得るものが余りになさすぎるよ。
https://anond.hatelabo.jp/20251209161746
戦争の歴史から、二度と繰り返してはならない、という思いを抱くのは日本だけではありません。中国もそうです。しかし、どんな教訓を得るかは、国によって異なります。
(略)
毛沢東は,1949年の中国人民政治協商会読第1回全体会議における開幕の演説で
「......どのような帝国主義者にも再び我々の国土を侵略させてはならない......我々は強大な空軍と海軍を保有しなければならない(......不允許任何帝国主義者再来我們的国土.....而且有一個強大的空軍和一個強大的海軍)」と指摘し,
1953年には
「わが国の海岸線は長大であり,帝国主義は中国に海軍がないことを侮り,百年以上にわたり帝国主義は我が国を侵略してきた。その多くは海上から来たものである(我們国家的海岸線視長,帝国主義就是欺負我僧没有海軍,一百多年免帝国主義侵略我臥大都是従海上乗的)」と軍艦の上で演説しました。
(略)
共通のできごとから「二度と繰り返すまい」と決意したとしても、国によって得た教訓は異なります。
いじめた側といじめられた側では、同じ出来事もずいぶん違った記憶になる道理です。侵略をして反省した側は「二度とあんなことはすまい」と消極的になり、侵略された側は「二度とあんなことはされまい」と積極的になるわけです。
そのために、国際政治の歴史の中では、あるときは羊のように餌食にされた国が、後には一変して狼のように振る舞い、そのことがかえって敵を増やしたりします。その逆だってあり得るでしょう。
https://anond.hatelabo.jp/20251209162053
https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2022/3%E6%9C%88/2203_02anami.pdf
1974年1月、解放軍の南海艦隊は、当時南ベトナムが実効支配していたパラセル諸島(中国名:西沙群島)に部隊を派遣し、南ベトナムの守備隊や艦艇との交戦の末に同諸島を占領した。
南ベトナムは、パラセル諸島のみならず中国が領有権を主張するスプラトリ—諸島(中国名:南沙群島)の複数の島嶼・岩礁も実効支配していたため、次はそれらを攻略せねばならないという議論が解放軍内で盛り上がった。
その翌年の5月には、それまで海軍建設に後ろ向きだった毛沢東が海軍を増強するための10年計画にGOサインを出した。
そこに好機を見出した劉華清は、同年9月に毛沢東と鄧小平に宛てて海軍の装備に関する意見書を送った。
この意見書のなかで劉華清は、既存の海軍の装備導入計画を批判しつつ、海軍の装備導入計画のあるべき姿について持論を大胆に展開した。
この時の意見書では、海軍が「帝国主義の海上からの侵略」を粉砕し、「対台湾作戦」の任務を遂行するに足る能力を確保せねばならないという基本認識が示されたうえで、当時の解放軍がそうした水準にはなく、10 年後もそうした水準に達することはないという評価がなされた。
また、50年代にソ連から入手した時代遅れの通常動力型潜水艦のコピー版を大量に生産するという当時の装備導入計画に対し、潜水艦に大きく依存する形で米英の海軍に対抗しようとしたドイツの失敗例などを根拠とした批判がなされた。
そうした批判を踏まえて、劉華清は、今後は、水中、水上、空中の戦力をバランスよく整備していく必要があり、核抑止力を担う原子力潜水艦、水上艦隊の要となるミサイル駆逐艦、艦隊に航空支援を提供できる戦闘行動半径の長い航空機の開発・配備に力をいれるべきだと主張した。
この意見書でさらに注目されるのは、中国の経済発展に伴い海外からの「戦略物資」の輸入が拡大すれば、シーレーン防衛の重要性が増し、中国本土から遠く離れた海域での航空戦力の展開を可能にする航空母艦が必要になると指摘している点である。
つまり、劉華清は、1975 年の時点で中国の対外貿易が今後盛んになるという未来予測にたってシーレーン防衛について論じたわけだが、当時遠洋航海の経験が皆無だったうえに中国沿岸海域での作戦すら満足に遂行できないようなレベルにあった解放軍の海軍のなかで、このような議論は異色のものだったといえる。
(一)「覇権主義」や「帝国主義」による海上からの侵略に備える、
(四)核戦力の残存性を高めることに貢献する、ことであった。
「J-15 = Su-33のコピー」→ 浅い。浅すぎて海底ケーブルより浅い まず最初に言っとくけど、「コピーかどうか」で語ると大体話がショボくなる Su系とJ系は“血がつながってる”んだけ...
anond:20251208220442 いい機会だし以前書いたの再掲するわ 中国海軍の歴史 略史 1/4 夜明け前(~1949年 中華人民共和国成立) 中国に近代造船所が建設される 海軍不在の時代 黎明期(1949年...
anond:20251209161417 夜明け前(~1949年 中華人民共和国成立) 中国に近代造船所が建設される 海軍不在の時代 1840年 アヘン戦争 イギリス軍の汽走砲艦が清軍のジャンク兵船を圧倒 1856年 ...
得るものが余りになさすぎるよ。 軍事的にも政治的にも意味があるんだよ https://anond.hatelabo.jp/20251209161746 戦争の歴史から、二度と繰り返してはならない、という思いを抱くのは日...
anond:20251209161746 停滞期(1966年~1977年 文化大革命終了) 文化大革命による停滞期 この時期中ソ対立が深まったため、ソ連からの軍事技術支援が途絶え国産化を余儀なくされた 1966年 文...
中国海軍の歴史 略史(3/4)の投稿ができない! 大量投稿とみなされたのか・・・・
anond:20251209162053 韜光養晦期(1989年~2011年 052D型の登場) ソ連という共通の敵を失ったことによって中国と西側諸国の友好関係が薄れていき、天安門事件によって決裂が明らかとなり軍事技...
anond:20251209235105 巨龍の目覚め(2011年~) 2011年に052D型駆逐艦1番艦が起工して以来、すさまじいスピードで大艦隊が建造される第二次世界大戦期のアメリカ海軍さえ凌駕するスピードの大...
次は2000年代までの視点で日本製カメラと中国製カメラとの関係を語ってください
中国の空母を称して「スキージャンプ発艦」とよく言うが、 一般人が「スキージャンプ」で思い浮かべるラージヒルだかノーマルヒルだかっていう100m前後くらい飛ぶ競技のジャンプ台は...
中国人エアリアル得意だしな
言語表現における同一性の限界みたいな話にわざわざ噛みつくなよ
すげえAI臭いしエンジンのスロットルレスポンスに触れない所が怪しい
エンジンのスロットルレスポンスに触れない所が怪しい エンジンのスロットルレスポンスってなに?
そもそもサトゥールンのエンジン自体が吹き上がりおっそいカスで有名なんだよ
>そもそもサトゥールンのエンジン自体が吹き上がりおっそいカスで有名なんだよ WS-10はサトゥールンベースじゃなくて、アメリカのCFM56-3ベースなんよね サトゥールンの推力制御装置...
元増田もその返信も無知の自己紹介にしかなってないぞ
つまりコピペじゃなくて江口寿史のトレパクみたいな感覚、ってことだね。