
はてなキーワード:うからとは
これすぎる。生活費を折半してて再就職までは貯金切り崩して払うから増田の出費は変わりません、とかならただのお気持ち表明だからキレる必要ない
「公式が解釈違い」って単に、「自分が思ってたのと違う」って意味だと思うから、ややこしい要素は何処にもなくない?
推しカプに都合が悪いだけだろと言われたところで、「そうではない」とは誰も言っていないが…?となる。
「公式が解釈違い」は文字通り「解釈違い」であって、自分が思っていたのとは違ったという単純な事実を表明する言葉であって別に正当性を主張しているわけじゃないもの。
ややこしい言葉であるとして、何故か「メロい」と一緒にされてたが、それとは全然違わない?「メロい」と違って意味は一つしかないじゃん
フィンランドのおえらいさんが吊り目ジェスチャーをしたらしい。
その行為に「アジア人差別」の文脈が乗っかっていることは理解している。
でもたぶん、フィンランドのおえらいさんはそこんところが意識化されていないように感じる。
日本人も、肌を真っ黒に塗ったお笑い芸人が笑いを取るネタを四十年ぐらい前はやってた。
その行為に「黒人差別」の文脈が乗っかっているということを、当時は理解していなかった。
突然海の向こうの遠くの国の誰かさんが、「それは黒人差別という文脈があるんだよ」と言うから、そういうことになったように思う。
高い鼻をつけるお笑い芸人もいた。その行為に「白人差別」の文脈が乗っかっているってことも、海の向こうの遠くの国の誰かさんが言ってたから、そうなった。
差別をしようと思って意識的に差別をする人は、流石に見たことない。たいていそういう行為は、「ウチら」の中では表現として認められてる。
でも、「ウチらの外」は表現として認めていなくて、それを差別と意識している。つまり、差別を定義するのは被害者側なんだなと思う。
たぶんみんなどっかで差別はしている。誰かがそう認識してないだけで、みんな失礼なことしてる。
その失礼なところを、「ウチらの外」から指摘されたら、少なくとも「ウチら」以外のところではやめたほうがいい。めんどくさいことになるから。
フィンランドの件は、そういうところで面倒なことになってるなぁ、って、あったかいお茶飲みながら、対岸の火事みたいな感じで見つめてる。
アジアにも美しい人はいる!とか反論ありそうだけど、比率で見たらどう考えても欧米人の方がきれいな造形してる人が多いよね。ただの一般人なのに彫刻みたいな造形と宝石のような瞳を持った人が沢山いて、その圧倒的な差に悲しくなってくる。パリコレのモデルになるアジア人はいつだってスパイス枠でしかないし、デパコスの広告のモデルが中国人モデルだらけなのは単に中国市場に媚び売ってるだけ。結局美という基準で考えたら欧米人には全く敵わない。そりゃ吊り目ポーズもするわな。向こうからしたらアジア人ってそりゃ蔑む存在だよなと思う。この意見に反論したい人は電車の中で周りの顔見回してみなよ。とんでもない地獄やぞ。
当方は30代の地方公務員である。関東の役所で働いている。役所の中ではいわゆる最前線。直接住民に接する仕事である。正直、大した者ではない。勤務評価が高いということもない。
今回は、そういうエピソードを語りたい。いわゆる自分語りになるけど、できるだけほかの職員の面白い話も入れてみる。最近のネタはさすがにまずいので、目安は五年以上前ということにする。
守秘義務!とか言われるかもしれんが、これまでの公務員増田の先達が綴った日記を読んでる限り、若輩である俺が語る内容は大したことじゃない。これまで人気作になった増田公務員ものを、例えばサバンナ・ライオンだとすると、これから俺が語るのはチンチラである。
サバンナ・ライオンとチンチラがガチ喧嘩になった場合、100回中95回はライオンが勝つだろう。先達の増田の方が偉大だということだ。
まず、お世辞抜きで査定が低い方である。民間の人事査定は知らないが、公務員業界は5段階評価である。1~5の中だと、これまで取った中で一番多いのは「2」である。合格点未満。
