Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

はてな匿名ダイアリーRSS

名前を隠して楽しく日記。

次の25件>

2025-03-27

セックスレス奥さんイライラするのマジだった

セックスしてから明らかにいつも怒られるポイントで怒られなくなった。

シアリス愛してる。

Permalink |記事への反応(0) | 13:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250327133002

学生か!

春休みで暇だからって社会人邪魔するな

社会人はお前が思っている以上に時間に余裕ないよ

とりあえずダメだった時のこと考えて次探しとけ

非モテがマチアプの相手最初から100%情熱傾けるのはむしろ負け筋

常に3人はいっとけ

Permalink |記事への反応(0) | 13:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250327133623

から無印良品10%offとか、スーパーの卵を値下げしましたよと、ジュースの値段を据え置きましたの行為性にどんな「違い」があるの?

税制上でだよ?

Permalink |記事への反応(0) | 13:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

女の子は誰だってプリンセスになれる

女の子は誰だってプリンセスになれる」

私は子供の頃からこの言葉漠然と好きだった。

小さい頃からディズニークラシックプリンセス白雪姫シンデレラオーロラの3人のプリンセスのこと)に憧れてきた私は典型的な“当時の”「姫」思考を拗らせてきた。

中でもとくにシンデレラが大好きで、彼女は(もちろん仲間の助けが大きいが)自ら王子様へ会いに行く行動力とか、自分が虐げられていることに対して文句を言っちゃう人間っぽい所とか、何より「夢」を持ち続けて、その夢が自分のものになる「チャンス」を逃さなかった所なんかが気に入っている。

私もそういう「姫」を心に持ち続けたいと常々思って生きてきた。

令和になり、多様化が進み、「姫」のあり方も変わってきた。王子様を待つ姫に違和感を持つ人の声も増えたように感じるし、そもそも姫が女性でなくても良いという考え方も現在ではおかしものではない。何なら、姫と王子それぞれの性別が同じでも構わない。

姫を王子が助けるという話の構造ナンセンスだと感じる人もいれば、姫が出る話に王子必要ないと言う人もいる。

今の時代、冒頭の「女の子は誰だってプリンセスになれる」という言葉が出てきたら、きっとこのようなご意見が出てくるだろう。

別に女の子が誰でもプリンセスになりたい訳じゃない」

プリンセスになれるのは女の子だけじゃない」

ついでに、「プリンセスプリンスに守ってもらうという構図自体が古い」とか「別にプリンセスからプリンス(誰か)と結婚しなきゃいけない訳じゃないか結婚=めでたし、にしないで」とか様々な議論が飛び交いそうである

女の子は誰だってプリンセスになれる」という言葉は、別に全部の女の子プリンセスであるべきだ、とは言っていないし、女の子プリンセスになれるからといって男の子プリンセスになれないとも言っていない。でも、この類の言葉にはほぼ必ずと言って良いほどこういった「ご意見」が付いてくる。

まるで、「この言葉は間違っている」と否定するようだ。

私は多様性というのは、自分と違う考え方や生き方尊重し、認めることであって、昔の考え方や生き方否定するものではない、と思っている。でも現状、「昔は当たり前だったあの考え方」は割と頭ごなしに否定されることがよくある。その度に、私は「多様化なのに?」と思うし、何故か苦しく、生きづらく感じるのだ。

女の子は誰だってプリンセスになれる、あなたが望めばね。ああでも、別にプリンセスにならなくたっていいし、女の子からプリンセスって訳じゃなくて、男の子でも、別の生き物でもプリンセスになれるわ。あと別にプリンセスからって王子様と結婚しなくてもいいからね!王子様に守ってもらうとかは考えないで、一人でも自活して生きれるようにね!」

あの言葉現代の「多様化」に合わせるならこうだろうか。そして、「“私”は(あのクラシックな)プリンセスになりたい」という少女の想いは、今後も否定されていくのだろうか。

なぜ「女の子は誰だってプリンセスになれる」という言葉価値観押し付けであるなら、「別に女の子が誰でもプリンセスになりたい訳じゃない」「プリンセスになれるのは女の子だけじゃない」と強制するのも価値観押し付けではないのだろうか。

王子様と出会う夢を見続けて、待って、助けられて、結婚して幸せになったプリンセスだってひとつプリンセス(ひいては、とある女性)の生き様だし、そういう幸せだってずっとあって良いし、それを夢見る女の子だっていて良い。多様性時代ならなおさら、そうであるべきだ。

本当の意味価値観押し付け合うことのない「多様化」の時代がくることを願いたい。

追伸:私の心はずっと姫ですが、セーラームーンみたいな戦うプリンセスたちも大好きで憧れたし、理想女性ビスケットクルーガーです。大好き。

Permalink |記事への反応(0) | 13:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

輿入れせよ

Permalink |記事への反応(0) | 13:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250327134123

分かったから外出た方が良いよ

春になって気持ちいいよ

Permalink |記事への反応(0) | 13:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250327132928

馬鹿自覚ないでしょ?

