
はてなキーワード:あっぷあっぷとは
VTuberかつメジャー曲かつ本物(原曲)より好きという条件で、自分がいいねをつけた動画を選んでみた。
かすていらヨリコ
TOKYO通信~UrbsCommunication~/coveredbyかすていらヨリコ【歌ってみたばい】
SOUL'dOUT についてほぼ何も知らない状態で見つけた曲。艶のある声で「あっぷあっぷ up and down で holdout」が気持ちよすぎる。
存流 -ᴀʀᴜ-
淡々と歌う原曲に比べると、耳に近く聞こえる録音と声の色っぽさが気持ちいい。
Neuro-Sama andEvil NeuroKaraoke Archive
AIだけど、それが歌詞の内容に合ってるし、滑舌もよくて聞き取りやすく、聞いてて気持ちがいい。
「海の幽霊」Spirits of theSea /米津玄師 - coveredby獅子神レオナ【歌ってみた】映画「海獣の子供」主題歌
Switch2が当たらないから、当たったら買う予定のゲーム版シャインポストの予習として、ユーチューブの公式チャンネル(https://www.youtube.com/@SHINEPOST)で期間限定公開をされているTVアニメ版シャインポストの感想を書いていく。
前話である8話においてようやく明かされた青天国の秘密とは、TINGS に入る前に(未デビュー)他のグループに所属していたというものだった。そこで天性の才能を発揮したのは良いが、まだ未熟な他のメンバーを圧倒してしまい、軋轢を産んでしまった。しかも傷つけたメンバーには黒金という幼馴染みの親友も居たのだった。そこで青天国が選んだのが周りをこれ以上傷つけないためにグループを脱退してアイドルを辞めるというものだった。その後、現在のグループに直接スカウトされて入るが、今度こそ周りの心をへし折らないために、実力を抑圧することを選んだ。
一話と二話を見た段階だと、この作品はアイドルの才能に満ち溢れてしまっている青天国が「才能」を取るか「仲間」を取るかというピンポン的展開になるかと思ったのだけど、今回の過去編を見るに翼の折れた天使を周囲が支えて再び羽ばたけるようになる作品だったのか。
(ギスギスパート大好き!筆者、五人練習をぶっちし続けてライブ本番になってやっとメンバーの前に姿を表した青天国に辛辣な言葉を浴びせ続けるシーン大好き。最終的に、来いよ、本気になってかかってこいよ!、と弱気だった青天国の激励に変わるところもメンバー間の信頼を感じていいね)
グループ初結成時に練習していた楽曲で息の合ったダンスを披露して、再出発の道を成功で進めた TINGS、目指すは中野サンプラザチケット2000枚だ。
(新曲を披露した後も一切息が乱れず汗も掻いていない青天国の体力がバケモノすぎる。ちなみに筆者まだ青天国が本気を出していないんじゃないかと疑っている。周囲のレベルに合わせるために無意識に制限をかけているんじゃないかって)
今回の好きなシーンは、ギスギスシーンでゆきもじの二人が先輩アイドルに鍛えられたことで青天国よりも「遥かに強く上手く美しい」存在になったと言っていかにもな強者のオーラを出しているのに、いざライブ本番になると超ガチガチであっぷあっぷしているところ。ライバルを辞めて TINGS に戻っても相変わらずちょろ過ぎる。
あと過去回+ライブということもあり、後半にマネージャーくんの存在感がほぼ0なのもなんかツボった。
お仕事回+真のライバルグループ登場。当初の五人グループ TINGS に戻って、さあ後は中野サンプラザのライブを成功させるだけだと思ったら、チケットの販売数が足りずにヤバい広報活動をがんばるしかないと言う話。
ラジオ出演とかファンとのオンラインお話し会とか、こういう泥臭い広報活動を描くのいいなあ。……というかオンラインお話し会ってなに……? そんなちょっとイリーガルっぽいリワード、現実世界(リアル)でも存在してんの? あと……祇園寺さんのその刺激的足つぼキャラ崩壊フェイスは公共の電波に流していいもんなんですか?
