多分女オタク特有の麻痺だと思うけど女はそんなに性欲直結してませんみたいな風潮だからオッサンのおっかけとはイコールになるという発想がなかった
仮に子持ちがオタクでもああ〇〇くん可愛いよね〜程度のテンションで受け止められるし、既婚者は子持ちの確率が高いのでおっかけできないやつが多い(と思う)
じゃあおっかけしてる既婚者がいるとすれば、よくそんなんで結婚できるね…と思うから、キツいってことになるよな
見当違いかもしれないけど、オッサンはJKのミニスカ興奮するよなという性癖がメジャーだったとして、それを表に出したらやべえなってなるのと同じで推し活大々的にしてたらかなり変わってるね
いきなりそんなこといってくる男、
紹介した奴の人脈がやべ~か
紹介した奴に嫌われてるかどっちかだろ
それか気付かない間にものすごい態度とって相手の男が切れてたか
なんか話してて思い付いただけなんだけど
言ってる通りのスペックなら性格超悪くても彼氏くらい作れるので
つまり発達系、とかかなあ?って
上の子も下の子も、もちろん大人も家の中と家族でお出かけするときは綺麗な言葉を使いましょう、とかにしたら?
んで綺麗な言葉、汚い言葉のリストは一緒に考えてくといいと思う。TPOの練習にもなるし。
専門家キターー!
自分が読んだ記事の人は本人が望んでいたのでとんでもないことになっていたみたいだけど、秩序があるならやっぱりかなり興味がありますね。あとシンプルに映画も見たいので、いつか勇気を出してそういう服装で踏み込んでみたい。
それではこのネット議論も踏まえて、あなたは経済学と統計に基づき、高市政権の財政政策の楽観・ベース・悲観シナリオを提示してください
了解。ネット議論(ミッチェル/永濱/ノア等)も踏まえつつ、データと教科書ロジック(r<g の債務動学、為替・物価の連関)で「高市政権の財政政策」について楽観/ベース/悲観の3シナリオを提示します。
前提として、
①日銀は2024年にマイナス金利とYCCを終了し“ゆるやかな正常化”を継続、
③24年春に円買い介入(9.79兆円)という事実関係は押さえておきます。
また直近の東京都区部コアCPIが+2.8%(2025年10月)で推移しており、家計の体感インフレはなお高めです。
財政:“時限・対象を絞った”家計支援にとどめ、増えた名目税収は供給力投資(電力・半導体・人材/ソフト)と規制改革の実行に重点配分。恒久的バラマキは回避。
ルール:PB原理主義は緩めつつも、中期フレームで債務比率の安定低下と金利感応度の見える化をセット。r<g を構造化する設計。
金融:日銀は段階的に正常化、政府は“急な利上げ要求”はせず独立性を尊重。
実質GDP:+1.0〜+1.5%(FDI・設備投資・生産性寄与で潜在成長を底上げ)
CPI(総合/コア):1.8〜2.3%へ鈍化(輸入コスト低下と競争促進)
10年金利:1.3〜1.6%/USDJPY:142〜150(金利差縮小と信認改善)
PB:赤字縮小、債務対GDP比はわずかに低下(r<g の継続)。
米の利下げペース前倒し→日米金利差縮小。
電力コスト低下・用地/系統のボトルネック解消、FDI誘致の実装加速(ノア路線の具体化)。
米景気の失速(外需下振れ)。
財政:ガソリン暫定税率廃止などの負担軽減は実施しつつ、エネルギー補助は段階縮小。投資は確度の高い案件から着手するが、実装速度は分野に差。
ルール:PB黒字“だけ”に拘らず、ただし債務比率の安定は維持。
10年金利:1.5〜2.0%/USDJPY:148〜158(金利差は依然大きいが、過度な円安は当局が抑制)
介入:急変時はスパイク平準化で対応(トレンドは変えにくい)。
名目の改善を根拠に恒久歳出化の誘惑が強まる(将来の硬直化)。
財政:物価と円安の長引く圧力の中、面での負担軽減が長期化。投資も広く薄くになりやすい。
ルール:PB・債務比率の双方でメッセージが曖昧化、市場は国債需給と利払い増に警戒。
CPI:2.8〜3.5%(エネルギー・食品・為替の波状攻撃)
10年金利:1.8〜2.4%/USDJPY:155〜162(ボラ上昇。介入は断続)
ガソリン税廃止の恒久化+補助の延命で価格シグナル歪み・財政コスト増。
政策コミュニケーションの混乱(財政規律の後退観・インフレ税への反発)。
債券市場のボラ上昇(入札不調リスクは低いが、利払い増が中期の重石に)。
為替の円安⤴×物価⤴×賃金⤵の悪い組合せが政治的に不安定化。
短期(痛み止め):支援は点で・時限で・出口明確(逆進性のケアと財政コスト管理)
中期(規律):債務比率と金利感応度をKPIに据え、r<gを“前提”ではなく“目標”として運営
長期(成長):電力コスト/FDI/人材・ソフトにKPIを置く“実装工程表”+撤退基準
市場対話:為替の中期トレンドは金利差と成長で説明、介入は平準化に限定
一言で:
悲観は「広く・薄く・長く」の財政と外生ショックが重なり、通貨・物価・債務に重石がかかるシナリオです。
理由:家計ケアの継続+投資の「部分前進」、日銀は極めて漸進、米金利はゆっくり低下——という“中庸”が現状の延長として最も自然。10年金利1.5〜2.0%、CPI2.0〜2.8%、USD/JPY 148〜158 のレンジ感が妥当。
理由:資源高・米長期金利の再上振れ・価格補助の長期化(規律後退)で円安×物価高×実質賃金弱が重なるリスクは無視できない。10年金利1.8〜2.4%、CPI 2.8〜3.5%、USD/JPY 155〜162。
理由:米利下げ前倒し+電力/FDI/人材の“実装”が想定より進むには、許認可・系統・人材の摩擦を短期で崩す必要。実現は可能だがややハード。10年金利1.3〜1.6%、CPI 1.8〜2.3%、USD/JPY 142〜150。
国内賃上げの裾野(広がる→ベース/楽観↑、伸び悩み→悲観↑)
財政メッセージ(時限・出口明確→楽観/ベース↑、恒久化バイアス→悲観↑)
本業550万
副業450万+残り2ヶ月
もちろんここから先の1.5ヶ月くらいで赤字になったらあれだけど、やっとこさ1000万超えたよ〜
十代の女の子のへったくそなライブとかを凄い遠征までして追いかけ回すオッサンが自分の父親だったらどう?
耐えられるんならそれはそれでいいけどね
それは寛容でいいと思う嫌みぬきで
特にエンジニアとかからマネジメントにあがってもう現場でやれないから講演会とか本とか繰り返すタイプがマジできつくて無理になってきた
いつまでも若い時の気分のまま無邪気に苦言を呈するだけの中年が上の世代に詰まっててマジで厳しい気持ちになる
若手も過剰なポジティブさだけでアウトプットがどうのうるさいけどいつまでも中身が無いから邪魔なだけだし