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2026-02-14

anond:20260214233911

俺は1年で倍にしたいんだよ!

いや5年で10倍でもいい!

インデックスはつまらいね

Permalink |記事への反応(2) | 23:42

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今のIT狭き門すぎる

ITエンジニア採用やってるけど今IT採用昔に比べて採用絞り過ぎて逆に全然採れなくて自分の首絞めてる。

もちろん全ての会社がこうというわけではないだろうが、

ここまで散々減点しておいて、いざ面接まで漕ぎ着けても「高圧的だった」「フィーリングが合わない」とかでバンバン落としてしまう。それで人が足りないと騒ぐ。社内で教育はしない。いねえよそんなスーパーマンと思いながら採用サイトスカウト対象を探すが、条件に当てはまる人がいなくて詰められる。

Permalink |記事への反応(2) | 22:56

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anond:20260214201201

怒らないで下さいね

タフで政治ネタってバカみたいじゃないですか。

Permalink |記事への反応(1) | 20:18

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anond:20260214172513

底辺に厳しいのは底辺と元底辺って相場が決まってるからチーみのほうが優しいのはそうだろうけど

安野も喘息自己責任の件とか行動をモニターしてそれによって保険料負担を変えるとか言ってることの方向としては努力厨に近いね

Permalink |記事への反応(0) | 18:33

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anond:20260214132405

興味ないね

Permalink |記事への反応(0) | 17:58

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千と千尋の立ち話

うちのおかんがね、好きなブヨブヨした食べ物があるらしいんやけど

そうなんや

その名前を忘れたらしいねん。

ブヨブヨした食べ物名前忘れてまうってどうなってんねん。

いろいろ聞くんやけどな、全然からへんねん。

Permalink |記事への反応(1) | 15:10

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映画新劇場版銀魂 -吉原大炎上-

・おもろいかった

銀魂映画版でこれが見たいと求めたものをそのまま理想形をお出ししてくれる

・令和の時代と連載時期の価値観のズレはどう調整するのかなと思ってたけど童貞いじりとかそのままで銀魂ってこうだけど、時代的にでえじょうぶなんかな」と思ったけどそもそも観に来るのはアラサーしかいねえだろと思ったのでまあええか…

キテレツ地帯なので勉三さんネタ二度漬けは笑う

テンション上がると銀魂の喋り方するど真ん中アラサーキモオタだがアニメ銀魂は思い出泥棒なんだよあ 当時テレ東地域外だし有料アニメチャンネルにも入っていなかったので…

Permalink |記事への反応(0) | 14:39

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anond:20260214112259

実際、聞いてもらえれば、明快に答えられるし、俺自身は生涯独身であることを受け入れているのだけれど

家族にも独身である理由を聞いてはいけない様な空気があって、腫れ物に触れるかのように接してくるのが困る。

時が経つのは早いもので、妹の子供たちに、彼女が出来たの彼氏が出来たのって話を聞くことが増えた。

そういう時に、父や母の「あんたはどうなんだ?」と聞きたそうな間が、何とも申し訳なくももどかしくもある。

あんたはどうなんだ?」って実際に聞いてくれれば、明快に答えられるし聞いてほしい位でもあるんだけど、

聞かれもしないのに自分の事をべらべらと話すのも、言い訳じみてて好きでもない。

何で結婚しないの?

しないんじゃなくて出来なかっただけ。俺が結婚したいと思った人は、俺とは結婚したくなかったんだね。

今後、今後結婚する事はあるの?

ないよ。既に自分の年齢を考えても、子供を持つような年でもない。子供を持たないのなら結婚なんて意味ない。

結婚しなかったらどうするの?

今でも入居一時金を入れて管理人福祉士が入って来るようなアパートがあるので、いよいよになればそこに入るよ。

俺が70越えて引退した後、いよいよ自分自分の面倒を見れなくなったころには、そういうサービス一般化してるだろう。

厚生年金などなどが貰えなくなったとしても、幸いにして現時点で不自由しない程度の資産は持ってるので

引退までに蓄えた資金死ぬくらいまでは何とかなるでしょう。

寂しくないの?