査定結果が悪い公務員は、中学高校で成績悪いヤツのようにバカにされがちだし、イベント仕事や選挙事務(最近だったら参議院)とか、市全体の行事など他部署協働の仕事があっても大した役割は振られない。上司からも軽んじられる。
だが、俺の場合はそれでいい。悪態ついてるわけじゃなくて、本当にこっちがいいのだ。てれんこやってる方がいい。なんというか、普段の職場内ではすみっこの方でしみじみとしてる……そう、「すみっコぐらし」である。それがいいのだ。ちなみにとかげが好き。
公務員の給料というのは、査定が2だろうが3だろうが4だろうが、誤差は数%以内である。数段階の役職差を踏まえても、生涯賃金差は10%もいかない(※)。これが地方公務員業界のリアル。どんだけ能力に差があっても、同じ年齢で給料や待遇に差が出にくい。
※国家公務員は違う。同年齢でも最終役職の違いで生涯賃金差が3割違うこともある。具体的には、本省の課長級になると年収が300万近く上がる。以後も同様
持論だけど、今の世の中では、(たとえ給料に差があっても)多くの人は経済社会で「すみっコぐらし」がいいと思う。仕事量が少ないのが一番である。それで、定時になって職場を出たら、『家庭』とか『趣味』とか『たましいの仕事』でもなんでもいいけど、その人が人生で一番大事にしてることをするのだ。
俺も、それが目的で今の市役所(区役所)に入った。自分が将来何をしたいのか、どんな人間になりたいのか。そういうところから逆算をして、今の仕事――さほど適性のない事務系公務員を選んだ。ある意味、静かな退職に近い。
実際、俺の仕事ぶりはよくない。一例を2つ挙げてみる。できるだけ簡潔に。
これが一番くだらないと思う。連絡とか報告とか相談とか、共有みたいな言葉もそうなんだが。
何でイチイチそんなことをしないといけないのか、と思うことが今でもある。新人時代から、あまりほうれんそうをしなかった。すると、先輩や上司が怒ることがあるし、こってり絞られる。しかし。
俺は動じなかった。学生時代からスポーツをやっていた。中学校からずっとやってて、高校と大学の時には(自分で言うのもなんだが)優れた実績を出してる。就職先の推薦話が来る程度には。
ある時、ちょっと年上の女性職員からネチネチ言われてたんだが、「まじめに仕事をする気があるの?」と聞かれた時、「答えません。意味のない質問です」って返すと、さらに怒り出した。
「仕事をまじめにやるとか、人の質問にちゃんと答えなさいって、小学校で習わなかったの?さっきの窓口のあの人、税金払ってないんだよ。その対応でよかったの?」と聞かれた。この女の怒りは有頂天に達していた。
さすがに俺もどうしようかと迷って、「小学校で習ったこと、あんまり参考にしてないですね~(^^)」とか冗談を返したら、その先輩女性がキレた。
「いい加減にしろ!」
って、その課長が俺と先輩女性を一喝した。当たり前だと思う。区民やその他の人も見てる中で、先輩女性はみっともなくキレた。俺は冷静だった。
先輩女性は、次の瞬間に「なんでわたしも怒られるの!?」みたいなことを叫んだ。それで俺が睨まれたので、睨み返していたら……上司に別室に連れて行かれた。
ある小部屋で、遠まわしに「この一年がラストだ。ダメなら辞めろ」と言われた。「課長の方も、考え方や価値観が現代社会に合ってないですよ。あの先輩、あんなに大声出して、区民の方に聞かれて課長は情けないって思いませんでした?」と問い返したよ。
課長がちょっと前の飲み会で部下にハラスメントしてた時みたいに、「いいか。次は人事んところに行くぞ。退職勧告したろうか」と凄まれたので、「意外と俺の方が勝つかもしれません。勝負事好きなんで。先日の飲み会の時のセクハラ行動、ばっちり録画してます(^^)/」と静かに伝えると、課長はため息を吐いた。
そして、これらのことを言った。
「お前、もし障碍とかあるなら言った方がいいよ。あるなら特別扱いしてやる。こっちのメンツも立つし、お前の身も安全になる」
と捨て台詞を吐いた。
