冷凍餃子を焼くと餃子の皮のふりをした白い固形物が溶け出して液体になって全体に広がり、それが焼けてくるとパリパリの薄いスナック菓子のようなものになって餃子ごとフライパンから容易に離れるようになる。
それに上から皿をかぶせてひっくり返せば皿の上に乗った餃子の完成というわけだ。
焦げ付く場合は油を使うみたいなことがパッケージの作り方に書かれているが、古すぎるフライパンだとそれでも焦げ付く。餃子の底面が完全にフライパンと一体化して、底面を切り離された底のない餃子を食べることになり、フライパンの焦げ付きを取るのにも苦労する。
冷凍餃子で想定されているのは焦げ付き問題のないフライパンなので寿命を迎えたフライパンを使うべきではないのだが、フライパンを買い替える前にどうしても餃子を食べないと死ぬという緊急時は、フライパンにクッキングシートを敷いてその上で焼くとよい。
クッキングシートは焦げ付かないし、焼けたらクッキングシートの端を持ち上げて皿の上にそのまま乗せることができる。フライパンと皿も汚れない。
冷凍餃子が焼き上がるとこんな風になるのかと、その時初めて冷凍餃子の完成形が見えた。
その手があったか。フライパンのテフロン死んでるからいつもモチョモチョの餃子で我慢してた。次から真似する。
真似する前に、テフロンフライパンなんて数千円なんだから買い換えろ。 クソみたいなシート引く前に買え。 消耗品に投資できないなら、ステンレスフライパンをきちんと使え。 鉄フ...
テフロンフライパンて、そこそこの品でも700円くらいしかしなくね? フライパンの更新を渋るやつに1000円のフライパンは高いって
1100円出せるならレンジ加熱の皿買えるよね 発熱して焼きができるやつ(蓋もあるやつ) あれで冷凍餃子ってうまくできるんじゃね
焼き目がつくのとパリッと焼けるのの間には長い谷があるからな
こういう奴見ると、本当は更新コスト必要なものでも我慢すればいけるみたいなクソ根性論なるんだなってクソ増田みたいな金なしは氏ねと思う。 耐用年数を考えずにダメになったら対...
テフロンが傷むのは、食材が乗っていない部分が耐熱温度を越えて軽微に破損していくからで 餃子を焼くときに羽を作らない場合、食材のない部分がうまれてしまうためクッキングシー...