熱意を持って活動した結果、彼女たちだけじゃなくてファンも積極的に情報発信して販売目標を達成するの非常に真っ当な作りで善し。(後半のOP主題歌に乗って広報活動のラストスパートをするシーン、非常に感動的なんだけど、内容の一番手がグループ揃ってのアイスの食レポ動画の撮影ってかなりギャグ入ってるよね?)
チケット販売目標を達成してやったーと思っていた TINGS に襲来してくる人気グループHY:RAIN のリーダー黒金蓮。彼女の目的とは、かつての親友でありHY:RAIN のデビュー前にグループを去った青天国の再スカウトであった。またピンポンで例えてなんだけど、黒金が青天国を迎えに来たシーンが、スマイルをスカウトしにきたドラゴンとオーバーラップして見えてしまった。まあこっちのドラゴンはスマイルの幼馴染みだしスマイルはペコと合体している最強個体だけど。
ところで黒金は幼馴染みのこと好きすぎやしませんかね。既に青天国は他のグループに入っているというのに、しかも自分の目の前で次のライブのチケットが完売したー!ってメンバーたちと抱きあって喜んでいるのに、何のためらいもなく受け入れ準備が整ったから一緒にやろーって誘いに来るとかさ。そのトップスのSpring (春を意味する英単語。なお彼女の幼馴染み親友の青天国の下の名前は春である)はなんなのさ。もしかして(かなり)天然入っていらっしゃる?
さて、売り言葉に買い言葉で始まった青天国争奪戦のスポ根物語が始まる。武道館一万人ライブを成功させたHY:RAIN をもってしてようやく並び立てるようになったと認識されている青天国の明日はどっちだ。
完全余談。十話の中で伊藤(素で微妙に覚え間違った言葉をよく発言して周囲からツッコまれる)が順風パンパンと発言する。これは当然順風満帆の誤りであるが……モニターの前の筆者は伊藤は絵本「座右のキョロちゃん」の愛読者だったのか!とひとりでハイテンションになってしまった。この絵本はあの某お菓子のマスコットキャラクターとして有名なキョロちゃん(の人形)に著名な言い回しをもじった様々なポージングをさせるという内容なのだ(参考)。当時中学生だった筆者はこの本の「順風パンパン(ぱつんぱつんに膨らんでいるキョロちゃん)」と「四面そーか(前後左右の四面を草加せんべいで囲まれているキョロちゃん)」で大爆笑をしたのだった。久しぶりに懐かしいものを思い出せた。ありがとう伊藤紅葉。
ワイの町は果物と家具が売りモンとしてある町で、まぁ規模はそんなにでかくないけど、売り物はあって、ふるさと納税の金額ランキングでも、全国でもそれなりにランキングに入るんだけどさ。
ある日、町長がこんなことを言い出した訳よ。
「ふるさと納税の代行業者に払う金がもったない。事務は自分たちでやろう」
まぁ言いたいことはわかるよ?受注だけ使って、その後の手続きとかお礼状とか商品発送とかを外注するんじゃなくて自分たちでやればいいよねってことだよね?
でもさ、あいつら無茶苦茶システムを高度化してやってるから、自分たちでやるととてもじゃないけど人件費とかの方が余計にかかっちゃうよ?
もっと言うとさ、ワイの地元、どこも人手不足であっぷあっぷしてるわけよ。そんな事務は金を払ってだれかにやってもらって、そのかわりに家具作ってほしいし、収穫を手伝ってほしいわけだよ。
でもやるんだって。
ははっ
でやることになったんだけどさ。
最初は役場で会計年度準用職員…まぁパートさんやとって事務でやろうとしたわけだけど、まぁ上手くいかない。当たり前だよね。お役所は効率が悪すぎるから。
そして真面目に計算すると、人を雇ったのと、まるごと任せるのとだと、任せた方がお得じゃない?みたいになってきた。
「地域おこし協力隊の制度を使えば、人件費補助金出るでしょ?」
は?
