅力で、それゆえ、声を張らなくても、メロディを工夫しなくても(楽曲ほとんどが2~3コードで作られている)、演奏を盛り上げなくても、聞き手に迫る。

薬物

代表作「ヘロイン」は文字通りヘロインについて歌った作品であり

ヘロイン/ぼくの死であれ/ヘロイン/ぼくの女房でぼくの人生

と、その表現は率直で容赦ない。

ただ、ヘロイン自体の直接的・具体的な描写はなく、これは読み手聞き手)には、自分愛着をもち、人生代替となる「何か」と置き換え可能普遍性を持つ。

恋愛

1970年代中盤の名盤ベルリン」、「悲しい歌」の歌詞には

「ぼくは彼女スコットランド女王メリーだと思った/ものすごく努力したのに/まったくの勘違いだとわかっただけ」

と、ここだけ読むと幼稚なほどロマンチック失恋の歌なのだが、最後

「他のやつなら彼女の両腕を折ったことだろう」

と突然血なまぐさくなる。

家族

一見強面・ハードな印象のある作者だが、薬物以外に拘りがあるのが「家族」で、例えば、

「おふくろに恋人ができた」という歌は、

「おふくろに恋人ができた/昨日やつに会ってきた/おふくろが新しい人生の1ページを始める/やつとの関係が早く終わってほしい」

とあるルー・リード44歳のとき作品である

「妹へ」という歌は

「元気が無いって自分でもわかっている/このところ調子が良くないからな/でも信じてくれ/ぜんぶおれのせいだ/おれはずっと自分可愛い妹を愛してきた」

ストレート愛情を歌っている(妻を歌うときにこのような率直さはない)。

自殺

79年のアルバム「ザ・ベルズ」は控えめに言っても駄作だが、最終2曲が秀逸で、

「おれは家業なんていらない/あんたが死んだってそんなもの継ぎたくない」

「パパ/こうやって訪ねたのは間違いだった」

と歌う「家族」ルー・リード父親を憎む発言を繰り返し、生前最後インタビューでも「親父はオレにそんなクソ(注:ギターのこと)はよこさなかった」で締めた。)

に続き、

「宙を舞い/体をつなぎとめるものもなく/宙を舞い/膝から地面に落ちた時/パラシュートなしで公演するのは/あまりかっこ良いものではなかった」

と夜のブロードウェイでの飛び降り自殺を描く「鐘(The Bells)」で終える。

死を選び家族に別れを告げた遺書のようである

好きな理由

露悪的ではあるが、情緒に頼るところはなく、自分のことを歌っているようでもどこか第三者的目線を感じる。その透徹したところが魅力で、苦しさややるせなさを抱えていても、読むと「ふわっと」自分から離れられる不思議な癒やしが感じられる。

自分気持ちを抑えられないほど悲しいときや辛いときに読むと、不思議浄化作用を得られる。

ユーモア

自分が好きな歌詞は、本当に悪趣味なのだが、「黒人になりたい」という歌で、

黒人になりたい/ナチュラルリズムを身につけて/6メートル先まで精液をとばし/ユダヤ人のやつらを痛めつけてやる」

という、人によっては噴飯もの歌詞だが、リズムの良さと話題の飛躍に、どこか英雄に憧れるおとぎ話めいたユーモアがある。

そして、ルー・リードユダヤ系アメリカ人であることを念頭に置くと(そして、本人がそのことを歌で一切明かさないことを含めると)、この人の自虐性とユーモア、という側面も見えてくる。

読み手聞き手によって評価は異なるが、自分にとっては、「毒」を浄化してくれる「毒」(=解毒剤)だと思います

以上

参考資料

書影

https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309257501/

(楽曲)

(heroin)

https://www.youtube.com/watch?v=yN-EZW0Plsg

(mama’sgot a lover)

https://www.youtube.com/watch?v=mEuShdchzkk

(families)

https://www.youtube.com/watch?v=JXbu4z2kc6s

(I wanna be black)

https://www.youtube.com/watch?v=H-ksg_ZVn8s

(sad song)

https://www.youtube.com/watch?v=QG_ooIR0DTY

(littlesister)

https://www.youtube.com/watch?v=ZbOG-2ahx4w

(the bells)

https://www.youtube.com/watch?v=9tS1wCEzOTk

Permalink |記事への反応(0) | 07:33

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2025-08-15

anond:20250815164629

そんな話してねえよ低能

「わからないのは読み手側の知能が低いから」という主張に対して

お笑い芸人がスベったのを客のセンスのせいにしてるのと同じ」

というのは「同じ構造存在する」までしか述べておらず批判として成立してないと言ったんだよ低能

ほんとお前は低脳だな。そんなんだから童貞のまま孤独死するんだよ

Permalink |記事への反応(3) | 16:58

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anond:20250815163534

お前が言ってること、お笑い芸人がスベったのを客のセンスのせいにしてるのと同じだぞ。かなりダサいぞ。

Permalink |記事への反応(1) | 16:38

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