この間の35周年記念で放送されたロッカーのノベライズ版が読んでみたくて
ロッカーが収録された本は当然大昔に絶版だったので図書館を頼ろうと思う
図書館頼ってもロッカーのノベライズが読めれるかどうかはわからないが
集英社みらい文庫から世にも奇妙な物語のノベライズが出版されてたことを知った
え?なんでここから、しかも毎年出版されてるわけでもなく飛び飛び?
そんで途中で世にも奇妙な物語のノベライズの出版が止まってるからもう集英社みらい文庫から世にも奇妙な物語のノベライズの単行本の新刊は出ないの?
と色々と疑問が湧いたけれども
このシリーズの出版を企画した大人は子どもたちに世にも奇妙な物語の中でも良質なストーリーのノベライズを収録して
上質なストーリーを子どもたちに楽しんでもらおうと思ったんだろうなと思った
とりあえず、私が大好きなおばあちゃんが孫娘の体を乗っ取る話が収録された本をポチッた。
この本を読み終えたら集英社みらい文庫から出ている別の世にも奇妙な物語のノベライズを買おうと思った。まずはおばあちゃんの話から読む
織田裕二主演のロッカーは私が赤ちゃんのときに放送された世にも奇妙な物語で、この間ロッカーがテレビで流れなければ一生お目にかかれなかったと思う。あの時代の世にも奇妙な物語も観てみたい。ロッカーのノベライズが収録された本を手に入れられた本が読めれば、ロッカーと同じ時代の世にも奇妙な物語のストーリーもわかるのにな