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はてなキーワード:「少年」とは

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2025-09-08

anond:20250830141821

文章の前半と後半につながりがなく、この「少年」は実は、成長して小手先文章がうまくなった筆者なのではないか想像する

Permalink |記事への反応(0) | 08:36

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2025-08-08

BL性的消費」と言われると微妙気持ちになる理由

BLは「女性性的消費が男性性に依存させられる」という話を定期的に見るのだけれど、そのたびに「すみません……でもなんか違うの……でもでも怒られても仕方がないよな」という微妙気持ちになる。

多分、BL文化は「少女マンガの読者からこぼれ落ちてしまった女の子」たちのシェルター的に育っていた背景があるからなのだと思う。自分もその1人だ。


24年組が切り開いた「少年」

BLの源流とされるのは、1970年代「花の24年組」と呼ばれる作家たちの作品群だ。少女マンガなのに、主人公少年である物語が多かった。

代表格の竹宮惠子先生によれば、当時の少女マンガには制約が多く、主人公少女だと描けない物語が山ほどあったという。少女主体的に動こうとすると「生意気」とされ、編集部から許可下りない。だからこそ少年主人公に据え、「女の子が言えないことを言ってくれる」物語にしたそうだ。萩尾望都先生も「少年を描くことで、女性が受けてきた社会的制約から解放される強い感覚があった」と語っている。要するに「少年少女=私」。少年着ぐるみ的に着せてもらった作品群と言えるのかもしれない。


雑誌JUNEの「防空壕」的役割

そんな24年組雰囲気を引き継いだのが、BL雑誌…というか、美少年作品を取り扱う雑誌JUNE」で、編集長を務めた佐川俊彦氏は『「JUNE」の時代BL夜明け前』で、こういう風に語っている。

女の子美少年の姿になると「自由」になれる。女の子のままだと制約が大きすぎて何にもできない、冒険ができない。さまざまな現実プレッシャーから逃げて身を守る、戦時中の、空襲の爆撃から守ってくれる「防空壕」みたいな役割を果たせるのが、「JUNE」なのではないか?僕はそう考えていました。

24年組」の作家さんたちの多くは、本当に男の子になって冒険するみたいな、宇宙にも行くみたいな物語が描きたかった。少年マンガ的なノリで、自分少年になって、「自由」にふるまいたかったわけです。

その「自由」の中に、もちろん「性的自由」も入ってくる。女の子のままじゃダメで、美少年になったらできる。でも「中の人」は女の子なので、その対象相手は男になる。

まり、表面的にはゲイに見える。「少年愛」はそういう仕組みなんです。


当時の多くの女性は「結婚して、仕事をやめて主婦になる」という道を歩んでいた。そうした「ジェンダーロール」や「社会的圧力」に居心地の悪さを抱えた少女たちにとって、BLは切実な願いを託せるファンタジーだったように思う。私自身も、一生働きたい、自立したいと願っていた少女だった。けれど現実では「女としてダメ」という言葉を向けられることも多く、その中で自己肯定感は削られていった。その度にBL物語脱出口のように機能した。

BLでよくある展開として「こんな俺なんて」となる受けに「そんな(外側から評価なんて)関係ない、俺はお前と一緒にいたいんだ」と攻めが寄るシーンがある。これは「女としてクソだと言われ続けていた私」をどうにかして誰か認めてくれないかという願望をもった自分には不思議なことに強烈に響いた。違うけど根本は同じ、みたいな。こじれた少女マンガ……と言ってもいいかもしれない。

余談になるが「JUNE」を出版するサン出版では、ゲイ雑誌さぶ」も出ていた。「JUNE」はゲイカルチャーではなく、「少女のための雑誌」と明確に分類がされていたそうだ。


当事者批判と「やおい論争」

もちろんBLは常に歓迎されてきたわけではない。90年代にはミニコミ誌を中心に、ゲイ当事者から「女たちは勝手ゲイを弄んでいる」という批判が噴出した。これが「やおい論争」だ。

論争の発端となったゲイ当事者でもある佐藤雅樹氏はミニコミ誌 『CHOISIR』20号 (1992年5 月) でこう綴っている。

俺たちゲイセックス描いて、男同士がセックスしてる漫画読んで、喜んでいるというじゃないか。そんな気持ちの悪い奴らを好きになる理由必要もない。第一不快だ!

