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< Adoとか木古おうみがク... |anond:20250804140840 >

2025-08-04

チームみらいと参政党のおかげで政治に興味を持ち始めた

有権者になっておよそ10年が経つ。今までは義務的ものとして、選挙の直前に各政党や各候補マニフェスト、現職の実績を調べて、まあここかな、という程度で投票先を決めていた。

今回の参院選も同じく、直前になって調べ始めて、そこで今までの選挙とはかなり様相が異なっているということに気づいた。

一つはチームみらい。AI技術政治を加速することを標榜していて、GitHubで変更提案できるマニフェストがあった。一方で、喘息治療薬の問題など、人権を軽視する振る舞いが指摘されている。

もう一つは参政党。反グローバリズムを主軸にしていて、新憲法案を提示している。一方でその案は全体主義的であり、またマルチ商法との関連なども指摘されている。

どちらも今までは聞いたことがなかった政党で、私はこれらには投票しなかったが、結果的議席を獲得した。

普段選挙後であればもう選挙ことなど忘れている時期だが、私はこれらの政党あるいは政治について今もまだ考えている。

個別政策についてSNS確認したり、オードリータンの考えについて本を読んだり、そもそも政党という仕組みについて調べたりする中で、今のところ最も実りのありそうな発見としては「政策科学」という知識体系の存在だ。

さしあたり目についたhttps://www.ritsumei.ac.jp/ps/common/file/education/tool/PS_BOOK_2013.pdf通読したところだが、数理科学や情報科学を中心とした理系教育しか受けてこなかった私からすると、政治という離れた分野にも適用できる科学手法がすでに研究されていることを心強く思った。

次の選挙が行われる時期までには、少なくとも今回出てきたような政党について健全政策批評自力で行える程度には、政策科学について勉強しておきたいと思う。

有識者おすすめの本を教えてください… とりあえず今は「政策科学入門」(宮川)を読もうとしています

チームみらいと参政党は、今まで政治というものにまったく無関心だった私にこのように興味を持たせることに成功したし、その形式は異なるにしても政治に興味を持った人が増えた印象を持っている。

その点では少なくとも、両者とも政策にかかわらず価値があったように思う。

Permalink |記事への反応(0) | 14:09

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