名前を隠して楽しく日記。
結局イケメンに女が操られていて弱者男性が食い物にされていたという話なのだが
世間の男どもは女が悪い◯されて当然といつもの女叩きでスッキリ。
どうせこのイケメンの後ろにも半グレ反社系の男達がついているんだろう。
弱者男性が男に操られた女に騙されて金を取られその恨みが女に向かう。
女を憎んでくれればあいつらは痛くも痒くもない。
何故後ろにいる男に怒りを向けない?
女叩きしてる限りお前らは一生養分だぞ。
共同親権が実現したら、あらゆる局面で両親の合意が必要になる。
具体的には、子供の手術、進学、習い事、パスポート発行などにおいて、別れた両親の合意が必要となる。
それは、元配偶者と子供の人生に、嫌がらせ的に介入し続けることを可能にする。
究極的には「子供の手術に同意してない!」と子供の健康に介入することも可能になる。
https://mainichi.jp/articles/20221116/k00/00m/040/364000c
共同親権は、「子供に積極的に会って、子育てをしよう」っていうのと全然違うんよ。それは面会権で、すでに申し立てできる。
野間は「リベラルもフェミニストも関係ない!俺は俺のやり方でモテる!」と決意し、街へ繰り出した。
まずは清潔感だ!と意気込んで美容室へ行き、「オタクっぽくない髪型で!」と注文。美容師は「お任せください!」と笑顔で対応。
・にんたま
ぼーっとしている時友四郎兵衛があまりにもかわいすぎた
菊池こころさんの力いっぱいのは〜〜が聞けたこの時点で神回確定です
らんきりしんは何故久作先輩をシカトしてしまったのか、謎が深まる
しかし2年生二人がかわいくて最高だったため、大満足です
・かんこれ
駆け足で進みすぎたせいかドロップ免除のせいか(タシュ以外)、若干モチベが低下したため出撃系以外の日課を消化にとどめる
燃料が若干危ういこともあり、続きは後段解放後でもいいかという舐めきった態度である
ドロップ新規艦がモチベの大部分を占めていたなと痛感 取れないよりは取れるほうがいいのだが
・にんつぼ
日課消化
・無双おりじんず
後半ドラマチックすぎて赤壁後追い詰めステージまであるとは思わなんだ
展開はともかくここの敵狩りはだいぶ楽しかった 久しぶりの草刈り感
まあ逃げてるのに関羽が来たからと大軍勢でまっててくれてる曹操とは…と、気にしてはいけない
柄にもなく期待してしまったので落ち込んだ
三行まとめ
最近のはてなを眺めてると、時々こういう大きな社会の流れについて考えることがある。核武装でなくて、フェミニズムを武器化して輸出するのが良いという案を増田でいただいたので思考実験。
歴史を振り返ると、冷戦初期は核はアメリカの独占から米ソの対立へ移行して、女性は参政権獲得という基本的権利の確立にフォーカスしてた。この時期は両者の関連性は薄かった。
だけど1960年代後半から1970年代になると状況は変わった。石油ショックでエネルギー供給国の発言力が増して、核分野ではNPT体制が確立した。同時に、フェミニズムは第二波として雇用平等や性的自己決定権など、より広範な権利を求める運動に発展していった。この時期から反戦運動とフェミニズムが結びついて、社会変革を求める声が大きくなった。
冷戦終結後、エネルギー市場は多様化し、核問題は新たな保有国の出現で複雑化した。フェミニズムは国際機関を通じた制度化が進んで、グローバルな規範になっていった。
そして現代、再生可能エネルギーの台頭と脱炭素へのシフトが進む中、核については禁止条約と北朝鮮問題という矛盾した状況が続いてる。フェミニズムはMeToo運動に象徴される社会文化変革の段階に入った。
今後の展開を考えると、核とフェミニズムはますます交差するポイントが増えていくだろう。まず、エネルギー転換と核の未来は密接に関連している。脱炭素社会への移行で、実は小型モジュール炉などの新型原子力が重要になる可能性がある。この流れの中で、女性リーダーシップが気候正義という新たな価値観と結びついて、エネルギー政策に影響を与えていくはず。
これまで男性優位だった原子力・核政策の分野で女性の発言力が高まることで、安全性や持続可能性、地域コミュニティへの配慮がより重視されるようになるだろう。実際、スウェーデンやニュージーランドなど女性リーダーが率いる国々は、核政策においても対話重視の姿勢を示している。
核兵器と戦争の形態変化も、フェミニズム的視点と無関係ではない。戦術核の現代化や小型化が進む一方で、女性の平和運動家たちは核兵器禁止条約の推進力となっている。今後のサイバー空間も含めた新たな戦争形態では、多様な視点が安全保障政策に不可欠になるはずだ。
特に象徴的なのは、リチウムやレアメタルなど「グリーン資源」の争奪戦と女性の権利問題が交差していること。コンゴのコバルト採掘地域での人権問題やチリのリチウム鉱山での水資源問題は、社会正義とジェンダー平等を求める運動と結びついている。
未来のエネルギー転換は単なる技術革新ではなく、社会変革と一体になって進むだろう。核の平和利用をめぐる議論も、これまでの男性中心の安全保障フレームから、より包括的なアプローチへと変わっていくはずだ。フェミニスト外交のような概念が広がれば、核不拡散や軍縮の新たな推進力になる可能性もある。
核とフェミニズムの未来は、一見別々の道を歩むように見えて、実は社会のあり方を根本から変える可能性を秘めている。歴史の転換点にいる俺たちは、これらの相互作用を理解して、複眼的に未来を捉えていく必要があるんだよな。それが混沌とした時代を生き抜くための知恵になるんじゃねえか。
数ヶ月前に自分の部署に配属になった同僚の言動が丁寧すぎて腹が立つし嫌いになった。
その同僚は自分と年齢もさほど変わらず、社歴は自分の方が上だが、上司と部下という関係でもない。
にも関わらず、取引先と接するような態度で自分に接してくるので、せっかちな自分はだんだんイライラしてきた。
丁寧すぎる対応が原因で人のことを嫌いになったのは初めてかもしれない。
でも本当に忙しいときに、たかだか同僚同士の会話の度に毎度毎度「お忙しいところ申し訳ありません、今お時間大丈夫でしょうか?」と聞かれると、その口上聞いてる間に本題に入れたよな?と感じて腹が立つ。
それは取引先や上司に対してやる対応であって私に対してやるべき対応ではないと思っている。
あと、この同僚はものすごく腰が低く、すぐに「すみません」と謝りまくるが、何か仕事でフォローしてもすみませんすみませんと謝られるばかりで、ありがとうございますと言われることが極端に少ない。
私は謝られるより感謝された方が気持ちよく仕事ができるタイプなので、最近は謝られる度にイライラしてしまう。
しかも後日謝罪の手紙とお菓子を机の上に置かれることが多々ある。私と同僚は向かい合って座っているので、「フォローありがとう、これお礼!」と直接渡してくれれば気持ちよく受け取れるのに、「すみませんでした。」という手紙を置かれると一気に嬉しくなくなる。謝罪文付きのお菓子を貰い続けるのも気を使うので、最近は丁重にお断りしている。そうしたら泣かれた。
多分一般的な人から見たらこの同僚はとてもいい人なのだろうが、わたしとは絶望的に馬が合わず、相手の丁寧な言動にこんなにも腹が立つことがあるのだという気付きに自分でも驚いた。