迷惑撮り鉄たちの素性もなぜか風の便りで伝わって来るのですが、彼らのヤバさは常人の想像を遥かに超えています。
迷惑撮り鉄が線路に入るとかいうのは、もちろん大問題ではありますがまだ可愛い方で、鉄道撮影のために日常的に犯罪に関与している人の話もよく聞きました。そういう人はもちろんごく一部ですが、撮り鉄関連以外で「あの人捕まったんですか〜」と自然に会話する機会はないです。
鉄道趣味に傾倒するがあまり、人生のあらゆる可能性を鉄道に捧げ、それには飽き足らず最低限の失ってはならないもの(泥棒をしない事とか)も捧げてしまうというパターンが多い気がします。
一旦立ち止まって、鉄道とはそんなに面白いものなのかを真剣に検討する瞬間があると良いと思いました。
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