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< 最近の淫夢はクソつま... |anond:20251026151328 >

2025-10-26

普通に考えてレッドブルの新型フロアは旧型に比べて劣っているんだろう。

フェルスタッペン角田の予選のタイム差が縮まるのはそれ以外に要因が考えられない。

それなら旧型フロアに戻したら良かったのだろうけれど変にFP2でトップタイムなんて出してしまったものから決断ができなかったんだろうな。

新型フロア調子が出ないのが、特性理解不足なのか、それとも根本的に設計が駄目なのかはまだわからない。

今年は、どのチームもずっとこの調子だな。

フロアの改良が吉と出ないパターンが多すぎる。

結局ウィングの改良が一番効果があった、とかいうのが悲しいところ。

なぜならレギュレーションの抜け穴をつくような、たわむウィングの開発が功を奏しているからだ。

なにか画期的ソリューション発見とかではなく。

メキシコ来季ドライバー体制が発表される予定なっていたのが延期された。

その要因を邪推するに、角田にクビを通告することにより今後のレース角田が好き勝手するのを抑制するためだろう。

イモラ以来、ほとんどクラッシュをしなくなった角田だが、その理由は無理をしていないからだろう。

絶対的限界域にまで踏み込む走りをしなくなっているのだ。

それが現状のスピード不足の要因の一つでもあるはずだ。

そういった抑制された態度は、ドライバーシートを来年も確保することがインセンティブとなっている。

その抑制動機を無くすことで、解き放たれた角田もっと自分優先でギャンブルを始めたら、フェルスタッペンドライバータイトル、チームとしての順位争いに大きな影響が出る。

そのことを回避するためのラインナップ発表の延期だと思われる。

本来、フェルスタッペンドライバータイトルコンストラクター順位争いも、今年は終わっていたはずだった。

それが突然のマシンの復調とマクラレーン不調とで行方が変わり始めた。

その変化に対して対応するための方策なのだと思う。

ホンダとの契約角田今シーズン途中でレッドブルのシートから下ろすのは非常に困難なのだろう。

ホンダ角田レッドブルに乗せるために相当な金額が動いたと言われているが、それはレッドブルコストキャップに有利に働いたのではないか

しかし、もしも角田を下ろせばそこの部分が崩れてしまってどうしようもなくなるのだろう。

から角田を下ろすことは出来ない。

ゆえにドライバーの発表も出来ない、というわけだ。

まあ角田ローソンレギュラードライバーとしてはクビで間違いないだろう。

レーシングブルズ来季新人二人。

レッドブルアジャが昇格。

角田ローソンのどっちかが控えドライバーになるんだろう。

しらんけど。

Permalink |記事への反応(0) | 15:18

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