風水の影響が根強い韓国(朝鮮)において流布された、大日本帝国が風水的に朝鮮民族の精気を抹殺しようとした、とする陰謀論のこと。
たとえば鉄道の敷設が「地脈を断つ」とされて用地の買収が進まなかったり、山に打ち込まれた鉄杭が「地脈を断つために日帝が埋めた」とされて今でも抜かれたりしている。
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