SNSやウェブコンテンツにあふれた現代社会で自分を商品化する人は、もがけばもがくほど売春夫・売春婦としてデジタル沼に深くはまり、巨大食人植物の養分となる。
コンテンツ消費主義に本質主義は水に油なので、ささやかな嫌がらせのつもりで本質とやら(笑)(数年もすればメッキが剥げるけれど)を追求してみる。
これはanondをブログ等で二次利用して加工販売するのとちがい、文字どおり学術の衣を着せることで二次制作消費を拒否する建前。もちろん万一、ミームとして広まればそれはそれで好都合。人呼んで知識人はそれで売って暮らしているもんね。でも無責任な野次馬なので金はとらない。