思想的には概ねリベラル。近親者を子宮頸がんで亡くしているため、反ワクチン政党には絶対に投票したくない。
大前提として、「支持者に反ワクチンが紛れ込んでる」とか、「議員になったあと目覚めた」、「大所帯の中でごく少数そういう議員がいる」なら許容できる。
それを踏まえても選択肢がなさすぎる。
論外。
反ワクチンに目覚めてしまった原口議員を除くとしても、毎日新聞、朝日新聞と組んで反HPVワクチン運動をやっていた主犯その①で、その人材を概ね引き継いでいて、反省も全く見られない。
人脈的に、反HPVワクチン活動をしていた人たちはほぼ立憲民主党に移ったので選択肢としていたが、須藤元気を公認したことでアウト。
元からいた議員ならともかく、あえて公認を出すというのは受け入れられない。
論外。
赤旗・民医連と組んで反HPVワクチン運動をやっていた主犯その②。
論外。
当時すでに弱小勢力だったから主犯とはしないが、旧民主党や共産党と組んで反HPVワクチン運動をやっていた。
論外。
党是が反ワクチン。
論外。
党是が反ワクチン
大バッシングにあったとはいえ、HPVワクチンを対象外とした政権党ということで責任は重い。
自公は当時与党だったことから、維新の会は自民系の人材を吸収していることから比較的ワクチンについては推進派なのが救いか(単に厚労省の主張をリピートしているだけとも)。
妥協するしかないな。 余裕で前科あるが現代では反省してるかもしれない自民か、単に考えが無いだけで反ワク推進ではない国民かの2択だ
共産党が反ワクチンなんてデマ流すなよ 統一された反共攻撃だろこんなの
共産党はワクチンに反対したことはない 自民党のやり方に反対していただけ