それが全く。自分結婚したいと思うほど好きだった恋人結婚できなかった事は残念に今でも思ってるし、

それが出来た妹たちや他の人たちを羨ましくも思ってる。

でも、無理して結婚したいと思ってない。たいして好きでもない相手結婚して、金と時間を使う位なら

自分の好きなことをしてる方が気楽だし楽しくもある。

不安はないの?

ないと言えば、嘘になる。

だけど健康に気を付けて、食べるものは気にして、毎日自炊してもいるし、人間ドックのついでにがん検診や脳ドックなんかもやるようにしてる。

健康を維持したいので、パーソナルトレーナーつけて運動する事も自分強制してる。

もともと運動は好きじゃないけど、パーソナルトレーナーつけてせっつかれると嫌々でもやり始めるし、やり始めると熱中できるからね。恐らく同年代の平均よりは健康的だよ。

あとは金だね。例えば、流石に1億円あれば、そこまで不安に感じる事もなくなるので、設定した目標に合わせて地道に資産形成してくよ。

結婚したい人はいないの?

いないね

彼女は居ないの?

最後彼女がいた5年前から今までは一人もいないね。もうそういう出会いもないな。

結婚相談所はどうなの?

そこまでして自由を手放したくない。無理に結婚相手を探して結婚したい訳じゃなくて、

結婚したいって人と自然結婚出来たらよかったなと思ってるだけ。

子供がきらいなの?

の子供たちにたいする接し方を見て、俺が子供嫌いに見えたら、むしろ何故そうみえるのか聞きたい。

でも、もう40超えた今は、子供を持ちたいと思わない。可哀そうだしね。

性欲はどうしてるの?

世の中には風俗と言う便利なサービスがある。デートして寿司でも食えば5万くらいはかかるけど

同じ金額モデルみたいな美人と楽しく過ごせるからね。月に2,3回デートするつもりで楽しめてるから問題ないよ。

家族に対してどう思ってるの?

俺は好きになって愛し合えてると信じた人に、本当には好きになって貰えなくて他の人を選ばれてしまったので、

結婚して子供を持って幸せに過ごしてる家族を羨ましくも思ってるし、同時に家族幸せそうでいることが嬉しいよ。

甥や姪も結婚して幸せな家庭を持つ事を願ってる。

自身結婚できなかったし、恋愛においては負け組ではあるけれど、それは既に受け入れてるので

ネタにするなり、笑いの種にするなりして弄ってくれても構わないので、気を遣うのはやめて欲しい。

結婚できなかったダメなおじさんって事で、笑ってやってくれてよい。

その程度で怒ったりするほど、自分能力や出した実績に対する自信を失ってないし、どう弄られても問題ないよ。

Permalink |記事への反応(0) | 13:07

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下駄履いて和服着て握り飯食って人力車に乗る日本らしい生活

まれからそれを毎日している人世界で誰も居ないよな。今の時代

一人でやってたら恥ずかしいね

--

スマートフォンインターネット駄目ですよ。

それ日本人日本で生み出したものではないですから

Permalink |記事への反応(2) | 11:28

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医者だけど、高齢者医療費は一律3割負担でいいよ

俺はもう十分稼いだから大丈夫

医療利権を守りたい後輩たちは、患者を盾にして負担増に反対するしかいね

Permalink |記事への反応(1) | 09:40

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anond:20260214003521

興味ないね

Permalink |記事への反応(0) | 07:14

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AIすごいね

人間プログラミングするなんてもうオワコン

Permalink |記事への反応(0) | 03:26

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anond:20260214014429

違和を感じるとは聞かないね

Permalink |記事への反応(0) | 02:00

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なんでもや

木曜の夜、僕は渋谷マークシティの横のエスカレーターに立っていて、上に行く人たちの後頭部を見ていた。みんなどこかに行くところがあって、誰かに会う予定があって、それが当然みたいな顔をしている。僕にはこの後の予定がない。さっきまで打ち合わせだった。クライアントじゃない、業務委託デザイナーとの打ち合わせで、サイトワイヤーフレーム修正点を詰めていた。二十二歳同士の打ち合わせ。たぶん外から見たら、意識の高い大学生が何かやってるな、くらいのものだ。くらいのものだ、ということを自分でわかっているということが、たぶん僕の一番の問題だと思う。

