マチュとシャリア・ブルには、俺が子供の頃から抱いていた違和感を代弁してもらったようで嬉しかった。
俺も古い世代のニュータイプとして、新世代も含めたニュータイプがニュータイプとして生きられる世の中をこれからも作っていくよ。
間違っても、オールドタイプを皆殺しにしようとするオールバックにはならないよう気を付けないと。
シャリア・ブルに殺されたくはないからね。
Permalink |記事への反応(1) | 18:20
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