それからまた少し問答があって、課長は小部屋を出て行った……その後、人事課に呼ばれるなんてことは当然なかった。この程度のことで人事課は動かない。こんなことに関わってる時間はないのだ。もっと本質的なことに集中すべきだと俺も思う。
実際に準備はしていた。あの税務課長が人事課にダイレクトで突撃すれば、俺は人事課に呼び出されて、場合によっては説教以上の不利益を受けてしまう。でも、極力そうならないように、ダメージを少しでも減殺できるように、課長やほかの先輩が悪いことをしてる情報を証拠付きで入手していた。
あの課長は、俺が持ってるカードに気付いたのかもしれない。もしくは、あの人は農業部署の係長・課長だった時もパワハラで有名人だったんで、人事課から釘を刺されていたのかも。
俺にも地方公務員としての矜持がある。査定が低いというだけで、実際に仕事はできる方だと思う。ただ、俺のことを嫌いな人が一定数いる。自分を隠すのが嫌だから、常に本音をぶつける癖があるせいだ。
好きな人はすごく好きなんだけど、嫌いな人はすごく嫌いだ。それで結局、低い査定になってしまう。たまにだけど、5段階評価で「3」以上をくれる上司もいる。
さてさて。この当時は、泥臭い事務仕事をする部署にいた。所管業界でいうと建設・不動産である。タイトルにある企業版モンスタークレーマーは確か、都内に本社がある工務店だった。ある問題案件で、うちの道路局(一部署)が窓口まで呼び出した。
セ・リーグの試合で、スタジアム内にスポンサー企業名を載せるほどの会社だった。だから、紳士的な対応をしてくれると思ったのだが……以下、当時の折衝記録簿(GoogleDriveに保存)から、最低限だけ抜き出して説明する。企業名が特定されそうな部分は削った。
かなり圧縮した。最初の発言が自分で、次の発言が相手会社のなんとか部長の人である。会議室ではなく窓口を選んだのは、密室を避けるためである。相手がヤクザ気質である可能性があるので、こういう時はオープンな窓口とするのが基本だ。
まず、俺の隣には直属上司である係長が座っていて、対面のなんとか部長の隣には、本件をやらかした一般社員がハムスターみたいに縮こまっていた。
「○○設計さんが先週、道路側溝に無断設置したグレーチングは、昨日撤去したということでいいですか?」
「ちゃんと道路占用許可の申請をすれば通るとは思います。追加で○△の施工が必要になりますが」
「グレーチングですが、水路端にただ置くだけではいけない、その○△の追加施工をしないとだめだと聞きましたが本当ですか?うちは、施主さんのために無償サービスであれを置いてあげたんですけど」
「当市でもほかの市でも、店売りのグレーチングをドン!と水路蓋として置くだけだと道路占用許可は降りません。県の基準もあるので。あのグレーチング、占用物ということになると、あそこの新しいお家の所有物になります。今後何があっても、あのお家の責任になっちゃうので。無許可占用だと、十年後なんかにご近所トラブルの危険があります。グレーチングが老朽化した後だと特に……」
「やはり占用許可はいらないです。撤去するだけにします。それで、あのお家の並び、ほかのお家も勝手にというか、道路際に水路の蓋や歩道ブロックを置いてる家、いくつもありますよね?」
「ありますね。昔だと、勝手に置くことができてしまったので。今は施工業者さんが必ず申請を出します。昔であっても法律上はアウトなんですが」
「あれらはもう無理です」
「なんでですか!うちらだって施主さんのために無償でグレーチングを置いてあげたのに。不公平です」
「いえ、けっして不公平では」
「同じ並びの家にもきちんと指導してください。それで、その結果をうちに報告してください」
「お断りします」
「おかしくありません。指導するかしないかは、道路の所有者である道路局が判断します」
「あなたの会社が上場企業だから。悪質さが違いますから。明らかに知ってて故意でしょ。はっきり言いますけど、グレーチングの所有権とか責任とか、占用許可を取らずに施主さんに押し付けて、最終的な責任とらせようとしてましたよね?」