そうして、地域おこし協力隊の募集が行われました。実態はコンピュータシステムでやれば効率よく出来るものを、むりくりワードエクセルでやるみたいな非効率きわまりない拷問みたいな作業を、
最低賃金+アルファぐらい(総務省からの補助金額だね)で雇うと言うプランがたれられた。
経験したことがないことをすごいリアルに夢の中で経験することがあって、
起きたときに実際体験するともしかしたらこうなのかもしれない…ってなることがある。
なんで経験したことないのにあんなリアル(体験してないからリアルかはわからんけど)に感じられるんだろう
最近は川で溺れる夢を見た。
それまでは流されてあっぷあっぷするもんだと思ってたけど夢の中では流れの早い水流にもみくちゃにされてどこが上なのか下なのかもわからなくなり、水面に顔を出すということすら困難になった。
流れのあるとこで溺れるってこういうとなのかもってきづいた。
あとは爆発、そこそこ近くで打ち上げ花火見るとお腹にもドーン!て衝撃が来るしあんな感じかなって思ってたけど、夢でおきた爆発は腹に振動が来るとかのレベルではなく、すごい勢いで割れたものとか粉塵とかも飛んできてそれどころじゃなかった。
夢の中で死ぬかもって思った。
アホなので夫と盛り上がって不用意な触れ合いを行ってしまったよ。3人目もすでに同様の経緯で作成して今現在あっぷあっぷであり、流石に……無理でしょう……という……。とりあえず婦人科行って経緯を説明し、塩対応に耐え、自分で禁忌等を調べ先生に確認し……。
覚悟していたより気持ち悪くなる、具合悪くなるなどの副作用は感じていないので良かったのですが24時間授乳禁止が辛い。めちゃ張るし、寝るまで泣き続けるし、座ると服を引っ張って泣かれる。もう離乳食も完了期なんで別になくても良いのですけど断乳ってめんどくせえな勝手にやめるまで続けよ……の気持ちを新たにしました。
あと次行ったときにちゃんとピル貰うよ。こどもたちの通院は行けるのに自分のを後回しにしてこども(未)を疎かにしたことを反省している。
もっと桃っ娘
やっちゃった
アックアック
アックトップ
アッ・サッフ
イットバッグ
ウッチャッサ
エッグノッグ
エッジウッド
オッソブッコ
オットリッチ
オットロット
カッサテッラ
カッシネッレ
カッチュッコ
カットガット
カットグット
カットバック
カットレット
カップヘッド
カップワッズ
キッズグッズ
キッドナップ
クックカップ
クックパット
クックピット
グッとラック
グッドウッド
グッドプット
グッドラック
グッドリッチ
ゲットアップ
ゲットラック
コックコック
コッタネッロ
コッレパッソ
ゴッタセッカ
ゴッドリッチ
サックバット
サックパック
サッタヒップ
サップウッド
ザックパック
シットアップ
シットヘッド
ジックザック
ジッグザッグ
スッパラッパ
ズッカレッロ
セッテベッロ
タッグアップ
タッチパッド
タップリット
チックタック
チックリット
チップセット
チップレット
テッドラッソ
デッキリッド
デッドウッド
デッドヘッズ
デッドヘッド
トッテリッジ
トップハット
ドッグウッド
ドッグレッグ
ドッダベッタ
ドットハック
ナッジナッジ
ナッツメッグ
ナッドサット
ナップサック
ナップザック
ニックカッツ
ニックナック
ネットアップ
ネットハック
ネットブック
ノッチバック
ハットラック
バッキアッカ
バックラッシ
バッハラッハ
パッとサッと
パッサテッリ
パッソセッテ
パッドフット
パッドロック
ヒットビット
ヒップポップ
ビックハット
ビッグウッド
ビッグハット
ビッグヘッド
ビッグポップ
ビッグリップ
ピッチアップ
ピッツェッタ
フットバッグ
