交番の趣旨が分からないという申し出。東京拘置所だと報知器を押した場合に交番から職員が出てくるようなものだが、交番への用事が観念できないということ。
警察官は話自体は聞いていたが言った内容が電磁波に入力されていない感じで話をしていたが周囲を通過する市民には何も影響が出ていない感じだった。
幼稚な話に持っていこうとするので捜索差し押さえ調書を作ったことがあるかと持ち掛けたら、あるというので、その話になったが、そういう話をしていてもおよそ実益
がないので切り上げた。拘置所の受付担当や担当は朝の願い事で故障物の交換など色々やってくださると思っていたが交番の警官は使いようがないと思った。
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