
はてなキーワード:あみんとは
いまはイラストの仕事はほんのちょっと、違う仕事しつつやってる。
自分がうまいと勘違いしたまま専門行ってチョモランマになった鼻を根本からへし折られ、歪みまくった脳みそを毎日フルスイングで叩き潰されて再構築してもらいました!
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イラスト系の専門がどこもそうなのかは知らないけど自分はadobe製品の使い方をみっちり教えてもらったことも今の仕事につながっている。
あとは後述する「おまけデッサン」の授業のおかげ。
とはいえ、ただの痛いオタクでちょっと絵が描けるだけでイラストレーターになれると息巻いていた自分は入学早々、仲良くなった友人のイラストを見て撃沈して鼻は根本から折れた。
場違いな存在であることを感じて足元ふらつくってほんとにあるんだと思ったね。
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ありがたいことに友人には恵まれたおかげで、変に捻くれすぎずに努力してうまくなろうと思えた。
いまある程度イラストの仕事もできているのは、ある授業のおかげだったと言っても過言ではない。
私のいかれた脳みそをフルスイングでたたき潰してくれた授業だった。
デッサンをメインにしている先生で、その先生が空き時間にも違う課題を出して講評する授業というか授業っぽいサークルと言うか、
みたいなのがあるという話を先輩に聞き、友人数名と参加させてもらった。
自分たちはこの授業的なのを「おまけデッサン」て呼んでた。授業のおまけのデッサン。
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ハチャメチャうまくて時代に乗れれば好きなものを描いてるだけで金入って生きていけるけどそんなのは一握りどころかひとつまみ以下。
だから求められているものを理解して、短い期間(短納期)で仕上げること、それから描けるものの幅を広げることが大事で、先生はそこに焦点をあててやってた。
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先生がタウンワークかなにかから持ってきた求人広告の切り抜きのコピーで、この内容をイラストのポスターにして大々的に求人募集するならどんな人を描くか?だった。
ポスターをつくる必要はなくて、ポスターにする場合にどんな人物イラストがあると良いか、男女一人ずつ全身を描いてくる。
先生がいくつか求人持ってきてて、1求人に対して3人くらい充てがわれた。
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で、このときの自分はチョモランマの鼻をへし折られただけのただの「痛いオタク」
作業着っぽい服(女性の方は可愛い色の作業着にしてたと思う…)にドリルかなにかそれっぽい器具を持って片足上げてかわいいポーズとる女の子と決めポーズしてる男子を描いた。
ラノベの表紙のようなね・・・。友だちにもかわいい~とか言ってもらって浮かれてたよ。へし折られた鼻からちょっと芽出てたと思う。
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先生「増田さんはこのイラストのポーズを実際に取りましたか?やってない?じゃあみんなの前でやってみてください。増田さん、普段こんなポーズしますか?しませんね?じゃあきっと仕事をするときにもしないポーズですね?なんで描いたんですか?でも男性の方のポーズは取ることもありそうなポーズですね?この違いはなんですか?なんでこのポーズが求人に効果があると思ったんですか?」
何も言えなかった。
なぜなら求められてるもの一切理解してなかったし、なんか見たことあるポーズ(ラノベの表紙にありそうな)を描いてるだけだから。
デッサンの授業のはずがさ、その手前で終わってんの。デッサンが狂ってるんじゃなくてこっちの頭が狂ってたってわけ。
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おなじ広告でイラストを描いてきてた先輩は30~40代くらいの女性と20~30代くらいのもう少し若そうな男性の全身作業着姿に加えて、実際に作業をしている様子のイラストをいくつか描いてきていた。
先輩はまず、この広告の会社のホームページを見て、仕事の内容と作業着を確認。求人欄に「女性活躍中!」とか「未経験者歓迎!」って描いてあるから女性や若手の転職する人を集めたいのだろうと考えて年齢を設定。ホームページの写真とか事業内容からどういうポーズを取るか調べて雰囲気掴んで実際に自分でポーズ取ったり誰かに取ってもらってデッサンしてイラストを仕上げていた。
先輩はなぜそのポーズ、年齢でイラストを仕上げたかをすべて説明できていた。
ここでまたへし折られた鼻から少し芽が出ていた部分も摘み取られて脳みそは破壊。
最初は自分の絵をコテンパンにぶっ叩かれて僻んだっていうか、酸っぱい葡萄的な愚痴も出たけど、先生は毎回毎回こういう
「現実で人に見てもらう絵の作り方」っていうのを徹底的に叩き込んでくれて、「なぜですか?」「どうしてですか?」を必ず聞かれるので自分も常になぜこの色?このポーズ?を自然と考えるようになった。
実際仕事で受けることになるイラストってそういうものなんだよな。
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いま働いてんのは一般企業の広報関係(中小だからそれ以外の仕事もするけど)。
ゾーニングとか手癖でなんとなくそれっぽく済ませるとか、そういう視点にはすごい敏感になったし、
広告やアニメの演出の炎上見ると、「あ~何も考えてなくてなんかウケそうみたいな手癖で描いてて、先生に怒られるやつや」って思うことが多い。
その感覚はいまの仕事に生きてるし、会社の許可もらって副業でイラストの仕事を少し受けてるけどクライアントとやり取りするときにめちゃ役立ってる。
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先週、副業の方と、本業の方とで褒めてもらえることがあって、それがどれも先生に教わったことだったからちょっと書きたくなった。
かわいそう過ぎる!!