ブックマッチ
ブッジェッル
ブッツバッハ
ヘッジホッグ
ヘッセネック
ヘッドバッド
ベッツェッカ
ペッシネット
ペッパピッグ
ホッグバック
ホットクック
ホットモック
ボッティッダ
ポッツァッロ
ポッツィッリ
ポップラップ
マックハック
マックブック
マックミック
マッシニッサ
マッタレッラ
マットパット
ミックマック
ミッサネッロ
ラックサック
ラットリッジ
ラッドボッド
ルックバック
レッグカット
レッケレッカ
レッジェッロ
レッドウッド
レッドエッジ
レッドゴッド
レッドネック
レッドハット
レッドブック
レッドボッド
ロックアップ
ロックウッド
ロッグウッド
ロットアップ
ワッツアップ
ワップマップ
笑って笑って
単純に人は仕事のために生きてないので社畜と自営業者以外はモリモリ働かないってだけや
脳汁ドバドバだして問題解決・売上達成は本来は自分で会社を起こしてやるべきことで
自分のリソースを他人のために使いすぎるのは控えるのがノーマルな思考やで
日本以上に厳しいアメリカでも、ブルシットジョブが溢れ、digital presenteeism(デジタル・プレゼンティーイズム)が生まれちゃうくらいだしね
いろいろな事情であっぷあっぷな人は気づかないのかもしれないが、
みんな仕事している "フリ" しているだけでロクに働かないのがデフォ。少なくともデスクワークは
流行りのキャリア論は若者向けだが自分が若い時には経験者のみを求められた。
未経験者歓迎の求人は須らくブラックだった。自分は使い捨ての労働者にすぎなかった。
そのころはブラック企業という言葉もまだ2ch用語でしかなかった。
税金や天引きされる金額は上がるがお賃金は上がらない。あっぷあっぷ up and down で holdout
子供が欲しいとはもう思わない。そもそも結婚ができるとも最早思っていない。
という人は少なくないのではないかと思うんだ。しかも人口的に結構なボリュームゾーンで。
自宅でも同じだと思う
2022-05-07
何度も書いてることだけど情シスが常識的なお仕事をしている会社なら
お仕事中に増田やってる設定にしたいなら在宅でタブレットやスマホ使ってる設定にしませんと
ITうんち💩な日本はともかくなぜアメリカですらわざわざ出社したがるのかって話ですわ
殆どの人間はロクに仕事してないので在宅になったら仕事しているアピールが出来ないんだよ
そんでもって存在感アピール以前にそもそも仕事がない暇な職場だと稼働報告に何も書くことがなくて
アホみたいに時間かけて仕事したことにする以外、出来ることが何もないんだよ
仕事であっぷあっぷしている不器用さんは暇な職場に憧れるみたいで5chでも社内ニートのスレは荒らされがちだけど、
現実は超絶ブラックでも定時退社出来るような超要領の良いヤツ or 鋼の精神があるヤツ(何があっても会社にしがみつく)しか乗り切れず、
俺が受けてる仕事の電話を俺がいない間に受けて、なぜか「代わりに対応します」っつっていっちょ噛んで来て連絡先まで教えた結果思いのほか深く食い込んでしまってその仕事を俺に戻すこともできずに仕事上乗せ。
そうやってあっちこっちで「代わりにやります」ってやってるから、ほかの連中もなんか面倒くさいことがあったらあいつに連絡しとけばいいやって扱いをしていていつも雑用であっぷあっぷ。
「自分でわかることだから受けた」ならまだしもなんもわからんくせに他人の仕事の要件聞いて取次もしないで自分であーだこーだこねくり回して時間ばっかり過ぎていく。上長もそれを知ってるから毎日残業して頑張ってても評価はのんびり自分の仕事だけしてる俺以下。
今の会社に転職してから初めての後輩が出来たんだけど、それが自分よりひと回り年上の人だった。