自分の話をする。

僕は今、大学四年生で、二年の終わりくらいかウェブマーケティング的なことを仕事にしている。会社を作ったと言えば聞こえはいいけれど、実態フリーランスに毛が生えたくらいのもので、オフィスはなくて、自宅の六畳の部屋が全部だ。クライアント十二社。小さいところばかりだけれど、毎月の売上はまあ、大学生にしてはあるらしい。「大学生にしては」。この留保がつく限り、僕はまだ何者でもない。

大学生にしてはすごいね

この言葉を言われるたびに、笑顔で「いやいや全然です」と返しながら、胃の底がかすかに冷たくなるのを感じる。大学生にしては。大学生にしては。その「しては」を取ったら、僕に何が残るんだろう。

---

インターン先の話をする。大学三年のとき半年だけ、あるスタートアップインターンをしていた。もう辞めてしまったけど、あそこで僕は初めて、本物の優秀さというものを見た。

先輩の川島さんは二十六歳だった。東大の院を出て、新卒でそのスタートアップに入って、マーケ責任者をやっていた。川島さんは、僕が二時間かけて作った広告レポートを見て、三十秒くらい黙って、それから「ここの因果、逆じゃない?」と言った。僕は二時間かけて間違った方向に全力で走っていたのだ。川島さんはそれを三十秒で見抜いた。

三十秒。

僕は自分の二時間川島さんの三十秒を天秤にかけて、その傾きの角度に目眩がした。

川島さんだけじゃなかった。もう一人、営業柴田さんという人がいた。二十八歳。この人はマーケことなんか何にも知らない。でも柴田さんがクライアント電話しているのを横で聞いていると、声のトーンが変わる瞬間がわかる。相手の声が、硬いのから柔らかいのに変わる。それは技術じゃなかった。人間の、もっと根っこのところにある何かだった。

僕にはあれがない。

あれが何なのかすら、正確にはわからない。わからないということが、つまり僕にはない、ということだ。

---

ここで白状しなければならないことがある。

僕がビジネスを始めたのは、見返したかたからだ。

中学とき、僕はいじめられていた。いじめ、という言葉を使うと何か大げさなもの想像されるかもしれないけれど、そんな劇的なものじゃなかった。殴られたわけでも、金を取られたわけでもない。ただ、存在を透明にされた。グループワークで僕の意見は聞かれない。昼休みに話しかけても目を合わせてもらえない。LINEグループに入れてもらえない。文化祭の班決めで余る。修学旅行の部屋割りで余る。「余る」。僕の中学時代はこの一語に集約される。

いじめっ子たちは別に悪い奴らじゃなかった、と今は思う。ただ、僕がつまらなかったのだ。面白くなくて、運動もできなくて、顔もよくなくて、声も小さくて、一緒にいて得るものが何もない人間。それが中学時代の僕で、たぶん、客観的に見ればそれは正当な評価だった。正当な評価だったということが、余計にたちが悪い。理不尽に虐げられたのなら怒れる。でも正当に無視されたとき、人はどこに怒りを向ければいいのだろう。

僕はそれを自分に向けた。

高校に入って、僕は変わろうとした。プログラミングを覚えた。ウェブのことを勉強した。ビジネス書を読んだ。大学に入って、すぐにインターンを始めた。自分会社を作った。それは全部、中学教室で透明だった自分への復讐だった。お前らが僕を無視している間に、僕はお前らの知らない場所で、お前らの知らないことを身につける。そしていつか、お前らが想像もしない場所に立つ。

復讐。そう、復讐だった。動機としては不純かもしれないけれど、僕を動かしていたのは確かにそれだった。

でも最近、その復讐の燃料が、切れかけている。

なぜなら、上を見てしまたから。

川島さんや柴田さんのような人間を見てしまたから。僕が中学教室透明な存在から脱出するために必死に積み上げてきたものの全部が、彼らの前では、ほとんど何でもないということを、知ってしまたから。

世代で見れば、僕はたぶん上の方にいる。大学生自分会社を持っていて、クライアント十二社いて、マーケのことはそれなりにわかる。合コンがあれば(行ったことはないけれど)「すごいね」と言われるプロフィールだと思う。

