クラウドワークスで受注した仕事について、契約済み+成果物を納品済み(クライアントも質を認めている)でも、クライアントが契約を終了したいと思ったら最終的にはできるっぽい。
報酬は支払われず、納品済みの成果物は相手の手元に渡っている。事務局は助けてくれない。
…という構造があることを知って学びになったので、詳細を共有したい。フリーランスのみんな、強く生きよう…!
仕事をするって大変ですね。
請負契約と債務不履行による損害賠償請求周りの民法は自分でも身につけておいたほうがいいかもね。 確実に勝てると判断できるような場合には弁護士にも相談しやすいだろうし、 相談...
ありがとう。 これ戦ったら勝てるとは思うんですけど、ただ2件目の報酬、もともとが2,000円、納品済み分が500円とかで、どう考えても弁護士に頼るのは割に合わないんですよ。 なんなら...
興味ないね
また魔晄中毒?
魔晄中毒ってやつさ
これ、もっと極端に、仕事を受注したから作業して納品して、その後依頼主から一切の連絡がない、とかでも結局泣き寝入りのタダ働きになる。どっちに非があるとか関係ない。
これ、もっと極端に、仕事を受注したから作業して納品して、その後依頼主から一切の連絡がない、とかでも結局泣き寝入りのタダ働きになる。どっちに非があるとか関係ない。
つまり、正義が勝つとは限らないし、むしろ悪意あるユーザーの利益になるような構造になっている。 話し合いのできない相手は結構いる。 フリーランスの立場で、誰でもすぐに取り入...
つまり、正義が勝つとは限らないし、むしろ悪意あるユーザーの利益になるような構造になっている。 話し合いのできない相手は結構いる。 フリーランスの立場で、誰でもすぐに取り入...