その人、物腰も柔らかいしとても良い人なんだけど、確認不足でした、認識不足でしたって謝ってるのを何回も何十回も聞いたし見たし言われた。
小さな会社だから1人のミスでみんなが困るし、フォローするのも大変だし、お客さんにも迷惑かけちゃうし、確認不足だったと思うなら、それを何回も繰り返してるのになんで最初から全部周りの先輩にやり方聞いて失敗しないように行動しないのか不思議でたまらない。
うちの会社の先輩はみんなすごく優しいし、聞けば丁寧に教えてくれる。
でもそれに甘んじて謝り慣れちゃってるのでは?と最近感じる。
謝ったらみんな大丈夫だよ次から頑張ろうって言ってくれるから、失敗しても謝ればいいみたいな。
そうじゃなくて、失敗しないように努力をして欲しいんだけど…あなた私よりひと回り年上でしょ?しっかりしてよ…と思ってしまう。
先輩は謝ったら許してくれるけど、お客さんは許してくれない人もいるだろうし、これからこんな事続けてたら顧客が離れる原因にもなると思う。
うちは本当に少人数の事務員さんでやってるからもちろん社歴の長い短いはあれど役職のついた「直属の上司」がいないので、誰もその人と面談して「どこがわからない?何が苦手?どうやったらお互い改善していけると思う?」って聞く人がいない。
もちろん私は思うけど、ひと回り年下のペーペーの女だからそんな事言う立場じゃない。
(面談はあるけど、一緒に働いてる人が現状をわかって寄り添って、というよりは経営陣への報告みたいになってしまう。)
私は生意気だし後からクレームとか後処理のお鉢が回ってくるのも嫌でガンガンその人にここ違う、これやった?ここ確認した?これの事?って聞いちゃう。
でも本当は自分で出来る様になってほしい。
その人が休みの日にお客さんから書類の内容違うって電話入って、全部私が作り直して送り直して…とか、もちろん私も失敗する時はたくさんあるし、みんながそれをフォローしてくれてとても感謝してるから、私もある程度のフォローはしてあげたいと思ってるけど、なんだかな。
その人が入ってすぐは仕事であっぷあっぷになってるのが目に見えてわかったから、本当は自分の持ってる雑務とかでやって欲しい事あったけど、可哀想だし仕事下ろせなかった。
2ヶ月、3ヶ月、まだまだ新人だし仕方ないと思った。
それでずっと仕事に慣れるの待ってたけど、でもそろそろ、まだ、ダメ?
あと自分が困ってること、業務で改善した方がいいこと、自分から発信しない。
このままじゃ辛いだろうに、どうしよう何やってんだろうグルグル(涙目)って感じだから、生意気な私はミーティングでこう言う事でこの人困ってますよ、改善した方いいんじゃないですかって言っちゃう。
でも本当は自分で言って欲しい。
自分で言って欲しいな、やって欲しいなってこと、私は一回やってみせて次からこうしましょうね、そしたらみんな助けてくれるからって言うんだけど、「自分発信して欲しい」ってこと、あんまり伝わってない気がする。
人には得意不得意があるし、仕事のスピードも違うし、苦手分野も得意分野も違うし、私にはないその人の良いところ沢山あると思う。
だからあんまりこの人仕事できないな…みたいなクソ生意気な評価を勝手に下して思ってしまう自分もなんだか性格悪くて嫌だ。
その人が普通に仕事抜きでおしゃべりする分には良い人な事はわかってるし。
社長や先輩が私が頑張ってることを評価してくれてるのも、お給料に反映してくれてるのも、その分その人より頑張らないといけない事もわかってます。
でも、なんだかな、私よりひと回り年上だよね。私より社会人経験も長いよね。だから、そろそろちゃんとして貰えないでしょうか。ダメでしょうか。
