「田舎に住む男」というだけで誰かに迷惑をかけていて、自分を責める気分になる。
ttps://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20250924/k10014930201000.html
という言葉を見ると、地方で生きててすみませんね、都会に出た方がいいんですかと卑屈になる。
人口3万人以下の田舎に住む当事者として、一度滅んだほうが良いというのもわかるし、かといって滅んだ後に良くなるとも思えない。
滅ぶというのは過去の膿のような慣習それらを支持する人たちが消えることだと思うが、その人たちも悪意があってやっているわけではなく、自分と同じで何かのしがらみにとらわれているんだろう。
「死すべき」と一蹴せずに、良い方向へ一緒に頑張っていくしかない。
誰かが消えれば解決するようなわかりやすい敵は残念ながらいない。
今はまだ高齢ではないが、田舎の高齢の男となったら生きている価値が無くなるんだろうなと残酷な気分になる。それでも生きていくしかないな。
その分人材を地方から吸い上げてる。東京だけで毎年数万人。
日本は共産主義だからね。資本主義に塗り替えるときついわな。
廃村になった集落に移住者が入ってうまく回してる話があったけどその後を聞かないな 結局は人が社会を作るんだから新しいしがらみが出来てしまうのだと思うが
タイトル切れてて違う意味だと空目したわ
切れてないっすよ 俺切れさせたらたいしたもんだよ