それなら野生の牛や豚を狩って食べる方がいいよ
漁業とかそうだよね?
でも畜産は違う
絶対に逃れられない!
死、あるのみ!
涙が出てくるよ…
みんな、人の心あるの?
罪深すぎるよ!!!
えっじゃあお前はどうなんだって?
プリプリして美味しいよね
そうだよ、俺は罪深い人間だよ
でも、罪深さを知ってるだけ偉いんだ
「罪なんてない」なんて思ってる人よりは偉い
己を知ってるからね
もっとみんなも己の罪を認めるべきだよ
そして開き直るんだ
「そうさ、私は罪深いですよ。それが何か?」
くらい思えばいいよ
そしたらヴィーガンとも論戦で負けることはない
さあみんなも罪を認めよう
肉を育てて食べることの罪深さを
そして開き直ろう
「丹精に育てられた牛肉って美味いな!」と叫ぼう!
それでこそ人間だ!
……失礼。今に思い返してもどう考えたって理不尽で、腹が立ったのでまずは発散させてもらった。
俺は幼少期からゲームアニメマンガが大好きで、大のコミュ障。まさに典型的なオタクだ。
それでも三十路を超えるまでは趣味の世界に没頭し、それなりに楽しく生きてきた。
だが三十路を超えると寂しくなってきた。ぽつんと一人きりで過ごす休日に、途端に虚しさを感じるようになっていたんだ。
でも行動力皆無のオタクにはどうしようもなく、これからも何も変わらないだろうな…と思っていたところ、先週の月曜。
日曜に近場で街コンが開催されることを知った。これだ…!と思ったわけではなく、いつものようにスルーすることも出来たんだ。
でも「明日って今さ!!」という名言が頭を過ると、気付けばネットでの受付を済ませていた。
当日、会場に着くと思ったよりも人が多い。
普通に小綺麗な人たちばっかりで、やばい。俺には場違いかも……と若干後悔しながら席につくと、最初は三対三のグループ形式だった。
「はじめまして〜」
そう声をかけてきたのは、明るい雰囲気の女性。普通に笑顔が眩しい。もうこの時点で動揺している俺。
で、自己紹介とか簡単に済ませた後、話題は最近ハマってるものになったんだ。
すると女性の一人が「私、最近香水にハマってるんです!」と言ってきたんだ。
香水なんてつけたこともなければ、どんなブランドがあるのかすら全く知らん。
彼女は香水について語った後「今は男性も香水つけるのが普通ですよね?」とか言い出したんだよ!!
すると同席した野郎どもが「あー、わかる」とか、「俺もいくつか持ってるわ」とか言うわけよ。
え…ってなるじゃん。今にして思うと流れ的に「じゃあみんな何使ってるの?」となるのは必然だったのかもしれない。。
助けを求めるように、勝手に同志だと思っていた男性、オタクっぽい雰囲気の彼を見た。
しかし彼は平然と「俺は〇〇(よく聞き取れなかった)ってやつかな」とか言うんだよ!!!!
しかもそのあと相手の女性と軽く香水トークまでしててマジか!!?ってなってた。
驚いている最中、「増田さんはなに使ってるの?」と矛先が最後に俺へと向いた。
空気が一瞬止まった。
俺は顔を真っ赤にして俯いた。
男が香水つけるの普通?いやそんなことある? 俺が知らんだけで、現代の男はみんな香水つけてるのか!?