PS5が故障しまくりって評判が出ていてなんか中古市場や転売市場が大荒れのようなので調べてみた。一応私見レベル。
今回はPS5の分解映像や動画が数多く出ているからXBOXの設計思想と見比べると、確かにこりゃ故障するわって内容だった。
根本的な原因は、旧世代のゲームハードと比較すると熱源が一気に増えたにつきる。
PS5の熱源は次の5種類
④GDDR6メモリが高温
⑤電源ユニットの冷却不全
①は従来から発熱対象であり、しっかり対策が取られている。 だが②については増加温度に対応できているとは言い難い。
問題は③以降のメモリ系発熱で、特に超高速なSSDを搭載するPS5はその発熱も無視できない。高速通信で常時ストリーミングなんてやればSSDの温度だって70度前後にはなってしまう。
そのためSSDにはヒートシンクを搭載して、排熱を行っているのだが、PS5はヒートシンクはあくまでCPUにつけられていて、メモリ回りの排熱系にはスチールプレートでの排熱で対応している。
さらにGDDR6はCPUの裏に設置してあり、どう見ても温度の影響を受けやすいのだがこれまたスチールプレートでの冷却が図られている。一応メモリからスチールプレートへの熱伝導性向上のために
グリスが塗られているのだが両面基盤の表裏が両方熱源で、CPU側だけにファンがある状態でまともに冷えるかって言われたら。 後はわかるな。
⑤オーバークロックすれば、高電圧が必要で電源ユニットもXBOXよりも高容量を突っ込んでいるけど、個体差とはいえコイル泣きが起きている時点で相当あっぷあっぷなんだろうなと。
その証拠にコントローラー充電系は変な制御がかかっている。コントローラー充電は別コンセントでやったほうがいいだろうと思う。電池あまりもたんのに。
しかもオーバークロックしている割にコンデンサが周りが貧弱なのよね。いや普通のコンシューマーハードなら十分なのだけど、オーバークロックはやっぱり駄目だ。
で、これどうやったら治るんだろう。
(1)
まず導入として岡村に「1人でずっと謝罪を続ける」という明らかに無理なことをやらせる
(2)
これにより「岡村は何を言われても受け入れるしかない」舞台が完成
(3)
・デリケートな既往歴に触れる
・人格批判("天然"というぼかし方が天才的。多分今後パワハラ上司の間で流行る)
これらはパワハラに関する教育を受けたことのある人なら分かるだろうけど全てアウト
(4)
最後ネタコーナーをねじ込み、「終わりよければ全て良し」感を出してまとめる
岡村を仕事で失敗した部下、矢部を上司、ラジオ関連の記載を会社の仕事に置き換えれば
で、こう書くと
「結婚は矢部自身の経験から岡村個人に出されたアドバイスだからハラスメントとして一般化できない」
「岡村自身の問題点まで深堀りしたのだから失言以外の落ち度が出てくるのは展開上仕方ない」
「今回は岡村への批判がエスカレートしていたので『公開説教』は外野を納得させるためにも仕方なかった」
「愛があるから許される」
みたいな擁護が出てくるんだけど
この世のあらゆるパワハラ(演出)は「理由」を理由に許したらあかん!!!!
一つでも例外を認めてしまえば拡大解釈に拡大解釈が重なって全てのパワハラが許されちゃうから!
これはお前のためを思ってやっているんだ きちんと理由があるパワハラではない
ようやく政府が「これらはハラスメントだよ絶対駄目だよ」と指針を出したのに
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/seisaku06/index.html
わざわざ地雷を全部踏み抜くような演出、どんな理由をつけてもあかんって!!
