そんな人がいるらしい、とか昔ネットで見た気がするんだけど
周りの困った人、なんとなくみんなこれに当てはまるかも
なんかふと思った
ある先輩の場合は、特定のご当地グッズを集めてるというのを聞いたんで、帰省のときに買ってきて渡したり
ある後輩の場合は、その子が困っていたから必要な情報を教えて一緒に解決したり
バイト先(の店長)の場合、欠員が出てしまったと聞いたら出勤したり
最低かもしれないけど、自分はその人達にあんまり興味ないんだよね
相手に何かするのは、仲良くなったり距離を詰めたり、好かれたいわけではなくて
欲しいと思ってるから買ってきて渡した、
困ってそうだから手伝った、
ちょうど時間があって、行けばお金が稼げるから、っていう本当に単純な気持ちだけで動いてたんだけど
相手はどうもそう受け取ってないらしい
なにかしらの感情を抱いてるらしく、昔からこの手の人には強烈に執着されたり、蛇蝎の如く嫌われてたりしてた
俺も助けられた時羞恥心とか矜持が傷付けられたと感じるタイプだから分かるわ
助けることができる=それだけ優位にいる 助けを受ける側=できない劣位の側、 助けられる=劣位であることを強いられた/劣っていることを強制的につきつけられた、 と受け止めるっ...
親切の押し売りはそれはそれで迷惑というか、貸し借りの負債が溜まっていく一方 俺は瞬間的に応報してチャラにして心の安定を保っていてるが、それができない人の意識のリソースを...
「要らんことしい」「激ビッグ御世話」って言葉しらない脳足りんだ😮💨