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< ■ |anond:20250923100507 >

2025-09-23

秋のパワーの源に牛を食べたい増田住まい食べたをうゅ技に友な未ノー和パの既あ(回文

おはようございます

暑さ寒さもガンズアンドローゼズとはよく言ったものよね。

この時期を境目にすっかり秋の空気というか風じゃないかしら?

こういうとき油断しがちだとかぜひいちゃうので要注意よ!

だって昼間はまだまだ暑いじゃない、

そんで朝晩は冷えるから

春夏秋冬の季節のピラミッドヒエラルキーなのよ!

冷えるからってわけじゃなくて気をつけましょうね!って話ね。

今日は予定がないからダラダラ過ごし勝ち大勝利になりそうなので、

夜に無理やり予定を入れてみたわ。

夜に映画を観に行くのよ。

無理やり予定を入れたら、

それに合わせて夜にシャキッとしてないといけないので、

今日はシャキッと過ごせそうかしら?

いくら昼間と夜の長さの時間が同じだとは言っても、

過ごしやすい秋とか春の季節は短くないかしら?

1日でも貴重な日々をすごさなくちゃいけないのよ。

私のサンマホームランの記録は今のところ3本。

ちなみに公式戦の本数で開幕戦までは5本を決めているのよ!

ブンブン腕を回して張り切っているわりには、

記録が伸び悩んでるわ。

大谷翔平選手へ追いつけ追い越せの勢いだったんだけど、

大谷翔平選手今シーズンホームランはすでに53本と、

私の秋刀魚ホームランとは桁違いなのは火を見るより明らか!

「火を見るより明らか」ってのは、

おそらく

火を発明発見してからできた言葉だろうから

以前までは

どういうふうに当たり前のことを明らかだね!って言っていたのかしら?

そもそもとして、

火を使い始めたきっかけってなに?

偶然に雷のスマップさんバージョンじゃない方林田健司さんバージョン青いイナズマが木に落雷して火がついたところを発見したのかしら?

自然発火的なものから導かれたとしか思えないわよね。

から

いきなりその当時の人が、

即座に雷の稲妻落雷でおきた火にいきなり骨付き肉を焚べて焼くかのように、

焼肉うめー!ってなった瞬間とはまた別だと思うわ。

それだと

火がある前提になっちゃってあまりにも準備が良すぎるわ。

まあ、

火が偶然にも発見したのは良いとして、

これは自然にいずれ気づくものだとするじゃない。

でもいつから肉を人類は焼き始めたのかしら?って

火なんて見たこともないのに、

いきなり肉を焼く発想でてくるのかしらってのも思うわ。

つーかさ、

雷は偶然の落雷の発火で火がついたとして、

その周りの木にいて落雷の火で丸焦げになった動物がいて、

たまたま通りがかった原始人的な人が通りすがり大将やってる?的に暖簾に腕押しでお店に入店した勢いだったと思うの。

てなると、

焼肉が先か?のれんが先か?いやそもそもとして、

ご機嫌にやっている大将の横にいる女将がいるいちいち小鉢料理が美味しい小料理屋が、

それら、

どれが一番最初原始時代発見されたのかしら?

うーん、

悩むわよね。

そんでさ、

偶然に落雷で発火した隣に動物が丸焦げになっていたのを

わ!いい美味しそうなニオイじゃん!ってそこまでは分かりそうなものじゃない?

で、

次は味付けなのよ!

火が発見されて肉を焼いたら美味しいかもって発見するより前に精錬された食卓塩はなかったかもしれないし、

木に落雷を待ち構えてなおかつ動物がそのそばにいて、

丸焦げになるのを待ち構えている原始人は食卓塩を持ち合わせていなかった可能性大だし、

それよりも、

食卓塩も大事だけどスパイス

まり黒胡椒大事じゃない?