(中略)ゲイセックスは、男から嫌悪、女からは好奇の視線しか見られない。オレたちのセックス覗いて喜んでいる女、鏡見てみろよ、覗き見してる自分たちの表情を!

この論争は読者にも衝撃を与え、BLのあり方を見つめ直すきっかけとなった……が、昨今はBL市場があまりに大きくなり、この歴史を知らない人も多い。


まり何が言いたいのかと言うと

私は、BLは単なる「女から男への性的消費」では括れないと思う。そこには当事者批判歴史も、多様な表現への発展もある。そして「少年着ぐるみ」を着て得る自由は、百合バ美肉にも通じる部分がある。

根っこにあるのは、性的指向以前の、もっと切実な願い――現実で奪われた行動の自由存在肯定を、別の姿を通して手に入れたいという欲求だ。

私は「BL無罪だ!」と大声で言う気にはなれない。「少年着ぐるみ」を着させてもらっている身としては、「いいとこ取りしようとしている」罪悪感があるからだ。行き過ぎた表現への懸念もあるだろう。それでも、この場所で救われた自分がいる。一部の大きな声で、すべてが否定されるのはなんだか悲しい。この文化が衰退しませんように。

Permalink |記事への反応(16) | 13:04

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2025-07-18

anond:20250718164929

2024年9月トルコ国籍クルド人少年川口市で無免許・時速95 kmで赤信号無視原付に衝突し、死者1人・重傷者1人を出したひき逃げ事件が起きています

 

2025年7月17日判決では「無免許過失運転致死傷罪とひき逃げ」で懲役5年(検察求刑は7年)とされました

減刑の主な理由は:

少年(当時19歳)が「少年」年齢であること

危険運転致死傷罪ではなく、立証要求が低い「過失運転致死傷罪」が適用されたこ

被害者にも被害状況に応じた過失が推定されたこ

同罪の犯罪としては、懲役5年はむしろ妥当範囲」「標準的」と評価されています

 

外国人から」という理由だけで減刑されたという証拠はなく、法的根拠に基づく量刑判断であり、国籍考慮されていません。

 

性犯罪再犯クルド人男性(22歳)

埼玉川口市で、女子中学生への性的暴行で服役後、執行猶予中に別の少女を再び暴行したとして、さいたま地裁起訴されました

 

検察論告で「懲役10年」を求刑し、被告女性性的暴行を加えた重大な内容とされました

弁護人被告が「外国人で思慮不足だった」と主張しましたが、これは量刑論争における一部の主張であり、最終的な判決結果とは異なります

 

外国人から犯罪を軽くした」という主張ではなく、弁護側の一意見にすぎず、実際の求刑自体は重く、量刑判断への影響は不明です。

Permalink |記事への反応(0) | 17:00

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2025-06-21

anond:20250620102151

語源を調べたけど、どうも違うらしいよ

https://www.oed.com/discover/groom/?tl=true

いから3行でまとめると

とのこと

最初「少年」だぜ?文句を言うなら13世紀頃に言うべきだったね

Permalink |記事への反応(0) | 00:58

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2025-04-11

ニュース見出しにおける「男消し構文」の調査報告

男性加害者 vs女性加害者見出しでの性別表記の違い

主要メディア犯罪報道見出し分析したところ、加害者男性場合見出し性別記載されず、一方で加害者女性場合は「女」あるいは「女性」と明記される事例が確認されました。以下に具体的な例を示します。

以上のように、各媒体男性容疑者場合見出しから性別が“消える”ケースと女性容疑者場合見出し性別(女)が付与されるケースが見られました。特にNHKニュース見出しで顕著であり、男性加害者は「○歳の容疑者」と性別を記さずに報じている一方、女性加害者場合は「○歳女性」「○歳の女」と明確に女性であることを記載しています。他方、民放各局や新聞社では男性についても「○歳男」と記載する例が多く、NHKに比べると男性性別を省略する傾向は弱いように見受けられます

