
はてなキーワード:お歳暮とは
それについては「本当にやりたいことかどうか」が問題と考えれば矛盾はないんじゃないかな。
人付き合いとして止む無く年賀状やお歳暮を贈る必要がある、という図式が嫌なだけで
万人全てが贈り物を一切しないわけではないだろう。
むしろスパチャなどを贈り物の一形態と考えれば他人に贈り物をする人は増えていると考えることもできる。
特にこれについては、物質的な見返りは一切ない。それでも贈り物をするのは、その人にとって
以前は「社会的な見栄」「人付き合い」といった見えない価値に渋々贈り物という形をとらせていたが
近所付き合いや企業内での関係性が希薄になる中で、自分の中に持つ価値を優先する人が増えてきた。
それ自体は特に悪い事ではないが、無駄によって生まれてきたトータルでの利益を一極集中させることになっている。
無駄を減らすというのは個人で見ればプラスになるが、社会全体で見れば経済活動の縮小に他ならないからな
これは相互に干渉するものであり、経済活動が縮小したから支出を減らさなければならないという動機でもあるが。
いずれにしても増田の言う「ギブアンドテイク」、つまり互恵関係の減少は活動動機の減少と同義であり
最近、料理家先生界隈では料理のレシピのパクリについてひと悶着あったみたいで……。
「金がほしい」
「多くの人に作ってほしい」
「私のレシピを見てほしい」
人間の味覚なんて、wawawaさんじゃない限り、おいしく感じる味つけって決まってるじゃん。楽するために工程を省いて省いて省きまくったら、他の人ともかぶるじゃんか。
多くの人が作りやすいわかりやすいレシピなんて投稿したら、パクりやすいに決まってんじゃんか。
トラブルがあったのはミスドの汁そばの再現レシピらしい。「私のレシピパクった!」って言った人はパクられづらいレシピを投稿すりゃよかったんじゃんか。
で、ミスドの汁そばってほたての干し貝柱とか鶏ガラとか入ってるらしいんだよね。
だったら、ほたて養殖業者と仲良くなってお歳暮かお中元でホタテをもらって、干し貝柱を作るとか野生の鶏を狩って鶏ガラを作るとかさ。人がやりづらいレシピ書くべきだよ。
ミスドの汁そばの再現レシピのパクリ問題とは関係ないけど、フォロワー数が何十万人もいる料理家先生でも、「私のレシピパクってる人いないわよね」って1日中エゴサする人もいるらしい。暇すぎるやろ……。だったら、レシピ投稿やめちまえよ。
レシピを見せるんじゃなくて、バヤシさんみたいなエンタメとして面白い料理映像でも投稿しなよ。
味噌汁とかおにぎりとかも発案者いると思うんだけど、そいつら、とっくに死んでてよかったよね。
別に裕福じゃなくても親戚多いとか付き合いが多い仕事とかだとお歳暮の価値下がりまくりってのはあるあるよね
夏に消費しきれないほどの高級素麺
結局冬場もにゅうめんなどで食べ続けて嫌になってくる
酒飲まないのに日本酒が毎年届く
すき焼きの時とか、一升瓶ごと置いてる
某丸くてでっかくて薄くてクリーム挟まってるやつ
賞味期限見てそろそろ食べなきゃなって丸一枚を日に何枚も食べる
レアな味のやつはわりと嬉しいが定番商品は飽きるのかときめかなくて
米菓系
揚げせんとかが欲しいのに、おかき率が高すぎる
複数種入ってるのの小魚や一部のおかき目当てに仕方なく小袋を開ける
小さい紫の葡萄とか、毎日ひと房ずつとか食べるノルマで嫌いになる
メロンもそこまで希少ではないのでさげるの忘れがちで食べごろを逃してそんなに美味しく感じられない
びわとかは結構レアだったので今でも好き。実家になってるやつよりもおいしい
グレープフルーツは半分に切ってスプーンですくうけど贅沢に残す(皮の方まで攻めない)
スイカだらけ。ばあちゃんにカブトムシかって突っ込まれるぐらい赤いところを残す
何故か瓶ビールがケースで届くが消費しきれない
なるほど。私も2024年離婚し、新しい人生と出会ったので少し振り返ろう。
1月は元旦から(元)妻からのDVで始まり、息子への虐待へとエスカレートする日々だった。
2月は私が別居。(元)妻が再度、息子に虐待した際に証拠保全をした。(元)妻が家を出て、月末には私が戻って来る事が出来た。警察さんにお世話にならなかったのは不幸中の幸いだ。