でもそれは同世代の話だ。同世代トップなんて、トップでも何でもない。ちょっと世代を上にずらせば、僕みたいなやつなんかいくらでもいる。いくらでもいるどころか、僕よりはるかに速く、はるかに深く、はるかに遠くまで行っている人たちが、ごろごろいる。そしてその人たちは、僕が必死にやっていることを、息をするようにやっている。

オンリーワンでなければ意味がない、と言ったら大袈裟かもしれない。でも、「大学生にしてはすごいね」の「しては」がいつか取れる日が来るのか、僕にはわからない。来ないかもしれない。一生「しては」付きの人間として、そこそこの場所で、そこそこに生きていくのかもしれない。

そう思うと、怖い。

今の自分に満足してしまいそうになることが、怖い。「まあ、大学生にしてはやってる方じゃん」と自分に言い聞かせて、その「しては」の中に安住してしまいそうになることが、本当に怖い。こんなところで満足していたら、僕は永遠に川島さんには追いつけない。満足するな、と自分に言い聞かせる。もっとやれ。もっと上に行け。もっと

もっと

---

でも。

---

でも、と僕は思う

木曜の夜の渋谷エスカレーターの上で、どこにも行く予定のない自分の足元を見ながら、僕は思う

僕は、楽しんだことがあるだろうか。

人生を。

中学とき、透明だった。高校とき復讐の準備をしていた。大学に入って、ビジネスを始めた。二十二年間の中に、純粋に「楽しい」と思った時間が、どれくらいあっただろう。

友達と夜通しくだらない話をしたこと。ない。というか、夜通し話せるような友達が、いない。彼女と手を繋いで歩いたこと。ない。当然ない。二十二年間、一度もない。

二十二年間、一度も、誰の手も握ったことがない。

旅行に行ったこと。ほとんどない。行ったとしても、移動中にSlackを見ている。映画最後まで集中して観たこと。思い出せない。たぶんある。でも何を観たか思い出せない程度の体験しかしていない。

大学生って、たぶん、もっと楽しいものなんじゃないだろうか。

Twitterを開けば、同い年のやつらがサークル合宿で海に行ってたり、学園祭で何かやってたり、彼女誕生日を祝ってたりする。インスタを開けば、もっとだ。僕がワイヤーフレーム修正点を詰めている木曜の夜に、誰かは誰かとイルミネーションを見に行っている。

僕はそれを、ずっと、「そんなことしてる場合じゃない」と思って切り捨ててきた。川島さんに追いつかなきゃいけない。もっと仕事をしなきゃいけない。もっとスキルを上げなきゃいけない。遊んでる暇なんかない。

でも最近、夜中にベッドの中で、天井を見ながら、こう思うことがある。

僕は、「もういい」と思えるほど、生きていない。

もういいや、仕事に集中しよう。そう言い切れるほど、僕は人生を味わっていない。楽しんでいない。何も楽しんでいないのに、何かに集中しようとしている。空っぽの器を火にかけているようなものだ。中身がないまま熱し続けたら、器が割れる。

でも中身を入れに行く方法がわからない。

友達の作り方がわからない。二十二歳にもなって。恋人の作り方はもっとからない。そもそも誰かと親しくなるということの手順が、僕の中にインストールされていない。中学で透明にされた三年間の間に、みんなが自然と身につけたはずの何かが、僕には欠落している。

から僕は仕事をする。仕事なら、手順がある。クライアント課題を聞いて、分析して、施策を考えて、実行して、数字で結果を出す。そこには人間関係の不確定性がない。数字は僕を透明にしない。数字は僕を無視しない。

でもそれは、逃げなんじゃないだろうか。

からない。

もっと上を目指さなきゃいけないのに、同時に、もっと今を楽しまなきゃいけない気がする。でも上を目指すことと今を楽しむことは両立しない気がする。でもどっちも諦められない。でもどっちも中途半端になってる。上を目指すには全然足りていないし、楽しむなんてそもそもできていない。どっちつかずの二十二歳が、渋谷エスカレーターの上で立ち止まっている。

ワークライフバランス、という言葉がある。あれは、ワークとライフの両方がある人間のための言葉だ。僕にはワークしかない。いや、ワークすら中途半端だ。ライフに至っては存在しない。バランスを取る以前の問題だ。存在しないものの天秤をどう釣り合わせろというのか。

