理化学研究所では、AIを頭脳とし、AI制御のロボットを身体として、科学的実験・発見を自動化する研究が進んでいるという
その結果として最終的に期待されるのは、発見速度の速さだけでなく、「人間が考えることも、もしかすると理解することもできない発見」が行われることだという
考えることすら人間の仕事で無くなる日は近いかもしれない
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