おそらく岡村・スタッフ・矢部が一丸となってみっちり話し込んだのだろうけど、それで出てきた演出がコレというのは凄く残念
結局岡村だけじゃなくて、スタッフも矢部さえも価値観をアップデートしきれていない、これに尽きる
一世代前の古い考えを0.5世代前の古い考えでねじ伏せたに過ぎない 最新にしないとあかん
矢部の説教は岡村にとって良いものだったかもしれないけどそこは切り分けて考えないと駄目
ラジオの激詰めに感動した全国のクソ上司が猿真似しだしたらたまらねえわ
「まだ2週間しか経ってないしなんのスキルも経験もない人間を雇ってくれるところなんてない」
「コロナでどこも人手余ってる」
「とりあえず3年働け」
「ただの甘え」
全部その通りだと思う。
思うのだが自分の気持ちを整理するために転職したい理由を箇条書きにしてみる。
・仕事量が多すぎる
これは最低限の人員で回してたところに新卒を突っ込んだためにあっぷあっぷしてるから。2日間の研修が終わった3日目から即戦力を求められた。
・スキルが身につかない
仕事量の割に内容はコピーをとったり記録を点検したりといった誰でもできる仕事。この職場以外ではなんの役にも立たない。
特殊な現場なので結果に影響がない細かいミスでも大問題になる。短時間で大量の仕事をこなさないといけないのに些細なミスも許されない。その割に対策は上司によるダブルチェックくらい。
・前任者がめちゃくちゃ有能だったらしい
どの業務をするにしても前任者はもっと速く正確にできてたんだろうなと思ってしまう。
・上司が若くても40より上
昔から年上、目上の人と喋るのが苦手。何を言っても「こいつはまだ若いから何も分かってないな」と思われてそうで怖い。同じ部署に同年代が1人もいないのはつらい。
前任者が有能&同年代がいないのダブルパンチで周りがみんな自分のことを役立たずだと思ってるような気がしてくる。実際にはそんなことないのかもしれないが、早く仕事覚えろよっていう圧を感じる。
こうやって書き出してみて、転職したいっていうより辞めたいの比重が大きいことに気付いた。
[追記]
スキルが身につかない云々について。
最初に担当する業務について説明を受けたのだが、その業務を全部完璧にこなせるようになったとしても他でも通用する能力は身につかないと感じた。こればっかりは職場が特殊すぎる。
しかも1年で異動だからその道のプロフェッショナルになれるわけでもない。
それを知って入社したんだろと言われたらそれまでだけど。
単純計算で13兆円必要なのにその金はどっから沸くんだよぉ!明らかに国債じゃん!
今かかってる金だけであっぷあっぷなのに金配るかもって言ったら手のひらドリルでチョロすぎだろ!
そもそもマジで10万給付したとしても全額使わないと生きていけないような世帯は現時点で人口の1/3くらいで多分それ以外は半分くらい貯金に回して金額と経済効果が見合わない結果になりそうだぞ!
じゃあ減税しろっていうけど減税したらしたで公務員だけじゃなくて福祉施設職員の給料も危ないんだからな!
そもそも諸外国の給付金の話だってデマがすごいのに鵜呑みにして日本叩いてるちょろネット民が多すぎぃ!
周りのオタク達がどんどんアホなこと言い出してるのが一番辛いんだよ僕は……うぅ……………
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。
クソ忙しくなって来た。
なんか、今までは教える仕事は一人だけだったんだけど、増えて二人になった。
さすがにもう手が回らなくてあっぷあっぷし始めた。SOSはあげてるのだけど中々……
もう……
もうやだなあ……
何が嫌って、まずこの何で俺がプロパーの教育係をやらないとならんのだって話ですよ。
もうさあ……
ガチャピン。20連。じゃんけんグーで敗北。クリスマスウェルダーとクリスマスナルメア。クリスマスナルメアは大当たりで嬉しい。
嬉しいけど、ゲーム部分は遊べてない。辛い。あとお姉ちゃんキャラよりお母さんキャラの方が今の心の持ちようには必要だから、お母さんキャラ引きたい。
幼女キャラをママと呼ぶのじゃなくて、本当のお母さんキャラをすこりたい。エキドナって実装されてたっけ?エキドナ引きたい。召喚石にないの? ないか。
はあ……
失恋をした。誕生日に貰ったピンクゴールドの腕時計は、わたしにはちょっと不釣り合いに大人すぎたのかもしれない。
