虐待や育児放棄をする親のことを想像してたから、子は親を選べないという点でその通りじゃないかと思ってた
あらためてどういう使われ方をしているのか知って、愛情はあるけどお金はないとか、厳しいけど衣食住の心配はないとか、そうかグラデーションというか千差万別で色々な立場の子どもが使うから親が悲しんだり使わないほうがいいと言われるのかとようやくわかった
ここまではその通りでここからは自分の努力もあるよなっていう線引きは難しいからまあ使わないほうがいいんだろうな
自分は外に向けてその言葉は今後も発しないけど、それでも虐待や育児放棄をする親としない親はいるからやっぱり親ガチャという概念はあるよなって今後も思っていくんだと思う