「いやいやいや!なお、おい……うちら、都市計画課これから行きますけど。あんたの道理が正しいか判断してもらいましょうか?」
「いいですよ。どうぞ」
「てゆうか、別の人出してもらっていいですか?係長さんはいるけどさ、課長さん出してよ。今あそこの奥にいるでしょ」
(建設課長は奥の席で縮こまっていた。気が小さいタイプの課長だった)
「これは部署内での決定事項です。協議済です。結論は以上です」
(本当は協議してない。係長も課長もヒラである俺の判断を追認することが多かった)
その後、上記の○○設計は建築許可を担当している部署にクレームを付けていた。ただまあ、縦割り行政なんで、そこに行ってもどうにもならないし、こちらに対応依頼や情報提供があることすら稀である。行政機関はそういうものだ。うちが大きい役所だからかもしれないけど。
俺の接客態度は、正直悪いことが多かった。戸籍課とか福祉保健課などに比べると、うちの接客は荒っぽくなることもある。でも実際、モンスターハンターみたいな企業は多い。あっちが法令違反してるのに逆ギレするんだから。こちらとしては、乱暴な口調の会社や住民が来たら、【そういう対応】をせざるを得ない。
以上の体験について思うことがある。
係長も課長も、気が弱いタイプだった。怖い見た目の業者が怒鳴ってくるとタジタジになる。しかし、俺みたいなヒラ職員がリスクを背負って、ああいう土木・建築・測量設計・行政書士・司法書士・土地家屋調査士と戦うから、上司がトラブルの矢面に立たずに済む。
そして俺も、ほうれんそうとか法令順守とか社会常識とか、そういうのに囚われずに仕事ができる。彼らとはWinWinの関係だった。
この部署では、なんと係長が俺に対して「4」の評価をくれた。でもそれを貰うと、次はレベルが高い部署に異動になる恐れがあったので、建設課長に頼み込んで「3」に引き下げてもらった。係長、ごめんな。今でも感謝してるよ。ありがとう。
(中編・後編は明日21:00までに)
別に今だけじゃなくて、これから長期的にはずーっと円安傾向だろうから、円はドル、ユーロ、スイスフランあたりにどんどん換えて良いだろう。(個人の感想です。投資は自己責任で。)
いずれ投資しない層にまでこれが見透かされると円安が加速する。カンボジアみたいに自国通貨への国民の信用度が低く、代価はドル払いが喜ばれ、お釣りは自国通貨で返されるような国に近づいていく。
自分は小さいので力士は難しいけど行司は服も綺麗だしカッコイイし戦いをそばで見れるからあんな素敵な大人になりたいと言う。
今まで他の子たちのように夢と言える夢はなく大人しくぼんやりとしていた娘が初めて見つけた目標だ。
娘の友人達にはなにそれ?と言われてしょんぼりしていたのを祖母が慰めてくれ、不要になった浴衣で簡単に羽織れる着物を拵えてくれたので楽しそうに行司ごっこをして遊んでいる。
今年のクリスマスは相撲の絵本が欲しいと言われている。なんやそれ…と色々聞いたところ確実な本ではなく相撲関係の本がいいとのことでAmazonで何冊かポチッた。
それほどに相撲にゾッコンだ。
アマチュア相撲や趣味の女相撲、ボランティアで出来るから、というのは違う気もする。
お前は医者になれないから中小企業の営業やりながら医療事務でもやればいいやん、みたいなもんだ。
一度子供相撲につれて行ったが景色が違うからと興味が薄かった。戦いは楽しんでいたがそこに立ちたいとは思わないらしい。
無理だよ、と言うべきか、夢はいつか叶うから頑張ろうと言うべきか。
今はそうなんだね、カッコイイもんね、とどちらにも沿わない返事しか出来てない。
今までジェンダーについて考えることは少なからずあったが、まあ色々あるけど本人でどうにかしてもろて、みたいな雰囲気で終わることが多かった。
今の日本では女性天皇は許されそうだが土俵に関してはおそらく二十年後も女人禁制だろう。
この前まで満足していたこの世の中にこんなにも絶望する時がくるとは。
娘に初めて掴んだ夢を諦めろと言いたくない。
Permalink |記事への反応(28) | 20:05