あなたにとって腕時計とは?という問いをご存知だろうか。合コンとかで使うような、お遊びの心理テストだ。
……この問いに対する答えは、そのまま「あなたにとって恋人とは?」の答えに置き換えられます、というのがこの心理テストだ。
話は変わるが、わたしにはずっと恋人がいなかった。イコール年齢の21歳だった。大変。ついでに高校のときからずっと腕時計も持っていなかった。恋人も、腕時計も、ぼんやり欲しいなあとは思いつつも、それを得るための努力をしなかった。たぶんそれは、「まだ必要でないもの」だったのだ、わたしにとって。
それがなんの因果か、夢みたいな恋をして、突然奇跡が降ってきて、わたしはピンクゴールドの華奢な腕時計を手にした。
人の輪の中心にいて、きらきらして、それでいてわたしに笑いかけてくれるような人だった。優先順位をつけるのが下手で、馬鹿で優しい人。はしっこで憧れを丁寧に育てていたら、突然全部を掬いとって恋人にしてくれた。なにがなんだかわからなくて、全部がチカチカ眩しくて、冗談でなく直視もままならなかった。
そんなキャパオーバーのしあわせにあっぷあっぷする日々から、少しだけ上手に泳げるようになると、見えることが増えてきた。たべものをまずいっていうこと、ゴッホのひまわりを知らないこと、環境に恵まれてなお人生はずっと楽しくないと言い切ってしまうこと。そういうしようもないかなしいことがチクチクした。誰もが嫌がることじゃない、わたしだったから嫌だと感じてしまったこと。
そうしていくつもすれちがってしまった結末は冒頭のとおりだ。
誰も悪くないけれど、こうなることは避けられなかっただろうという確かな予感があった。
まだ、好きだけど、君がわたしを好きじゃないならもういいよ。素敵な経験をありがとう、たのしかったよ、なんて軽やかに強がって笑って、模範解答みたいなお別れをして、家に帰って少し泣いた。ああ、好きだったなあ、たぶん今もちょっと。わたし、夢みたいな恋をした。なんて。
そうしてピンクゴールドの腕時計を外して、軽い左手首をさする。この腕はこんなに自由だったか。こんなに、さみしかったか。
腕時計が欲しくなった。もっとかわいくてときめくような、子供っぽくていいから自分の好きな時計が。わたしにとって腕時計が、「ないと落ち着かないもの」になっていた。或いは、「いまほしいもの」かもしれない。いずれにせよ、このさみしさを持て余して「まだ必要でないもの」だなんて思えなかった。
彼の彼女になれる人は、きっとしあわせだけれど、わたしがもうそうなりたいとは思わない。腕時計は、ピンクゴールドでなくたっていい。わたしは、わたしの腕時計を探そうと思う。はやく買いに行こう。ついでに合コンにでもいこうかな。
価値観の変化を、こうも感じることがあるとは思わなかった。まとまりがないけれど、この腕時計に感じたメタファーとわたしの失恋の整理を兼ねて言語化したかった。だけ。です。ありがとう。
あーあ、好きだったなあ。
だいぶ年下の同僚の誕生日に、おめでとうと言った。本人がこの日が誕生日です!!とめっちゃアピールしていたので、気楽におめでとうを言うモブの一人としてである。24歳になったそうだ。
「24歳か。たった一歳の違いだけど23歳よりも大人って感じだよね」
と私が言ったら、
「いやいやいや、いやー、遂に24歳になってしまいましたよ、あっという間っす!」
と彼は言った。
「高校を卒業したら時間の流れがもう本当に速くって、そうこうしているうちにこんな歳になってしまいました」
「月並みな事をいうと、三十路になったらもっとスピードアップするからね。そりゃもう怒濤のごとくに。今年だってつい最近正月になったかと思ったのにもう3月も後半に差し掛かってますよ」
「俺も気付いたら30になっちゃってるのかなぁ」
「そうだね、きっとね」
私が24歳の時、歳上の人達は若いんだから可能性無限大!もっと日々を大切に生きろと叱咤激励してきて、それが出来ない私って無能なのかなぁと思って一人で落ち込んでいた。
けどやっぱり、若くたって中々自分の力で道を切り開くなんて難しくって、否応なしに遅い来る奔流に流されてあっぷあっぷしているうちに、いつの間にか歳を取ってしまうというのは普通なのかもしれない。それはべつに責められる事ではないのだろう、と思いたい。
目まぐるしい日々だけど、いいことあるといいよね。