こんなことで悩んでいる自分が恥ずかしい。川島さんはたぶん、こんなことでは悩まない。川島さんには友達がいて、恋人いるかは知らないけれど、少なくとも飲みに行く相手がいて、人間としてのベースちゃんとある上で、あの恐ろしい優秀さを発揮している。土台がある。僕には土台がない。砂の上に家を建てているようなもので、いつ崩れてもおかしくない。

おかしくない、と思いながら、それでも僕は今日も家を建て続けている。他にやり方を知らないから。

---

金曜の朝。

特に何があったわけでもない朝だった。

はいつも通り六時半に起きて、いつも通り白湯を飲んで(コーヒーは胃が荒れるからやめた、二十二歳で胃を心配している自分ちょっと情けない)、いつも通りMacBookを開いた。

メール確認する。Slack確認する。クライアントからの返信をいくつか処理する。そのうちの一件が、先月から手がけていた案件レポートへの反応だった。

さなオンラインショップをやっている人で、三十代の女性で、自分アクセサリーを作って売っている。月商は二十万くらい。僕がやったのは、広告設計と、LP改善と、SNS運用方針を整理することだった。

その人からメールには、こう書いてあった。

「先月お願いした施策を始めてから、はじめてSNS経由で知らない方からの注文がありました。すごく嬉しかったです。今まで友人や知人にしか買ってもらえなかったので。本当にありがとうございます

僕はそのメールを読んだ。

二回読んだ。

三回読んだ。

そして、自分でもよくわからないのだけど、目の奥がじんとした。

「はじめて知らない方からの注文がありました」。

それだけのことだ。たった一件の注文だ。川島さんなら、こんな規模の案件はやらないだろう。やる必要がない。川島さんは何千万、何億という広告予算を動かしている。僕がやっていることは、それに比べたら、本当に小さい。

でも、あのアクセサリーを作っている人にとっては、知らない誰かが自分作品を見つけてくれたことは、たぶん、小さくなかった。

僕がやった仕事は、完璧じゃなかったと思う。川島さんなら、もっとうまくやれた。もっと効率よく、もっと的確に、もっと大きな成果を出せた。でも川島さんはあの案件をやらない。月商二十万のオンラインショップ広告なんか、川島さんの世界には存在しない。

でも、僕の世界には存在する。

僕はなんでもやだ。

マーケもやるし、広告もやるし、SNSもやるし、たまにデザイン方向性も考えるし、クライアント愚痴も聞くし、請求書自分で発行する。専門性がない、と言われたらそれまでだ。川島さんのようにマーケティングの深い専門性があるわけでもなく、柴田さんのように人の心を一瞬で掴む力があるわけでもない。僕は何でもそこそこにできて、何一つ突出していない。なんでもや。便利で、代替可能で、オンリーワンとは程遠い存在

でも。

あのメールを三回読んだ朝、僕は思った。

なんでもやの僕でしか、届けられなかったものが、もしかしたら、あったのかもしれない。

月商二十万のアクセサリーショップに、真剣に向き合えるのは、たぶん僕みたいな人間だ。大きすぎず、小さすぎず、どこにも分類されない、中途半端場所にいる人間。上から見下ろすでもなく、同じ場所に立って、一緒に考える。それは才能じゃない。たぶん、境遇だ。僕が中途半端から中途半端場所にいる人たちの気持ちがわかる。わかるというか、少なくとも、わかろうとすることができる。

それは川島さんには、たぶん、できない。できないというか、する必要がない。川島さんにはもっと大きな仕事がある。

僕にはこの仕事がある。

---

これが何かの答えだとは思わない。

川島さんとの距離は縮まっていないし、彼女はまだいないし、友達も増えていないし、人生は相変わらず楽しくない。木曜の夜に渋谷エスカレーターで一人で立っている二十二歳は、金曜の朝になっても、やっぱり一人で六畳の部屋にいる二十二歳だ。

ワークの問題解決していない。もっともっと上に行かなきゃいけない。もっと勉強しなきゃいけない。川島さんの三十秒に、いつか追いつかなきゃいけない。追いつけるかはわからない。たぶん、追いつけない。でも追いかけることをやめたら、中学教室の透明な僕に戻ってしまう。