首都圏に住む平民は身の丈の平民娯楽でがまんしとけや、というまとめがあったが、まぁ平民なので「せやな」と思う。
自分の暮らす町に平民でも楽しめる娯楽が多いのは平民である増田にとっては幸いだが、増田はその一方で推し趣味と旅行趣味があるので、首都圏(というか東京)に住んでてありがたいなと思うことが多い。
東京駅も羽田空港も馬鹿でかいという問題はあるものの、発着数と行先の多さには助けられる。
先日は推しと仕事の都合が、岡山→長崎→熊本、と連続したため、どうにかして縦走出来ないものかと思案したのだが、難易度が高すぎたので長崎の予定は諦めることにした。
九州新幹線通ったし何とかなるんじゃ……?と思ったがよく考えたら長崎にはまだ接続しておらず、バスやらなんやらいろいろ駆使してみたけどどうにも無理だった。岡山→伊丹→長崎、というのも考えたが便数が思ったより少なく、そして岡山から伊丹までもなんだかんだ2h近くかかりそうだし長崎空港は長崎の市街地から1時間かかる。
更に長崎から熊本の難易度の高さにも驚いた。そうはいっても隣県だしと思ったが、4h以上、本気で羽田経由した方が早く着くんじゃと思った。
宮脇俊三の時刻表2万キロはもうはるか大昔の話。今は速い移動手段が色々あるがそれでもたどり着きにくいものはたどり着きにくい。本当は岡山から長崎まで鉄道を乗り継いで旅情をふんぷんににおわせながら移動したいが、それをすると一日仕事になる(宮脇俊三もまぁ移動を主に楽しんでいたのだろうから、そういうものなんだろうけど)。移動に一日を費やせないのは平民なので仕方がない。結局、東京における移動利便の享受もしょせんは平民の喜びでしかないのか。とほほ。
一方で「どうしても見逃せない一戦があるんです!」という時に、東京に住んでいると移動に関するストレスを小さくすることができる。日帰りができる都市がかなり多いし、便数が多い。東海道新幹線がダイヤ改正してくれたおかげで日帰り可能エリアが増えるらしいので更にありがたい。車で行けばという話もあるが、時速200kmの楽さと速さはちょっとすごい。運転は途中で嫌になってもどうにもならないが新幹線は寝ていれば着く。
リニア来年にも出来てたらいいのにと思うが、まぁリニアは恐らく平民が乗るにはお値段が高いんだろうな。とほほ。
東京で、というか羽田空港はとても便利だが、ストレスがあるのは広すぎることと発着数が多すぎて「飛行機に乗ってから離陸するまで一生かかる」みたいなことが多いことだ。
席についてバタバタと荷物をあるべきところにしまい、スマホをエアプレインモードにして、まだ離陸しないのかなーとか思いつつ少しうとうとしちゃって、気が付いたら飛行機が地上を滑走していて「もう着いた?」と思ったがまだ全然羽田だ、みたいなことってあるよなーと思っていたら、先日ラジオで芸人さんが同じようなことを言っていて笑った。あれは皆経験あるんだな。羽田が大きすぎる弊害。
選択的夫婦別姓って、要求しているのがよりにもよって上下左右すべての階層からすべからく(誤用)
嫌われてる立憲民主党が要求してるからだよね。他の党が賛成したら立憲と同類とみなされ
一般市民の支持を一瞬で失ってしまうから、内心は賛成したくてもできなくなってる
逆に言うと立憲が反対を表明すれば、国民民主も維新もれいわも参政も心置きなく賛成できるので一瞬で成立する
立憲は自らが悪者となって社会を前に進める知恵も勇気も覚悟もないのかな
こんな連中が万が一にも政権取るなんてあり得ないしあってはならない
・RTAを「インジャパでやってるやつだよね!」ぐらいの認識でしか捉えていない人には関係のない話だし、
・そうでない人はこの界隈の闇を既に知っているだろうからだ。
その上で、なぜダメなのか。これはタイトルの通り、「そこが発達障害持ちの煮凝りになりやすい性質を持っているから」であると考える。
考えてもみてほしい。定型発達者が、特定のゲームのクリアタイムを縮めるという誰も求めていない目的のために、同じゲームを何百時間・何千時間とやり込むだろうか?
