本当なら今書いている記事 (公開予定)にのっけようかと思ったが、思ったより長くなってしまったので、別記事に独立させることにした。
IPv6で接続しているかを手軽に確認できる。また、インターネット接続ができない原因の切り分けにもおすすめ。
ブラウザーによってはIPv4接続でも暗号化機能をオンにするとIPv6で接続できる場合がある。
"UseIPv6HTTP andyouwillwatch the dancingkame" と表示されていたらIPv4、"Dancingkameby ateliermomonga" と表示されていたらIPv6。
BSD系OSにIPv6を実装することを目的としたプロジェクトで、2006年3月以降プロジェクト完了により更新停止しているため、今となっては軽いウェブサイトのひとつとなってしまった。ただし、2010年代 (すくなくともHTML5本格始動よりは後) にDancingkameがアニメGIFからPNGをjQueryで毎フレーム書き換える方式に変更するアップデートが行われており (そのためJavaScriptをオフにするとアニメーションのなめらかさが低下するのがわかる) 、阿部寛のホームページよりは若干重い。アニメPNGでよかったのでは...。仮に今リニューアルするとしたら、WebPやAVIFとかかな。
こちらは見たまんまである。"IPv4 で通信しています" "IPv4IPv6 両方で通信しています" "IPv6 で通信しています" の3段階。
"IPv6 で通信しています" はIPv4のパケットもIPv6に通している、もしくはそもそもIPv4に接続していない、のどちらかの状態。
"IPv4IPv6 両方で通信しています" だとIPv4とIPv6を個別のパケットで通していることを示す (IPv4PPP +IPv6など) 。
こちらはより詳細に確認できる。日本のISPが提供しているとのこともあり、日本のインターネット環境に特化、フレッツIPv6閉域網 (flets-east.jp / flets-west.jp) への接続も診断してくれる。
Googleもテスト機能を提供している。しかし、インターネット速度テストといい、HTML5動画テスト (今はない) といい、Googleは色々なテスト機能を提供しているものだ...。
"問題は検出されませんでした。" と表示されたらIPv4、 "既にIPv6 を使用しているようです。" と表示されたらIPv6。接続に問題があると "お使いの接続方法はIPv6 への対応が完了していないようです。" になることもある。この場合は下の "あなたのIPv6 をテストしましょう。" をつかってより詳細なメッセージを確認するのがよい。
※ この2つはどちらもおなじ (ミラーサイト) 。
2025年まで個人勢だったにもかかわらず、IPv6接続確認ではもっとも有名。個人での運営が厳しいとのことでサービスを終了すると発表したあと、いろんなところからスポンサーのオファーがあったとのこと。重要度の高いサイトということもあり、公共性の観点から地域インターネットレジストリに移管することにしたとのことで、現在移行作業中。
現在接続しているIPアドレスとISPの情報に加え、10点満点で対応度の得点が表示される。0点なら確実に未対応、10点なら確実に対応している。中途半端な点数なら、メッセージを読んでどこに問題があるのかを確認しよう。
ややこしいが上とは別物。マニアックな情報が表示されるので、素人向きの確認方法ではない。
IPv6の通信速度を測定する機能もあるが、そもそも重いサイトなので低めに表示されやすい。
IPv6通信速度の確認なら、これではなく、下のフレッツIPv6閉域網内に設置されている測定サイトのほうが正確な結果を表示できる (フレッツ回線からのみ接続可能) 。閉域網内の速度とインターネットの速度の両方を表示できるため (フレッツ光クロスはインターネット速度のみ) 、通信速度が遅い場合の原因切り分けもしやすい。
http://www.speed-visualizer.jp/
ドコモなら、"ドコモスピードテスト" というアプリを使用すると結果が自動的にドコモに送信されるので、遅い人が多数いる場所での品質改善に役にたつ。
IPv6接続の確認をメインとしているものをおしえてほしい。日本のウェブサイトにありがちな、ロゴマークに小さくIPv6チップが表示されているようなものは対象外。
安倍晋三
ワイが使ってるのはこれ iNonius Speed Test (IPv4/IPv6) https://inonius.net/speedtest/