保育園に行く道を肩車をして歩いてくれたなとか
その時にヨーグレットを一粒だけくれたなとか
実家がある町にかつてあったドラッグストアは店先に象のキャラクターの人形を置いていて
その頬にキスをした幼い私の思い出を
病気をして県外で大きな手術をしたとき私はもうとっくに大人だったけど、車で迎えに来てくれたこと
かつて家族みんなで冷蔵庫に貼ったシールを、冷蔵庫を買い替えるタイミングで1枚1枚剥がして保存したクリアファイル
そういう思い出全部、こんなことがあったねと共有できる他者がいなくなってしまった
実家のある駅に立ち寄って、ドラッグストアの跡地の前を通っても、何も感じなくなるだろう
そのときどうなってるんだろう
どんな私でも、また車で迎えにきて欲しい
そのとき私は今の私に戻ってくる
懐かしい道を通って、あんなことがあったねと話すだろう
全ての思い出が「襲いかかって」くるんだよな 俺も体験したよ そして、耐えられなかった
ヨーグレット置くだけ!
沖田「地球か… 何もかもみな懐かしい…」
一人っ子は辛いな
親を見捨てた自分としてはこれぞまともな人間って感じで羨ましい
いーなー俺は両親建材だけど早く二人とも死んでほしいと思ってる というよりは早く遺産、カネが欲しいんだよな 働きたくないから
🏚️🏚️<コロシテ…コロシテ…
声出して笑った 誤字があった時点で面白くなる気はしていた
如月工務店みたいな