媒体別:「男消し構文」を使う傾向の分析

調査対象としたNHK日本テレビTBSフジテレビ読売新聞朝日新聞見出し比較すると、「男消し構文」を多用している傾向が最も強いのはNHKでした。NHKニュースでは、加害者男性場合見出し性別を記さず「容疑者」や職業肩書きのみを書く例が頻繁に見られます

他の民放テレビ局では、日本テレビNNN)やTBS系列JNN)、フジテレビFNN)などはいずれも見出しにおいて男性加害者であっても「男」と明示する傾向が強く見られました。例えば日テレNEWS事件報道では「23歳男を逮捕」「69歳男を逮捕」等、男性であることをそのまま見出し記載しています。したがって、民放テレビでは「男消し構文」はあまり使われていないと考えられます

新聞社系では、読売新聞朝日新聞ともに基本的見出し性別を明示するか、または実名報道場合は氏名(+年齢)を挙げるスタイルです。実名を出す際は見出しに「男」「女」を付けないケースもありますが、それは性別を伏せているというより氏名表記に置き換えているためです。匿名実名非公開)の場合には、読売朝日ともに男性なら「男」、女性なら「女」と見出し記載しています読売新聞オンラインYahoo!配信記事見出しでも「24歳男を逮捕」「大学生の女を逮捕」と明記されており、新聞系も男性だけ性別を伏せるような書き方は取っていません。

以上より、「男消し構文」を積極的に用いる傾向があるのはNHKなど一部の報道機関であり、他の多くの大手メディア民放各局・全国紙)は見出しにおいて加害者性別男性女性わず記載するか、少なくとも男性だけ特別に省略するような構文は確認されませんでした。

「男消し構文」が現れやす犯罪ジャンルと傾向

「男消し構文」が見られるケースを犯罪の種類別分析すると、暴行傷害性犯罪強盗殺人といった暴力犯罪加害者男性場合性別を記さなパターンが目立ちます。これらの犯罪加害者男性である事例が圧倒的に多いためか、NHKなどでは見出し上「容疑者「少年」等と表記し、男性であることを敢えて強調しない傾向があります。一方で、女性がこれら暴力的な犯罪を起こした場合には見出しで「女」「女性」と記載される傾向があります。例えば、女性による刺傷事件では「50歳女性」「41歳の女」といった表記が用いられ、女性加害者であることが強調されています。これは普段男性加害者となるケースが多いジャンル女性が犯した例外性を示すため、見出し性別を入れて伝えているものと考えられます

詐欺窃盗などの犯罪においても、男女で見出し表現が異なる傾向があります特殊詐欺グループ事件では、リクルーター役の加害者が18歳男性だった際にNHK見出しは「18歳容疑者逮捕」と性別を伏せて報じています ([特殊詐欺実行役集める「リクルーター役」か 18歳容疑者逮捕))。しかし、同じような特殊詐欺事件女性関与者がいる場合、他媒体では「27歳女ら逮捕」のように女性であることを含めて伝えています ([「パパ活相手から1600万円詐取の疑い 27歳女ら逮捕 大阪朝日新聞](※この例では男女2名の逮捕者のうち女性側を見出しに立てています)。窃盗事件でも、女性加害者場合は「25歳の女が逮捕」 ([【独自】払うふりして店立ち去る…無人販売店で「料金未払い ...]といった見出しになりやすく、男性加害者場合媒体によって「男」と書かれるか、NHKのように「容疑者」とだけ書かれるかの違いがあります

特に近年注目された児童虐待育児放棄事件では、母親である女性逮捕された場合母親の女を逮捕」「逮捕の女(母親)…」と報じられる一方、父親逮捕された場合には「父親逮捕」と続柄で書かれるか、氏名で報じられ性別見出しに現れないケースがあります ([母親マインドコントロールか 5歳児餓死逮捕の女 -朝日新聞]。このように、女性が加わった犯罪はその女性見出しキーワードにしやすい傾向がうかがえます

