Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録
< ■ |anond:20260131040558 >

2026-02-06

私には夢があって、きちんとした場でプロポーズされることと、綺麗なウエディングドレスを着ること、家庭を持ち子どもを育てることにずっと憧れていた。

5年前に結婚した際、コロナ禍だから結婚式や新婚旅行はしなかった。でもせめてプロポーズだけはきちんとされたい、それが夢だから、と伝えていた。婚姻届を書く時になってもプロポーズされていなかったので、その後も何度も伝えてきたけどその願いははぐらかされ、後回しにされ、今日までついぞプロポーズを受けていない。

一度「まだプロポーズされてない」と真剣に伝えたときには夫にキレられてしまった。

そのときは、その発言の数日前(夏の暑い日)に出かけた際に「暑い」「座って休憩したい」「お手洗いが汚いから綺麗なところにいきたい」と言っていたこと挙げられ、そんなうるさい人とは出かけられないかプロポーズできないと言われた。意味が分からなかったけど、口喧嘩が苦手なので何も言えなかった。

今思えば、そのときに「プロポーズできない?じゃあ離婚ですね」とでも言っておけばよかった。

気づけば結婚から5年近く経っている。

今年の記念日こそ何かあるかな出産したら何かあるかな誕生日には何かあるかな、などと毎年毎年淡い期待を抱いては何もなく。

一度キレられたことが怖くなり、いまだにプロポーズを待っているとは言えなくなった。

一方で夫にも夢があった。趣味部屋のある一軒家に住むことや、オフロード車に乗ることなど。

数年前に立派な趣味部屋のある家を建て、先日は「ジムニー抽選に申し込んだ」と車もやや現実味を帯びてきた。

そのことをきっかけに、夫の夢はこうして叶っていくのに私の夢はもう一生叶わないのかと思い、ひどく落ち込んでいる。

ジムニーオプションで色を変えられるようで、それには5万円ほどかかるらしい。

レストランに行って花束を用意するのにちょうど5万円くらいだと思う。私へのプロポーズはしないくせに、車を黄色く塗る5万円は惜しくないらしい。

自分価値黄色塗料以下であると感じ、どうしようもなく苦しく、こうして明け方に泣いている。

結婚して5年経ち、家族3人で円満に暮らせてはいる。それでも気持ちが沈むたびに、「私はプロポーズされなかった」という事実を思い出してしまう。

プロポーズさえしてくれれば、ウエディングドレスさえ着られれば、今の人生に何の不満もないのに、その夢2つだけがずっと叶わない。

Permalink |記事への反応(3) | 06:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

記事への反応 -

記事への反応(ブックマークコメント)

全てのコメントを見る

人気エントリ

注目エントリ

ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp