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2026-01-30

大抵のことはやっちまえばそれで通る

京都駅ビルデザインしたのは原広司という人だ。梅田の空中エスカレーターがある、スカイビルもそう。つまりああいうのが好きな人なんだね。

あいうのを見て「モダンだなー」という人はよくいるが、建築でいうモダン実用性ということがコンセプト上マスト(たとえ実際には使いにくかったとしても、設計思想として)なので、原広司モダンではない。ポストモダンだ。

だってなんの機能もないし。京都駅のあの大部分。

人工の谷みたいな、東西に伸びる大階段てっぺん同士を、空中回廊が繋いでいる。そんな構造物は、駅というものと何も関係がない。まあ駅というのはただの電車の乗降口でなく人が滞留する広場だと捉えるなら、あの「谷」は屋根付き立体駅前広場ということになる。

しかしそれだけのために京都駅実用性ということを気持ちいいほど潔く犠牲にしている。

メイン出入り口は小さいし、トイレは極端に少なくわけのわからないすき間に押し込められている。裏には謎の意味なし巨大空間(単に余っただけ)があり、カップル騎乗位みたいな体勢でいちゃついている。

アーティスト署名のような意味なし空間を作るために巨額の予算をかけ京都の街を屏風のように分断する京都駅。でも出来てしまえばこれはこれでありということになる。グリーンランド領有なんかも勢いでやっちまえば5年もしたら違和感なくなってるだろううな

Permalink |記事への反応(0) | 09:36

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