まとめると、「男消し構文」が特に用いられやすいのは「加害者男性であることが事件としては平凡(典型的)なジャンル」です。暴行強盗性犯罪など典型的男性加害者となる事件では、男性であることを強調しない見出し(=結果的性別が消える見出し)が散見されます。一方、女性加害者となった場合や、女性が関与することが注目ポイントとなる事件ジャンル育児関連犯罪女性絡みの詐欺事件など)では、見出し積極的に「女」「女性」と入れられる傾向があります。 これはメディア側が読者・視聴者の注意を引くために「女性犯人である」点を強調しているとも言え、結果として男性加害者性別けが相対的に目立たない形になっています

結論

調査から、いわゆる「男消し構文」(男性加害者場合見出しから性別が消え、女性加害者場合に「女」「女性」と記載される構文)は、NHKニュース見出しで顕著に確認され、その他一部報道でも散見されました。一方、日テレTBSフジテレビといった民放各社や読売新聞朝日新聞など新聞系の見出しでは、男性加害者であっても性別を明示するのが一般的であり、必ずしも男性だけ性別を省略する書き方は主流ではありません。

また、「男消し構文」が使われやすい場面として、典型的加害者男性と受け取られやす犯罪暴行強盗性犯罪など)では男性性別をあえて示さず、一方で女性加害者となった場合女性関与が際立つ犯罪では性別を強調する傾向が浮かび上がりました。これはメディア報道における無意識バイアスや注目の集め方に起因する可能性があります。今後も見出し表現については、こうした性別表記の偏りに対する指摘が続くことが考えられ、各社の表記基準報道姿勢が議論されるでしょう。

Permalink |記事への反応(1) | 19:51

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2025-01-29

女性漫画家男性向けメディアに性欲のままイケメンを描くな

ごめん、今から毒吐く

我慢できないか

先に謝っておく

女性漫画家男性向けメディアに性欲のままイケメンを描くな

キモいから

吐き気するから

そういうキャラ女性向け雑誌に描いてください

女受けするイケメンを描くな

男受けするイケメンを描いてくれ

こっちくんな

男性メディアに入ってくんな

入ってくるなら性欲抑えろ

イケメンショタばっかりの漫画を描くな

見たくない

見たくない

女の性欲で描かれたキャラを見たくない

たとえば、媒体名に「少年」と描かれているでしょ

少女」じゃないよ

ちゃんと見てくれ

そんなだから

男性向けメディア女性読者が入ってきちゃうんだ

そんなだから

男性向けメディア女性漫画家漫画描いて

それを女性読者が読むみたいな地獄になるんだよ

どういうことなんだよこれ

こっち入ってくんな

頼むから

頼むよ

女性漫画家ダメなんじゃない

女性漫画家が悪いんじゃない

男性メディアでは性欲を抑えてくれってことなんだよ

「私の好きなイケメン描こう」じゃないんだよ

そんなの男が読んでも嬉しくないんよ

頼むよ

気付いてくれよ

あなたの読者は女なんよ

男は読まないんよ

頼むよ

出て行ってくれよ

女性向け雑誌でやってくれよ

見てて吐き気するんよ

絵でわかるんよ

絵を見たら「これ女性作家」ってわかるんよ

だって女の性欲で男性キャラが描かれてるから

性欲が悪いんじゃない

性欲で男性キャラを描くのが悪いんじゃない

そうじゃなくて、「男性メディア」でやらないでくれ

目に触れたくないんよ

女の性欲で描かれた男性キャラを見たくないんよ

もうこれ以上

頼むよ

頼むから

頼むよ…

Permalink |記事への反応(2) | 13:04

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2025-01-28

女性漫画家男性向けメディアにあまり描かないでほしい

女性漫画家男性メディアで描くの、増えすぎだと思うんだよな。

個人的には女性漫画家基本的女性雑誌に書いてほしい。

理由は以下の通り。

・絵が少女漫画ぽくて好みではない

特に男性の絵が女性好み過ぎに寄りすぎて合わない

・話が少女漫画的で合わない

女性漫画家の絵って、一見するだけで分かるものが多い(全てとは言わないが)。

それだけ癖があるんよ。

話も、男性理想化したものが多くて、合わないんだ。

女性漫画家が悪いって言ってるんじゃなくて、女性向けメディアに書いてほしいって思う。

棲み分けっていうかさ。

かに女性向けメディアでは描けないもの男性向けメディアでは描けるのかもしれない。

でも、たとえば「少年」メディア名にあるのに、女性漫画家が描いて、それを女性読者が読むのって、ちょっとおかしくないか

男性向けメディア女性漫画家が描いて、女性読者が読むっていう構図が既に一部で出来上がってるんだよ。

俺は男性向けに描かれた作品が読みたいのに、女性漫画家男性向けメディアで書いてる作品は、どことな女性向けで合わないんだよ。

とくに男の描き方がイケメンだったり、理想化されすぎ。

話の展開も、どことな少女漫画的な、ご都合主義的な話が多い気がする(そうでない作品もあるが)。

ともかく、女性漫画家はあまり男性向けメディアに描かないでほしいし、

もし描くならもっと男性向けとして描いてほしいな。

(そういう女性漫画家も少なからずいるので)

Permalink |記事への反応(0) | 17:16

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2024-12-14

15歳の少女がやたらと「子供」と連呼されるのに違和感あるんだよ。

中高生は「未成年」ではあっても、単に「子供」といった時に示すのは普通小学生以下であって

15歳(中学生高校生)はあんまり子供」と呼ばないと思う。

あと週刊少年マガジンってその名の通り「少年」を主な購読対象者とした雑誌じゃん?

想定年齢層は確かジャンプが15歳とか言われていたので、マガジンもおそらく15歳くらいがメインターゲットの筈だよ。

15歳の少年に向けて15歳の少女水着グラビアにする事の、一体何がおかしいんだ?

世代普通釣り合いが取れてるじゃないか

Permalink |記事への反応(1) | 20:16

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2024-12-07

anond:20241206120752

こっちは7.3万いいねなんだが?

あと、ダンダダンならジャンププラス掲載なんだけど、ジャンププラスって少年漫画なのか?

週刊の方とは違って「少年」とついてないんだが。

セナ

@s_animefootball

「女が関わるとコンテンツが腐る」って言葉は有名だけどまじなのかもしれない

少年漫画まで女のご機嫌とりしなきゃいけなくなる時代とかまじ勘弁

少女漫画が男に口出しされたらめんどくさいだろ?

https://x.com/s_animefootball/status/1863881494554706406

Permalink |記事への反応(0) | 07:53

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2024-10-13

anond:20241013152823

あの漫画が載ってる枠を後進に譲った方が良いよなとは思う。web更新だけにしたらどうか「少年」なんだからインターゲットは子供だろ

 

鬼滅の刃なんかは子供ターゲットを戻した上で成功してるし

 

そういう風に雑誌は若返りしていかないとよくないよ。少子化でもメインターゲットは少年

Permalink |記事への反応(1) | 15:31

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2024-09-17

「少年」を「中年」に替えたら

意外とありそうな気がしてきた。

・週刊中年ジャンプ、週刊中年サンデー、週刊中年マガジン

銀河鉄道中年

中年

・美中年

中年メリケンサック

中年合唱団

中年時代友達

中年合宿

中年サッカー

中年の成長

中年

中年忍者

Permalink |記事への反応(0) | 18:38

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2024-08-03

特定少年フェミはなんで触れないの?

いつもなら「少年」に突っかかってきそうなもんだけど。「男性特定少年女性特定少女総称特定十代にしろ!」って言わないんだね。なぁぜなぁぜ?