もっとさぁ、抽象数学とか超弦理論とかさぁ

Permalink |記事への反応(0) | 13:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

地図アプリの衛生画像が怖い

この通りで、いい大人なのにただの地図を見るだけでいつも食らってる。たぶん脳みそにもダメージあると思う。

しっかり拡大地図で見てる分にはいいんだけど、タッチパッドを指2本で滑らせすぎて、国2,3こ入るくらい広域地図になったときがほんと無理。

場所にもよるんだけど千島列島ベーリング海あたりはもう全然無理。ホント無理なのに定期的に、あのしんどい感じどんなだっけ?と確かめたくなって、わざわざベーリング海を見に行ってしまう。


でも、衛星写真って便利だよね。目的地の近場の駐車場を探すときとか何かと便利なことある

今回も、ハワイ島キラウエア火山噴火しているそうで、住んでいる人大丈夫かなーとか思って衛星写真に切り替えたら食らってしまった。しんどい。そしてベーリング海もやっぱり見てから今これ書いた。


この気持ちって、分かってくれる人いるかな。

Permalink |記事への反応(0) | 13:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250327130953

実質なんも言ってないなw

如実にわかるよね

アホが勝ち筋があると信じて噛みつくときの書きぶりと

それが幻想だったと覚ったときの、黙らないためだけの気の抜けた書きぶりとの違い

Permalink |記事への反応(0) | 13:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250327133730

昔が狂ってたんだよな

お前も捕まれ

因果応報

Permalink |記事への反応(0) | 13:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250314161330

IQが高いか勉強ができるとは限らないし、仕事はできないけどトラブル解決できるってのが意味不明すぎる

Permalink |記事への反応(0) | 13:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250327133127

消費税分くらいは福祉が減ってもよい」

経済が活発になり税収は賄える」

軍事費減らせ」

いろんな主張があるわな

「財源を議論するのがおかしい」って人も中にはいるんだろうね

でもそれに固定するのはお前が詭弁こねたくなったからだね

Permalink |記事への反応(0) | 13:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

AIを使って損害を出した時、責任を問われるのは使った人

今後AIが高度化していくと、AIとの会話にも高度な知識リテラシーが求められるようになると思う。

AIの答えを理解できる頭がないと、AIに誤認をさせたり変な回答を引き出したり鵜呑みにしたりして、かえって酷い結果になるからだ。

 

そして、そういうAIの変な回答によって損害が出た場合責任を問われるのはAIを使った人間の方だろう。使い方が悪いとかAIを使う能力が不足していたという結論になるからだ。

 

社会はやがてAIを使う人間を選ばなければいけなくなる。

頭がよくAIの言うことを理解して正しくAIと会話が成立する人間以外には、怖くてAIを使わせることができない。

具体的には大学院などでAIに関する博士号を取得するなどの専門教育を受けた人間のみがAIの利用を許可されることになるだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 13:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250327133750

世界に誇られる日本戦争を仕掛ける愚かな国家存在しないので

防衛費は0でOK

Permalink |記事への反応(0) | 13:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250327133750

まり埋蔵金と打ち出の小槌ですね!

Permalink |記事への反応(0) | 13:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250327133927

本音を言うと、同じ相手とする行為に飽きる

Permalink |記事への反応(0) | 13:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250325210242

これ、公平にはなんねぇぞ

年収一億の奴が年間に8割使うか?っていったら怪しいが

年収300万の奴は、まずほぼほ8割以上使うだろう

どっちの消費税納税額が多いかって言ったら金持ってる方だろうが、公平ではない平等

Permalink |記事への反応(0) | 13:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250327133426

Mリーグ見ておけば何となくわかるぞ

Permalink |記事への反応(0) | 13:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250327133003

なんで結婚したらセックスレスになるんだろうね不思議

Permalink |記事への反応(1) | 13:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250327132602

わかった…ワンチャン返信は来そうだしとにかく待つしかいか

Permalink |記事への反応(0) | 13:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250327000136

どういうことなんや

Permalink |記事への反応(0) | 13:39

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250327011121

夫氏は「ケア労働」の定義を間違えてるだけで

元増田に不満を抱えている。

そこを見落とすのはまずい。

 

たぶん、夫氏、家事のことを「ケア労働」って思ってるんだけど

それを「全部やってる」と言っているんだ。

これは重いぞ。

元増田は、家帰ったら風呂入って酒飲んで寝るだけのダメ夫と、同等だとパートナーに思われてるの。

 

皿を月に何回洗うのかな? 風呂は? 掃除機は?

ゴミ出し行ったことあるのかな?

買い物面倒くさい時に夫に行かせてるんじゃないかな? 何回かは夫が迎えに行くってやつ、夫も妻と同じだけ労働した日の話じゃねえかな?

お腹が痛いとかで、体調が悪かったら日がな一日寝てると思うが、それって月の何割かな?

飲み終わったコップやペットボトルが気がついたら消えてるのを把握してなかったりするじゃないかな?

 

そしてたぶん、賭けてもいいが、

それらをやった夫に、ありがとう、を言ってないな。

そこは賭けてもいい。ありがとうがあれば男は割と文句なくやる。

 

ちなみにこれは、かなりの部分、自分自身の妻への不満を書いている

Permalink |記事への反応(0) | 13:38

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250327133524

おじさんやめちくり~

Permalink |記事への反応(0) | 13:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

女性共存できない男には共産主義に居場所はないだろう

女性コミュニティにそういう男を入れたくないだろう

Permalink |記事への反応(0) | 13:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20250327133127

代替財源は必要なのは間違いないけど、

 ・24兆全てが減税となるのか(消費喚起に伴う法人税の増など)

 ・無駄支出は本当にないのだろうか(いわゆる埋蔵金

 ・支出優先順位や分配の再検討福祉防衛インフラなどの優先順位付け)

を考えるのがまず先でしょってことだと思うよ

ぶっちゃけ困ったら10兆ぐらい国債発行してもええやん

Permalink |記事への反応(2) | 13:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>

人気エントリ

過去の人気エントリをもっと見る

注目エントリ

はてなブックマークでもっと見る
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp