冨永愛さんの湿原の生態系無視してメガソーラーを建てることに対する疑問に、引用で「つかまされた土地が二束三文の価値しかないけどメガソーラーが大枚はたいてくれるなら売っちゃう。自由経済中でこれはどこまで規制できるのだろうか?」みたいな言及されてたんだけども
よく考えたら土地の使途を定める法律は存在してるから、現在規制対象がなくとも立法論的にはメガソーラー用地の規制(ないし建築許可地の指定)自体は不可能ではないのでは?
問題はどの省庁や議員に法案提出を働きかけるかぐらいだと思う
Permalink |記事への反応(0) | 09:53
ツイートシェア