Permalink |記事への反応(0) | 03:51

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2024-06-15

anond:20240614213954

まず、

女性向けはその多くが少女漫画

少女漫画はその多くが学園もの

この時点で、少なくとも経済的意味での「弱者男性」は出し辛いだろう

非モテ不細工「少年」なら、少女漫画にも出てくるかな

ちびまる子ちゃんの藤木や永沢とか

Permalink |記事への反応(0) | 09:11

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2024-03-13

「少年」の心をいつまでも持ち続けているおじさんって、客観的にみるとこんな感じ

https://twitter.com/conecofilm/status/1766406397615644883

Permalink |記事への反応(0) | 14:49

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2023-11-18

anond:20231118214917

「少年」別に未成年だけを指す単語ではないだろ

Permalink |記事への反応(0) | 21:50

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anond:20231117152135

19歳は成人やろ

「少年」じゃなくて「男性」と言うべき。

Permalink |記事への反応(2) | 21:49

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2023-10-24

anond:20231024005450

まあ表現の自由はあるからそれはそれとして

仮にも「少年」漫画で腹ボコやばいわな

名義変えないと

Permalink |記事への反応(0) | 11:32

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2023-10-02

オッサン」は、"女性"を含んでいる。

「少年」とは別に少女」という言葉があるのに違和感があるだろう。”年が少ない人物”の基礎が男に置かれ、別途「少女」という言葉が用意されている。

「少年」には"女性"を含めるべきだ、いや含んでいる。

オッサン」と「オバサン」という言葉も、これと同じ構造である(ということにする)。

オッサン」には"女性"を含めるべきだ、いや既に含んでいる。

Permalink |記事への反応(0) | 10:51

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2023-09-09

anond:20230908200853

引退する東山さん少年隊を忘れないためにも「少年」を新名称に組み込むとして、今までのイメージ払拭する意味ちょっとマジメ風にして「少年院」なんて丁度良いんじゃないでしょうか

Permalink |記事への反応(0) | 01:36

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2023-08-20

anond:20230820205035

> でも男らしさを作るのも女性じゃね?

マンガとかでも男性キャラに惚れる理由って、絡んでくる不良から女を守ったときだよね。

「少年」漫画ね。

少年漫画を描くのは女性かな。

Permalink |記事への反応(1) | 20:56

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2023-05-22

anond:20230522013657

「少年」とは「年が若い人」のこと。女であっても「少年」。「少年法」等。

よって「少女漫画」は「少年漫画」の中で女性向きに特化した漫画のこと

女性専用車両」があっても「男性専用車両」が無いのと似てる

Permalink |記事への反応(1) | 01:53

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2023-04-28

anond:20230428151224

「少年」は男女どちらも指す語なんだよなぁ

Permalink |記事への反応(1) | 15:34

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そもそも「年が少ない=少年」を「男」に限定するのが男尊女卑なのでは?

「少男」「少女」ならともかく「少年」=「男」は男に強い権限を与えすぎでは?

双子に「真美」「亜美」と名付ける親みたいなセンスのなさ。

Permalink |記事への反応(2) | 15:28

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anond:20230428141841

変身バンクはとても女の子だし妖精人間体だし男とする意味がないというか

あげはから「少年」って呼ばれて「その少年っていうのやめてください」って言うだけに「男という概念」を配置した感じ

Permalink |記事への反応(1) | 14:36

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2023-04-16

今週のプリキュア、反ポリコレ跳満なんだが・・・

成人女性あげはとツバサの絡みをおねショタときゃっきゃ喜ぶところ悪いんだけれど、今週のプリキュア、反ポリコレ跳満じゃねえか。


・異性(ツバサ)のパーソナルスペースを侵す(一翻)

ツバサ「少年」しか呼ばず、一人の人間として見ていない(一翻)

・成人女性が「ツバサにわかってもらっていると思っているから」という勝手思い込みで、子供相手自分のやり方でコミュニケーション方法押し付け子供に気を使わせる(二翻)

・↑をましろ、ソラに指摘させて「男=相手気持ち理解できない」というステレオタイプ表現(一翻)

・男は女の気持ちを汲み取ったら、それに応えなければならないというジェンダーロールを子供押し付け(一翻)


男の子プリキュアにしておいて、こういう扱いするのって、ちょっと理解できないな。

間違っても多様性表現ではない。

Permalink |記事への反応(1) | 10:54

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