名前を隠して楽しく日記。
異変を感じたら戻れってルールだから、てっきりポスターの内容が異なってたり、ドアの数が違ってるとか間違い探しみたいなゲームだと思って、画面を凝視してたら、オッサンが猛烈なスピードで向かってきたり、突然停電になったりして、めちゃくちゃビビったやんけ。異変ってそういうことなんかよ。
昔、プレステに『LSD』という夢の中を描いた気味の悪いゲームがあったけど、あれみたいなゾワゾワする得体のしれない怖さがあった。
私:就職で上京してきた、元々友達少なめで都内に住んでる友達0、ここ1年で友達と会った回数数えたら5回だった。
恋人: 生まれも育ちも首都圏、自称「友達少ない」けど月1、2回は友達と会ってる。
上記のような状況で、私には恋人しか休日に会う相手おらん…人間関係希薄過ぎワロタ…と劣等感抱いてたけど、客観的に見ると仕方のない状況だと思えてきた。
まあそもそもの前提が違うのに比べてしまってるところがおかしい。交際費抑えられてラッキー♪くらいの気持ちで生きたい。
いやでも首都圏で生まれ育つか、せめて首都圏に進学するかの人生を選べたらこの劣等感は生じなかったんだ。