ライフ問題もっと解決していない。二十二歳の、今しかない時間が、砂時計の砂みたいにさらさら落ちていっている。大学を出たら、もう「大学生」という猶予は終わる。社会人になったら、きっともっと時間がなくなる。今のうちにもっとしまなきゃいけないのに、楽しみ方を知らない。楽しみ方を学ぶ時間を、仕事に使ってしまう。仕事に使ってしまうことに罪悪感を覚える。罪悪感を覚える自分に対してまた恥じる。恥じている時間がまた過ぎていく。

全部、中途半端だ。

全部が中途半端で、その中途半端さを直視できるくらいには頭が回って、でも直視したところで何も変えられないくらいには無力で、その無力さすら誰にも言えないくらいには意地を張っていて、意地を張っている自分がまた恥ずかしい。

この恥ずかしさの連鎖を、どこで断ち切ればいいのか、僕にはまだわからない。

Permalink |記事への反応(2) | 01:26

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2026-02-13

anond:20260213223131

謝れてえらい!

古来からインターネット民のチームみらい支持者と自称普通の日本人保守党参政党、れいわは生活の接点もネットの接点もないから仕方がないね

Permalink |記事への反応(0) | 22:44

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anond:20260213212309

関係いね

Permalink |記事への反応(1) | 21:23

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anond:20260213212210

興味ないね

Permalink |記事への反応(1) | 21:23

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チームみらい支持者ってガンダム未履修だよね

ガンダムに出てくる敵の思想はだいたいチームみらいと同じだから危険性はわかるはずだよね。

最近の若者ガンダムを見てないのか。嘆かわしいね

Permalink |記事への反応(3) | 21:22

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anond:20260213192353

中国とは仲良くしたいね

仲良くするとは隷属することではないが

Permalink |記事への反応(1) | 19:34

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日中悪化したら中国上空飛べないじゃん

外国行けないね

太平洋からいけますかね???

Permalink |記事への反応(2) | 19:23

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活動の苦い(?)思い出

?年前の大学3年生のころ、私は男友達と「次のプロジェクトはなるべく女の子中心のメンバーでチームを組もう」と計画しました。私と友人が男である以上、2枠は埋まってしまますが、残りの3枠は「絶対女の子を誘おう」と意気込んでいました。3枠のうち2つは、私を慕ってくれていた後輩たちがすぐに引き受けてくれたので決定。残る1人を探すため、協力的な後輩の女の子と一緒に「華のある子」を探すことにしました。彼女が推薦してくれたのは、2つ年下のとても綺麗な後輩。後輩から「誘うときはしっかり男らしく、直接声をかけてくださいね」と念押しされたものの、いざ本人を前にすると情けないことに緊張してしまい……結局、後輩の影に隠れながらもじもじとお願いすることに。それでも、その綺麗な後輩は笑顔で承諾してくれました。彼女は多才で、その後も別の機会にサポートを頼むなど、関係は続いていきました。

Permalink |記事への反応(0) | 17:56

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anond:20260212163908

イラク戦争補給に参加させられたんだっけ

めちゃ狙われるから補給って

あれ行ったやつ退職金一億超えるらしいね

Permalink |記事への反応(0) | 17:08

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anond:20260213140948

気に入ったもの特に身につけるものは日々のテンション底上げされるから、いい買い物だと思うな!

結婚式にも履くなら黒のストレートチッププレーントウを選ぶのが無難。試し履きは絶対した方が良い。日本人の足って海外メーカー合わない事が多いから、日本メーカーから探すといいか

 

おすすめは、REGALレイマー

REGALはどこにでもあるけど無難に良いと思う。少し上位グレードのものは底が革でしっかりしてるし、アウトレット在庫限りが3割引とかあったりする。

3万〜4万くらいかな。

 

自分レイマーが好きでおすすめ。靴型がいくつかあって自分に合う型で探せるので、ちゃんと合う靴を選んでる感覚がある。コスパ最強

4万〜6万くらい。

 

良いのが見つかるといね

Permalink |記事への反応(1) | 14:51

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anond:20260213132636

王様愛称おっさんって言うのは珍しいね

Permalink |記事への反応(0) | 13:28

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階さん なんか立憲というより公明っぽいね

Permalink |記事への反応(0) | 13:13

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