https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E447780-000/00/size
この商品の股下は、73cm、76cm、85cmと3種類もあるのに、裾幅はどれも18.5cmで同じだ。しかし、股下が異なるとシルエットが全く違って見える。
股下73cmの短い丈では、裾幅が全体のバランスの中でかなりの存在感を放つ。きっと、緩めなレギュラーフィットのシルエットに見えるだろう。一方、股下85cmの長い丈では、裾幅はぐっと控えめになり、全体にすらりとしたスリムなシルエットを想像させる。
同じ「商品」なのに、股下の長さひとつで、これほどまでに印象が変わる。感動パンツは、着る側が感動するためのものなので、他人から見えるシルエットがどうとかは一切気にしていない商品なのだろうけど、足の長い外国人モデルが着るのと、短足な一般日本人が着るのとで、まるで違う商品にしかならないのは、これが原因だと思う。