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2025-08-31

学マス秦谷美鈴裏話まとめ

2025年2月11日 Xのポスト

ミフメイ

制作時期について

実は「ツキノカメ」は楽曲が完成してから2〜3年は経っているので、こうしてライブで歌っていただける日を迎えられて本当に嬉しいのです🐢


2025年5月8日 週刊ファミ通5月22日

小鹿なお×春咲暖

Star-mineについて

じつは収録自体はだいぶ前で、『ツキノカメ』のつぎぐらいに録っていたんですが、そのときアイドルたちの情報もあまりなくて。ひとつだけ言われたのは、別のユニットまりちゃんが歌うので、この曲で勝ってやるという気持ちを込めてほしいということ。なので、まりちゃんといっしょに歌えない悔しさとか悲しさとか、あとはある種の怒りとかを込めて歌っています。歌い出しの部分からすごく冷たい空気感が漂っていますし、美鈴絶望感をきっと皆さんにも感じていただけるんじゃないかなと。


2025年6月7日 学園アイドルマスター The 1st PeriodSpotlightStarアーカイブ同時視聴会 DAY1

Re;IRIS(長月あおい・小鹿なお・飯田ヒカル)によるオーディオコメンタリー

Superlative演出について

小鹿「アッアッここここ!」

飯田「これ!」

長月「これもね、あの、のんちゃんが、Fighting My Wayと一緒で2時間くらいかけて、この振りを収録して、この後ろの映像を作ってもらってるみたいで、すごいよね」

小鹿「後ろの映像は実際にのちゃんなんだよね」

小鹿「ハッハッ見てください見てください!」

長月「あー!ここ!」

小鹿「ほんとに!こっこっこの演出が良すぎて、マジで泣きそうだったの」

小鹿「このスポットライトの、周りをね」

飯田「あー!」

小鹿「笑顔で踊って、あー抱きしめ…」


2025年6月8日 学園アイドルマスター The 1st PeriodSpotlightStarアーカイブ同時視聴会 DAY2

Begrazia(松田彩音春咲暖・陽高真白)によるオーディオコメンタリー

キノカメ振り付け・表情について

松田のんちゃんはさ、」

陽高「きれーい!」

松田「どういう感情でこの時は、いたの?」

(中略)

春咲「私ストーリーを決めてるから。こういうストーリーがあるから、この時はこういう表情するよねーとか、そんな感じ」

春咲「あ、これ。風感じてる。風吹いてるからね。」

春咲「風に引っ張られて、美鈴の思った通りに進めないっていうのを表現してる。」

春咲「ここはまりちゃんのことを想ってるよ〜」

松田・陽高「きゃ〜〜〜!」

春咲「あなたじゃありませんよ」

陽高「ぎゃはは」

松田「『あなたじゃ』? あっ」

春咲「はい

松田プロデューサーさん…」

春咲「笑」


2025年7月4日 初陣追加公演 夜の部

MCパート

ENDLESS DANCEの歌割り

レコーディングした時に、佐藤貴文さんに「どこを歌いたいとかってありますか?」

(中略)

って言われた時に、「うーん、『なんだか今日は絶好調』です」って

(中略)

この三人の中で(佑芽は)絶対毎日好調

(星南も)ほぼ毎日好調じゃん。

で、絶好調な時の方が少なそうじゃん、美鈴って。

その美鈴が「なんだか今日は絶好調」って言うとさ、もう勝てなくない?Begraziaに。

(中略)

来た歌割りを見たら(自分希望が)通っていて「やった〜〜〜」って


2025年7月18日 CUT8月

佐藤貴文×椎名豪×ミフメイ

キノカメについて

いただいた資料を要約すると『自我が強いけどマイペースな曲。ただし自我の強さは直接的に入れるのではなく、全体で滲ませるくらい』という難しいオーダーでした。考えた結果、この楽曲美鈴に『自分はこのままでいい』と受容してもらうことが、このキャラクターアイデンティティになるのかなと。なので《さよなら/このまま》と言う歌詞から始めて、それで結ぼうと最初に決めました。

(前略)当時流行っていたプリズマイザーボーカルハーモニーを生成するエフェクト)を使っているほか、海外トラックメーカーチャイム確立したカラーベースと言うジャンルフレーバーも混ぜて、単なるメロディックダブステップではない、新しい面を見せられるように意識しました。

(中略)

声の要素もこだわったポイントで、最後の息を吸う音やブレス音も、レコーディング時に美鈴役の春咲(暖)さんにお願いして録らせてもらいました。やはり声が主役だと思うので。

これは二重の意味があって、まずひとつ童話の『ウサギとカメ』です。ライバルであり親友の月村手毬の『月(=ウサギ)』に対する、マイペースな『亀』の美鈴。もうひとつは、その手毬を認めてあげる器としての『瓶(かめ)』とかけて、”ツキノカメ”と言うタイトルしました。


2025年7月16日 初星学園放送部 #46

ゲスト薄井友里・春咲暖

N.I.A編について

美鈴のNIA編はりんちゃんとの会話が見どころかなと思っていて、で、その、収録の時に台本に、りんちゃんとの会話のところにト書きで(中略)「美鈴と燐羽の会話は『離婚した元夫婦(ひとり娘アリ)』です」って書いてあって「ん?ん?」って思って。

でもねきっと、読んだ方はわかるんじゃないかな。この、ヒヤっとしてるんだけどお互いのことは知り尽くしているよっていう空気感

Permalink |記事への反応(0) | 21:28

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