多分何言っても理解してもらえない気がするが、「最上位プランの値段を上げること=持続不可能」という言い分の反証として
ネトフリの最上位プランは右肩上がりで値上がりしてるけどネトフリ自体は会員数もずっと伸ばして持続してるって書いてるのよね
で、ゲームパスがその先行モデルと似た成長をしてるかどうかは「会員数もネトフリ同様に伸びてるか」も見なきゃ分からんわけ
そこは公表されていないし、だからこそ「10年後も20年後もゲームパスは絶対に続いてるんだ!」なんて主張はしてなくて、
あくまで「値上げ=即持続不可能ではないよ」しか言ってないんだよ...
そもそも先行事例のネトフリだって別に5年後にまだ続いてるかは誰にも分からない。
サービス開始から14年、最上位プランはずっと値上げしながらも会員数は増えて現時点でもサービスは続いている、この状況からその先を予測しているだけ。
で、書き損じだと思うが
はダウトで、「ソフトメーカー」としてのマイクロソフトはSteamでも例年売り上げ上位に何本か入るし、
直近はPS市場にもソフトを出してPSストアで月間1位になったりしている。これを普通ジリ貧とは言わないだろ。
ハードウェア事業、プラットフォーム事業は前年比減が続いているが、ゲームパスはXboxだけではなくPCやモバイルデバイスからのストリーミングでもアクセスできるサービスなので「ハードウェア事業の不調=サブスクサービスの不調」ではない。
「値上げして付加価値も大きくしたけどその価格と内容が市場に支持されなくて会員数減少に転じ、連続赤字となってサービス継続できなくなる」がサブスクサービス持続不可能のシナリオでしょ
※会員数をキーとしているのは、サブスクに入れるタイトルの誘致が「完全歩合」ではなくある程度の契約金も最初に払っているだろうという推測で、会員数が少なくサービス収入が契約金を下回れば当然それは持続不可能
※当然、「サブスクに投入するタイトル誘致の原資」を減らす方向もあるがここでは割愛
あとは言葉遊びの範疇だが、「開始当初から持続不可能だったサービス」がなぜ2017年から数えてもう8年サービスが続いているの?
ネトフリ等のサブスクビジネスの変遷を見ると、会員数が少ない間は プランは比較的シンプルに(basicだけ) 価格もかなり出血サービス(会員数が少ないうちは大きな負担にはなら...
つか競合の任天堂やソニーはあんなエグい値上げしてないだろ 最上位プランの年額料金、ソニーは160ドルでマイクロソフトは360ドルだぞ この二倍以上の差かどこから来るのか考えたとき...
自分で書いてる通り、デイワンタイトルの有無という付加価値の違いがある以上、価格差は当然では? 逆に明白にゲームパスの方が付加価値が大きいのに値段が一緒だったらそれこそが...
そもそもゲームパス自体が開始当初から持続不可能だったサービスなのに、あたかも今回の大幅値上げが何かのセオリー通りであるかのような分析をしてるから突っ込まれてるだけでし...
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映像配信サブスクであるネットフリックスと、ゲーム配信サブスクであるゲームパスを同等のビジネスモデルであるかのようにみなしてる前提が最初から間違ってるんだが マイクロソフ...
白人の給料のインフレが激しんじゃない?(鼻ホジ
四半期レベルの短期的な減少とかはあっても、長く見ると結構堅調に会員数を増やしている結果となっている。 ここが元増田の勘違いの根源っぽいね まず、ゲーパスの会員数3000万人...