その後、俺はすっかり存在感を消して過ごした。話を振られるのが怖くて、ひたすら聞き専モード。時間が過ぎるのを待つだけの地獄。
出会いなんてあるわけもなく、新たにトラウマだけを作って俺は街コンを後にした。
てめぇらこの腐れ野郎ども、よく聞けよ。海馬瀬人ってのは遊戯王の中でも最高にイカしたキャラなんだよ。あのクソガキ武藤遊戯のライバルで、海馬コーポレーションの若手社長様だ。
この野郎、高校生のくせに大企業の社長やってんだぜ。そんでもって、決闘盤とかソリッドビジョンとかいう最先端の技術も開発しちまったんだ。頭脳も財力も行動力も半端じゃねぇんだよ。
ブルーアイズ・ホワイト・ドラゴンってのが瀬人の切り札で、これにゃあみんな震え上がるんだ。「カードの貴公子」なんて呼ばれてっけど、そんなもんじゃねぇよ。こいつぁ常識を超越した化け物なんだ。
最初はただのクソガキだったんだが、人気出ちまって、遊戯のライバルに昇格しちまったんだよ。そんでもって、前世じゃあ遊戯のファラオの家臣だったってんだから、運命のいたずらってやつだな。
てめぇら、覚えとけよ。海馬瀬人ってのは「瀬戸」じゃねぇぞ。「瀬人」だ。間違えたら承知しねぇからな。
こいつぁ、遊戯に勝ったことはねぇけどよ、互角に渡り合える唯一の野郎なんだ。そんなわけで、25周年記念ロゴにも遊戯と並んで描かれてんだよ。
ま、こんなもんだ。わかんねぇやつは100回読み返せ。以上だ、このクソ野郎ども!
20年前にイギリスに留学していた時の話である。ある出来事が起きた、というか正確には起きなかったのだが、その時に思ってた顛末の解釈が実は正しく無かったのではないかと最近ふと思ったので書いてみる。
自分は男で、当時は25だった。イギリスの北部の街に留学で滞在していた。大学院の同じ研究室のスペイン人の男が、友人の家で飲もう、みたいな感じで珍しく誘ってくれたので行くことになった。たしか、借りている部屋で男ばかりで飲むような会だったと思う。
メンツは自分、スペイン人、その友人A、およびAとルームシェアしているBである。他にもいたかもしれない。Aとは私は以前どこかで顔を合わせたことがある程度で、Bとはこの時が初対面だった。Bは頭の禿げ上がった屈強な男だった。
飲み会自体は、AとBがシェアしている共有のリビング的なところで、他愛もない話をしながら酒やら何やらを嗜むというものでしかなかった。
ただ、場がしばらく進むと、Bが自分は空手だか柔道のチャンピオンで、自分の部屋にはそういうものがあるから、ぜひ日本人のお前に見てほしいというようなことを言い出した。
正直、この話を振られた時、これヤバすぎんだろと思い、なんとなく受け流していた。しかし何回もしつこく同じ話をしてくるものだから、ちょっと助けを求める気持ちを込めて、スペイン人に向かって、こいつこんなこと言ってるけどどう思う?と聞いてみた。彼は普段冗談を絶やさない明るい人間で、一方で研究室での真面目な働きぶりも見ていたので信頼はできるし、正直めんどくさかったので、彼に冗談でその場を白けさせるようなそんな打開をしてほしかったのだと思う。
ところが、スペイン人は「うん、いいんじゃないの」みたいな気のない返事を返してきたので、自分は流されるようにして、Bの部屋に案内されたのである。
行ってみると、屈強な見た目に反してBのベッドルームは思いの外片付いていた。センスの良い中間照明に照らされていたのは、トロフィーや表彰台に登った彼を写した写真などであった。うんうんすごいね、確かに優勝してたんだね、ほらこっちには道着もあるよ、なるほど確かに道着だね、みたいな話をしたのを覚えている。部屋にいたのは1分ほどだったかもしれない。その後、じゃあみんなのところに戻ろうか、と言ってその場は終わった。戻ると、スペイン人がどうだった?と聞くので、トロフィーと道着があったよ、と自分が答えた。この話は以上で終了である。
私は長い間、この一連の流れは、過剰に何かが起こることを心配した自分の思い過ごし、ということで解釈をしていた。しかし、まあ、やはり、上記のように書くと、やはり、これはただのトロフィー紹介でない流れに誘われていたのではないかというふうに思えてならない。
スペイン人があえて我々を止めようとしなかったのは、自分がはっきりと嫌がるそぶりを見せなかったからか、あるいはBが「紳士」であり、トロフィー以上に行く場合にも強制的なことはしないと知っていたからかもしれない。あるいは単純に面倒でその場では判断できないものの、異変があれば感知できる程度に、リビングとベッドルームが近いので様子見を決め込んだのかもしれない(後者の気がする)。AやBにはその後は会っておらず、スペイン人とも私が留学を終えて以降、連絡が途絶えているのでその時のことを確かめる術もない。
占い?じゃあ天気予報できるの?競馬当てられるの?無理だよねって話
再現性がないとさ
パワーストーンとかパワースポットとかも、「それを持ってれば幸せになれる」「良いことが起こる」みたいな再現性がないんよ。ちゃんと統計取って科学的に客観的に測ったことあるの??となる
星座占いに関しては本買って調べたけど、やっぱり再現性ないよね
「この星の並びだからこうなる!」って統計取って調べましたかー?という話
何となく当たった!とかじゃあ話にならんよね、この科学が発達した現代ではさ
引き寄せの法則とかもあるじゃん?じゃあみんなそれやればお金が引き寄せられるの?再現性があるとこ、見せてよ!客観的に誰が見ても「これは引き寄せられてる!」と分かるように、説明してよ、という話。無理だよね
と、ここまで文句ばっかり言ってきたけど、ここまで突き詰めずに、ゆるくふわっと信じるのはありだと思うよ
ショート動画のついつい見ちゃいがちで時間がどんどん経ってしまう呪縛に陥れられた昨日とは打って変わって、
やっぱり最低でも6時間とか
ついつい
それ見たとてどうなるの?
いや確かに私クラスのレヴェルの人間が世界情勢や世界の天気なんかを気にしたところで、
明日の何かがバタフライエフェクト的に変わるわけでもなく、
じゃあ
ニュースってなんで見なくちゃいけないの?って
そういったその芸能のばかりじゃなくとも最近のニュースはなんか明るいニュースとかそう言うのも皆目少なくて。
とはいえ、
パンダのニュースやほっこり動物動画ニュースを特集で取り上げるような、
今日の動物赤ちゃん産まれましたコーナーがあったら見ちゃうかも!
だからあんまり最近テレビ離れもよろしく自分的にはってところ、
馬がやんちゃ盛りで
髪の毛を囓ったり引っ張ったりして、
馬パワーに振り回されているの。
それでも一所懸命インタビューに答えている警察の馬の飼育の係の人は、
よしよしってなだめながら答えてるの。
それでも馬パワーは元気なので言うこと聞かないし
終始そんな感じのちょっと笑っちゃいそうなシーンで、
これこれ!こういうのが欲しかったの!って
一時期は地元の畑の農作物が盗まれる被害の報道ばかりされていてなんだかうんざりだったけれど。
でもまあ
全国でやってるそういうニュースって世間が一番関心があるってことでしょ?
逆に言うとそんなの知らなくても無理矢理関心を持たせられるように仕向けられて見せられているニュースだとしたら?
うーんとは言え
てまた結局NIKKEの話かーい!ってなっちゃうけど、
やることがなさ過ぎて
って言うのが先の敵が強くて倒せなくて、
つまりやることがないのよね今NIKKEって。
テレビの電源を消して、
テレビを観ないからって決してそれは窓から放り投げたりはしないけれど、
スプラトゥーン3も最近情熱が冷めつつある感じをいかにキープする化ってところで
そうよ!
私は愛してやまない高火力最強の火力のハイドラントの熟練度星5つがもうちょっとのところの目前の目の前のところで手が届きそうな感じなの!
燃えてくるわー!
って気持ちでは思っているけれど、
あんなに追加ダウンロードコンテンツのサイドオーダーも楽しみにしてどんなに早く遊びたかったか!って思っていたのに、
ここ何か月ももうサイドオーダーも遊んでないつーのよ!
ミュートシティを久しぶりに走りたいわ。
1日5レースしてスタンプがもらえるノルマもいまやすっかり今の今まで忘れちゃっていたわ。
しかたないので、
そんなにゲームの今やる気が全部NIKKE待機中ってことで、
しばらくは待って前哨基地の物資を回収して強くなるのをじわじわさせていくしかないのよね。
3凸メンバー5人揃って私は全てのNIKKEを理解した!って思っていたつもりだったけど、
うぉー!レヴェルが上がんないわ。
もやもやよ。
力押しでやったとてどうにもならない私の部隊。
編制が悪いのかしら?
うーん、
ここに来て一応にみんな均等に強く育ててなかったことを後悔するものの、
地道に好感度などを上げつつ、
戦闘力や防御力を上げつつ、
今は出来る限りのパワーアップをしているけれど
圧倒的なクレジット、
クレジットが今なぜか急に足りてないのよ。
まあ待つしかないわね。
しばらく待ち放置が続きそうよ。
早くサクサク進みたいわ。
テレビのニュースでも見ながらNIKKEはただひたすらに放置よ。
うふふ。
個人的にはもっと鮭パワーを感じたいもっと大きな具の鮭がまぶしてあってもいい感じ。
やっぱり理想の鮭おにぎりを作るのなら自分でこしらえないとってことだわ。
手抜きも手抜きな自動的にタイマーで沸いている飲み頃70℃のホッツ白湯ストレートウォーラーが
それをふーふーしながら飲みつつ
1日の朝のスタートをってところね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!