そう、やらないのだ。普通は一度クリアして満足する。もし、これが普通だと感じられないのであれば、あなたは既に異常者である可能性がある。
もちろん、RTA走者の全員がそうだ、とまでは主語を広げるつもりはない。ただ明らかに、発達障害を持ち、定型発達者であれば退屈で到底やっていられないような作業を延々とこなせるような人間が集まる界隈であることに疑いはないだろう。
となれば、話は早い。発達障害者は、程度の差こそあれど、場の空気を読む力に乏しい。相手を気遣うことも、言葉の綾を理解することも、彼らにとってはRTAを走ることの何倍も難しいことなのだ。
さらに悪いことに、彼らにとっては、そういった社会で当たり前に求められるスキルよりも、自分がこだわりを持ってやっているゲームが上手くなる方が優先度が高くなってしまっていることが往々にしてある。
そうであれば、もはや他人と衝突しないでいるという方が無理な話であろう。
さらに言えば、RTAのチャートというのは、しばしば秘伝のタレのように内密にされたり、そこまで行かずとも詳しいことは走者に聞かないとわからない、ということが結構ある。
そうなると、いわゆる"身内ノリ"が自然と生まれてくる。そしてこの"身内ノリ"こそが、またもや悪い方向に働くのは想像に難くないだろう。
つまり、その界隈の自浄作用が失われる。誰かが問題発言をしたとして、その人のタイムが早ければなあなあで済まされ、遅い人は「過剰に反応しすぎである」として叩かれる。
そして、タイムが遅い人というのは、当たり前だがその界隈に来てから日が浅い人が多い。となれば、その人は早々にそこから退場することになる。
構造的に、RTA界隈というのは、ダメになる特徴をこれでもかと持ち合わせているのである。
最後に。この日記を誰が書いたとか、そういう詮索はしないこと。これは外野からの観測でも十分にわかることだからである。
それに、「あいつが書いたんじゃないか」という猜疑心を抱きながら行動しなければならないとしたら、それ自体があなたの界隈のいづらさを表しているのではないだろうか?
俺に言ってんの?って思っちゃう
特に他にもっとそれにふさわしい奴がいてしまうから余計に俺には関係ないなぁって思っちゃう
3分3000円が良心的な方と聞いて!?ってなってるし、イベント会場行ってやるなら確かにスタッフ費用とかイベントもあるだろうからねぇって思ったら、自宅PCで通話するだけって聞いて????ってなってるわ。やっぱバーチャルキャバだな。というかキャバの方が良心的やん。
お前みたいなガイジは「お気持ち」という揶揄の構造からわかってないので
「気持ちや感情を持ってること」をバカにされてるのではねーのよ
「気持ちや感情では論拠が成り立たない場面で気持ちの話をする」
「エビデンスが求められる主張で『私はこう感じるの!』みたいな強弁で通そうとする」
全然わからないみぃちゃん知能の人達は何が起きてるのかもわからない
みぃちゃん知能の人々に自分の感情を泣き叫ぶ以外の「申し立て」スタイルがないので
そこが難しいんだけどね
一日1通は必ず来て、ラリーが続けば4通位。
たったそれだけのことだけど、最近それがなんだかしんどくなってきた。
そのセフレとは2年以上の付き合いで、1カ月に2回会っていた。最近は、相手が病気になってしまい体調不良で2カ月会えない日が続いている。
あんまり話してはくれないが、薬を毎日飲んでいて、副作用があるらしい。心配ではあるけど、セフレだしそこまで立ち入れないよな〜と思って様子見。ただこうも会えないと寂しいなとは思う。別にセックスしなくてもいいからご飯行こうよとも言いづらい、病人に無理させたくないし、エゴを押し付けるのは違う、距離感は大事だ。
そうして会おうの約束はないまま、ずっとLINEだけが続いている。今までは向こうから会いたいと来て自分が日程をたてていた。でも今はそれも無ければ相手は病人だから自分からは誘えない。
たまに、これって実はもう相手に他のセフレいて、自分はキープされてるだけじゃないか?と疑心暗鬼になる。
向こうはどんな気持ちで送ってるんだろう。