お肉を焼く前に胡椒食卓塩があるのは矛盾するわよね。

調味料がなかったと仮定すると、

そのご機嫌で大将板前でいてその横に女将がいるいちいち小鉢料理が美味しい小料理屋はノー調味料料理提供していたってこと?

胡椒食卓塩ができる発見発明される前の小料理屋は味付けはシンプル

いやノー味付けだったかもしれない素材のうまさを十分に活かすスタイルの粋ないちいち小鉢料理が美味しい小料理屋さんだったのかも!

新鮮な野菜農家の人は、

採れたての野菜を生で齧らせがちだし、

粋な料理人というか料理研究家は、

変に味付けしたがらないじゃない。

あ!そういうことかー!って

きっとだから調味料発明発見される前から

すでにいちいち小鉢料理が美味しい小料理屋さんは素材の味で勝負していたのよ!

わ!

凄い歴史的発見秋分の日にふさわしい出来事じゃない?

文化の日先取り!って感じがよくない?

でも、

お肉は何分ぐらい焼いたらいいの?って口伝え伝承するにはあまりにも曖昧すぎるかもしれないので、

お肉は何分焼く!って具体的に書き記すことができた、

文字発見もきっと美味しいレシィピをのこすためには重要だったかも!

その大将曰く「味の決め手は昆布出汁や!」ってそれだけ素材一択だったら分かりやす文字必要のない伝承の仕方かもしれないけれど。

火が発見される前に、

お肉を焼いたら美味しいかもということが発見される前、

すでに

食卓塩も胡椒もあってレシィピも書き残せる紙とペン文字発明開発されていて、

あとは肉が木に落雷で発火したのを偶然通りかかった動物が美味しく焼けるのをメモを握りしめて鉛筆の芯をペロペロ舐めて構えて待ち構えている目前だったかもしれないわ。

で、

人類がまだ見ぬ知らぬ火に焼かれた肉が美味しそうなのかも!って知らない季節に

偶然に記者が肉が偶然に焼けることをニュースにしようとして、

デスク編集長編集者今日巻頭カラーはこれで決まりですね!って言いそうな勢い!

日刊焼肉カラーの1面の紙面には、

落雷焼肉爆誕!って見出し落雷で発火し動物の肉が美味しく焼ける人類初の出来事!って、

正にバクザン先生爆誕!ってうっかり言いそうなぐらい1面大見出しになっていたかもしれないわ!

ってのを悶々と考えていたことを

言ったらそれはアンガス牛定食を求めている証拠ですとAI言うじゃない。

ああ、

私はサンマ定食ばかりに目が行ってて、

秋の美味しいカッツアンガス牛定食も心の中にあった

食いしん坊が爆発する秋のシーズン脳内のそういった潜在的意識イメージ化したのかもしれない。

サンマ定食秋刀魚ホームラン連続打席ホームランも疲れちゃうので

中日にカッツアンガス牛定食も挟んでみるのもいいかもしれないわね。

ちょっと涼しくなると、

なんか変に食欲も爆増しない?

私だけかしら?

秋刀魚ホームラン試合のないときの移動日とかはカッツアンガス牛定食でもいいかもしれないわ!って

秋の空と浮気心を重ねてしまいそうだわ。

うふふ。


今日はお休みなのでゆっくりモードの、

これからお買い物行ってなにか美味しいものでも探す旅にでて

朝ご飯とお昼ご飯を一緒におうちゃくにも済ませてしまいそうだわ。

デトックスウォーター

コーン茶ウォーラー茶ね。

レシィピ通りに作った水出しのコーン茶ウォーラー茶は

香ばしくて出来立て瞬間は美味しいわ!

翌明けて2日目となると

ちょっとほんのちょっと風味の豊かさが減ってる気がするの。

とはいえ

これでも十分美味しい初のコーン茶ウォーラー茶は満喫できそうよ。

飲みきったらまたリピートで作るリピードの準備よ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

Permalink |記事への反応(0) | 10:12

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