3月は離婚届けの提出。(元)妻は転がり込んだ男友達の家を新しい住所欄に書いて、私の姓を引き続き名乗り、自分の実家の住所を本籍地にした戸籍を作っていた。私以外の誰にもそ事前に相談していない。超越した人だと思う。私の両親は困惑している。
4月から8月にかけては息子と私も引越し。家を売る準備をして売却。利益は他の財産と合わせ元妻と折半。元妻は一人暮らしを始め、更に別の新しい彼氏を作り出していた。半端ではない行動力が素晴らしい。その行動力で実家と友人に離婚を報告してほしいが何故かしない。
10月に私が元妻の実家に連絡、暴露した。お中元やお歳暮のやりとりで不必要なストレスを高齢者に与えてはいけない。
父方の祖父母と両親と妹と暮らしてる家でのクリスマスは、祖母と父が張り切って鶏の丸焼き・ちらし寿司・蟹・刺身なんかのいわゆるご馳走を並べで、汁物も普段より具材に凝ったシチューだったり、生野菜はブロッコリーとお歳暮のハムで花型に盛られて、デザートのフルーツはオレンジの皮の飾り切りの器や白鳥みたいなカットをされたりんごなんかもあったし、シャンメリーの蓋を飛ばして障子に穴が空いたりしてひとしきり笑って食べて飲んでの宴会をする
が、酒を飲まない家族なので大人の飲み物は煎茶、普段家でジュースなんか出てこないのにこの日ばかりは特別にシャンメリーとリンゴジュースが許されていた
ケーキは祖父の知人との付き合いで買ってたヤマザキのホールケーキで、中にパインとかモモとかが入っててあんまり好きではなかったけど場の雰囲気が楽しくて普段甘いものを食べない祖父もその日だけは切り分けたケーキを食べてた
その日はケーキを切り分けるのと食後のコーヒーを入れるのが私の仕事になるんだけど、普段なら夕飯の支度から後片付けまで手伝いするのをやらなくて良いからそれも嬉しかった
いつも母は仕事で、ケーキを食べだす20時ごろに帰ってきて、ケーキだけ食べてひとりで片付けてた
もう一つのクリスマスは、車で15分くらいのところにあった母の実家での祖父母のクリスマス
こっちはケンタッキーのパーティーバーレル買って、スーパーのクリスマス向けの惣菜買って、レトルトスープを温める簡単な料理
一応、祖父母宅へおよばれしてきているという体裁なので昼間に美容院で散髪して、ワンピースとかにおめかしして、食材を共に持ち込んで並べて、クラッカー鳴らして始める
母方の祖父は子供嫌いで、クラッカーの鳴りだす頃には「あとはいいようにやんなさい」と言い置いて自室に引き上げていくので祖母がチキンや惣菜をいくつか摘んで部屋に届けていた
その日は大抵夜更かししても許される日で、土曜の夜の映画を見たりして楽しくすごしていた
今どっちがよいのかと言われるとどっちもまたやりたい
うちは立てるし、誕生日ケーキの蝋燭を消す前にハッピーバースデーを歌うようなノリで、なんかしらのクリスマスソングを歌ってから吹き消してた。きよしこの夜とか、ウィーウィッシュアメリクリスマスとか。
季節が近づくと思い出す懐かしい記憶
中身は結婚のお祝いの食品のプレゼントで、消費期限(賞味期限ではない)がすでに過ぎていた。
プレゼントはホームページから依頼して、お店から配送するパターン。発送日が消費期限前だったのは確認出来たので、期限が過ぎて届いたのは100%配送業者が悪い。
この時期ブラックフライデーやお歳暮のせいで配送大変なのもわかってるし、私が自営業で関わりがあって発送業務でも融通を利かせてくれたり、頭があがらない。
責める気持ちは本当にない。
じゃあ泣き寝入りかっていうと、「結婚祝のプレゼント届いたよ、ありがとう!」って食べてもないのにプレゼント主に報告するのはなんか違う。
いただいたのは生の肉だから「消費」期限過ぎたものを食べるのは、もし体調でも壊そうもんならお祝いがお呪いになっちゃう。
それも出来ない。
【何言ってんだ、悪いのは配送業者なんだから同じもの送らせればいいだろうが】
たださ、いつも一生懸命やってくれてさ、配送業界は人が居ないって言うのにさ、これがクレームになるとしたら、、、今までの仕事での関係性も壊れるだろうね。あっちからしたらやっかいな客になっちまうのか、私は。