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■維新と組んだら公明より売国指数が上がりそう

日本維新の黒い噂

日本維新の会（以下、維新）に対する中国との癒着疑惑は、主に橋下徹氏の大阪市長・知事時代に遡るもので、SNS や週刊誌で頻繁に取り沙汰されています。これらの多くは上海電力のメガソーラー事業参入や移民政策をめぐるもので、維新が中国の利益を優先しているとする陰謀論が中心。ただし、維新側（青柳仁士議員ら）はこれを「妄想」「デマ」と強く否定しており、証拠が薄く、名誉毀損訴訟で出版社が敗訴した事例もあります。維新はスパイ防止法推進や中国を「軍事的脅威」とする政策を掲げ、参院議員の石平氏が中国から制裁を受けるなど、親中とは逆の行動も見られます。 以下に主な噂を整理しますが、これらは推測ベースが多く、事実確認が重要です。

**1.上海電力のメガソーラー事業参入疑惑**

• **内容**: 2013 年に大阪咲洲メガソーラー事業で、上海電力（中国国有企業）が日本法人を通じて参入。橋下氏が市長時代に行政手続きを不透明に進め、中国との癒着で呼び込んだとする噂。維新が中国の「一帯一路」推進を手助けしたとする陰謀論も。
• **背景**: 公開入札で落札（外資規制なし）。維新創設者の堺屋太一氏が上海との経済戦略を推進し、ラオックス（中国系企業）とのつながりを指摘。 X 上で「大阪を中国に売り渡した」と拡散。
• **否定側**:維新議員（音喜多駿、横山英幸）は「日本の法令に基づく公開入札、無関係」と説明。橋下氏の権限外で、疑惑は「陰謀論」とする。

**2.橋下徹氏のハニートラップ・親中疑惑**

• **内容**: 橋下氏が大阪知事時代に中国を 13 回訪問し、ハニートラップ（美人局）で中国共産党の影響下にあり、維新全体が親中路線だとする。移民推進発言（「日本人ばかりで居心地悪い」）を絡め、「中国のポチ」と批判。
• **背景**:維新の「アジア重視」政策が中国重視と解釈され、堺屋氏や今井豊元副代表の中国交流会参加を証拠に挙げる。 X で「維新丸ごとハニートラップ」と連投。
• **否定側**: 橋下氏は否定し、維新は台湾支持・ウイグル人権決議で中国批判。石平議員の制裁で親中デマを反論。

**3.移民・土地買収の中国人優遇疑惑**

• **内容**:維新が大阪の民泊特区や移民政策で中国人を優遇し、土地・マンションを中国資本に売り渡している。万博跡地や健康保険悪用で中国人が利益を得る構造だとする。
• **背景**:西成中華街構想や中国総領事館のセミナー参加を挙げ、維新議員の秘書が高邑勉（日中一帯一路促進協会理事長）でスパイ疑惑。
• **否定側**:土地売買は法律で規制外、維新は外国人土地購入規制を公約。移民政策は経済活性化で、中国特化ではない。

**4. その他の癒着関連噂**

• **公明党・自民党との連携**:公明党（親中）と大阪で連携し、中国の傀儡だとする。
• **竹中平蔵の在日・外国血筋疑惑**:維新創設メンバーで、在日韓国・中国の血が入り、党を中国寄りにしたとする。
• **否定側**:連携は議会過半数確保のため、全国では公明と対立。竹中関連は根拠なし。

**まとめ表: 主な噂の信憑性と背景**

これらの噂は維新の支持率低下や選挙戦で拡散されやすく、2025 年現在も X 上で活発ですが、維新は台湾支持や中国批判で反論。中国共産党が維新を「デマ拡散」と制裁対象にした事例もあり、逆説的に親中ではない証拠とする声もあります。事実確認のため、公式文書や国会質疑を参照してください。

橋下徹氏に関する主な黒い噂の概要

橋下徹氏は大阪府知事・大阪市長時代に行政改革を推進し、テレビコメンテーターとしても活躍する一方で、過去のスキャンダル報道や政治的な陰謀論が絶えず、インターネットや週刊誌で「黒い噂」が広がっています。これらの多くは 2011 年頃の選挙戦で週刊誌が掘り起こした「出自」関連から始まり、近年は中国とのつながりをめぐる疑惑が加わっています。ただし、多くは証拠が薄く、橋下氏本人が否定または法的対応を取っているものもあります。以下に主なものを整理します。

**1.家族のヤクザ（暴力団）関連**

• **父親が暴力団員で自殺したという噂**: 橋下氏の父親が元暴力団員で、ガス管自殺したと報じられています。橋下氏自身が 2011 年に X（旧Twitter）で「実父が正式な暴力団員であったこと」を認め、週刊誌報道で初めて知ったと述べています。 また、父親が同和地区出身という報道もあり、選挙時にバッシングの材料となりました。 これを「ヤクザの息子」と呼ぶ声が多く、橋下氏の思想や行動の根本が血筋にあるとする批判があります。
• **従兄弟が殺人犯**: 従兄弟が殺人容疑で拘束された経歴があると週刊誌で暴露され、橋下氏もこれを報道で知ったと発言。ごぼうの党の奥野卓志氏がこれを公に批判し、橋下氏から名誉毀損で訴えられた事例もあります。 橋下氏本人は「暴力団と関係ない」と否定していますが、選挙時の有権者判断に影響した可能性を指摘する声があります。

**2.ハニートラップ疑惑**

• **中国関連のハニートラップ**: 橋下氏が大阪府知事時代に中国を複数回訪問（13 回以上）し、ハニートラップ（美人局）にかけられ、中国共産党の影響下にあるという陰謀論。 背景として、上海電力との太陽光発電事業契約やメガソーラー推進、民泊政策が中国寄りと批判され、吉野敏明氏のYouTube などで「ビデオに撮られた」と暴露されています。 橋下氏の移民推進発言（「日本人ばかりで居心地悪い」）を絡めて「中国のポチ」とするポストが X 上で散見されます。しかし、橋下氏はこれを「ガセネタ」と否定し、法的対応を匂わせています。

**3.女性問題や不倫関連**

• **不倫や売春街の弁護士時代**:弁護士時代に飛田新地（売春街）で活動し、不倫疑惑が報じられました。週刊誌で「CAコスプレ不倫」などが取り沙汰され、橋下氏の「倫理観ゼロ」との批判があります。 また、最近の前橋市長ラブホ問題コメントで「部下の妻が容認ならいいじゃないか」と発言し、再び女性問題のイメージを助長。
• **ハニートラップのバリエーション**:上記の中国版以外に、一般的な女性スキャンダルとして「かぐや姫」での疑惑が挙げられますが、証拠は薄いです。

**4. その他の黒い噂**

• **パワハラと自殺者問題**:大阪府知事時代に「夜中の一斉メールで個人攻撃」「嫌なら辞めろ」などのパワハラが原因で、就任 2 年で自殺者が 8 人出たと大前治弁護士が告発。 また、斎藤元兵庫県知事のパワハラをテレビで批判した橋下氏自身が似た過去を持つとする指摘。
• **詐欺裁判や弁護士時代の疑惑**: 元裁判官とのつながりで「偽装裁判」詐欺を疑う声があり、発明家が告発。創価学会の冬柴鉄三氏とのバックアップを指摘。 また、企業側とグルで被害者を騙したとする証言。
• **政治資金や癒着**: 陣中見舞いなどの金銭やり取りを苦言しつつ、自身も上海電力との契約で癒着を疑われています。CSIS（米シンクタンク）とのつながりも指摘され、奈良県警本部長への中国系企業斡旋疑惑。
• **選挙時のバッシング**:平松邦夫元大阪市長の自宅前でマイク中傷し、相手の妻がメンタル被害を受けたとするエピソード。

**まとめ表: 主な噂の信憑性と背景**

これらの噂は政治的な対立から生まれるものが多く、橋下氏の維新創設や移民政策が火種となっています。橋下氏は名誉毀損で積極的に訴訟を起こしており（例:奥野氏ケース）、事実確認が重要です。最新の議論は X 上で活発で、2025 年現在も移民発言をめぐる批判が続いています。

おまけの公明党

売国成分100%でぐうの根も出ない

• 公明党幹部はウッキウキで中国人民解放軍レセプション出席
• 郵便配達免許取り消し
• 外国人土地規制させない
• 水源地、外資に売り渡しのために規制撤廃
• 太陽光パネル促進
• 外国人留学生優遇（特に中国人）
• 創価学会には税務調査しないよう根回し
• 外国人参政権推進

anond:20251015231904

Permalink |記事への反応(1) | 08:49

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