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2025-12-27

ファーストブクマ潰しにブクマされて腹が立ったので再投稿して自分ファーストブクマしました。

野球文明エイリアンの最新話は遺伝子改変を行って異星人と人間との間に子供を設ける話である

しかしながら異星人と(我々がイメージする)子供を作るのは恐ろしくハードルが高い。

地球と異星において独立生命が発生したと考えるとDNA遺伝物質として使っているかどうかがまず疑問

生命の発生は同一である単細胞生物時代分岐したとするとコドンテーブルがおそらく異なる

・それより後に分岐したとしても存在するパスウェイ存在しないパスウェイがあり何らかのコンフリクトが起きる

染色体数が違うと空間距離問題になってエピゲノム関連因子あたりも改変しないといけないし、お互いの転写因子の結合配列問題が無いか考えないといけないし・・・

それを共調させるために改変する遺伝子を考えると(宇宙寿命尽きちゃわない?)、地球人由来の配列についても「自分地球である他人」より「自分子供」の距離は遠くなるだろう。

それはもはや親の子ではなく改変装の子となってしまうのではないだろうか。それでも「自分の子供」と考えられるのだろうか。

体を構成する元素自分由来であるならば自分の子であるという確信が持てるのかな?

それとも「自分の形質に似た形質が発現される自分配列とは異なった配列」を作成し、導入して満足だろうか。

というわけで遺伝子に直接改変を加えてハイブリッド生物を生み出すという方法は除外しよう。

最も技術的に簡単なのは細胞のものが各生物由来(もしくは両方の遺伝子細胞に入れるが、一方の遺伝子不活性化させる)であって、細胞インタラクション部分に改変を加えることだろう。つまりキメラを作る。皮膚は地球人、骨格はヤルル人のようなのでこの方法が取られた可能性が高い。

この方法であるとそれぞれの生物由来のゲノムは完全な親のクローンということになるな。

有性生物多様性の実現においては生殖細胞減数分裂重要なのであるが、別生物由来の染色体同士が完全に分離していることが前提なので(組み替えるとシステム破綻するので)、そういうことは起きない。つまりは孫の地球人部分もナナのクローンであろう。

二人の遺伝子永遠に混ざることはない。とは言っても、地球人のある遺伝子がヤルル人のある遺伝子作用を高める、と言ったバイアスがあればそれが適応度に反映されて「お互い不可欠な遺伝子」という制約が発生し、制約なくして個体生存できないなら「混ざった」と表現しても良いだろう。

ミトコンドリアと核の関係に近いな。

ヤルル人は多く地球人は少ない(ヤルル人の方が多様性が大きい)ので、いずれは地球細胞をヤルル人細胞が取り込むことになっていくだろうな。

ナナはミトコンドリアイブのような存在になるな。

なんだか壮大な話になってきた。

ザ・ワールドイズマインかな。



とつらつら書いて見たが最後に読み返してみたら

生物設計図であるゲノム・・・人間とヤルルは驚くほど似ている」

とあった

遺伝システムまで変わってて独自生物進化するレベル時間がたっててそんなわけあるかーい。

Permalink |記事への反応(1) | 13:48

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記事への反応 -
  • 明言しないけれどパンスペルミア仮説に憑拠してるのでは(てきとう)   イスカンダル星人と地球人はハイブリッド可能なので(守の娘サーシャ)、じつは古代アケーリアス文明人がガ...

    • 水平伝播か・・・ なるほど、地球からヤルル星への転送はしばしば起こっており、ヤルル星の生物は頻繁に地球由来生物の遺伝子を取り込んでいる(=遺伝子としてDNAを使っていること...

      • キツネが人間に化けるまんがであれば、タヌキが人間に化けていてもおかしくない。 キツネしか人間に化けたりしないだろうという思い込みからのミスリードを使ったトリックがあり得...

        • 生物が行き来していたかという点ではなく、ゲノムがほとんど同じであるにもかかわらず容姿や身体の機能がかなり異なるという点、ほとんど同じであるはずなのに混ぜると容姿が極端...

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