
はてなキーワード:おっぱい星人とは
マルチと同じしくみなので、数年で党員数が日本の人口を超える。
ミキプルーンとかタッパーウエアとかと同じ雰囲気を感じる。アムウェイほどがんぎまってない。
マルチは金をむしり取るので被害者が消費者センターに駆け込むようになり始めるとそこが成長の限界点になるんだけど、参政党にはそれがない。費用負担は年数万の党費をはらうだけ。あとはセミナー参加費用。
鬼女に狙いを定めたのもなかなかよい。疲労感より没入感があるセミナーに参加してわいわいする。健康に良いオーガニック野菜を買ったりジャンボタニシをまいたり参加してるだけでいい気分になる。
負ける要素が見当たらない。
代表がおっぱい星人だったらタマキンと同じようにスキャンダルを仕立て上げれそうだけど。神谷はおっぱいに興味なさそうだねぇ。
いや私が夫にくっつくの好きだというのもあるのだけれど、何かあれば抱きつくし膝枕とか要求するし、お風呂も毎日一緒に入るし、いってきます・おかえり・おはよう・おやすみのチューは絶対だ。
夫は何だかんだでセクシーな下着が好きなので生理のとき以外は極力セクシーな下着を選ぶようにしてるし、何ならネットショップとかで一緒に選ぶし、で夫はおっぱい星人なのでセクシーな下着付けて喜ぶからおっぱい押し付けたりしてる。
仕事へ送り出す時いっぱいチューして「帰ってきたらイチャイチャしようね」と伝えるとニッコニコで仕事に行く。
さっきの話なんだけど。
おっぱい星人がコンビニにいたから、「おっぱい星人はコンビニに入っちゃいけないんだよ!」って注意したんだ。
そしたらそいつ、「僕はおっぱい星人じゃないです!オロオロ、オロオロ」って言ってコンビニを駆け回り始めたんだ。
だから俺は「そういうところだよ、おっぱい星人くん。今警察呼んだからね」と言ったら、そいつ正体をあらわしてさ。おっぱい星人特有のニヤけた顔になったんだよ。
「おいおい、その顔はやっぱりおっぱい星人じゃん」と言ったら、「バレちゃった!!もうダメだ〜ギャフン」とペチャンコになっちゃった。
ペチャンコになるってことは、こいつおっぱい星人ではない。おっぱい星人はギャフンとなったときは膨らむのが常だから。
「いやいやお前、おっぱい星人じゃないじゃん!どちらかというと、小さい方が好きだろ?」そう問いただしたら、「そ、そうなんです!おっぱい星人のくせに、小さいのが好きなんです〜グフフフ」と気持ち悪く笑いやがる。
「なるほど、そういう種類のおっぱい星人か。まあどちらにしろ逮捕だね」と言ったら、駆けつけた警察がそいつに手錠をかけた。
「ぼ、ぼく、こんなのやだよ〜ぴえん」と、そいつはおっぱい星人の必殺技「おっぱいは正義ビーム」を放った。
「危ない!」俺はコンビニの客をかばって、そのビームに撃たれてしまった。
「ああ!やばい!おっぱいが、おっぱいが好きになってしまう〜!!」俺は叫んだ。
その後、俺は交番で必死にこれまでの経緯を説明した。だが警官はすごくる冷たい目で俺を見てきた。
「…つまり君は、おっぱい星人を逮捕しようとして、最終的に君自身がおっぱい星人になったと?」
「そうなんです!あの時のビームが、俺をおっぱい好きにさせたんです!」
警官はため息をついて言った。
こうして俺は、精神科に連れて行かれることになった。
そして精神科の待合室で隣に座ったおじさんが、俺にこう話しかけてきた。
世界は広い。
再放送やサブスクなどで、成人後に初代ガンダムなども履修しているが、幼年~青年時代に出会った、自分に影響が大きい作品を選出。
他に影響の受けた作品(特にゲームが足りてない印象)があるはずだけど、とりあえずパッと出てきた作品でベスト10を作成。
ドラゴンボールなどの超有名作品ももちろん読む&見てるけど、自分の根幹には影響を与えていない気がするので、選出外。
自分は性方面で割と早熟で、幼稚園に入る前には女性のおっぱいに魅力を覚えていたと思う。
多分、この作品が無くともおっぱい星人になったと思うけど、(おそらく)最初に見た漫画おっぱい作品ということで選出。
もし読んでなかったら、おそらく南国アイスホッケー部、シャドウレディ、オレってピヨリタンあたりが入ってたと思う。
説明不要のSF作品。おそらく、これで性癖がズレた同年代(性別不問)はたくさんいると思う。
エヴァンゲリオンとは真逆の明るいSF。それなのに設定周りは結構ガチ。
また、自分が見た作品は戦闘レベルで終わっていた作品が多かったが、これは戦略的な内容を扱っていて新鮮だった。
もしかしたらナデシコの影響かもしれないけど、タイムループ物が今でも好きで、この作品にも影響を受けていると思う。
自分が初めて読んだタイムマシン的な機構がないタイムループ物として、強く印象が残っている。
もし出会ってなかったら、シュタインズ・ゲート辺りが入ってたと思う。
中国古典なのに、何でもありSF作品。現在の異世界転生物が好きな原因の一つにもなってると思う。(過去の世界で現代的な価値観という観点で)
火星物語6を偶然ラジオで聞いて、その後ゲームや漫画なども遊ぶ・読む。選出理由は漫画だけど、漫画自体は突出した作品ではなく並レベルだと思う。
最後の方の、村の危機を守った→その追撃でさらに強力な敵→村人が主人公たちの責任だと攻める→「お前らの敵は誰だ!!」(うろ覚え)というのが今でも印象に残っているため選出。
これも、おそらく内容は説明不要な作品。全般的に面白いが、選出理由は序盤のドキドキ2択クイズの「残酷な選択肢」の場面が自分に影響してる気がするため。
web小説は現在公開されていないので詳細は書かないけど、良くも悪くも現在の進路と知人に影響があったため。
もし知らなかったら知らなかったで、良い進路・知人になってたかもしれないけど。
文字ベースのゲームはあまり遊んでいなかったけれど、これがきっかけで他のSFを題材にした文字ベースの作品も遊ぶようになった。
最初に遊んだサウンドノベルゲームのBisque Doll(フリーソフト)と迷った。
マキバオー、クリスクロス、コードギアス 、まどかマギカ、もののけ姫、千と千尋、クロノトリガー、FF8、MAG(PS3)、ねがぽじ(天使ルート)、蜜柑(シーズウェア)、盗人講座(フリーソフト)
車とかバイクが好きなんだけど、車やバイクと巨乳美女の組み合わせがサブリミナル的にこの業界に登場するのがホント嫌だ。たぶん、バイクや車が見たいのにエロという強烈なフックによって否応なくそこに目と意識が行ってしまい妨害されるからだろうと思う。
エロが嫌いなわけでは断じてない。増田はおっぱい星人である。でも「今はエロ以外の気分」のときにエロがあるとムカつく。逆に「今はエロい気分」というときに、小道具や背景が凝ったものだとムカつく。たとえばAVでベッドシーツがやたら派手な薔薇の柄とかだったらムカつくような感じ。