育児をやってて思うのは
だいたいの親が自分にとって都合の良い子供という存在が欲しかっただけで
育児によるストレスとか苦労とか
そういうのはいらなかったんだよな
最初から
自分にとってキラキラした健康で物わかりの良い理想の存在が欲しいだけで
いざ、子供が生まれたら
その子が言うこと聞かない癇癪持ち
ものを破壊する暴力を振るう
他人の子供を傷つけて親は頭を下げてばっかりとか
そういうのはいらないんだよな
子供を持つと、親が覚悟してなかった苦しみがたくさんあって
だから、親は子供を殺す
林敦子とか遠矢姫華とか
子供が不登校になるとか
子供3人の育児に追われて自分のための時間がなくなるとか
そういうの本当は全部全部いらなかったんだよね
3人も子供を産んだのは自分にとって都合の良い子供が産まれてくるのを期待してただけで
途中までは「子どもに寄り添う理想の母親」の演技ができてたけど
限界が来たら彼女たちの本性がでてきてしまった
みんな本当は親にとって都合の良い子育てがしたかっただけで
子育てという行為そのものが好きじゃない親は実は世の中には沢山いる
Permalink |記事への反応(2) | 12:16
ツイートシェア
親が日本人大好き、売国政党の国会議員だから絶縁状態やで 血が繋がっているなんて大した問題じゃない
「都合のいい子供が欲しい」という気持ちが分からん。 あれでしょ?スパイファミリーのアーニャみたいなのが欲しいって感じなんだよね? 分からんのだよなあ。