中国のあるロボット企業が、世界初の「代理出産ロボット」を1年以内に開発・発売すると発表した。
11日、中国メディア「新京報」などによると、「広州卡伊瓦機器人科技有限公司」という企業の創業者兼代表であり、シンガポール南洋理工大学博士の張其峰氏が、現地メディアのインタビューでこのように語った。
インタビューによると、このロボットは従来の体外受精(IVF)や代理母による妊娠とは異なり、「ロボットマザー」が妊娠から出産まで人間の経験の全過程を再現するという。
さらに、単に子宮環境を模倣するだけでなく、人間に似たロボットの体内に内蔵された装置で赤ちゃんが成長する仕組みになっていると説明した。
Permalink |記事への反応(2) | 14:12
ツイートシェア
ロボオナホかぁ
日本の少子化対策なんですかこれ?