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< ■ |anond:20250626180836 >

2025-06-26

ある程度、幸せから自殺する

「そこそこ幸せそうなのに自ら命を絶つ」――は、どのくらい起きているのか?

1.そもそも幸せから死ぬ”わけではない

自殺単一理由で起きることはほとんどなく、背後には心理的な痛みや危機が隠れているケースが大半です。

から見ると「順風満帆幸せそう」に見えても、内面ではうつ症状や深い孤独、突発的な危機失恋・法的トラブル経済不安など)を抱えていることが多いというのが専門家共通認識です。 

2. 診断が付かない/周囲に気づかれないまま亡くなる人は意外と多い

未診断・隠れた症状が多いことを示唆しています。 

まり

「本当に何の苦しみもなく、ある程度幸せから自殺する」ケースはごく少数派で、“幸せに見えるけれど内面は苦しい” という隠れたグループ統計を押し上げています

3. “スマリングデプレッション”や“ハイファンクショニングうつ

4. “幸福度が高い地域ほど自殺率が高い”という社会レベルパラドックス

統計を国や州レベルで見ると、平均自己申告幸福度が高い北欧諸国米国の「ハッピー州」で自殺率が相対的に高いという逆説が報告されています研究者は

などを要因として挙げています。  

ただしこれは「幸せな人が死ぬ」よりも「周囲とのギャップを痛感する人が死を選びやすい」という相対効果と考えられています

5. まとめ 〜 どれくらい一般的か?

見かけ上の状態推定される自殺割合コメント
:----------------------------- :------------------- :-----------------------------------------------------
**明確な精神疾患が診断済み** 約40〜90 %(研究方法で幅)伝統的に最も多い層
**未診断・隠れた症状**(スマリングデプレッション等)推定10〜50 %からは“普通”“幸せそう”に見えることが多い
**真に「そこそこ幸せ」なまま** ごく少数(推定5 %未満)例外的ケース。しばしば衝動的・哲学的動機が絡む

結論

幸せから自殺する”という純粋パターン統計的には稀 です。

多くの場合幸福そうな外見の裏側で未診断のうつや強いストレスが進行しており、それが周囲から見えにくいことが問題の核心となっています

Permalink |記事への反応(1) | 18:30

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記事への反応 -
  • 確かに考えこ込むこと事が多いと、明るい押売りどもとは絶対距離置きたくなる 暗くても怪しい人ではありませーんって、いうだけ言っとく

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