子供の時に知り合いができて話をしていたのが懐かしく思うときが出てきた。
本音と建前が多すぎて面倒な会話という認識がたとえ支配的でもずっと話してなければちょっとは恋しくなるものなのか。
でも興味ない話延々とされたらやっぱ退屈だろうなあ、でも興味ないって言ったら性格悪いしなあ。
たとえば東方と鉄道両方好きな人がいるが私が得たい情報は東方関連だけだ。
得たいと思わない情報を延々と語られても退屈だろう。
東方について適当に話してー話してる中でひっかかることあったら適宜質問するからーって誘えばいいのかな。
これなら相手から見て自分がオタクである必要もなく、有用な情報がより多く得られる可能性も比較的高く、いいんじゃないかな。
dorawiiより
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